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正直FPラジオ第220回「相談に来る相手のステージによってFPさんの仕事は規定されるってことを知りましょう」
2026-05-28 33:12

正直FPラジオ第220回「相談に来る相手のステージによってFPさんの仕事は規定されるってことを知りましょう」

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サマリー

本エピソードでは、ファイナンシャルプランナー(FP)が直面する顧客のステージによって求められるスキルや対応がどのように変化するかについて掘り下げています。FPの仕事は、顧客が置かれている状況、考え方、解決したい課題によって規定されるため、FP自身がどのような顧客層をターゲットにするかを明確にすることが重要だと強調されています。 まず、家計の収支改善や貯蓄ができないといった課題を持つ顧客(ステージ1)に対しては、節約や収支管理といった具体的な行動変容を促すコーチングやティーチングが中心となり、FP資格自体が必須ではない場合もあると指摘されています。次に、住宅購入や資産運用開始など、個別の課題解決を求める顧客(ステージ2)に対しては、個別の提案が求められますが、全体像の理解を得るには時間がかかり、FP側のビジネスモデルによっては割高になる可能性があることが述べられています。 さらに、資産が一定額あり、運用や相続に関心がある顧客(ステージ3)になると、ポートフォリオ構築やリスク管理が中心となり、より高度な専門性が求められます。そして、会社経営者や富裕層、海外移住希望者など、さらに複雑な課題を持つ顧客(ステージ4)に対しては、法人や個人の複数のバランスシート管理、相続対策、専門家との連携など、FP一人では対応しきれない領域になることが語られています。最終的に、FPは自身の目指す顧客層を具体的に定義し、それに合わせたサービス提供能力を磨くことの重要性が改めて強調されています。

FPの仕事はお客様のステージによって規定される
正直FPの本音しか言わないトーク!イエーイ!
どうもみなさんこんにちは、またはこんばんは。
金融商品を売らず、顧問料だけで稼ぐトップ1パーのコンサルティングFP価値と、
経営コンサル、コーチングも手掛ける個人投資家、てらの二人でお届けします。
このラジオは金融商品を販売しないからこそ、各業界や金融機関に
忖度なしの正直意見が言える芸人FPがぶっちゃけ投稿する、暇つぶしいコンテンツとなっています。
てらさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、お客さんのステージによって、
FPとして必要な能力やスキルが違うんじゃないかっていう話をしようと思ってます。
お客さんステージって何よっていうところから、まだ私たちも整理できてないんだけど、
この話をしながら少し整理していければなっていうふうに思ってる。
そうですね。全然例によって型を決めて話し始めてないんでね。
そうそうそう。
今回言いたいことは、お客さんのステージって、ちょっと大行に言ってるけど、
置かれてる状況とか、どういうふうな考えを持っているかとか、何を解決したいのかとか、そういう整理なんですね。
その相談を受ける側の、ここで言うとFPさん側の、
求められる対応策というか、対応が規定されちゃうよっていうことを今回言ったほうがいいなと思ってるんですよ。
お客さんによって規定されちゃう、こっち側が、相談を受ける側が。
なので、お客さんによって自分が提供すべきものが決まっちゃうってことなんですよ。
これを理解してほしいなっていうのが今日の一つ目的、FPさん側としてはね。
自分こういうことをやりたいんですっていうふうに、FPさんなんかバクッと思ってることが多いと思うんだけど、
それが自分のとこに来る相談者に合ってないってことは多分あると思うんで、
そこをちょっと見定める結果になるといいかなと思ってますけどね、今回聞いた後に。
ステージ1:家計の収支改善を求める顧客
そうだね。なんか、よく若手のFPの人たちと話す機会が、私もテラもあるんだけれども、
これから事務所を開いていきたいですっていうタイミングの人とかに、
よくね、どういう人をどこに連れてきたいのっていう話をテラはよくするじゃない?
