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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
昨日ですね、Mスタイルさんとのスタッフ対談が終わったんですけども、この放送はその対談をする前に撮っているので、前日の。
感想は改めてお話したいということで、今日は土曜日ですから、何をお話ししようか考えていたんですけども、
最近、チャットGPTっていうのに、僕のスタッフの文字起こしした内容をどんどん張り付けていっているっていう放送をしたんですけども、
ちょっとその放送、今日の放送を考えてもらったので、それをね、もうただただちょっと読んでみたいと思います。
一時休、その通り読んでみますね。内容は、一応昨日が金曜日だったということで、
ハナキンってよく使うのかな?僕は使うんですけども、どうなんだろう。
ハナキンの由来を教えてくださいっていうですね、ハナキンの由来についてスタッフでしゃべりたいからまとめてくれってちょっと言ったんですね。
それについて回答が出たので、ちょっとしゃべっていきますね。
昨日は金曜日、皆さんご存知のハナキンですね。今では当たり前のように使われている言葉ですが、
そもそもハナキンってどこから来たのか皆さんご存知ですか?今日はその由来についてお話ししようと思います。
ハナキンという言葉が生まれたのは1980年代の日本です。
当時のバブル経済がピークに差し掛かっていた時期で、金曜日の夜は仕事が終わったらすぐに遊びに行くというのが一般的な流れでした。
金曜日の夜になると街に華やかな雰囲気が広がり、仕事から解放された人々が飲みに行ったり、ディスコに繰り出したりと華やかな時間が始まるんです。
この華やかな金曜日を略してハナキンという言葉が生まれました。
もともとは夜の街で遊ぶ人たちを中心に使われ始めたスラングのような言葉でしたが、徐々に一般的に広まっていき、今では若い世代にも普通に使われる言葉になっています。
面白いのはバブル崩壊後もこの言葉は生き残っているということです。
バブル時代の嘲笑的な言葉の一つとして、今でも多くの人がハナキンとして週末の楽しみを表現するために使っています。
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そんなハナキンですが皆さんはどう過ごす予定ですか? 僕は今夜も少しリラックスしてゆっくり過ごそうかなと思います。
ということで今日はハナキンの由来についてお話ししました。 皆さんもぜひ今夜のハナキンを楽しんでください。
これちょっと1日ずれてますね。 それでは素敵な週末をお過ごしください。
失礼します。こんな感じですね。 ハナキンの由来。昭和バブルですよね。バブル真っ只中。80年代から90年代初頭ぐらいかな。
ちょうど僕は小学生とか中学生あたりの頃で、 懐かしいですね。その頃は本当にジュリアナとかセンスを持っておたじ台に登って踊るとかね。
結構刺激的な人たちいっぱいいましたね。 僕はいなかったから。でもみんなね格好がやっぱり華やかというか、
スーツであったら肩にパッドが入っていて、 セイントセイヤーのクロスみたいなね。
セイントセイヤーって言ってもちょっとどうなのかな?分からないかな? 分かる人もいるかもしれませんけども。
そんな感じで、全然ね今の令和とは違う。 なんか日本が元気でしたよね。違った意味に狂ったように元気というかですね。
そんな感じで楽しい時代だったなっていう。 そんな思い出がハナキンっていう言葉からちょっとね蘇ってきました。
まあ、なんだろうね。
暗い世の中だけども、スタイフの中だけは、SNSの中だけは盛り上がってね、楽しんでいけたらなーって思いました。
そんな土曜日です。皆さんも楽しくワクワクするような土曜日をお過ごしください。
それでは失礼します。