FPの業務と相談業務
正直FPの本音しか言わないトーク。イェーイ!
どうもみなさん、こんにちは、またはこんばんは。
金融商品を売らず、顧問料だけで稼ぐトップ1パワーのコンサルティングFPカジト、経営コンサル、コーチングをもてかける個人投資家、セラでお届けします。
金融商品を販売しないからこそ、各業界や金融機関に忖度なしの正直意見が言える現役FPがぶちたけトークをする、今つぶしいコンテンツとなっております。
今日もセラさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さて、今日の議題なんですけれども、FPの業務として、相談業務っていうのが花形というかメイン業務ではあるんですけれども、
またそれと並んで人気なのが、執筆だったり講演、セミナー講師業っていうものも世の中に求められている仕事だし、
そこでFPが…
FPが活躍するっていうことは、普通にあると思っていますと。
でも一方で、正直FPとして活動をしていくためには、型にはまったセミナーや記事を書いていることって、ほとんど意味がないというか、それについて今日はちょっと考えてみたいなというふうに思います。
そうですね。
そうですね。正直FPというか、自分でビジネスやるとかいう場合には、もう絶対NGだよなって僕は思っているぐらいなんですよね。
絶対NG。
カジさんが今言ってくれたのをもうちょっと詳しくというか、今回何を喋りたいかということを言うと、どっかから依頼されてテーマを決められて、セミナーをやるとか、
またはこういう記事を書いてくださいみたいな、何かこれもまたネタが決まっている執筆ライティングっていうか、
そういう自ら情報発信しているつもりなんだけど、誰かの意図が入りまくっている、フィルタリングされている発信になっているっていうのが、それは誰かのためにやっている話なんだよってことをちゃんと理解してほしいなと思っているんですよ。
その誰かのっていうのは消費者じゃなくて、その例えば依頼主の企業だったり、そういうことだよね。
その人たちが書いてほしい記事、やってほしい内容のセミナーとかになっているはずなんで、そうすると自分の本音が言えないとかってよくあると思うんですよ。
本当は違うんだけどな、みたいな。
例えばね、不動産屋さんと提携している人とかだったらさ、不動産の家を買いに来ている人の相談を横でやるってなったら、それについては言及しできないよね、おそらくね。
家を買うべき。
買わないべきか、買わないべきか、みたいな話についてはね。
そうだね。
普通はね。
買わない方がいいですよ、あなたって言ってたら、提携切られるでしょ、おそらく、みたいな。
まあ、切られるだろうね。
あと、保険とかもそうだろうし、あとは金融系のなんか記事を書くときも、こうこうこうで、こういう内容で、こういうことは言わないでください、みたいなことを言われたりすると思う。やったことないけど。
あとは手直しされたりだよね。
そうそう。
自分の意見を書くと、全部消されるとか。
うんうんうん。
監修のときに消されるとかね。
そうそう。そういう、だから、なんか、まああの、何にも一歩、一歩目?何もない状態で一歩目として、そういう他者の、他人のメディアでなんか発信するっていうのは、まあルートとしてはあるんだけど、
うん。
それは僕はおすすめしてないっていうのが、今、これから話す理由としてはあるんですね。
うん。
誰かの、やっぱり意図が働いちゃってるっていう。で、結局、ビジネスやるとか、まあ特にこういう相談業務とか、その人にやっぱりフォーカスされるものとかだったら、まあ会社もそうだけど、まあ以前から言ってる通り、何かしらのこうビジョンなり理想像とかを提示して、そこをあの、向かいたくなる人、そういうところがいいなと思う人がお客さんになっていくはずなんで。
うん。
型にはまったセミナーと記事
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
っていうのがあるはずなんですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
だから当たり障りない内容を発信してもあんまり意味ないよってことを、今回は言いたいんだけど、これまたなんかいっぱい、いろんな人を敵に回しそうだなって思いながら。
うん。
