Guest:
Junya Fukudaさん (福田さん)
ソフトウェアエンジニアをしています。Groove-x で働いています。 Pythonは2016年末くらいから Rebuildfmってポッドキャスト経由で出会って、2019年くらいから主にWebで仕事で使うようになりました。Python非同期が大好きです。趣味でPodcastをやっています。
Note:
- 80回目のPodcastスタート
- ゲスト福田の紹介と、本日のテーマEuroPythonの振り返り
- EuroPythonの概要から説明。カンファレンスと1日だけスプリントに参加してきた
- スプリントに行くときに、トラムに挑戦しようとしたがチケットの買い方が分からなかった。
- 2023年7月公開の第76回の話である、旅行の話の振り返りと実際どうだったかの話
- 前回の答え合わせ、フランクフルトで荷物が出て来なかった。プラハで液体類を買っても免税店で不正開封防止袋に入れてくれて問題なかった
- カンファレンスに参加してどうだったかの話と1300人の規模感
- LLM関連のキーノートがあり、Open AIではなく自身で作りOSSにするって話だった。旬な話だなー。
- CPythonのコア 開発者が集まって質疑応答をするのを見たのは良かった。GIL / 型ヒント / コードフォーマッターの話題。
- 福田さんの英語力はすごいのではないか?すこしツール(Otter: https://otter.ai/jp)に助けてもらっているけど。
- 他のトークも聞いたが、2日目以降は自分のトーク準備があり、こもって資料修正をしていた。
- オンライン vs 現地はどっちも良さがある
- コミュニティの方はみんな優しいし楽しめる
- 仕事への考え方とか、いろいろな人がいるけど、国境を超えて同じ価値観を持っている人もいた。
- Pythonの非同期の話があったので、仕事でLOVOT関係やっているので興味があって聞いて、質問もしてみた。
- 福田さんがトークした話、まずは準備が大変だった。
- 福田さんのトークは初めてとは思えないほど良かったと、寺田は感じた。
- Python3.9のリリースマネージャー Łukasz Langa氏も聞いてくれて褒めてくれたのは嬉しかった。
- 本当はもっと英語とか練習したかったが・・。
- その日のSQLAlchemyのトークも満員だった。
- Łukasz氏に明日スプリント来ないの?って言われたので、急遽参加することにした。
- デベロッパーズガイドの充実と、Easyタグで簡単なことで貢献できるようになっていたのはすごく準備されていた。
- コアデベロッパーの一番前に座って作業し、友達になったトルコから来ていた方と一緒に相談しながら作業できた。
- EuroPythonでは、貴重な体験ができ目的は果たせたと思っている。
01:32:16
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