スタエフライブの魅力
おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初に告知をさせてください。今晩の夜9時からヘアターバン作家のMスタイルさんとスタエフ対談します。
対談はですね、僕のスタエフのチャンネルでやりますから、皆さん遊びに来ていただけたら嬉しいです。
この11月ですね、Mスタイルさんが2回目のマルシェを開催されるということで、そのあたりのお話をね、詳しく聞いてみたいと思います。
それでは本題ですね。本題というかですね、今週は僕そのスタエフで対談を2回させていただいて、今日で3回目になるんですけども、
月曜日はゆめつきおみおさんと、火曜日はペスハムさんとさせてもらって、
その中でちょっと感じたことというか、新しいスタエフの楽しみ方というか、スタエフって発信するだけじゃなくて、もちろんね、聞くだけの人っていう方も見えると思います。
そういった方々もそのスタエフライブに来て、コメントでやり取りするというか、みんながみんなできるわけじゃないと思うんですけども、
今回のね、僕のスタエフのライブで非常にそのコメントが盛り上がってですね、本当に追い切れないぐらいだったんですね。
で、なんでしょうね、やっぱりそこに来ていただいた皆さんがこう繋がっていただけたっていう感覚が僕にはあって、
で、その中でこうなんか冗談が飛び交ったり、なんかね、えっと703だったかな、お風呂に行くときにとっとしたこう出現というかね、
出現かな、ちょっと詳しくは言えないのかな、言わないほうがいいのかな、まあそんなことがあったりですね。
でもそれについてね、みんなこう突っ込んでみたりとか、そういうやり取りがあって非常に楽しかったし、
だから、なんでしょうね、発信するだけが楽しみ方じゃない?
言い方がおかしいかな、でもこれはあのボイシーや、あとそのXのスペースなんかとは違ってスタエフでしかできないことだと思うんですね。
ライブに参加してコメントで皆さんがやり取りできるっていうのは、でインスタライブとかも僕はやったことないし、あんまり見たことないんですけども、
インスタライブはでもライブを見ながらコメントはできるけど、その中でのコメントの、コメント同士のやっぱりやり取りっていうのはあんまり見たことがないから、
このあたりがスタエフの新しい醍醐味なんじゃないかなって思ったんですね。
繋がりの形成
でさっきも言いましたけど、やっぱりこれは誰でもできるっていうわけではないと思うし、
例えば、最近配信を始めた方でライブをやった時に、そういうコメント、皆さんのコメントでのやり取りができるかって言われたら、そこはちょっと疑問なところがあるんですけども、
でも、続けていったからこういうことができたのかなって僕は思ってて、
僕がこのスタエフをずっと1年以上毎日配信してきて、その中でつながっていただいた皆さんが毎日僕のスタエフにコメントしていただいて、
その延長線上で僕がライブをした時にまた皆さんのコメントをいただけるっていう、これは本当に嬉しい循環ができてるなって思うし、
そこでまた新しい人たちがつながってくれたら僕としても嬉しいかなって思うんですね。
だから発信者、聞くだけの人、それから両方やってる人とか、そういう人たちが楽しめたライブだったと思います。
今日も今晩もMスタイルさんとライブをしますので、そこでもまたコメントで盛り上がってくれたら嬉しいですし、
あとは色々僕もMスタイルさんに、トコナメじゃなくて、名前忘れちゃった、マルシェね、
マルシェについて色々聞きたいこともあるので、その辺なんかも楽しくやっていけたらなって思っております。
ちょっとあんまりまとまったかな、今日の放送はちょっとどうかなっていう感じなんですけども、
皆さんぜひ今日のライブ遊びに来てくださいということで、最後は告知で終わりたいと思います。
それでは失礼します。