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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、ボイシーとスタエフで、なんか一時期ボイシーがちょっとざわついてましたよね。
そんなことなかったですか?はい。 僕も今両方聞いているんですけども、
今は明らかにスタエフの配信を聞く方が多くなったんですけども、
あくまでもボイシーを批判するとか嫌になったとか、そういうお話をしたいのではなくてですね、
なぜ自分がこれだけスタエフを聞くようになったのかっていうのをちょっと考えてみたんですけども、
多分こんな感じかなと思ったので、それを今日お話しさせていただきます。
そもそもスタエフを自分が配信するようになったんですけども、それはとにかくアウトプットをしたいからということで、
それに最適なのがスタエフかなと思って、始めた当初は正直僕の放送を聞かれなくてもいいって思ってたんですね。
だから始めたことを告知もしなかったし、こっそりやったというかですね。
でもありがたいことに初めから聞いてくださる方も見えて、一応毎日配信をしているんですね。
そうすると毎日聞いてくださる方、あとは新しく聞いてくださる方っていうのが日に日に増えていって、
そうすると最初の頃とモチベーションが変わってきたというか、聞かれなくてもいいかなって思っていたのが、
聞いてくださるリスナーの皆さんがいらっしゃると、配信する方、自分としても何か気持ちの変化っていうのがあったんですね。
あとはボイシーを聞いていた時っていうのはどちらかというと受動的だったんですね。
聞くだけで特にアウトプットとかはしなかったっていう感じなんですけども、
スタイル風を始めるとそれがあり得にいってしまうと能動的になったというか、
自分で考えてそれを発信する、自分の思ったことを言うようになる、これも大きかったのかなと思います。
そうすることによって自分の発信をさっきも言いましたけども、聞いてくれる方が増える。
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あとはその感想ですよね、コメントをいただけるようになって、
こんなことを思いましたとか、そのコメントに対して僕もありがとうございますみたいな感じでコメントをお返しする。
だからこの双方のやりとりがスタイル風を始めてできるようになったっていうのもありますね。
あとはディスコードやXのテキストだけのやりとりのお友達っていうのもいるというか、
お友達と呼んでいいのかちょっとわからないですけども、それがスタイル風になると最初に声を聞いてからコメントをする。
そのワンステップが増えたんですよね。その声っていうのがその人の人柄だったりっていうのがわかるので、
よりこの友達感、親近感が湧くというか、そういう感じがして、僕は勝手にお友達が増えたって思っているんですね。
あとはいろんなジャンルのお話が聞けるので、今本当にスタンドFも聞くのが楽しくて楽しくて、
そうなってくるとですね、自分の耳がちょっと足りなくなってきたなって最近感じていたりもして、
あとは聞いた放送に対して全部コメントをお返ししたいんですけども、なかなかそういうこともできなくて、ちょっと心苦しいなとは思ってはいるんですけども、
だから変化としてはやっぱり自分が配信する側になって変わったっていうのが一番大きいかなと思って、
あとはお互いのやりとりですね。お会いしたことはないんですけども、テキストプラスそこに声が加わったことでより親近感が湧いて、
僕はお友達が、リアルのお友達はいないんですけども、こういうスタイフを通したお友達が非常に増えてですね、
多分これは友達100人いったんじゃないかなって勝手に思っております。
なので僕のスタイフを聞いてくださる皆さん、僕は勝手にお友達と呼ばせていただきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで今日の放送は終わりたいと思います。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
それでは失礼します。