00:05
おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初に告知だけさせてください。来週の28日火曜日夜の9時から、コワンコさんとコワンコさんのスタイフで対談をさせていただきます。
お時間ある方はぜひ遊びに来てください。ということで、昨日23日は勤労感謝の日ということで、働く皆さんに感謝をしましょうという日ですよね。
簡単に言うと、僕が働いた時っていつだろうって、ちょっと振り返ってみて、働いたというか、アルバイトですよね。
初めて自分で働いてお金をいただいたっていうのがいつだろうかって思い出してみたら、高校1年生の時だったんですね。
中学生3年間は生まれ育ったところで住んでいたんですけども、高校に入学すると同時に、今まで住んでいたところからちょっと離れたところに引っ越したんですね。
その当時住んでいた、ちょうど裏手に小さいミニバラを作っているバラのハウスがあったんですけども、そこに高校1年生の夏休みの間だけアルバイトに行きました。
それが僕が一番最初に働いたアルバイトをしたという時なんですけども、とにかくそのアルバイト自体も初めてだし、
働いていた人たちも自分の母親と一緒ぐらいか、それよりちょっと上ぐらい、当時。
当時で言うと20代前半ぐらいのお兄さん、主人みたいなお兄さんがいたんですけども、
そのお兄さんにすごく可愛がられていただきまして、一緒にそのお兄さんと別の仕事をさせてもらったり、
あとは一緒に仲良くなって、夏休みの最終日に通院に連れて行ってもらったりしたんですね。
非常にそのバイトに行くのが楽しくて、なかなか高校生ではできない体験をさせてもらったんですけども、
そのお兄さんも去ることながらですね、当時僕はアルバイトのおばちゃんですよね。
確かあれは10人はいるかいないかぐらいの中でやっていたんですけども、
03:00
休憩時間とかそのおばちゃんたちとおしゃべりするのが楽しくて楽しくて、
普段聞けない話、また同級生としゃべるのとは違った話で、
当時は僕はあまり同級生の女の子としゃべるということが一切なかったですね。
もともとはクラスに女の子が一人しかいなかったっていうのもあったんですけども、
教学ではあったんですけども、そのクラスクラスによって男女の比率が違うっていうのもあって、
だから当時は本当にそのおばちゃんたちとの雑談っていうのが楽しくて、
そのためにバイトに行っていたと言っても過言ではないんですけども、
それから自分の同年代のことをしゃべるよりもそういう年上の人たちとしゃべることの方が楽しくなって、
何かこうですね、熟女好きではないんですけども、おばさんたちと結構簡単に仲良くなってしまうっていうことがあってですね、
だから高校時代は彼女はいたのかな?
いたけどすぐ別れたとか、だからその青春時代というのがあんまりなくてですね、
それよりも友達と遊んでいたり、
あとは同級生と喫茶店によく行ってましたね、モーニングって言うんですけども、
そこでいろんなね、当時はおじいちゃんおばちゃんも多かったし、おじいちゃんおばあちゃんも喫茶店に多かったですね、
タバコもくもくのスペースで漫画を読んでいたりしたっていう思い出があったんですけども、
全く勤労、感謝、働くことの話とは違った方向に行ってしまいましたけども、
それが僕が一番最初に働いたっていう時ですね、
なんか皆さんもね、ふと自分がいつ初めてアルバイトでも就職した時でもいいんですけども、
振り返ってみると、なんかその時のね、当時の思い出が蘇って楽しんではないでしょうかと思ったのでちょっと喋ってみました。
今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。