terapyon こと、Manabu TERADA(寺田学)です。
Pythonでシステム構築したり、IT系技術コンサルをしています。このポッドキャストでは私が普段感じていることやイベント情報、書籍などのIT技術の幅広い話をしていきたいと思います。
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#117 清水川さんをゲストに PyCon JP 2025振り返りと1分間マネージャーの実践
Summary:レギュラーゲストの清水川さんをお迎えし、PyCon JP 2025 at 広島を深く振り返りました 。清水川さんが担当した遠方支援の裏側(PretalxとPayForexの活用)や、お互いのトーク(Pytest高速化、開発環境ライブデモ)の準備について語っています 。また、伊藤徹郎さん回をきっかけに、寺田さんが「声をかけられやすくする」「先回りしない」という目標を立て、清水川さんがマネージャー役を務めた「1分間目標」の実践結果も共有 。寺田からの理事退任発表の背景や、清水川さんの四国キャンピングカー(酷道)体験談も飛び出しました 。Guest:清水川(@shimizukawa)(株) BePROUD で IT Architect、ドキュメンテーションサービスの開発チーム。Python歴 2003年頃からなので22年ちょっと。Contents:PyCon JP 2025 at 広島の全体振り返り清水川さんの役割:一般社団法人支援担当、公開ミーティング、会計報告清水川さんのトーク:Pytestのスピードを10倍にする10の方法寺田の役割:主催メンバー(座長サポート)、宿泊手配、トーク(たかのりさんと)寺田の意識:「やりすぎない」よう自重し、役割を制限Day0:広島への移動(清水川さんは新幹線、寺田さんは飛行機)、会場準備Day0:アジアメンバー飲み会で初日から盛り上がるDay1:早朝集合、PAOブース対応、スポンサーブース巡りDay1トーク:koxudaxiさんによるPython 3.14の紹介Day1:PAOのポスターセッションで多くの人と交流Day1キーノート:セバスチャン・ラミレスさん(同時通訳で理解度向上) Day1夜:約300人が参加したパーティーDay2:D&IパネルディスカッションDay2昼:一般社団法人の公開ミーティング(清水川さん担当)Day2午後:清水川さんと寺田、それぞれのトークセッションDay2キーノート:大塚さん(事前に本を読んで臨んだ)Day2夜:清水川さんはPyCamp/PyLadiesミートアップに参加Sprint:GitHub Actions勉強会やPAOミーティングを実施スプリント夜の飲み会にキーノートスピーカー(セバスチャン)も合流広島開催総括:500人以上が参加、会場の雰囲気、英語話者の多さ裏側話:遠方支援の仕組み化(清水川さん担当) Pretalxで申込管理、PayForexで海外送金を効率化(去年は現金手渡し)トークネタ(寺田):初心者向け開発環境構築のライブデモ(PyCon JP TVの凝縮版) トークネタ(清水川さん):Pytest高速化10の方法メイン:伊藤徹郎さん回がきっかけの「1分間目標」実践清水川さんにマネージャー役を依頼目標1「声をかけられやすくする」:忙しそうに見せない目標2「先回りしてやりすぎない」:メンバーを信頼し、口出しを我慢結果:無線に反応しそうになる葛藤はあったが、概ね達成寺田、PyCon JP Association理事の退任を発表(2026年2月まで) 退任理由:Python Asia Organization (PAO) への注力と、組織の新陳代謝・属人化解消おまけ:清水川さんの四国キャンピングカー旅行(8月)香川の「うどんバカ一代」、中野うどん学校、高知のキャンプ 「酷道」193号線で巨大キャンピングカーが迷い込み、引き返す恐怖体験告知:Python Asia 2026年3月マニラ開催、トーク募集中告知:Pythonチャリティートークス 1月末オンライン開催予定BPスポンサーのクイズ、寺田さんは2問(pytestとDjango Ninja)間違うLinks:PyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp/新1分間マネジャー (書籍) [ ダイヤモンド社] https://amzn.to/4qmEFBh100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった (大塚さんの書籍) [日経BP] https://amzn.to/3WTWwlmPythonAsia (Conference) https://2026.pythonasia.org/このノートはGemini Gemでカスタム指示を行い生成したものを一部修正しています。
