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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日も音声による引用リツイートをしようかなと思います。
昨日の放送で、癒し系畜生占い師のrippiさんが、性についてのお話をされていました。
性のお話、目覚めから色々あるというお話をされていて、
その放送のリンクを概要欄に貼っておきますので、ぜひ聴いてみてください。めちゃくちゃ面白かったです。
性って言うと、いやらしいとか恥ずかしいとか、そういう感じすると思うんですけども、
格優、僕もそうだったんですけども、
でもやっぱり人類、男と女しかいないわけで、
人間の三大欲って言いますから、切っても切り離せないものだなと思うし、
とっても大切なことだと思うんです。
その話はですね、また今度話す機会があったらしようかなって思います。
性の目覚めということで、僕が性に目覚めた話というかですね、
昔の思い出ですね、そんな話をしようかなって思います。
性の目覚め、男性ですから女性の裸に興味を持つっていうのはものすごく当たり前のことだと思うんですけども、
僕は小学生の頃、近所の隣に住んでいたお兄さんがいたんですね。
僕が小学生の頃にそのお兄さんは高校生だったか確かそれぐらいだったと思います。
そのお兄さんが当時週刊誌の漫画を買って行ったんです。
毎週買っていたり、毎月月刊誌だったり、マガジンだったりサンデーだったり、
そういうのを買っていて、読み終わったら僕の家にくれたんですよ。
その漫画の内容が結構エッチな過激なやつが多かったんです、当時。
だから80年代後半から90年代初頭ですよね。
それを小学生ながら読んでいてめちゃくちゃ刺激があったし、
それはそれですごく楽しみがあって、
あとはリッピーさんの放送でもありましたけども、
結構いわゆるエロ本ってやつが神社とかお寺とか道路の速攻なんかによく落ちていたんです。
それを見に行くっていうのが日課になってましたね、小学生ながらに。
どこの神社にどういうエロ本が結構落ちているとか、神社によっていろいろ種類があったりとか、
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エロ漫画だったり、あとはエロ雑誌、写真付きですよね。
写真付きだったらあの神社だなとか、そういうところがいくつもいくつもあって、
それを小学生の頃、朝早く起きて自転車に乗って読んでいたっていう思い出があります。
あとはなんだろうな、中学生の頃になると、今でこそスマホがあるから
ネットで好きなやつを見れるっていうのがあるんですけども、
中学の頃は友達同士でいわゆる無習性ってやつですよね。
雑誌があったりとかビデオがあったりとかですね。
当時誰々が無習性のビデオをゲットしたからっていうのが、やっぱり男子の間ではすごく噂になるんです。
学校が終わって、その子に集合という感じで男どもが集まって見ていた。
その当時は洋物、海外物が多かったかな。
初めて見るですね、衝撃というかですね、カタズを飲んで見ていたのを覚えています。
あとは行きつけの本屋さんっていうのがあって、
そこは僕の家から自転車で1分2分ぐらいのところにあって、
本当に小さな小さな本屋なんですけども、
そこはもうヘロ本の宝庫というか、
当時小学生中学生ぐらいっていうのは立ち読みはできるけれども、
やっぱり見られたくないじゃないですか、他の人に。
ましてや同級生とかも来るので、
よくある小細工なんですけども、
プロレス雑誌とか野球の雑誌のそれを見ているふりをして、
その雑誌の上にエッチな本を載せて読むっていうね。
これバレバレなんですけどもね。
お店の人も何も言わなかったし、
当時はすごくいい案だなと思ってやっていたんですけども、
バレてますよね、これっていうのは。
あとはヘロ本を初めて買った日とか、
エッチなビデオを初めて借りに行った時なんていうね。
こんな話をしたら話がちょっと尽きないので、
この辺にしようかなって思いますけども。
いろいろ性の話っていうのは、
僕は別に嫌いじゃないし、
むしろパートナーであったり恋人同士で、
全然していい問題だと思うんです。
よくじゃないな、
そういう大人のお店っていうんですか、
そういうところたまに行くんですけども、
カップルで来たりするお客さんを見て、
なんかめちゃくちゃいいなって思うんですよ。
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お互いがそういう店に行って、
お互いの趣味、思考ですよね。
そんな感じで話し合っていけば、
より仲も深まるんじゃないかなって思うし、
あと男性、僕も含めて男性で勘違いしやすいのが、
やっぱりエッチなビデオを見すぎて、
その情報がやっぱり正しいとか、
ああいうやり方がいいんだって思いがちですけども、
あれは演出とか見せ方であるわけであって、
ああいうことが女性に対していいっていうのは間違いなくないわけで、
そういうことをやると彼女、パートナーにドン引きされますよっていうことで、
今日はこの辺にしたいと思います。
それではリッピーさん、せーのお話、また聞かせてくださいということで失礼します。