配信スタイルの多様性
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どうも、オルゴールです。
今日はですね、皆さんスタイル風の配信をされていらっしゃる方、配信のスタイルっていうのがいろいろあると思うんですけども、
座って配信する方、あとは台本というか話す内容を書いて、それを読みながら配信されている方もいらっしゃると思います。
僕はもうこのスタイルは変わっていなくて、台本っていうのは書いたことがなくて、
あとは、じっとして配信するっていうのはできないので、今もね、歩きながら、お家の部屋を歩きながら配信しているんですけども、
昨日の配信で浜ちゃんこと浜田光一さんという方がいらっしゃって、スピーチプレゼンの講師をされていらっしゃる方なんですね。
浜ちゃん、浜ちゃんってみんなが呼んでいるから、ちょっと僕も浜ちゃんって呼んでみたいと思います。
その浜ちゃんさんのね、昨日の放送をちょっと貼っておきますね。声が良くなるためにはっていう、そんな配信だったんですけども、
上を向くっていうのは当然なんですけども、僕も歩きながら喋っていて、ジェスチャーするといいよっておっしゃっていて、
確かにジェスチャー、手で身振り手振りいろんな形を取るというか、それはやったことがなかったので、今ですね、歩きながら、そして手でジェスチャーをしながらね、お話ししているんです。
ジェスチャーを活用した話し方
聞いている方はね、変わったかどうかっていうのは分からないかもしれないんですけども、
でもね、実際僕今こう喋りながら、手をね、ぐるぐる回したりしてるんです。
やっぱりなんか気分的に楽しくなるというか、下を向いて喋ってしまうとどうしても声がこもってしまうっていうのもあるし、
僕自体もそのやっぱりこう、えーとかね、あのーとかっていうのが多く言っちゃうんですけども、それはそれでこうやってね、また言っちゃうんですけども、
でも上を向いて身振り手振りね、いろんなこの手を動きをすると、確かに喋りやすいっていう感じはしますね。
あとは、どうかな、ここに今目の前に、いつものね、パートナーの愛犬が、ランちゃんがいるんですけども、たまにね、こうランを、よいしょって抱っこしながら喋ったりもするんですね。
そうすると、ランは喋らないんだけども、早く下ろせやとかね、機嫌が悪いとうーって、そういう声を出すんですけども、
どうでしょうか、皆さんもジェスチャーをしながらね、一度スタイフを収録してみるっていうのも、なんか新しい感じがしていいと思います。
アウトプットする際に、テキストとかね、そういう台本を書いていらっしゃる方は、より言いたいことを的確に短く、ここで息をするとかジェスチャーするとかっていうのをメモしておくといいですよっていうこともおっしゃってました。
配信のスタイルはそれぞれあると思うんですけども、身振り手振りね、たまにはジャンプしたりだとか、たまには即転したりだとか、そういう体の動きを表現を使ってお話しするっていうのも、また一つの新しいアイデアだなと思って、
今日は僕はジェスチャーをしながらおしゃべりをしてみました。
誰にも見られていないから、どんな格好をしても恥ずかしくないということで、どんな格好をして、どんな踊りをしておしゃべりしているかっていうのは、皆さんの想像にお任せしたいと思います。
配信の締めくくり
それでは今日はこの辺で失礼します。
