いまいちピンとこないところが多かったから、多分それが長くなった気がしていて。
ライフプランニングみたいなこと、たぶんこのラジオだと、過去に1回か2回しか取り上げてないと思うんだよ。200回以上やってて。
1回か2回なんかで喋った気がするし、その時も別にいらないんじゃないみたいな話をした気がするんだけど。
テラがたぶんライフプランニングとかくだらないって思ってるから。
くだらないっていうか。
必要性を感じないかと言ってるから、たぶんあんまりその話題に上がってこなかったんだと思う。
でもFPさんと言ったらライフプランニングじゃないっていうことを今回原点回帰してテーマにしたつもりではいたんだけど。
今のカジさんの話を聞いててちょっと思ったのが、一つ意義としてあるのは、
自分がやりたいこととか、それがお金いくらかかるかとか、いつまでにお金これぐらいだよねとかっていうのをステップで一個一個マイルストーンを置いてみたいな感じで計画的にやっていくみたいな。
現代風な考え方だと思うんだけど、将来の予測をして一個一個ちゃんとマイルストーンを置いて着実にやりましょうね。
そしたら将来大丈夫でしょうみたいな、わかりやすい積み上げ型の思考回路にマッチするんだと思うんですよ、まずこの考え方自体は。
で、その時に一個前提があるなと思ったのが、現状だと足りないっていう状況がスタート地点なんだなと思ったんですけど。
そうそうそうそうそうだよね。
カダウンだったら全部ね、何もしなくていいっていう話になるからね。
だから教育費のことを言ってたりする回もあったと思うんだけど、その時に、講座を分けるとか、何々用の講座っていくつか分けていくのが保険屋さんの営業トークにあるよっていうのをお話ししてくれたと思うんだけど。
そういうのがはまりやすいのは、そもそも今手元に仮に20万円しか貯蓄ないですってなった時に、子どもの教育費数百万かかりますとか情報見たりとか、老後2000万ですってなった時に、そのお金どうやって用意しよう。
ってなって、何々用、何々用で着実にお金を貯めていくみたいな思考になるんだろうなっていうのに、はたと思い立ったわけですよ。
今、テラの話聞いてて思い出したんだけど、私昔にまだ日系の生命保険会社で働いていたときに、そのとき予定利率がすごい下がる直前だったんだよね。
でもまだ予定利率が1.5から2%ぐらいあったときだったのかな。それで、当時の私はまだまだ未熟な人間だったんで、未熟な人間ですか今も未熟だけど、まだまだFPとしては未熟だったんで、保険をせっせく売ってたわけですよ。
そのときに自分の妹に、そのときは自分がすごくいいと思っていた低解薬返礼金型の貯蓄性の保険を提案して、妹が入ったんだよ。
それはどんなものかというと、毎月2万円だったかな、保険料として払って、死亡保障もついて、低解薬返礼期間というのがたしか15年ぐらいかな、12年とかかな、まあいいやそれぐらいあって、
低解薬返礼期間を超えると返礼金を払い込み保険料を上回って、返礼率で言うと115とか120%で戻ってきますみたいな商品なわけよ。IRRだと1.0とかしか出ない気がするんだけど。
っていう商品を妹に勧めて妹が入ったんだよ。で、うちの妹はあんまりお金が貯められない人なのね。そこから多分もう15年以上経ってて、この度うちの妹の長男、お一子が大学に進学することになって、今受験が終わったところなんだけど、
そしたらやっぱりその保険を解約して入学金に充てるって話をしててこの間。で、これがあってよかったみたいなことをやっぱり言うわけですよ。
感謝されたわけですね。
そう、感謝されて。私はなんかそれ聞いたときに、何とも言えない気持ちになっちゃって。私だったら、私だったらだよ、たぶん保険はそのために解約とかはしないと思うんだよね。
だからお金ないんだなって思っちゃったんだよね、妹に。
いや、わかんないですよ。たぶんそれ用にやったことだから、その使用機会が訪れたんで、じゃあそれを使いますってことなのかもしれないじゃないですか。
違う、私知ってるから。ごめんね、妹。でも大丈夫、匿名だから誰も気づかない。私は妹とそういう話もするから。
でも人によっては今みたいなのあると思うんですよね。何々のためにやってきたから、ちょうどそのタイミングがきたから、じゃあそれに使いますっていうことで。
そうだよね、計画通りみたいな。だから私はやっぱりお金が貯められない人にとっては、強制貯蓄機能みたいなのは一定あるんだなって。
たぶんうちの妹なんかは、私から見てるとよ、本人曰く他の理由がいろいろあるらしいんだけど、私から見てると全然貯めれるよねって思うわけよ。
あんま言うと兄弟だから、角が立つから言わないけど、貯められると思うわけよ。
でもほんと貯まんないのね。だからそういう人が保険に強制的に引き去りをできることで結局数百万貯められたわけじゃん。
そうですね。それをやってなかったらもしかしたら手元になかったと思う。
いやいや、マジそれよ。そう思うから、あったらあっただけ使っちゃうんだろうなって思うから見てて。本人は全然そんなつもりはないらしいけど。
強制貯蓄機能を、ライフプランみたいなものを事前にやって、じゃあこれにはお金何年後にこれぐらい必要ですねって言われて、
じゃあそれ目的の強制的に貯めるようなシステムやら工具やら何やらってものを導入したら、そういう人にはとても有益な可能性があるっていうことですよね。
実際そういう事例見たったからね。そうかと思って。
そうですね。いろいろ話すことはいっぱいあるんだけど、じゃあなんで僕が別にそんなこと考えてないかっていうと、
これまた事前に収録前に話してて、気づいたというか。自分を改めて見つめ直して。
たぶん二つあって、一つはパッて思いつく、これからやりたいこと、さっきのカジさんの話でいうとやっていきたいこととか、
例えば子どもを子育てもそうだし、老後の話もそうだし、いろいろあると思うんだけど、全部まとめてもお金なんとかなると思っちゃってるんですよ、もうすでに。
そうだよね。すごくわかる。
だから別に今必死こいていろいろ考えたり、具体的に考えたりする必要はあまり感じてないっていうのが一つですかね。
で、仮にたぶん今、お金がなくてもあんま僕が考えるタイプじゃない気がしてて、それもまたなんとかなると思ってるってところがある。
なんか一番はすごく理解ができるのよ。まあそうだよねって思うよね。でも二番はなんでそう思うの?