いや、発信をすることは別にいいと思うんだけど、ずっとそれを続けていても、なんていうのかな、ステージが上がらないっていうか、成長しない気はするよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
っていう感じかな
あとね自分が何やってるのかよく分かんなくなってくると思うんだよね
そうなんでやっぱ自分のその主張みたいなものを
しっかり発信する記事って
すごくなんていうのかな
結構長い間集客してくれるんだよねその記事
なんか記事って新しいものばっかりアクセス集めるって思いがちじゃないですか
でもそんなことなくって
私ね最近というか過去に何度か経験があるんだけど
なんでカジに相談に来てくれたんですかって
お客さんに聞くんですよいつも必ず新規の時に
そうするとね元々そのサンプル数が少ない
ではあるんですけれども
昔カジさんが書いた記事を見て
いつか相談に行きたいと思ってました
今がそのタイミングだと思ったので
探してきましたって言ってくれる人が
なかなかの割合でいるんですよ
私執筆ってもうここ3年ぐらいは
3,4年はもう一切自分のホームページのブログ以外の執筆ね
は一切してなかったんですね
なので多分その記事を見たのが3年前とか
最近だとしても昔の記事を見て
共感してきてくれてる
だからそういう意味で自分の本音とかちゃんと主張を
私は
書くようにしてるんですけれども
そういうことを書くと長い間
自分の自分に共感して
自分の主張に共感してくれるお客さんを呼んでくれるので
ビジネスにとっても非常に
そういう人ってやっぱすごくすぐクロージングになるしね
お客さんになってくれるし
いいなっていうのが思う一方で
薄い記事というか当たり障りのない記事とか
今テラが言うような
いくらでも出てくる記事ね
そういう記事に自分の名前を署名しちゃうと
そうなのよ
なんていうの
すごくある意味悪いデジタルタトゥーっていうの
悪い例として永遠に残り続けるこの怖さ
まあねその名前乗るって
だから自分の名前もうちょっと大事にしようよって意味なんで
そうそうそうそう
本当そうよ
特に記事はねまだセミナーはね
自分の本音を発信
そんなに残らないから
まだいいけど
記事はね本当にね
本当に気をつけないと
何言ってんだこいつみたいなこと書いちゃうと
ずっと言われるからね
僕がだから読んだら多分
笑いに該当しちゃうから
そういう人だって思っちゃうからね
思っちゃうよね
たとえその後成長しても
残り続けてさ
消してくださいって特に言えないわけじゃん
その著作権は自分にないわけだから
その時には
依頼されて書き切って
あっち側になるよね
そうそうそうそう
だから本当に気をつけた方がいいよって
思うよね
そうなんですよ
だから
これもね
前回か前々回かだけど
山崎はじめさんの件があったじゃないですか
僕が
山崎さんに
共感するとしたら
本当その
自分なりの言葉をちゃんと
発信できてるってとこが
一番共感するとこだったんですね
正直あのね著作とか
いろんなものって
ほんまに見てなかった
読んでなかったんだけど
ああ山崎さんのね
そうそうそう
だからどういう人かっていうのは
まだなんか誰かのフィルターを通して
カジさんとかね
こういう人なんだよってことを聞いてて
ああそうなんだと思ってたぐらいなのと
あとざっくりのイメージ
あった時あるよね
あるあるあるあるけど
その前の段階で
ああなるほどね
そうそうそう
なんとなくなんかインデックス推しの人だ
っていうイメージでしかなくて
それなりになんか強めのことを主張してる人
っていう
イメージでしかなかったんだけど
で
ちょっとねあの元旦にね
お亡くなりになったっていうのを
読んで
初めてあのももとを読みまして
であのがんになった後の
記事の一連のシリーズがあったから
それ読んでて
一番だから僕がいいなっていうか
共感があったのは
本当その心の中から
出してる言葉を
ちゃんと言ってるなって
当然そういうポジションになったから
だと思うんだよね
そのラジオでも喋ったけど
まあ四季を感じたらね
自分の言葉を語らざるを得ないと思うから
余計にね
そういうのをもともと発信してた人なんだ
っていうので
そこが一番共感があったんだけど
まあそれがやっぱり
なんていうの
お手本だよなって思うわけですよ
今回のテーマで言うとね
そうだね
お手本だね
SNSの過去のやつ見ても
なんかおすすめの
投信インデックスみたいなものを
なんか一覧に
専門家に聞きました
っていう中で
なんか一個だけ出してたっていうのも見て
なんかオルカン界?