#116 伊藤徹郎さんをゲストに 組織論や新1分間マネージメントを考える
Summary:徹郎さんのClassiでのマネージメントの経験の話から、書籍『新1分間マネージャー』と『冒険する組織の作り方』を題材に、マネジメント論を深掘りしました。トップダウンとボトムアップを組み合わせる「創発戦略」や、アジャイル開発にも通じる目標設定・称賛・修正の重要性が議論され、徹郎さんは自身の経験を交えて共感を示しています。AIが進化する現代において、「問い」を立てる能力がますます重要であることなどが更に重要であろう。Guest:伊藤徹郎: @tetsuroitoClassi株式会社 プロダクト本部本部長をやっています過去に何度か登場した中で話していますが、元々はデータサイエンティストとして入社して教育データの利活用のために色々やっていましたが、必要なことをやっていく上でマネジメントアップして今ではプロダクト全般の職能を統括する形となりました昨年度は取締役を務めていましたが、今年度は取締役を降りて本部長職に戻っています取締役経験により、より経営に対しての関心が高まり、直近では株式投資に熱を上げています(各社のIRや戦略、財務諸表などを見るのが大変勉強になります)Contents:伊藤徹郎さんの紹介と近況。キャリア初期はデータサイエンティストとして教育データ活用に従事、昨年6月に取締役へ就任したが、今年6月に任期満了で退任した。本部長就任時に設定した「次に譲る」という目標を達成。現在は、計画的な後継者育成である「サクセッションプランニング」を実行している。今回のポッドキャストのメイン、『新1分間マネージャー』と『冒険する組織の作り方』の2冊を紹介。『新1分間マネージャー』は40年以上前に原点がある古典であり、マネジメントの普遍性を示している人間の本質はあまり変わらないが、技術進化が加速し、過去の手法が通用しなくなるスピードが速まっていると考察。トップダウンではなく、メンバー全員で考えることの重要性を強調した。ミンツバーグの「創発戦略」(トップダウンとボトムアップの融合)に共感を示した。『1分間マネージャー』の3つのポイントは「1分間目標設定」「1分間称賛」「1分間修正」であると説明。目標設定における「責任範囲の合意」の難しさと、等級制度の有効性について議論。新入社員向けに「3ヶ月3連勝」という、段階的な目標設定と達成を促すオンボーディング制度を実践していると紹介。日本文化では「称賛」が難しく、「ダメ出し」が多くなりがちであるという課題を指摘した。迅速な「修正」は目標の妥当性検証に繋がり、アジャイル開発やトヨタの「改善」の考え方と共通すると述べた。アウトプットを通じた学習である「反転学習」が、より深い理解に繋がることを説明。『冒険する組織の作り方』の著者・安西さんが「問い」の重要性を提唱していることに言及。AI時代において、適切な「問い」(プロンプト)を立てる能力がますます不可欠になっていると強調。『冒険する組織の作り方』が提唱する「軍事的世界観を抜け出す」という概念は、『失敗の本質』で語られる硬直的な組織の問題と共通すると考察。このNoteは、NotebookLMで生成し部分的に修正。Links:新1分間マネジャー: https://amzn.to/42xdGbI冒険する組織のつくりかた「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法: https://amzn.to/4n36KLI問いのデザイン: https://amzn.to/4pqJAkcミンツバーグの組織論 7つの類型と力学、そしてその先へ: https://amzn.to/48ifvgsニュータイプの時代: https://amzn.to/3KoHK35失敗の本質: https://amzn.to/4nCn9aa
#115 もりもとさんをゲストに AIがもたらす開発スタイルの変化
Summary: 年一ゲストもりもとさんと、OSS TechにおけるID連携ツール開発の近況から、AIエージェント活用で、Claude Code、Devin AI、DeepWikiなどを使い分け、プロトタイプ作成(ブートストラップ的)と既存プロダクト拡張(メンテナンス的)の2パターンを深堀り。AIは品質向上に貢献する一方、生産性や学習阻害、「AIを賢く使うには自身が賢くなければならない」というパラドックスも課題として提起。この技術変化の中で、Git活用やメタ認知の重要性など、AI時代の開発スタイルと学習方法について議論した。Guest:神戸でひとり会社をやっているもりもとです。いまは受託開発をしていて osstech さんという、統合認証のパッケージベンダーさんで id 連携ツールのプロダクト開発のお手伝いをしている。