え、そうですね。今んとこ別にだってやろうと思えば稼ぐことはできると思ってるし。
ああ、やっぱそういうことだよね。稼ぐ自信があるからね。
その範囲内で別に仕事じゃない、その範囲内で別に生活もできると思ってるから。
はいはいはいはいはい。全く私と一緒じゃないですか。さっき私が言ってたことと。
全然そこはあまりなんとかなるでしょうっていう感覚があるっていうのは。
で、まあそれが今の僕の中では一緒なんですよね。2つあるうちの1個のまるっとしてる感じ。
お金ある程度見通し立ってるから別に考えないっていうのと、なくてもなんとかなると思ってるっていう、どちらもあるなっていう。
でもたぶんそれは私たちが、どっちかっていうとマイノリティで、マジョリティの人たちっていうのはさ、やっぱ雇われてるからさ、サラリーマンだから。
自分の収入のアッパーってある程度見えちゃってるんじゃない?
いやいやいや、逆にたぶんサラリーマンの方がこういう思考をしようと思えばできると思うんですよ。
だってわかりやすいじゃないですか。決まってるんで。収入は決まってるじゃないですか、大体。
年収っていうか、毎月のサラリーがいただけるわけで。
で、一応今の日本だったら別に強制的にクビになることなんてそうそうないからまだ。
だからその強制的に決まっている、例えば障害年収1億2000万だとして、1億円だとして。
それの予算分をどうしてこうかみたいな話になる。
だからライフプランが必要になるわけよ。その1億の中で子供育てて家買って、老後も万着にってなった時に、
その配分をどうしようかっていうのでライフプランみたいな話になる。
そうってなるけど、私たちは足りなきゃ稼げばいいと思えるから、だからそういう思考にならないんだって話よ。
なるほどね、そうか、そうですね。
でも彼らは足りなきゃ稼げばいいの手段がないわけよ。
足りなかったら運用するかってでもできない人がほとんどだろうし、
副業をするかとかさ、だから今副業が流行りだしてるのはそういうあれもあるんじゃないの?
うん、なるほどね。それはそれはわかる。
もう1個の僕の方であまりライフプラン考えない理由は、
多分あんまり先のこと考えてない。そもそも。
それはどうして?
日々を充実させる方向に多分思考がだいぶ寄ってる。
今を楽しく生きるとか、今に集中してるってことだよね。
今やりたいことやるべきことってことを考えてやってるから、
そんなに20年も30年も先のことあんまり考えてない。
そうだよね、確かに。
やってみたいこととか、新しく始めたいこととか、
そういうことは考えたりするでしょ?
もちろん楽しいことがいっぱい出てくるじゃないですか。
今新しく興味に出てきたこととか、そういうことをただただやってる。
そうなんだよね、本当に。
バチそれなんだよ。
私もどっちかっていうと、そっちで。
仕事においてはあるよ、ある程度。
5年先にこうしたい、10年先にこうなってたいみたいなのはあるんだよ、私。
自分のビジネスに関してはね。
でも、最近で言ったら何か計画して達成したことは、
マレーシア行ったじゃん、1ヶ月。
あれは2年くらい前から考えて準備したんだよね。
それはお金の準備とかじゃなくて、段取りね。
調べて、どこに行くとか調べて、準備して何が必要か調べて、
あとタイミングを考えて、みたいな。
それも別にお金のことは考えなかったかな。
多分ね、みんなね、やっぱり今に生きてないんだと思ってて。
先のことを考えすぎなんですよ。
そうね、確かにそうね。
だから余計なことを考えてるし、余計なことをしてるって思ってるっていう。
多分、今みたいなことを世間一般で話をすると、
多くの多分反応として考えられるのが、
そんな無責任だっていう感想とか反論だと思うんですよ。
だって僕もかじさんも子供がいて家庭があったりするわけじゃないですか。
なるほどね。
それでその日暮らしっていうか、さっきみたいな話をすると、
そんな無責任だ、将来のこと考えないで、お金のこと考えないでとか、
言われると思うんだけど、
そうかって言われるよねって。
無責任かな。
無責任だと思ってないんだけど、なんで?