で、そうするとみんななんかふわっとしてんだよね。
ライフプランニングを提供して、子育て世代が安心する生活をサポートしたいとかさ。
本人は具体的なつもりだと思うんだよ。
でも全然私たちからすると、「うんうんうん、で?」みたいな話になっちゃっていて、
それをなんで私たちがそうやって言うかっていうと、今テラが言ったように、
つまりターゲッティング、どんなお客さんをどうしたいかによって、
自分が提供するサービスとか単価とか能力が全部変わるからなんだよね。
なんか明確にしないとサービスが作りにくいっていう話。
そうそうそう。
だからそれを。
そうなんですよ。だから簡単な例で言うと、ラジオで直近たぶん触れた例としてあったのがさ、
そもそも毎月の収支がマイナスですよみたいな人。
貯金ができないんですみたいな人って、たぶんFPさん相談ニーズあると思うんだよ。
一般的にはね。
でもそういう人に規定されるってさっき言ったじゃないですか、
そういう人が来たら、やれることって収支プラスにしましょうねっていう話なんだよね。
本当にそうなの。
それはその人に合わせて行動を変えてもらって、
収支がプラスになるように伴奏してあげなきゃいけないっていうのが規定されたサービスになっちゃうわけですよ。
これがわかりやすい例だよね。
そうするとたぶん、コーチングとティーチングの領域になって、
コンサルティングの領域はあんまり必要ないかなって気がするよね。
あとだから、そもそもFP資格もいらない。
そうだね。
いや、そうなんだよ。
制度のお話とかも多少は必要なんでしょうけど、別にね。
そうなんだよ。どっちかっていうと、
必要になってくるのは、
例えば、スマホを固定費を下げましょうみたいな話とか、
だからスマホを格安新聞にした方がいいんじゃないのとかさ、
あとはちょっと保険のコストを下げましょう。
見直して1万円浮きました。
携帯代で5千円浮きました。
1万5千円赤字が減りましたみたいな。
そういう話でね。
今、カジさんが言ってくれたのが本当にわかりやすくて、
ネットに転がってる金融リテラシー記事って大体そうじゃないですか。
それってそこの層がやっぱり取り組むべきって、
資質コントロールが一番わかりやすいからなんですよね。
そのことをやってあげるっていう仕事になっちゃうってことなんですよ。
そういう人が来たから今。
資質と収入なんで、収入を上げようねとかっていう話は、
多分すごくちょっとハードル高いんで、
だから資質のコントロール、つまり節約、
ポイントの使い方とかポイカツーとか、
そういう話ばっかりになるっていうのがこの層。
それはもうしょうがない。
お客さんに規定されちゃうサービスがそうなっちゃうから。
そうなんだよ。
でもそれを求めてる人も実際たくさんいるんだよ。
それがさっき寺が言ったお客さんのステージっていうのはそういう意味。
そういうお客さんたちのステージっていうのは、
PLの改善っていうのが今の彼ら彼女らのステージですっていうことなんだよね。
PLの改善が必要な人にBSのアプローチをしても、
てかできない。
あんまり意味がないしできない。
ピンともこないでしょうし、あんまり意味もないっていうことが多いんで、
そういうのはあんまり求められてないってことなんですよね。
そうそうそうそう。
この層が何割いるかわからんけど多分多い。
多いと思うよ。
貯蓄の割合を見るとかなり多いんじゃないかしら。
ステージ2:個別の課題解決を求める顧客
じゃあこれが一つのステージだとすると、
もう一個考えられるステージとしては、
個別最適みたいなことばっかりを考えてるパターンかな。
家を買いたいですって言ってさ。
いくらの家が買えるでしょうとか。
兄さんをしたいですとか。
将来に向けて兄さんも始めたいんですけどみたいな。
保険を見直したいですとか。
6分野がそれぞれ独立して課題を見てるみたいな感じか。
お客さんは個別最適しか見えてない状態で多分相談くるんで、
全体の話とかはあんまり聞く気がないし、
意味がわからないっていうことがあるかもしれない。
さっきの続きで、PLは多少いいかもしれないけど、
BSそんなインパクトあるような話、
そんなないよねみたいなパターンも多いじゃないですか。
あるよね。
数百万とかの金融資産だったりするでしょ。
数百万だとBSのアプローチはするよりも、
収入を増やそうっていうアプローチの方がいいよね。
そういうケースはね。
そういう場合にお客さんによって規定されるってことなんで、
求められることとしては、