この11月で3年経つ。Contents:もりもとさんの自己紹介と近況報告ID連携ツールの開発は、顧客要件の多様性から複雑で、まだまだ開発が続き、運用を効率化する非機能要件の追加開発を行っている。プロダクトはオンプレミスとクラウド両対応を目指し、現在はDocker Composeで運用している。将来的にKubernetesへ移行や、Podmanの利用がセキュリティ面から注目されている。マネージャーの役割は年長者に限らず、誰でも可能であると考えている。顧問の原氏と小宮氏に相談しており、特に小宮氏とはAIエージェント開発の議論で理解を深めた。原氏の指導のもと、OSSテックの管理画面UI/UX勉強会を実施し、情報設計の重要性を学んだ。寺田氏はLinearを課題管理ツールとして継続利用し、その便利さを強調した。GitHubとの連携により、PRのレビューや会話がスムーズに行える。もりもと氏はGitLabを利用しているが、GitHub Actionsの利便性からGitHubの独り勝ち傾向を感じている。もりもと氏は最近Claude Codeを多用、fukabori.fmをきっかけに、AIエージェントの活用方法を本格的に理解した。AIエージェントの活用パターンとして、ブートストラップ的使い方(プロトタイプ作成)とメンテナンス的使い方(既存プロダクト拡張)の2種類を区別している。寺田氏はLinearとDevin AIを連携させ、メンテナンス的使い方で詳細な指示により開発を進めてい。ブートストラップ的使い方では、「子供にクレジットカードを渡すようなもの」という表現で、保守の難しさを指摘した。AIが生成したコードは、人間が手で最終修正することが多く、アシスト的な役割として活用している。事例として、AIに2ヶ月で約4万行のコード生成を委託したケースが紹介された。 実用品を作って探る生成AIを使ったソフトウェア開発の現在AIによる複雑な処理の自動化は、人間の学習と批判的思考力の低下を妨げる可能性がある。若手エンジニアがプログラミングのステップアップを学ぶ機会を奪われるリスクも指摘された。コードレビューはAIも活用できるが、経験ある人間の判断が不可欠である。ハッカソン参加者のAI利用調査では、Claude Codeが最も人気を集めていた。Devin AIはレポジトリをインデックス化し、ドキュメント自動生成やイシューからの開発進行をサポートする。Deep WikiはGitHubのオープンソースコードを詳細に分析し、質問に答えることでコード調査を効率化する。AI時代でもGitなどのバージョン管理システムの適切な利用と開発ワークフローの理解は不可欠である。課題管理システムを日々の「気づき」や「考え」を記録するメタ認知のツールとして活用する可能性が議論された。このNoteは、NotebookLMで生成し部分的に修正。Links:fukabori.fm 131. AIコーディングの現在地 w/ twada: https://fukabori.fm/episode/131実用品を作って探る生成AIを使ったソフトウェア開発の現在: https://tech.dentsusoken.com/entry/2025/08/27/%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%93%81%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%8E%A2%E3%82%8B%E7%94%9F%E6%88%90AI%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B
#114 清水川さんをゲストに TRACERY MCPサーバ開発の裏話
Summary:清水川さんをゲストに迎え、AIコーディングとMCP(Model Context Protocol)を活用した最新の開発手法が深く掘り下げられています。特に、清水川さんが開発を主導したドキュメンテーションサービス「TRACERY」のMCP連携が紹介され、AIエージェントがコードベースからドキュメントや設計書を自動生成し、開発プロセス全体を加速する事例が詳細に語られました。GitHub Copilotの活用やリモートMCPの登場により、開発効率が飛躍的に向上した体験談、そしてGitを中心とした開発スタイルの重要性が強調されています。Guest:清水川(@shimizukawa)(株) BePROUD で IT Architect、ドキュメンテーションサービスの開発チー。Python歴 2003年頃からなので22年ちょっと。先日はじめてPyCon USに参加しました。