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ちょうど10月もね、半月を終えようとしているところでありますが、10月に入ってね、僕はいろいろ環境が変わって、その環境をすごくね、見てました。
例えば、まあ普通に公共の施設を借りるわけですから、利用者の人数が平日とか休日でどう変わるのかとか、
どんな人が利用してて、どんな時間が混んでて空いてるのかっていう、その施設の利用状況みたいなのっていうのは割と見てましたね。
そして、あとはスタッフですね。スタッフが10名ぐらいいるんですけども、やっぱり2週間ぐらい見ると優秀な人はすごくわかってくるし、
あとは性格というか判断基準みたいなのもある程度わかってきて、そして外で見てると序列もほぼ正確に僕は理解したかなというふうに思ってるんですね。
これをじゃあ何に使うかっていうと、何に使うわけではないんだけど、何か判断を迫られたときに誰に対して何を言うべきなのかとか、
どの時間を提示すべきなのかっていうのは、ある程度何か聞かれたときに答えられるようにするために周りの観察はものすごくやりましたね。
あとはやっぱり僕たちに対して有効的な人もいれば、なんかそうではないような雰囲気を持っている人もいたりすると。
それは利用者の性格というかね、歓迎してくれる人とはある程度は触れ合っておいたほうがいいし、
じゃああまりそうは思ってない人とは一定の距離を取りつつ節度を持って接していく。
特に選手たちにも僕はそこまでは言わないけども、挨拶とか利用していくために必要なことっていうのはもちろん彼らはやってくれてるけども、
それ以外で距離を取るべき人もやっぱりいるんですよ。
そういった時に彼らに注意喚起をするというよりは、僕自身が彼らをそこに近づけないような自然な流れでそれをしていけば、
お互いに気づかず不快な思いはしないという形である程度やっていけるかなというふうに感じてます。
子どもたちなので、大学生も含めて子どもたちなので、例えば一定のルールっていうのは理解してくれてるんだけども、
マナーっていう点でいけば、やっぱり年代の差っていうのは結構あるのかなっていうふうに感じてるんですよ。
例えば大人の僕が当たり前のことも子どもの彼らにとってはそんなのは知らないよっていうことがあるのがマナーだと思うんですね。
ルールは大体明確でわかりやすくて普遍的なものが多いけど、マナーに関してはちょっと曖昧な線引きがあるんで、
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そういった点で、例えばこちら側がマナーだと思っていることも向こうにとってはわけのわからないこと。
それで例えば子どもたちが僕にすごく強く叱責をされたりすると、なんか嫌だなみたいな気持ちにはなるかもしれないし、
でも僕としてもそれは当たり前だから言わなくてもやっておいてよみたいなところなんで、
でもそれってこっちが当たり前なだけであって向こうにとっては知らないことなので、
その辺が特に新しい環境に行った時に僕は意外とルールはみんな守ってくれるけど、
マナーに関しては本当に心配りって言ったらあれだけど、
ここの施設で利用するためにはこういうことは気をつけようねみたいな、
もうすっごい細かいことでいけば、時計ってプールについてるじゃないですか、ぐるぐる回る時計ね。
あれってだいたい天井あたりとかについてたりとか壁にくっついてるんで、
人がその前を通過しても確実にその時計って見れたりするんだけども、
今言ってる公共施設はその時計を地面に置く型なんですよね。
だから知らずにそこに立ちやすい場所でポンとその選手が立ってたりすると、
その時計が一気に見えなくなるんですよ。
そうなると利用してる人がしかめっ面してたりとかどけよなみたいな、
でも新しく来た僕たちにとってはそこにそれがあるっていうのはなかなか体で慣れてないので、
気づいたらそこに立っちゃったりするんですね。
だから僕はそれはすごい気をつけてるし、子どもたちにもそれを伝えてると。
これは別にルールとして、時計の前に立って人が見えなくならないようにするのはやめましょうとかっていうんじゃなくて、
常にみんなが快適に利用するために心がけておきましょうぐらいのことなんだけども、
その場所が変わるとそのマナーっていうのも若干変わったりするんですよね。
それをコーチとしてはいち早く理解して、何に気をつけるべきかって考えて、
できるだけ彼らが知らず知らずにやってることがネガティブな評価に変わらないようには気をつけないといけないなとか、
っていうふうなのはね、もう結構僕はプールを持たない教育チームで、
いろんなチームのプールを借りたりとか公共の施設を点々と移動していくうちに、
僕自身が身についた、必要以上にヘコヘコしなくてもいいんだっていうのを長くやってみて思ったんですね。
やっぱりある程度ルールを守ってるっていうのは当たり前だけど、マナーも良くて、
そして真摯に水泳と向き合ってるっていう姿勢があれば、そんなに敵対されることもないし嫌われることもないと。
逆にヘコヘコしてる方が自分がやりたいことがなかなかできなくなってくるので、
凛とした佇まいって僕はイメージしてる、ダラッとしないように気をつけてはいるので、
ちゃんとプールサイドで立ったときは誰かに見られてると思って立ってるし、
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あとは発言とか内容とかもわりかし気をつけてやってますね。