個別の一応納得できる提案みたいなものを求められちゃうわけですよね。
そうだね。
このラジオでは何度も言ってるけど、
カジさん的なステージの人から言うと、
いやあんたの問題そこじゃなくてこっちですよっていうのは、
いっぱいあるわけじゃないですか。
人によっては。
だけどそういうのが話が通じないっていうのがあると思うんだよね。
そうだね。
そこはやっぱり、
本当はこっちの方を何とか対策しておいた方がいいし、
今から動いた方がいいと思うよみたいなことを、
言ってもやっぱりちょっと通じないっていうのが、
残念なパターンであるじゃないですか。
それも結局お客さんに規定されちゃうと思うんだよね。
求められることが。
これはどうですかカジさんとしては。
なかなか難しい話だと思うけど。
だからそういう人は今のキャッシュフロー、
つまり貯蓄をどうやって、
5年10年かけてBSの資産の分で、
ロケーションしていくかみたいな話をするしかないよね。
だからそういう人にやるアプローチとしては、
5年後とか10年後の目標のバランスシートとポートフォリオを見てもらって。
それは個別の話だけじゃなくて全体像を含んだ目標っていう感じ。
そう。だからそのBSっていうのは将来のキャッシュフローにも連動してくるわけよ。
キャッシュフローだと30歳の人が40歳の時今の貯蓄のペースだったら1千万貯まってます。
50歳の時2千万になりそうだよね。
この貯蓄を続けていけばっていうのは話せるけど、
じゃあ40歳の1千万のBSやポートフォリオはどうなってるのとか、
50歳の2千万のBSやポートフォリオはどうなってるのって話はキャッシュフローではできない。
そこできちんとそこの40歳のBSポートフォリオ、50歳のBSポートフォリオ目標のね、
1千万、2千万のそれをちゃんと見せてあげて、
じゃあそれのポートフォリオを目指していくためには今の積み立て、
例えば毎月3万キャッシュフローがある。年間でもいいけどね。
その3万の貯蓄の方法はこういう風にしていかないとダメだよねみたいなのをアドバイスするっていう風にしてるかな。
それまあまああれ通じます話としては多くの場合。
まあある程度私は確立した、いろいろ試行錯誤した上でこういう風にすれば伝わるなっていうのは持ってるけど、
まあまあまあ伝わるんじゃない。
その場合じゃあカジさんモデルというかバランスシートから考えてっていうサービスでも対応できるってことになるのか。
いやーでも顧客としては辛いよね。
私の今のサービスは最低単価が10万円からなので、
お客さんのBSが1000万ないと10万円の単価にならないじゃん。
だから500万とかだとするよ。
それでも10万もらうからお客さんからしたら割高になっちゃうね私のサービスが。
まあそれはカジさんのサービス単価の問題とちょっと切り離しして、
そういう個別の興味関心で来た場合に、
こちらっていうか相談受ける側が規定される仕事ってどうなるのかなっていうのが今回のテーマなんで。
バランスシートの話も通じるってことでいいのかなっていうのが一つ。
通じるんじゃん。
キャッシュフローとそこはねすごい工夫が必要なのよ。
話の今こうやって。
個別でしか理解してない人だからさ全体じゃないですか。
バランスシートとか将来の話って。
そう。
そういう会話が通じるかっていうところが難しさあるよね。
キャッシュフローを見せた時に、
順を追ってキャッシュフローをきちんとまず理解してもらう。
で、10年後のキャッシュフローの1000万とか貯まるよね。
今100万とかない人でも。
で、1000万になった時にこういう風にすると、
この1000万円が3%で回っていくことを期待できるよねみたいな話を本当に丁寧に説明して、
この3%で1000万を回すためにはその時のBSがどうなってなきゃいけないのかっていうのをちゃんと説明するんだよね。
だから結構丁寧に説明するよ。
そうすればわかってくれるかな。
どこまで本当にわかってくれるかはあれだけど。
しかも私の場合は顧問契約なのでその話をし続けるよね。
1回じゃなくて何回も何回も何回も何回も。
単発で終わる場合ってだからちょっと付き合いを続けるの難しそうだよね。
そこは難易度が高いというか。
あと時間かかるよね。それなりのこちらが収入になるレベルのお客さんになるにはね。
すごい大変だから私はあんまりそこはターゲットにはしてないじゃない。
それはやっぱお客さんも割高になっちゃうし、ステージのずれ、それこそ今日の話で言うと。
だから受けないっていうのをしてるよね今は。