Contents: (NotebookLMで作成)清水川さんの自己紹介と、BeProudのIT Architectとしての活動が紹介され清水川さんのPython歴は2003年頃からで、約22〜23年になると述べられPyCon US 2025に初めて参加し、技術だけでなくコミュニティの話題が深いと感じた経験が語られたPythonの20年間の変化について議論された清水川さんが8月にキャンピングカーを借りて家族で四国へ旅行する計画を明かした運転やコストに関するキャンピングカーの課題や、アイデアのきっかけとなったポッドキャストが紹介された。 https://www.momit.fm/episode/75今回のポッドキャストの主題は、7月28日のBPStudy 215での清水川さんの「MCP連携で加速するAI駆動開発」の発表であることが説明された清水川さんがAIコーディングやAI駆動開発という用語を使用すると述べたLLMツールとして、調べ物にPerplexityとGemini、開発にClaude Sonnet 4を主に利用していると説明された。GitHub CopilotでGPT-5が利用可能になったことと、そのトークン消費モデルについて言及された寺田もLLMの利用状況(ChatGPT, Gemini, NotebookLM)を共有した清水川さんがAIエージェントとしてGitHub Copilotをメインに利用していると話した清水川さんの開発環境がGitHub Codespaces上で動作し、月額約1万円の費用がかかると述べられたAIエージェントにプルリクエスト作成まで任せる開発スタイルが紹介された人間が細かい指示をAIに与え、AIは探索的な作業や設計書作成に活用するという役割分担が議論されたMCPの活用として、GitHub MCPサーバーがIssueの読込みに便利だと語られたMCPのユースケースとして、クローズド情報の参照や、面倒な計算・情報まとめの自動化が挙げられたTRACERYのMCPサーバーの開発は清水川さんが主導したと説明されたTRACERYはシステム開発のためのドキュメンテーションサービスであり、無料枠も提供されていると紹介されたTRACERYは、情報分断や更新の課題を解決し、図の作成機能も持つドキュメンテーションツールであることが説明されたTRACERYのMCPサーバー開発では、認証周りの実装が特に大変だったと語られたリモートMCPは2025年6月18日版の仕様から正式に定義され、VS CodeやGitHub MCPが迅速に対応したことが述べられたデモでは、LLMにコードから用語集やAPI設計書を作成させ、TRACERYに登録するプロセスが示された開発終盤でAIエージェントを活用し、2日間でGitHub Copilotのプレミアムリクエスト300回分を使い果たすほど開発効率が向上した経験が語られたGitの適切な利用(コミットやプルリクエスト)が、AIエージェントを活用した開発において重要であると再確認された環境構築の自動化(Devコンテナなど)が、AIエージェントの活用において非常に重要であると強調された今後のPyCon JPが9月末に広島で開催されること、寺田さんと清水川さん両名がトークを行う予定であることが告知されたLinks:BPStudy: 215 https://bpstudy.connpass.com/event/361340/BPStudyの資料: https://speakerdeck.com/bpstudy/mcp-integration-accelerates-ai-driven-developmentTRACERY: https://tracery.jp/TRACERY MCP: https://docs.tracery.jp/integration/mcp.htmlMCP連携で加速するAI駆動開発 - その1:TRACERYがMCP対応した理由とその背景: https://tracery.jp/articles/entry/ai-context-and-tracery-mcpMCP連携で加速するAI駆動開発 - その2:設計書からAPIまで──TRACERY連携の実演: https://tracery.jp/articles/entry/tracery-mcp-live-demoMCP Authorization Flow Steps: https://modelcontextprotocol.io/specification/2025-06-18/basic/authorization#authorization-flow-stepsPyCon JP 2025: https://2025.pycon.jp/ja
#113 小山さんをゲストに SciPy con 2025参加報告
