コメントの影響
皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるようなオルゴールです。
昨日の放送、本当にたくさんの皆さんからのコメントありがとうございます。
この放送を収録している時には、まだ皆さんへのコメント、返信ができていないんですけども、
それぞれの皆さんの思いを、しっかりと胸に、頭に叩き込んで、
全部はできないので、一つずつ、時間はかかるかもしれないけども、
リズムなりのやり方に変えて、やっていきたいなって感じていますし、
まだまだ、全部、皆さんのコメントを読み切れていないんですけども、
こうやって弱みを見せるというか、自分ではできませんって言えることが強みなんですよっていう、
そんなコメントもいただいて、確かにそうなのかなと思ったんですね。
自分の弱みというか、このスタイルでは結構自分の生活、私生活なんかもお話ししてますし、
あまり隠すことなくお話をしているんです。
逆にそれが、共感を呼んだり、親近感が湧いたり、
あとは何でしょうね、ほっとけない、なんかドジなやつだなとか、
そういう感じに思ってもらっているのかは、ちょっとわからないけども、
そういうやっぱり弱音を吐くことって、なかなかできないよなと思って、
それが過去の自分であったり、そういう弱音を吐けないから、
なんか自分の胸の内に溜めて溜めて、溜め込んで、
それが爆発した時に、何もできないくらいしゃがみ込んで泣きじゃくってきたから、
どうでもいいやとかね、なんかそういう弱い姿を見せないと思っていたけども、
逆にそれを見せたことで、もう吹っ切れたというか、
そういう経験があったから、こういう人の話を聞くっていうことを、
もっともっと広めていきたいなって思ったし、やっていきたいなっていうね、
そんなことを感じていたんです。
対面のコミュニケーションの重要性
これはある意味、オンラインだとやっぱり難しいかなとか、
人間だから、しっかりと対面で会って話をするから、
その人の感情が伝わったり、思いが伝わったり、仕草が伝わったり、
顔色を伺いながら聞けるっていう、
そういうことがまたZoomとは違うことが対面ではできるのかなと思って、
それが人間の強みであり、こういうところはAIとかではできないことなのかなと思って、
いろいろ、でも可能性はあるなって思いつつ、
いろんなところに行って、いろんな人に会って、いろんな空気感を味わいたいっていうのが、
僕の叶えたい夢でもあるから、そういうことを夢に抱きつつ、
そうなれるように頑張って、これからもやっていきたいなって思いました。
本当にたくさんのコメントありがとうございます。
そして昨日の放送にコメントいただいた皆さんのお名前をお呼びして終わりたいと思いますので、少々お待ちください。
それではまず最初に、
本当に皆さんに僕は支えられています。ありがとうございます。
そして土曜日、ゆっくりと心地よくお過ごしください。
オルゴールでした。