じゃあ今のを少し整理すると、この個別の興味でニーズ始めたいですとか、
家を買いたいんですとか保険の見直しをしたいんですっていうような層に関しては、
丁寧に理解を求めてバランスシートベースの話はするけど、
すごく時間もかかるし、ビジネスとしてはあまり良いお客さんに現状はなりにくそうだよねっていうことを。
そうだね、私のビジネスモデルであれば、後者のお客さん、いいお客さんにはなりにくいよねっていうのはその通りです。
時間がかかるよね、その通りで。
それはなぜかっていうと、やっぱお客さんが目標に向かって近づいてるっていう実感を得るのにすごい時間がかかるからなんだよね。
顧客のニーズとしては、今自分が入ってる保険これでいいのかなとか、それを見直したいって言って、
10年後はこういうお金溜まってるようになりましょうってなったら若干の距離感じると思うんだけど。
そうそうそう、そういうこと。
だからそれが、なのですごく、それが本当だカジさんの言う通りですねって思ってもらうまでにやっぱ3年とか4年とかかかるってことね。
うん、っていうと最初に信用を作るっていうのが規定される仕事になるって感じ?
そうだね、だから個別最適でどれだけ力量を見せられるかっていうところでしかお客さん評価が難しいじゃないですか。
そうだね、当初はそういうお客さんだと思うんで。
だから長期でこういうふうにお金貯めてって運用もしていきましょう、ガンガンやりましょうみたいなのがやっぱ通じずらそうだよね、そういうパターンはね。
まだそのステージじゃないからね、イメージできないんだろうね、きっとね。
っていうのが今の整備ですね、このステージのお客さんが来た場合の仕事として。
ステージ3:資産運用・相続に関心のある顧客
じゃあ次は、そこそこもうお金持ってますみたいな、具体的にイメージすると4、50代とかかな、それ1000万2000万3000万ぐらいとかお金あったりとか、退職金入ってきて3、4000万ありますみたいなパターン。
で、要は手元に動いてない、働いてないお金がなんとなくあるのを自覚していて、これを少しでも運用したらいいんじゃないのみたいな、おいしい話を聞いて相談に来たパターン。
そうだね、そういう人は私のまさに大好物、大好物大好きなお客さんなんですけど。
そういう場合はどういう仕事が規定されそうなんですか。
まずそういう人にとってPLの話をするのはすごい逆に野暮、野暮ったい。お客さんもあんま求めてない。
そうなの?お客さん結構家計の部分はどういう世代というかステージでもまあまあ気にしてるイメージなんですけど。
お金こんなに使っててとか、将来老後これで大丈夫ですかねとか。
それはあるけど、そうだね、あるね、その通りだ。
だけど私はそこはキャッシュフォーを引いてみて、ざっくりとした金額、例えば年間の支出が500万以内であれば全然OKなんで、その500万の内訳とかについては私は何も口にしないみたいなそんな感じ。
ただ800万だと破綻するよねみたいな話で年間の支出が。
そういう人にはあと100万年間支出を抑えれば全然大丈夫ですみたいな話を。
だからすごい数字の目安が400万単位に変わっていく単位がってことか。
でも今の仕事としてはキャッシュフローは結構重要な位置を占めるってことですよね。
まあ一応そうだね、キャッシュフローは全部そうだと思うよ。
なぜかっていうと対策をした将来がこうなるよっていうのはBSってさやっぱポラロイド写真だから現状の話でしかないわけよ。
でもキャッシュフローはやっぱPLの連続したものだから未来の話がある程度できるからお客さんにやっぱ未来をイメージしてもらう未来の不安を改善してもらうために有効だよねすごく。
だから両方必要でそれを駆使しながら提案していくっていう。
カディさんの領域が広めの話ってことですよね。
お金が今度はありすぎると相続の対策に。
それ次のステージかなと思ってる。
そういう感じだよね。
だから全体を見ながら運用を考えつつ先々これで心配ないよねみたいな安心を影響するみたいな。
そうだねだからポートフォリオの構築っていうのが一番メインになってくると思うよそういう人たちは。
リスクを取りすぎてもいけないわけだし取らなすぎるのもダメだし。
どれくらいが自分の人生にとって最適なポートフォリオなのかリスクリターンなのかvsの資産の持ち方なのかっていうのを提案するっていうのがメインの仕事だよねきっとね。
じゃああれだよね一番リアルにこう資産運用みたいなものの興味があったり話が通じそうな層っていう感じ?