あれ
僕はちょっと
最初まで見てないんだけど
流れてきたの見て
一個しか出してないっていうので
それも多分
もっと出してくださいって
言われてるはずなのよ
そうだろうね
編集者の人からとかね
だけどあそこで
自分のスタイルとしては
一個これでいいじゃん
っていうので
通してるっていうのは
うん
だからそれはもう自分のスタイルだよね
っていうのが
確立されてる
で他の人はみんな何かしら出してたじゃん
複数
うんうん
本当にそんなに出すみたいな話だと
疑問にお持ちながら出してる人も
おそらくいるはずなんだけど
うん
そういうところが
山崎さんの件は
僕はすごく
いいねって思いましたってことなんですけど
そういうことですね
今回言いたいことはね
そうなんだよね
そのためにはやっぱ自分の
主張を持ってないと
かけない
うん
そういうところが
自分の言葉で書くってことは
できない
うん
と思うんですよ
でも
なんかそれでしかも
否定したら
載せられなくなったりとか
仕事を失うかもしれないっていうのも
あったりするじゃないですか
そうだよ
だからそれがかっこいいって
私はいつも言ってる
まあ言ってましたね
そう
だから
だし
なんか多分
書けない人が多い印象なんだよね
それはどうしてかっていうと
自分の中で
自分の中の主張が
ないのかな
それとも今言ったみたいに
主張書くことを怖がってるのかな
どっちなんだろう
僕の感覚ではね
認識ではないんだと思ってます
私もね
同じように
8割がたそうなんじゃないかなって
大半はないんですよ
そうなんだよね
自分の言葉で喋る
それなんでって
あんま考えてないってことか
そうね
ここはね
難しい
これを話すとね
多分ね
何時間にもなるネタなんだけど
テーマとしてはね
でも今回はちょっと時間もあんまないと思うから
とりあえずは
おそらくないと思ってて
これを
持つようにっていうと
教育から変えなきゃ
僕はいけないと思ってるから
日本のね
なかなか
独立してやってくって
多くの人は向いてないんですよ
なるほど
個別株投資が向いてる向いてない
もう同じ
文脈なんです僕の中では
多くの人が向いてない
そう向いてない
そうだろうね
スタンスとして
自分なりのものがないから
誰かの言ってることとか
いろんなものに影響されて
右往左往して
結局誰かについていきますみたいな
スタンスでしか生きていけない
みたいな人たちが多分
8割ぐらいだと思ってるんで
だからこそ
逆に自分の言葉で
喋って自分の主張を持つっていうことが
輝くというか
生きると思うんだよね
だからやったほうがいいと思うし
でもそれには
いろいろ
自分の中に
何かを生み出さなきゃいけないわけだから
大変だってことなのかしら
そうね
これはね
難しさとしては
二重にあって
TwitterXでも僕が
多分なんかで
ツイートした気がするんだけど
そもそもだから
自分のありのやりたいことだと思ったものが
誰かの受け入れであるっていうのは
いっぱいあると思ってるんですよね
それ本当に
自分の本音なの?みたいな
例えばさオルカン一択でいいっていうのも
おそらく山崎さんの影響で
それに影響されて
自分はそう思い込んでる可能性
あったりするじゃないですか
山崎さんはそれに行き着いて
それでいいと思って
堅くなりにそれを発信してたっていうのは
見たんだけど
それを読んだ人は
それ本当に自分の本音として思ってんの?とか
あれなんじゃない?
それはさ思考停止しちゃうんじゃない?
この人が言ってたから
いいに決まっている
はい終了みたいな形で
思考停止をすることが
いけないんだと思うんだ
多分
そうじゃない人って
どういうプロセスを
経てるかというと
じゃあ山崎さんがオルカンいいって言ってました
なんでなんだろうって
なんで山崎さんオルカンがいいって
言うんだろうっていうのを
やっぱ確認しに行くよね
多分ね
それで言うと山崎さん多分合理的で
頭いい人だから
それはねもう根節丁寧に説明してくれてるんだよ
そうすると合理的で納得できるのね
で納得したら
もう判断終わるのよ
そこが僕はちょっと
へー
どうかなって
インデックス系のブロガーの人とか
見ててもその
なんか傾向は強くあって
よくあるじゃないですか
ランダムウォーカーの話とか
いろんな本読んだら
いろんな本読んだら全部説得的に合理的に
これしかないよって言われてると
って言うともうこれしかないよ
投資は以上で
おしまいになっちゃってる人が
いっぱいいたりするって
今これはインデックスの話だけど
人生のレベルで何がいいとか
こういう
ことを目指すとか
ファイヤーの件もそうですけど
何したいってなったら
結局自由な時間で
自分の裁量で
自分自由に何か何か
人とも会ったり
やりたい時にやりたいことをやって
お金の心配しないで生きていきたいですみたいな
結局判で押したような話になっていくだけじゃないですか
それがだから
合理的に納得しやすいし
誰も否定しづらい結論になってるから
それがいいと思っちゃうみたいな
それじゃダメなの?
