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今年が始まってすぐ感じたのが、なんか窮屈だなって思ったんですよ。
もともと自分で好きなことがしたくて、一人で立ち上げて動き出してきたけど、やっぱり守るべきものが増えてくるにつれて、
その人たちに向かってサービスの提供をしていくっていう、なんかそこに僕は窮屈さを感じたんですね。
これは選手のことじゃなくて、大人のね、水泳に関してなんですけども、今まで僕が繋がってきた人たちが、なんか突然何か悪いことをしたとか関係が悪くなったとかじゃないけど、
もっと僕は、より広いサービスを提供したいって思ったけど、やっぱり自分がしんどい時に助けてくれたあの人の顔が浮かんだり、
しんどい時に支えてくれたこの人たちがいたとか、なんかそれを考えると、その人たちが喜ぶっていう方向性にどうしても入り込んでたんですよね。
それは今になってわかるんだけど、年を明けてすぐの時は、なんかわかんないけど俺窮屈だなっていう、なんか嫌だなっていうのはね、それはすっごい感じて、
その原因が何かわからないまま進んでいって、ある時ね、本当に偶然なんだけど、大人の人、だいたい10人ぐらいは対象にこれをしますよっていうのをずっとやってきたんだけどもね、この3年ぐらい。
だけど、物理的にそこのレッスンが継続することができなくなったから、新たにこれをしようと思った時に、違う形でね、こんな動きをしようと思った時に、アイディアが止めどなく流れてきて、
しかもそれが目の前の人たちのみならず、それ以外の人たちにもきっといいサービスが提供できるぞっていうのを考えることができたんですね。
その時に僕は思ったんですよ。ああ、そうかと。目の前ばっかり見てると、結局誰のために何をすべきなのか、自分が何をしたかったのかっていうのが明確ではなくなる。
もしくは逆に明確すぎてちっちゃくまとまる。なんかどんどんどんどん狭い方に流されていっているんだなっていうのを感じましたね。
それが6月に入ってからですよ。うちの今使っている公共の施設が天井の改修工事で、来年の4月までは使えないはずなんですよね。
そうなったら僕も選手の練習拠点を移動させないといけないんですね。もう一つ、施設は古いけど同じような公共施設があるのでそちらに移動しなきゃいけないと。
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どうせ選手が動くんだったら、もうその際大人もリニューアルかけちゃえよと。
9月からね、改修工事が始まるから、9月からもいっそのこと大人も新しく作ろうと思って、思い立ってすぐ行動していくと、今ね、なんとなく自分が何に悩んでたのかっていうのが見えてきて、
ああそうかと。難しい課題だなと思った。何かを必死に両手で抱えてたりすると、それ以外の新しいことって見えなかったりとか、取れなかったりとか、持てなかったりとか、
そうなるっていう話は聞いてたけど、今まさにそうなんだっていうのを僕自身が感じて、自分では気づけないんですよ。もうこんだけのものを持ってるっていうことにあんま気づいてなくて、ただ発想が流れてこないんですよね。
一番僕が好きな思いつきとかアイディアとか、そういうのがあんま流れてこないんです。それはね、大切なものを大切だからってずっと抱えてるとダメなんだと。
一回荷物置いてみようよ。置いたら、じゃあ何持つ?ってなった瞬間に、目先のものから何か取れそうなものから選んでたところから、何が欲しい?どこに向かっていく?っていうような広さが開けたっていうことは、すっごいね、僕の中で改めて面白い勉強になったなというふうに思ってます。
今、新しい取り組みをしていく中で、信頼の構築って結局ね、手を抜かずコツコツやってきたことを理解してくれている人たちは、新しい何かをスタートさせてもやっぱりついてきてくれるんだなっていうのは感じてます。
大人の末教室を新たに9月からは、もう本当に曜日と時間を決めて実施していくんだけども、今では不定期開催してたのね。だけど今ね、入会してくれてる人は一人もいないです。一人もいないんだけど、でも質問はものすごい活発に来てるし、おそらくやりたいと思ってくれてる人はたくさんいるんだろうなと。
あとはそれをどの段階でキャッチしていくかっていうところもすごく大切で、僕はレッスンをする人でもあるし、その集客を企画する人でもあるわけですよ。
結局、自分で立案してそれを実行していく、そのアフターケアもちゃんと入れていくって考えると総合力は求められるけど、何より大事なのは、私はもしくは僕は忙しいっていう人ばかりだと思うんです、大人の人って。やっぱり自分の一日のスケジュールや流れがあると思うんでね。
でも私は忙しいけど、でもコーチのこのレッスンだけは受けたいよというふうに思ってくれるようなレッスンをやっぱり僕はしなきゃいけないし、それをちゃんと作ろうと思ったから、今回ね、スポーツクラブに通っている人たちのメインではなくてサブ的なポジションでいろんなレッスンを今までこの3、4年やってきたけど、
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もうサブはいいかなと思ってます。水泳のレッスンに関しては僕に全てを任せてくれと。だから僕はこの時間でレッスンをしてるんだと。だからもう時間に都合がついたらじゃなくて、ちゃんとそこは空けてきてほしいっていうような形の打ち出しをしていこうかなと思ってます。
サブでいいとは僕はあんまり今は思えないかもしれない。それがもしかしたら僕にとって窮屈だったのかなと。だからサブである以上は、例えばメインのスポーツクラブのレッスンがあれば、そこを避けてとか、この時間はやめてとか、ここがどうとか、そんないらないことをあまり僕は考えすぎてたのかもしれないですね。
それよりも、僕はここでこれをするんだ。そこに興味があるんだったら来てくれと。そっちの方が僕のスタイル的にも合ってると思うので、
窮屈に感じてたものを半年かけてそれが何かっていうのが判明して、あとはそれをどうやってより開放的なものに向かっていくのかっていうのを探っていくような6・7・8なんだろうなと思います。
同時に僕は共栄チームのコーチ、ヘッドコーチでもありますので、ここの6・7・8は非常に忙しいんですね。でも忙しいからといって、その一つだけにかまけてると、その先がやっぱり費えてしまうので、忙しいけども同時進行でやっていくと。
僕は本当に1年の中で4ヶ月程度の、6・7・8・9、5ヶ月ぐらいかな。4ヶ月か。5・6・7・8・9、4ヶ月か。4ヶ月程度は本当に忙しい。無休でいい別に。
無休でいい別にというか、もう休みはなくなった。僕の予定はどんどん埋まっていくから。それはそれでいいんですよ。そんなことはどうでもよくて。
だから1年のうちで最も過酷過劣な4ヶ月だけども、未来に向かっていろんな種をまいておかないと、その先が難しい。
一番勉強になったのは、すべて抱えてすべて守ろうとしてると、新しいものを生み出せず滅んでいってしまうんじゃないのかっていうね。
だからその点に改めて気づけたことが、すごく僕にとっていい気づきだったなというふうに感じております。
しっかりと楽しんでもらえるものを作っていって、そしてたくさんの人たちに受けてもらえるようにどんどん行動していこうと思います。
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それではまた。