うん一番響くと思う資産運用っていうことが。
多分この層も保険の見直しとか家持っててもう残済返した方がいいんですかとかそういう個別の興味もあると思うんだけど。
あるよ。
そのあたりもバランスシートとかその中での資産の活用運用みたいな話をしたら通じやすいみたいな感じ。
通じる全然通じる。
だからそういう層になってくるとお金の置き場をどこにしたらいいですかって話になってくるわけよ今の話で全部。
お金を今の預貯金を住宅ローンにぶつけて負債を減らすのかでそれってさ不動産に資産を移動するみたいなポートフォリオで言うとそういう話になるわけじゃん。
キャッシュポジション減らして不動産ポジション広げるっていう話になるし。
一方で保険をどうするかっていうのは保険の中でお金を貯めていくのか保険のポジションを広げるのかそれとも自分で投資をしていって株式や債権のポジションを広げるのかっていう話になるし。
全部BSで説明できるよね。
っていうのがこのステージの人。
だからカディさん的なことをやりたいんだったらこういう人を相手にしないとなかなか話が通じないし、やれることがあんまり限定されちゃうよねってことね。
ステージ1、2の人に合わせちゃうとね。
ここが現実として分かってないっていうことが多そうだよねっていうので今回この番組にしてるんだよ。
そう私はそれはいつも伝えてるんだけどなかなか伝わらないよね。
なんだかんだこうあれだからね議論としてはおそらく資産形成層のためにみたいなまだお金ない若い人のためにっていう話だと思う。
それは多分今の言うとステージ2ぐらいの人の話だと思う。
そうでそれをサービスにするのも全然いい意味もニーズもあるんだけどそれなのになんか私を目指すとか言われるといやいややってることは違うからみたいな。
そこがギャップがあるのを今回で埋めるといいよねっていう。
私を目指すならそこをやらない私はっていう。
ステージ4:相続・事業承継・富裕層の顧客
じゃあ次のステージなんだけど次のステージは僕のイメージではね、相続が絡んでくるステージだと思ってるんですよ。
そうだね。
そういう場合も求められることって規定されるじゃないですか。
どうやって次の世代に引き継ぐのかとか、引き継いだ後子供が散財しないのかとか、あと節税の部分とか。
そういうことが興味の対象だと思うんでお客さん。
そのために求められる仕事作業っていうのはどういうものですかっていうのも。
それはまず子供、要はもう一人顧客が増えるようなイメージになるよね。
だからよく二世帯FPって言うけどBSもPLももう一個ずつ増えるみたいな。
親のPL、BS。子供のPL、BS。
だいたいそれぐらいの層ってほとんどの場合子供も成人してあるいは結婚して家庭を持っていってみたいな話になるから。
そういう中でどういう渡し方をするのか。まずあれだな、どれぐらい渡せそうなのか。
だって親だってさ、だいたい言われるのは、多分税前努力とかした方がいいんだと思うけど、
でもあんまり今から渡しちゃって結局自分のお金が足りなくなっちゃって、やっぱり返してなんて格好悪くて言えないし。
どれぐらい渡せるんでしたっけみたいな。っていうところから始まるよね。
じゃあこれぐらい渡せそうだよねって話をするじゃん。そんな簡単な話じゃないけど。
だったらじゃあどうやって、いつ、どのように渡すのがいいんだっけみたいな話になるし。
あれ?でもただ渡すだけでよかったんだっけみたいな。子供さんさっきも言ったように。
このお金を渡すことによって子供の人生壊すんじゃないのとかさ、そういう心配とかもあるわけよ。
だから、自分だけではそこまでいくと、特に税金も絡んでくるから、税理資産入れたり、あるいは厚生省証結んだりとかさ、入院書いたりとか。
そういうやるべきことがどんどん変わってくるよね。そういうことが登場してくるじゃないですか。
不動産を活用したりとかいうのも、全然相続の場合考えられるので、いろんな専門家を混ぜて、結構チームで対応しないと、ここまで来るとFP一人ではどうこうできないかな。
そういうステージですよね。お客さんから求められるサービスの規定としては。
あと僕が若干補足するとしたら、世代を超えてのコミュニケーションで信頼を獲得するというのもハードル高いと思うんだよ。
すごい高いよ。大変だよ。
お父さん、お母さんが肛門契約を結んでいるお金のプロですみたいな。
うさんくさすぎるから。
マジそれなの?
