集客活動の重要性
みなさん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるようなオルゴールです。
今日のお話は、何でしょうね、何にしようかな。
やっぱり、これが大事だよなっていうお話をしたいと思います。
この放送は、第1回夏フェスが終わって、
魂がさぬけがらになったオルゴールが、
次回開催までの奮闘期をお届けする、そんな放送になっています。
あと、お知らせを一つさせてください。
今週の金曜日、11月7日の金曜日の夜9時から、
夏フェスの振り返り会ということで、
しばちょんさんとスタイフで対談させていただきます。
当時を振り返って、ああしておけばよかったなとか、
こういうものが必要だったなという反省会をしたいと思いますので、
ぜひぜひ、参加された皆さんも、そうでない方も、
こんな雰囲気だったよっていうのもね、分かると思うので、よろしくお願いします。
そして、昨日の放送で、
しろはるさんが、会場のライブ音源を録っていただいたので、
3曲ライブしていただきました。
そこから、会場の雰囲気なんかも分かるかなって思います。
結構ね、子どもたちの声も聞こえていたので、
そちらの放送も概要欄に貼っておきます。
今日の本題は、これが大事だよねって思ったことは、
夏フェスの話になってしまうんですけども、
集客ですね。
おかげさまで、今回は大人が25名、
お子さんが11名の合計36名の参加があったんですけども、
もちろんね、来ていただいた皆さん、
本当にありがとうございますとお礼を言いたいんですけども、
集まってもらうには、やっぱり集客しないといけませんよね。
この集客っていうのが、およそ10ヶ月かけて、
集客というか、呼び込みをしていたわけなんですけども、
もしこれが、例えば夏フェス開催の3ヶ月前、
だから8月ぐらいからの募集をかけていたら、
こんなにも集まらなかったのは間違いないって思うんですね。
それはまあいろんなものが絡んでくると思います。
今回は遠方からも、福岡からも、
あとはお泊まりでいらっしゃった方もいたので、
宿泊の手配だとか、そういうこともあります。
そしてお子さんの参加もあったので、
3ヶ月前だったら、いろんな予定が立てにくいと思うんですけども、
そういうことも含めて、
10ヶ月前から毎日コツコツやります、やりますって、
たまに配信したりしていて、
そういうことが、この集客の人数につながったのかなって感じています。
継続的な努力の成果
もちろんそれだけではないと思うんですけども、
早めに日程がわかっていれば、そこを抑えておけばいいわけだし、
あとはそこに向けて、
お金も面もそうだと思います。
ちょっとね、観光しようとか、
泊まるんだったらホテル代を少しずつ貯めておこうとか、
そういうことにもつながっていくと思いますし、
あとはなんといっても、
なんでもないサラリーマンの僕がですね、
何かをやりますって言った時に、
そんな簡単にね、やっぱり人は集まらないですよ。
で、プロのミュージシャンの方たちとか、
あとはハリウッドスターの映画俳優の皆さんもね、
やっぱり自分の映画が始まった時とかは、
いろんな国回って宣伝しますよね。
だからそういうことを怠ってはいけないというか、
あとは一番印象に残っているのは、
松戸屋ユウミンさん、ユウミンいますよね。
ユウミンさんもそのご自身のコンサートが始まる前に、
いろんなラジオ局とかに行って、
ご本人がね、いちいちやりますって宣伝をしているわけですよ。
あんな大御所のミュージシャンでさえも、
やっぱり告知を怠らないっていう、
その告知の大切さっていうのは、
僕が言うほどのことでもないんですけども、全然。
レベルも違うし。
だけども、そんな僕でさえも、
こうやって地道にコツコツコツコツ告知をしてきたことで、
あれだけの方が集まってくれたので、
やっぱり人を集めるんだったら、
集客はなめてはいけないというかね、
必死になってやっていかないとダメだなって思うし、
あくまでこれは僕が主催したっていう側で言うと、
やっぱり毎日配信っていうのも、
これは必須になってくるのではないのかなって思いますね。
もちろんこのスタイフをただただ楽しんでいらっしゃる方は、
それはそれでもちろんいいと思います。
でもこうやって僕も主催する側になって、
改めて感じたのは、
何かをやろうと思ったら、
告知とかは大切だよねっていう、
そんなことを今日はお伝えできたらなって思って、
今日の放送は終わりたいと思います。
それでは最後に、
昨日の放送にコメントをいただいた皆さんのお名前をお読みして、
終わりたいと思います。
まいまいしげさん、
ぽんださん、
はっとりさん、
ぱんさん、
ひろさん、
はりちゃん、
もりきむちゃん、
うんぱっぱー、
みんゆんさん、
りっぴーさん、
ジェイドさん、
かぶさん、
ゆうさん、
かよさん、
しばちょんさん、
本当にありがとうございました。