計画しなきゃいけないじゃないですか。
そのために、いろいろ計画してちゃんと着実にやっていかなきゃいけないから、
いわゆる金融リテラシーみたいなものを今だから勉強しろとか身につけろって言われてる話じゃないですか。
でもさ、たぶん身につけた先には、私たちみたいな考え方があるんだと思うけど。
そうなのかね。
いや、どうなんだろうな。
テラで喋っててもずっとこんな感じだったよね、今日ね。
分かんないねって、みんなが考えてること分かんないねだったよね。
そうですね。
分かんないっていうのの切り口としてあったのがさ、
教育費の話を何回か前に収録でしたと思うんですけど、
それこそ中学受験するとかなんとかっていうと、教育費がさらにかかるとかなると思うんですよ。
で、例えば何年後か、大学の時とかそういうところで、
お金が仮に300万円、400万円かかりますってなったら、
それに向かってお金を貯めましょう。今から。着実に。
みたいなミッションがスタートする気がするんだけど。
今、お金がなければね。お金がなければそうなるよね、今。
例えば、今貯金もしてません。手元に50万もありません。
でも3年後に子供が大学受験の年齢です。さあどうしよう。
それはそうだね、考える。
そのとこに400万で、3年後に300万ですって言われたら、
そこ埋めなきゃいけないわけですよね。
それをなんとかなるよっていうのは確かに無責任だよね。
まあ、とはいえでもファイナンスの手段はあるじゃないですか。
まああるある。奨学金借りろよって思うし。
そう思うよ。
なんとかなんじゃねえのって思っちゃうんだけど。
そう思っちゃうけど、でもそれだったらある程度理解は示せるでしょ。
うん、まあなんとなくね。
そうですね。
いろいろちょっとお金を具体的にみんな考えて、
それに向けて貯めていくっていうフェーズの場合に、
こういう話が出てくる、ライフプランみたいなものが出てくるっていうのがわかった。
要は金融リテラシーみたいなものがあったら、カジさんの話が通じて相談の価値が上がるのかな。
金融リテラシーがあったら?
要はカジさんの話がだいぶ素直に通じる相手だったら。
さっきのもだいぶ否定ばっかだったじゃん。
お金、例えば年収上げたらって言ったら、いやそれ難しいです。
投資したらって言ったらちょっと難しい。
なんかやったことないし怖いですみたいなことばっかり言う人だったらって言うと、難しそうだなけど。
いわゆる金融リテラシーっていうのはまあよくわかんないけど、
そういうものがあれば、アドバイスを有益に転換できるように感じます。
できると思うし、それでやっぱり素直にアドバイスを聞いてくれた人が、今資産がめっちゃ増えてる人は多いよ。
じゃあ今のリバースエンジニアリングみたいな話だけど、
金融リテラシーでカジさんのアドバイスを有益にできる人ってどういう要素を持ってる人なんだろう。
素直。
金融リテラシーは素直っていうイコールで結ばれる。
だから金融リテラシーっていう言葉が、私はちょっとうさんくさくて、
金融リテラシーって何?っていうのがちょっとわかんない。
よくわかんないんだよね。
よくわかんないから。
でも私は私のアドバイスをちゃんと理解して実行してくれる。
素直に実行してくれる。
あるいは自分の意見もくれて一緒にポートフォリオを作っていけるっていうことができる人の資産は伸ばしてあげられるから。
そうしたら成果出るよね。
でも下手に金融リテラシーがあって、なんかちゃんとやらないとか、自我流をちょっと入れちゃうとか、そうしたら伸びにくいよね。
それじゃあ金融リテラシーも良し悪しがあるってこと?
だから金融リテラシーが私はいいものとしてあんまり聞こえない今のところね。
わからん。
私はほら前も言ったけど介護職だから、本当に自分でできる人は私の力は必要ないから。
まあそうですよね。
むずいよね。金融リテラシーを世の中的には身につけさせたいとか子供にも勉強した方がいいとか言われてるけど、
それを指すものがよくわからんし。
わかんないよ。マジわかんないんだよ。なんだそれって感じだよ。
私たちが定義するとしたら金融リテラシーっていうのは、自分自身の純資産をいろんなアプローチで高めていける力。
ちょっと難易度高いし多分ね。世間に言われてるのとは全然違う気がするな。
でもそういう話じゃん。その様々なアプローチを知ってる人だし。
だけど世間一般のリテラシーって株と債権の関係について理解しているとかそういう話になっちゃうわけでしょ。
ちょっとよくわかんないよね。
そうですね。クレジットカードの使い方を知ってるとか。
ポイカツが上手とかそういうことでしょ。よくわかんないよね。
そうですね。