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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
オルゴールのファンパスというのですね、今毎日夜の9時30分から発売しておりまして、
ナンバー13をヒロニーさんにご購入いただきました。 ヒロニーさん本当にありがとうございます。
ヒロニーさんとはですね、WEB3東海というチームがありまして、
そうですね、ちょうど1年ぐらい前ですかね、初めてお会いしたんですけども、 この去年のですね、エヌコレ名古屋というのがありましてですね、
そこで2次会、3次会とですね、ヒロニーさんと本当に 初めてですかね、あんなに深くお話をしたんですけども、
住んでいる地域もですね、同じ東海ということもあってですね、 非常に話が弾んだわけなんですけども、
ヒロニーさんはですね、AI絵本作家として去年デビューしたんですね。 チーム東海のリーダーのマコニーという方と、
あとミユさんというね、この3人で絵本の文面を考えてですね、 絵本の絵の方をマコニーがAIを使ってやっているんですね。
ということでですね、この絵本、Amazonでですね、絶賛発売中でございますので、 Amazonのリンクを貼っておきますので、
AIに興味があるとか、AIを使って絵本ってこんな風に作れるんだっていうね、 参考というかですね、
になると思いますので、ヒロニーさんのXのプロフィールのリンクも概要欄に貼っておきますので、 ぜひフォロー、あとチェックしていただけたら嬉しいです。
ヒロニーさん本当にありがとうございました。
今日はですね、ちょっと今若干酔っ払っていましてですね、 お酒を飲んでしまったんですけども、
僕は週末にラーメン屋さんの方でアルバイトをしているんですけども、 もう2年以上になるのかな?
それでですね、毎回同じ時間に同じ注文する人がいるんですけども、
その方ももう通い始めて2年ぐらいになるんですけども、 その時の対応というかですね、お客様の立場から立って、毎回注文するのが一緒なんですね。
それをですね、 同じ僕と働いているもう一人のアルバイトの男の人がいるんですけども、
注文される立場になってみると、常連ですよね。
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そうなってくると注文をいちいち言わなくても、
僕たちからいつものみたいな感じで言って欲しいのかな?どうかな?ということをですね、
いつもその僕ともう一人のアルバイトの人と喋っているんですけども、
このいつものって言うと、自分もなんか常連として認められたんだとかね、
なんかそういう気持ちになるんでしょうか?どうなんでしょうかね?
僕はそういう飲食とかのお店で常連っていうお店がなくてですね、この感覚がちょっとわからなくて、
いつものって言われると、なんか嬉しい気持ちになったりするんでしょうか?
果たしてそれはそのお客様もいつものっていうのを望んでいるのでしょうか?っていうのをね、ちょっと疑問に思うんですね。
どうでしょう?皆さんもしなじみの飲食店とかがあって、注文を頼むときにお店の方からいつものって言われると嬉しいですか?
どうなんでしょう?僕はですね、ちょっとひねくれているので、あえていつものですか?っていうのは言わないんですけども、
これどうなんでしょうね?ちょっと僕は今酔っ払って何喋ってるのかわからないので疑問に思ったので、
皆さんに問いかけてみました。ということで大丈夫ですか?皆さん伝わってますでしょうか?
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。
まあお酒はですね、ほどほどにしていくのがいいんじゃないかって思います。
まだですね、まだちょっと何喋ってるかわからないなということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼します。