それは僕はだから
その人の本音じゃないと思ってるってこと
あーなるほどね
勘違いをしている
それがいいに決まってるという
思い込みってことか
そうそうそうそう
いや別にいいんだけど
客観的にね否定はできないし
それが自分が本当にやりたいことなら
それでいいんじゃないですかってなるけど
山崎さんの記事を読むと
それだけじゃないこと書いてあったから
そういうのがやっぱり響くよね
人にはっていう感じ
うん
で主張する人が
主張するとしたらさ
今みたいな
ハンで押したようなことなんて
みんな言ってっから
そうなんだよね
そうなんだよね
それじゃあ多分また
なんていうの
埋もれるというか
それやっぱ自分自身の話じゃないでしょう
みたいな印象になっちゃうからね
っていう感じ
多分多分ね多くの人は
私もそうなんだけど
なんかなんていうの
自分のオリジナリティを表現する
じゃあどうして
これはまたね
何時間コースになっちゃう話に
なんていうの
かもしれないんだけど
多分このラジオと今のテラの話を聞いて
多くの人が考えることは
分かってると
で自分だってオリジナリティ出したいし
なんか人と違う意見を持ちたい
でも出てこない
考えてるけど出てこないんだよ
どうすりゃいいんだよ
って多分思うと思うんだよね
それはね
これも前から言ってるけどね
自分を深掘りすれば
あの
あるはずなのよ
うん
あるはずなの
みんな持ってるんだ
そう
なるほど
持ってるけど見つけられてないってことね
んー
そう掘り起こせてないというか
見ないようにしてるというか
うん
うん
まあ
見ないようにしてる
うん
そうね
まあそう
結構むずいね
ここだ
この場だけで
それを
なんか明確に言語化するのは
難しいけど
基本的には
一人一人だって
違う人生を歩んできてるじゃないですか
そうだよね
全く同じ人はいないよね
そう性格も違うじゃないですか
DNAも違うじゃないですか
双子一覧性の双子ですら
別の人生歩んでるから
違うよね
ってなったら
一人一人がそれぞれだって
もうその時点で
ユニークなはずなわけじゃないですか
オリジナリティの塊なはずなんで
うん
それをちゃんと表現できればいいなと
分かりやすい
とても私
家事では分かりやすかったけど
だからよくさ
その開業する時とか
あとね
セミナーを初めてする時って
まず自分の棚卸しをしろって言われるんだよね
それって
すごくセミナー講師になる前に読む本とかだったかな
そういうなんか本当に
そのまんまの名前の本があって
すごくいい本で
よく私もお勧めされているので
そういう本があって
読んで
今も人にお勧めもする本なんだけど
それ何が書いてあるかっていうと
多分今日の寺野言ってたことと一緒で
自分の言葉で喋らないセミナーは意味がないんだから
そうそう
だからその自分の言葉で喋るために
まず自分の棚卸しをしろと
人前で喋る前に
っていうことが書いてあって
書いてある本なんです
ワーク形式で自分の棚卸しをさせるっていう
本だった気がするんですけど
でね
もうちょっと具体的に言うと
そう
あの
例えば自分なら使う言葉のチョイスとか
そのレベルであるから
うんうんうん
そうだよね
前にエグゼクティブのコーチをしてる
先輩がいてね
その先輩が
採用について話したことがあって
どういう風に人を
判断するかっていう
しかも短時間で
っていう時にやっぱ言葉のチョイスって言ってた
その人が
どういう言葉を選択して
発言するかをよく見てる
怖っと思ったけどね私
そうそうそう
やばいやばい私語彙力ないしみたいな
それはすごい覚えてる
そのレベルで自分だったら
こういう言葉遣いとかするよね
とかってことを選択していく
あえて僕は
多分この正直FPとかの
場とかだと
強めの言葉を自分で選択してる時があったりするのよ
あーそうだね
絶望ラジオのこと
普段そんなに言わなかったりするじゃないですか
うん
言わなーい言わなーい
猫かぶってるって思ってるけど
別にそれはそれぞれ演じてるわけじゃなくて
その場その場でどういう
適切な言葉を選んでるのかな
っていう意味合いで
選んでたりするっていうのもあったりするんで
そういうレベルで
言うなんていうのかな
自分に対してちゃんと深掘りできれば
なんか発信力とかは
ちゃんと出てくるんじゃないの
みたいな
うん
でどこなんで