その人と今度面談してくださいって言われたら、絶対騙されてるんだろうと思うよ、俺。
ほんとそれなの。
あとはね、それもあるし、でもそこは結構長い付き合いしてると、お子さんを紹介してくれるんだよね、どっかのタイミングで。
お客さんも考えてるんだよね。
例えば面談に連れてくるとかしてくれるの。
ちょっと横において聞かせます、今日はみたいな感じで。
警戒を解いてくれるお客さん、すごい良いお客さんいるのよ。
っていうのもあるんだけど、私はね、結構実際のケース困ったなと思ってるのは、
子供の方がなんかお金を株とか変なものに投資しそうな感じとか、
もう明らかに親のお金当てにしてるよねみたいな態度をすると、
うわ、どうすっかなこれみたいになっちゃう。
っていうのもあるよ、やっぱ。
なるほどね。
今さ、ありえそうなのがさ、30代40代の子供を持ってる人だと、
最近なんてあれじゃないですか、金融リテラシー的な情報なんて氾濫していてさ、
FPもうさんくさいと思われてるだろうし、
インデックス投資でいいじゃんみたいな、
アドバイス聞く必要ないでしょって思ってる子供世代っていっぱいいると思うから。
いっぱいいると思う。
そういう子供世代を相手にすると大変そうだなとは思ってる。
すごい大変だと思うよ。
だから私が意識してるのは、やっぱどっかのタイミングで、
娘さんなり息子さんなり、あるいは私のお客さんって独身の方もいいんだけど、
兄弟に会っておくっていうのは結構やってるね、今振り返ると。
別にすごい意識したわけじゃないんだけど、会ってるね。
そういう仕事も規定されてくるってことですよね。
そういう世代を相手にするってこと。
いろいろコミュニケーション能力やら、段取り付けていくとか、
さっき言ってたチームで対応するとか、やることがどんどん変わるっていうのが、
やっぱステージによってあるよね。
そうだよね、またチームで仕事をすると大変だって話はさ、
このラジオで何回か話題にしてるけど、
村が違う人とかと一緒に仕事をすると本当に大変なんで。
難易度はやっぱ上がってくるね、どんどん。
相続以降はお金持ってて、それをどうやって引き継ぐかっていうと、
リーガルの話も出てくるしさ、人間関係の話も出てくるしさ。
そうだよ。
いろいろめんどくさいっていうところが次の話だね。
ステージ5:法人オーナー・富裕層・海外移住希望者
じゃあ最後に、相続絡みの話の系譜の一つではあると思うし、
さっき言ってたバランスシートが増えるっていう意味でもその系譜なんだけど、
会社持ってる系のお客さん、法人オーナー的な形。
もしくは、あんまり一所懸命にしないか。
かなりまたさらにアシュで言うと、
どっかの上場企業の役員とか、外資系のすごい高級でストックオプションとかもらってるような人とか。
そういうあたりがパターンとしてあり得るかなと思うんで。
そうだね。
どっちかっていうと、ステージが横並びかもしれない。
またちょっと違うステージだね。
上とか下とかじゃないけど、そういう人たちはいるよね。
そういう人たちは、BSが2個ある、3個あるみたいな話だよね。
法人オーナー系だとそうなりますよね。
そうそうそうそう。
あともう一つなんだっけ?
