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声日記。2024年2月18日。 リアルの日記帳に、こういうものを書いてみた。
📝神様ラボ。私なんか何にもできない。 そう思うのは自由だけれど、
何にもできないと言っている人が、 何かをすることはない。
今、何にもできていないことは事実だ。 どんなきっかけでこの人が
何かするのか。 もしくは、
何にもできない自分と言い続けるのか。 何にもできないなんて言わなければいいのにと思うのだが、
人間は自分を観察するから止めようはない。
この人物が、 何をするのか。
どうなるのか。 何が好きで何が得意なのか。
何にもわからない。 だから実験なんだ。📝
それでふと思い出したのは、 初詣というものに
言ってないなぁと。 コロナ禍が始まってから
一回初詣というのを飛ばして、それ以来 近くの神社
通り過ぎる時に、「どうも。」 とか、「おはようございます。」とか
今日も元気ですとかなんとかかんとか 心の中でつぶやいているだけなんですけども
あるかないかわからないような対象に対して 気持ちが
寄り所にするような
ところが全くなくなったわけではない。
でも 神社とかに改めて行って
お賽銭投げてということがそういえばなくなったなぁと。
来年の初詣ぐらいはもしかしたらふと行きたくなるかもしれないけれど
なんといっても、あのとってつけたように その時期だけに人がわーって増える
あの光景がなんとも嫌いで。 普段は田舎で閑散としていてどこに行っても人がいなくって
商店街も名ばかりでガラーンとしてて
面白くないなぁと思う 街並みに対して
なんで元旦の日だけどっから人が集まってくんねんっていうような この有様にちょっと気分を害するので
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あんまり好きじゃなかったりするんですよね っていう
愚痴が入りましたというところで今日はこの辺で終わりにしよう