あの
今回のねテーマで言うとね
記事とかねどっかで書くとかもいいんだけど
まず自分の言葉で発信できる
記事を書いたりとか
自分を深掘りし、自己理解を深める
そのセミナーをやったりとか
何かしらの発信
まあこういう音声でもいいと思うけど
やっていくのが
一歩目としてはいいと思いますよね
独立してなんかやるっていうことを考えながらね
そうだね
でさあそれって
私思ったんだけど
多くの場合
とはいえ
ほら独立したてでさ
自分の言葉で喋るセミナーをやろうとすると
結局集客できないじゃん
だからやってもしょうがないよねみたいになりがちだし
記事も
じゃあ自分の言葉で自分の好きな記事を書きたいって思うとさ
その場所ってやっぱ圧倒的に少なくなるんだよ
自分のブログか
そういうのを許してくれる場所
あるとは思うんだよね探せば
でもあんまりないよね
とかなると
発表の場が
セミナーであれ執筆であれ
少なくなると思うんですよ
でも
でも
いいと思うのね
いいと思うっていうか
そういう場所を持つことによって
いつかそれが花開く時が来るっていうことと
あとは
自分っていうものがどんどん
現れてくる
あとね自分が理解できるようになってくるより
自分が
だし
他人から見ても
あ家事ってこういう人なんだなって
そのブログを一通り見てもらったら
理解してもらえるようになる
深くねしかも
であともう一つは仲間ができる
共感してくれる仲間ができる
このラジオもまさにそうじゃないですか
初めて匿名だけで初めて
主張がないとね
共感ないのは生まれないのよ
そうそうそう
同じような仲間って
どこにいるんだろう
どこ見渡してもいないよねって
私このラジオをやる前は
思ってたんですけど
でも2年やってね
結構仲間ができてきたんですよ
だからやっぱり自分の主義主張を
発信する場を持つっていうのは
その点で
記事の書き方とマーケティング
非常に大事な場所になってくる
から早くやったほうがいいと思います
誰にも見られなくてもいいよ最初は
このラジオだって最初誰が聞くんだよって思ってたもんね
2週間ぐらいで2人とか
そうでしょ
それでいいと思うの
だからぜひねやってほしいですね皆さんには
そうそうそう
どこかで誰かに見つけられたら
過去を遡って見てくれるとかって
よくある話なんですよ
ずっと死んでる
内容のね記事とかだったりしてもね
であんまり
陳腐化しないからそういうの
主張だからその人のオリジナリティの発露なんで
情報系は
陳腐化すぐするからいくら書いても
本当に新しくないと読まれないとかって
あんだけど
だからあんまりなんか
最初はねなんかトローに感じるかもしれないですけど
そういうことをやっていく
でなんか共感がある人が
なんか仲間になるとか
そういうのはあり得る
全然ある話なんで
そういうことをやっていくといいし
個人レベルのビジネスだったら
本当10人とか20人
そういう人がいたら回るから
回りますそうなのそうなの
だから私なんかも
広告宣伝費なんかサーバー代以外
一切使ってないけど
無鑑賞書いた無料で書いた記事
見て
集客できちゃってるわけだから
だからそれはやっぱ
自分の主義主張を
ちゃんと書いてたからだと思うんだよね
うんうん
でやっぱそれが共感を呼んで
仲間なりお客さんを連れてきてくれるっていうことだから
そう
エンゲージメント
がやっぱ強いですよね
最初から結構
興味持ってきてくれてたりとか
多分長く付き合っていくとか
なっていくパターンが多くなるはずなんで
うん
やっぱねこれもラジオで何回も言ってるけどね
薄っぺらい記事書いて
なんかなんとなく
まあ直近だとね
新ニーサがどうとかこうとかっていうのを
話だけやっていくと
薄っぺらいっていうか
それに反応した人が来ると
なんかしょうもない感じですよね
みたいな相談内容になるんで
それをね数こなしたところで
何もなんないから
うん
そうなんだよねだからなんかやり方としては
普通にそのね新しい制度とか
ね新しい制度とか
例えばニーサだったり
の記事を書くのはいいと思うんですよ
見られやすいからね
でもちゃんと後半部分とかに
必ず自分の主張とか
オリジナリティを出していくっていうのが
すごい大事かなって思う
そうですね
そういうのをちょっと意識して
いろいろなんか発信なり
なんなりしてもらうといいかなって気がしますね
