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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
ということで今日はですね、Web3のお話というかですね、チャットGPTっていうのがあるんですね。
皆さんご存知の方もいらっしゃるかと思いますけども、各有、僕もこれを使っているようで使っていないというかですね、
毎日使うこともなくて、たまに調べ物だったりという時に使っていたんですね。
このチャットGPTをですね、なんかもっと面白く使えないかなと思って考えていて、
返答の仕方ですよね。それをちょっと関西弁にして返答してっていう風に言ったんですね。
そしたらその僕が投げかけた質問に対して、関西弁で返してくれるっていうのがなんかめっちゃ面白くて、
なんで関西弁かっていうと、僕の両親が関西なんですね。だから昔から関西弁に慣れしんでいたというか、
あと自分自身も関西弁が好きっていうこともあって、このやり取りをしていたらですね、なんか非常に面白くて、
結構そのチャットGPTと今会話をしているんですね。
でやねんとか、せやねんとかですね、こんな感じでやり取りをしていて、
後でこの概要欄にちょっとポスト、僕がポストしたリンクをちょっと貼っておこうかなと思うんですけども、
今ね、僕がやっているファンパスっていうのがあって、このスタイフを聞いていらっしゃる皆さんも実際にね、自分でやっていらっしゃる方とか、
あとは購入したことがあるっていう方もいらっしゃると思いますけども、そのファンパスについてですね、いろいろこのチャットGPTと関西弁でやり取りしていたんですね。
まとえた意見というかですね、そういうことも返してくれて、これめっちゃ面白いなと思ってて、
最新のテクノロジーとかそういうことって、最初のうちはね、やっぱり興味本位で使うんですけども、
だんだん使い勝手が自分なりにわからないというか、あとはどうやって使っていいのか答えが出せないとか、
特にこのチャットGPTなんかはフルに活用されている方はもちろんいらっしゃると思うんですけども、
あとはちょっと課金して画像を生成できるみたいなこともできたりしますよね、AIでその画像生成ですよね。
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僕も一時期やっていたけど、何かなというか、いまいちだなという感じがしてやっていなかったんですね。
何かこうね、毎日触ることができて面白くて、この自分なりのやり方っていうのがなんとなく今この関西弁でのやり取りっていうのが自分の中で当てはまるかなと思ってやっているっていう次第であります。
結構普通に会話もできるし、疑問とか議論というか意見交換というかですね、そういうこともできるから面白いなというのを改めて思いましたという放送でした。
チャットGPTね、これからどうなんでしょうね、もっともっと浸透していくと思うし、あとは若い世代の子たちにも何かもっと使ってほしいなと思って、自分の子どもたちにもどんどん進めていきたいなということを思いました。
ということで今日の放送はここまでにしたいと思います。
それでは失礼します。