Summary: SciPyは科学技術計算と可視化に特化した国際Pythonカンファレンスで、NumPyやJupyterなど著名ツールの誕生地です。カンファレンスの詳細を小山さんに書いたっていただきました。小山さんはAIエンジニアとしてLLMやClaude Codeに注目。Git対応・AIネイティブなMarimoの台頭や、Anacondaライセンス問題と新パッケージマネージャーPixi、OSSの公共インフラ活用などが議論されました。Guest:小山 : @tkoyam010燈株式会社という建設・製造業のAIスタートアップでAIエンジニアをしています。現在はLLMチームでPythonをバリバリ書いています。最近はClaude Codeにハマっています。前職では建築土木の物理シミュレーションをしていました。現職でもそれを活かし、物理シミュレーションのAIプロジェクトにも参加しています。Pythonコミュニティには6年ほど前から参加しています。Contents:ゲスト紹介: 小山さんは転職してAIエンジニア(LLMチーム所属)。寺田さんも7月にPyCon US振り返りやEuroPythonなど多数イベントに参加。夏山合宿でAI活用におけるGitと開発ワークフローの重要性を議論。小山さんはSciPyカンファレンスの常連参加者からの報告SciPy 2025は科学技術計算・可視化に特化した国際PythonカンファレンスSciPyはNumPy、Jupyterなど著名Pythonツールの「生まれ故郷」。参加者数400~500人で、ワシントン州タコマで開催。主催は**OSSスポンサーNPO「NumFOCUS」**で、AI分野への資金配分を増加中。小山さんはSciPyチュートリアルスタッフを3年連続で担当。チュートリアルでGit・AIネイティブな「Marimo」の利用が増加。キーノートでHAF氏が「公共インフラにおけるOSS活用」の重要性を強調。MatplotlibのKyle氏が動的プロットの新機能「DataContainer」を発表。Jacob氏がユーザー視点での移行負担に基づく「Effective Versioning」を提唱。SciPyのトーク採択倍率は約10倍で、セッション数拡大を検討。「SciPy Tools Plenty」で主要ライブラリ活動報告、Jupyter Book公式採用も。小山さんはライトニングトークに登壇、ユーモラスな発表。BoFセッションで「Anacondaライセンス問題」を議論。代替案としてコミュニティベースの「Conda-Forge」利用を推奨。Rust製高速パッケージマネージャー「Pixi」が注目され、Conda-Forge利用をデフォルト化。小山さんはNumFOCUSの支援に感謝し、PyVistaユーザーの声がモチベーションに。来年1月に日本で「SciPy Data Japan」開催予定。PyCon JP 2024が9月末に広島で開催。Links:SciPy 2025 カンファレンスレポート: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/07/24/190000pyOpenSci Pythonパッケージガイド日本語版を公開しました: https://tech.akariinc.co.jp/entry/2025/05/01/190000https://numfocus.org/pyOpenSci Pythonパッケージガイド: https://www.pyopensci.org/python-package-guide/ja/index.htmlhttps://marimo.io/https://pixi.sh/latest/https://conda-forge.org/https://www.anaconda.com/
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頭の中を渦巻く思考を、ボイス・ジャーナリングとしてアーカイブしていく場所。 ◆ 喋っている人 sen 昭和と平成の狭間生まれ平成育ち やりたいことが多すぎていつも慌ただしい ◆ SNS Twitter/Instagram/Bluesky: @sukimapudding 「#まにプリ」で感想呟いてね ◆ おたより(SNSのDMからでもOK) ・メール: sukimapudding@gmail.com ・おたよりフォーム: https://forms.gle/67rsDWPpcAfnjaKn8 ◆ AI文字起こしサービス「LISTEN」でも配信しています。 ・https://listen.style/p/sukimapudding?zNFUN5fQ
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