外資系の高級取りで、そういうパターンってあるのは、資産がアメリカにもありまして、みたいな。
あとはね、最近多いのは、RSUとかって、そういうのの税制とかそういうのも知りたいって言われちゃったりするよね。
そうすると、なかなか難しいよね。
そういうパターンもあり得るっていう。
あとは、私が経験した話で言うと、海外に移住したいですとか言われちゃうからね。
結構大変だよね。大変っていうか追えないよね、そこまで行くと。
私はもうその領域は、私の領域を超えたかなって思ってるかな、今のところは。できたらかっこいいけどできないな。
だから法人のやつも、法人もう一個あるからバランシーのもう一個を用意してきて、そこからどうやって資産の承継をしていくかとかの話だったりとか、
結局資産を承継する子どもたちをどうやって教育したらいいでしょうかみたいな話も出てきたりとか。
全然出てくるよね。
あとは全然ここまでサービス提供できると多分より強いけど、子どもの教育とか留学とかそういうのも関われると多分よりお金は取れるんじゃないですかみたいな話になるけど。
どんどんどんどんお客さんのステージで、こちらのやるべきことって規定されていくよっていうのが今日のテーマだったんで。
顧客層の具体化とFP自身の成長
だからどこみんなやりたいですかってことなんだよね、結局ね。
いや、ほんとそうなのよ。だからこそ、顧客の対象をかなり具体的に詰めていかないと、あれ、なんでこうなったんだっけみたいにみんななってるからさ。
今みたいな分析しないのかね。
わかんないじゃん。
いやでもやってたらわかんじゃないの。やってたらこういう感じだなっていうのがだんだんわかってこない。
いや、そういう意味で言うと、私の今教えてる子いるじゃない。
その子と今日たまたま午前中に話してたんだけど、やっとその話が通じたっぽいことを今日言ってたから。
なんで通じだしたんだろう。
やっぱ自分のお客さん対応してて。違和感感じたみたい。
あれかい、かじさんが前言ってた。飽きてきたってやつ。
なんかね、PLの家計の見直しのお客さん、ステージ、今日で言えば1位のお客さんが来たっぽいんだよ。
で、その話をしてるときに、全然面白くなかったのって。
だから、あ、違うんだって思ったって言ってた。
自分がやりたいこととずれてきたっていう。
そうそうそう。でしょって。
やっぱ経験しないとなかなか難しい。
そう、分かんない分かんない。だから寺さんが言ってたことが分かったって言ってたよ。
あ、そういうこと。ラジオとかで聞いてた。
この間ちょっと言ったじゃん。その子もいるところで。
そういうお客のターゲットをはっきりしろみたいな。
だからそれが分かったし、寺さんも言ってたから、ちょっと絞ってみますって言ってたよ。
その子が多分いいと思うんですよ。
だからその子もすごく賢い子なんだけど、それでもやっぱり伝わるまでに経験とか時間が必要だから、やっぱ分かんないんだと思う。
ここでラジオで言っても。
なおさら分かんないと思う。
で、どっかで実際にもうちょっとステージが、彼らのステージが、リスナーさんのステージが進んだりとか、
実際の顧客対応したときに、あ、寺さん言ってたことこことかみたいな。
もう一回ちょっとラジオ聞いてみようみたいになってくれたらいいなって感じだよね。
はい、分かりました。誰かに有益であればいいですね。
そうだね、せっかくだからね。
ということで、今日はお客さんのステージによって、私たちに求められる技量能力が違うよっていう、
だからお客さんの層とかやりたいビジネスがあるのであれば、本当によく考えてスタートしないといけないよっていう話でした。
ということで、今日のラジオはそろそろ終わりのお時間とさせていただきます。
今日もここまで聞いてくれてありがとうございました。
このラジオは毎週木曜日に更新をしています。
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それでは今週も正直に生きていきましょう。バイバイ。
はい、さよなら。
33:12

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