ここ半月を見てて、ある程度もうこの施設に対して何をすべきなのか、
どこに気をつけるのかっていうのはもう分かったかなとは思ってます。
あとはね、やっぱり長く水泳をしてきたので、どこのプール行っても知り合いはいるんですよね。
その知り合いがいるっていうことを、20代だったら若い知り合いがいる程度だったけど、
40にもなると、どこどこのプールで出会ったとか、
あなたのことは知っているみたいな人がたくさんいるので、
そういった人たちと挨拶を交わして、
そのアウェイな状況がだんだんホームになってきた、この2週間っていうふうに感じてます。
だからちっちゃいとき僕は高知にいて、大人になって大学生で愛媛に来たから、
愛媛で20代、真剣にやってきたことが、
40代で様々な知り合いが好意的に見てくれている一つのつながりとして感じれるようになってきたので、
これって会社の中にいるとあんま分からなかったので、
外に出て一人で突っ立っているときに知り合いがたくさんいる状況っていうのは、
割といい方にこれが僕は働いてくれてるなというふうに感じてます。
今後施設に慣れてきて、
例えば、ないと思うんですけど、
王兵な態度を取るチームであったりとか、
すごくわがままで自己中心的な発言や行動をするようなチームになってしまうと、
これは絶対うちのチームとしては致命傷になるので、
僕自身も油断というかね、
とにかくだらけないようにしようかなというふうに思ってます。
その点ね、僕はね、もしかしたら会社勤めのその中にいるとき、
大手のスポーツクラブにいるときの方が割とだらっとしてたかもしれない。
だけど今の方がそれはあんまないかなっていうふうに感じるので、
そういった点はね、その己の態度一つで全てが変わってしまうので、
よくも悪くもすごく気をつけないといけない。
昔はね、ルールとマナーをごっちゃにして子どもたちにも叱ってたなというところはあるんですよ。
でも知らないものは知らないよねっていうところがあるので、
今は実はこうだったらこうなんだよ。
だからこれはこっちの方が例えばいいように思われるんだよとか、
それをやってしまうと嫌に思う人もいるんだよみたいなところを、
割と優しく、そうなんですねって言って、
例えば人が嫌がることを、いやでも俺やりたいからってやるような子はいないので、
やっぱりこちらの説明の仕方っていうのはね、ちゃんとして。
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だから選手だけど僕はね、頭こなしに、
お前これダメだろ、ふざけんなよみたいなことは絶対言わないんですよね。
今君がやったこれはこういうことなんだけど、
この年代の人たちから見るとすごくそれは不快に思うことでもあると。
だからそれを理解した上で、君はどうするって聞くと、
いやじゃあそれだったら別に特にこだわりはないんでこうしておきますって言ったら、
ありがとうって言って、
遥か彼らからすると世代が上の、
なんかねルールとかマナーとかあった時に、
なんか知らんけど年齢がまた高くなっていくとね、
ルールとマナーを守らない人が増えてくるんですよね。
これなんなんでしょうね。
年配の人、70代を過ぎていくと両極端に、
ルールを例えば決められたものに対して、
それをねじ曲げて変えてくれと言ってくる人がいたりとか、
マナーも結局同じ、
みんなが守るべきものだっていうところを、
例えば年齢が高い人が、
いや若い奴らはそれやっとけよという人が出てきたりするんですよね。
僕はそうはなりたくないなって思ってるし、
なんでこの人たちそういうことをするんだろうと思うと、
やっぱりいい思いをね、
例えば会社企業とかで年齢が高くなって、
すごくいい扱いを受けてた人が、
みんなと同じになったことはあまり我慢できないのかなって、
ちょっと感じる側面もあったりするんで、
でもそうはなっちゃいかんやろ人はというふうに思うので、
だから僕は明確に子どもたちにルールは徹底してますけども、
マナーの面でも、
もちろんマナーってなると難しくてね、本当に。
一時期あった丸原みたいな、文章に丸があるだけでなんか嫌になるみたいな、
どこまでその世代の子たちと、
っていうのは難しいよね、難しい。
すごい難しいけど、
でもそういうのをバランスはとっていかんといかんのかなって、
それぞれの世代がそれぞれの主張をして、
例えばそれを受け入れないような状態になっても、
得するものはないので、
せめて僕はもう範囲としてはちっちゃいけど、
自分のチームにそこに接している人たちに関しては、
お互いがお互いを尊重し合えるような形をとっていきたいと。
とってほしいと思う。
そのためには僕自身が彼らの意見も尊重すべきだし、
あとは色々出会う年配の人たちの意見や考えっていうのも理解しないといけない。
それをうまく僕がバランス調整していけば、
ちょうど20代とか10代後半ぐらいの子たちと、
70代ぐらいの中間に僕がいると。
それをうまくやっていけば、
もしかしたらすごく小さな公共のプールなので、
頑張ってるねって言って応援してくれる人も出てくるかもしれません。
それは選手たちは頑張っているので、
あとは僕がそれをどう振る舞って、
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魅力的だなと思われてた方がいいに決まってるんで、
そのための努力はある程度しなきゃいけないのかなっていうふうには感じております。
ということでちょっと長くなりましたが、これで終わります。
それではまた。