まああのなんか最近
あれで聞いたんだけどさ
FP協会だか
なんかそう組織があるじゃないですか
牛耳ってところの
あのなんかが主催する
セミナーとかは
マジでガチガチで何も言えない
っていうのを聞いて
そうそうそうそうそれはね
そう
えっとね特に
継続教育の
講師セミナー
っていうのがあって
教会に所属してる人なら
手は分かんないかもしれないけど
分かると思うんですけど
あれは教会本部じゃなくて
教育認定機関をかませてるから
その教育認定機関が
オッケーだったらオッケーなんですよ
だから比較的ゆるいのね
比較的
思ったことは言えるんですよ
はいそうなんだ
ただし今言ってた
テラが言ってたのは
FP協会がとか支部が
要は管理してる
特にFPフォーラムの
講師はめちゃくちゃ厳しくって
あれ
全てダメ提案したことの
95%ぐらい
否決されるっていうのを
ぼやいてたね
めっちゃぼやいてたね
それだから
人前で喋るさ
セミナーの経験を積むって意味で
やってる人いるんだけど
どうなんだろうねと思って
自分の言いたいこと言えないし
ガッチガチの中でフォーマットの通り
喋るのが経験としていいのか
っていうと
変な癖がついちゃうかもね
逆にね
ほんとそうで
で私びっくりしたのが
私がFPフォーラムで
セミナー講師したのが
FPフォーラムのセミナー
どれくらい前だっけな
10年以上前なんですよ
やったことがあってね
でその時も全く同じ感想を持ったの
もうここで喋ることの
なんという息苦しさみたいなのがあって
あれはダメこれはダメで
それで私ちょっとFP協会とは
付き合ってるとストレス溜まるなと思って
少し距離を置くようになったんですけど
でもそれが十何年経って
全く変わってないんだなっていうのが
ちょっとびっくりしてこの間聞いて
自分の主張を言えない状況
ほんとこの話ね最近なんだけど
そうだから十何年経って
全然変わってないんだなっていうのに
改めてがっかりしました
っていうお話です
そうですね
ちょっとね考え方というか
自分のステージにもよるんだけどね
全く人前で喋ったことないとか
営業の経験もないんなら
まあまあいいかなみたいな
経験としてはいいかなと思うけど
なんかあんまりやっぱそういうガチガチで
自分の言いたいこと言えないところで
なんか喋るっていうのは
僕としてあんまり時間の無駄じゃない?
って思っちゃう
そうだねもう喋り慣れたりしてる人
とかは
もうそこで話す必要はないかなって
私も思います
そうですね
まあそういうことなんで
ちょっとね自分
自身をまず見つめ直そうとか
自分なりの主張ってなんだろうとか
考えたりとか
言い方価値観とかを深掘りしなきゃね
なかなかいけないと思うんだけど
その上で
まあその
怖がらずにちゃんと言うっていうのが
大事なんじゃないっていう話ですね
今回はね
うんそうだね
今度さテラがさ
セミナーやってくれればいいんだよ
自分との対話の仕方みたいな
いつものやつ
あれをやればいいんだよみんなに
いつものやつって
いっぱい書けってやつ
それは基本的なワークなだけで
いいじゃんいいじゃん
それを
書いてきた人だけ参加資格がある
いやーそれハードコアだわ
まあちょっと何言ってるか
わかんないと思うけど
まあそういうことを
提案してみました
そうですねまあニーズがあるな
うんやってほしい人
多い気がするので
カジの援護者劇を
皆さんよろしくお願いします
コメントなどで
はいすいません
ということで
直近やらなきゃいけない理由があるから
はいじゃあ
今日のラジオはそろそろ
終わりのお時間とさせていただきます
今日もここまで聞いてくれてありがとうございました
このラジオは毎週木曜日に更新をしています
お気に入り登録をしていただけると
更新の通知が届くと思いますので
ぜひお気に入り登録の方お願いします
またこのエピソードを聞いての感想をですね
Apple Podcastのレビュー
またはTwitterXの
正直FPラジオアカウントまで
いただけると嬉しいです
質問の方も
TwitterXで
募集をしておりますので
面白い質問とか
これはみんなにシェアした方がいいよね
っていう質問は放送内で
回答させていただこうと思いますので
どしどしご応募ください
それでは今週も正直に
いっていきましょうバイバイ
はいさよなら