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2025-06-20 11:33

『日々を大切にする』ということの一つの答えが出た💡

僕からではなく教え子からの何気ない一言でそこに気づいた👀こういうことがあるからこの仕事は面白いんだよなぁー✨

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日々全力でいきましょう、大事にしてくださいって常に言ってるんですけども、なかなか日々を大切にするのは難しいです。
僕も1年365日あれば全部全力で生きてるかというと、残念ながらそれは目指すけど、やっぱり休息も必要だし難しいんですよね。
だから僕の中で1年の質を高めるにはメリハリが必要だというふうに感じてるんですね。
ただ、全力で生きるってどういうことなんだっていうのを、ここ最近一つの答えを僕は自分の教え子からもらったのではないだろうかというふうに感じてるんですよ。
それはね、高3の男の子なんですけども、この間ね、ミーティングっていう内容で話してた男の子なんですけども、
その子には日々大切にしなさいよとは言ってるけども、それがどう大切にしたらいいかとか、それは正しいのかっていうのがなかなか僕自身は難しくて、
それは言うし、僕は若い頃に本当に僕ぐらいの年齢の人たちにたくさん言われてた。
時間を大切にしろよと、一日を大切にするんだぞって言われたことの意味が、この年齢でここまで生きてこの経験をしてるから分かり出しただけだと思うんですよ。
だから僕は優れてるとかそういうのではないんだけども、ただ彼はね、すごく面白いことを言ってたんですね。
彼にとっては面白くないかもしれないけども、コーチ、ちょっと聞いてくださいよと。
僕は朝起きて、まず体の調子がどうかっていうのを考えて、その後にコーチから届くメニューを見て、ここがこうでここがこう、こことここを大事にしようというふうに考える。
そして学校にいる時も水泳のことを考えて、練習に来る時は今日の調子はどうなんだろう、ちょっと怖いなと。タイム出るかな、感覚いいかな、手と足どうかな、考えながら来るんです。
練習に来るとコーチがいるから、コーチに全てを任せて、いいって言われたらいいんだろうし、悪いって言われたら悪い。
ただその練習中にどうなんだろうって不安で感じることはない。ただやっぱり効率よく泳ぎたいな、綺麗に泳ぎたいなっていうのを考える。
でも1日なのでその練習が終わるとちょっとスッキリする時間がある。
家に帰ってお風呂入ってご飯食べて休憩して、寝ると。そこまでは少しリラックスできるんだ。
でもまた朝になると、今日どうなんだろう、大丈夫かなとか、なんか針があるなとか、いろんなことを考えるんですけど、これでいいんですかねって。
聞かれたんですよね。
僕はこれこそが1日を大切にして生きるってことなんじゃねえのかなって思ったんですよね。
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これが正解だって1日を過ごすのは難しいんですよね。
だから全力で生きる上では、より良い選択肢を探し続けるはずなんですよ。
いろんなことを考えながら、ああじゃない、こうでもないって準備をして練習に来て。
ある程度予測したものであったりとか、できることができたりすると満足するし、できなかったとしてもその理由が、
例えばコーチと話して判明して、スッキリしてたら1日終わったときにはスッキリしてると。
これは彼にとっての一番いい1日を大切にする生き方をちゃんと体現して実行してるんじゃないのかなって思ったんですね。
全力で生きるっていうことはどういうことかって聞かれると、僕は今みたいな説明をするのかもしれない。
これが正解だからこうしたらいいよじゃなくて、より良いものはどれなのかって探りながら考えて生きていくっていうことが全力。
なぜこれを彼ができるのかっていうと、限りある時間の中にいることにまず自分自身が気づいたんですね。
あと1ヶ月ぐらいで彼が水泳を今後続けるのか、もう辞めるのかが決まるわけだから。
だからその1ヶ月はもうある種チャンスなんですよ。全力でそこに取り組めるだけの、気づきさえすれば時間的な感覚がそこに取れるんですよ。
そしてその感覚値の中で、ああでもない、こうでもない、より良いものにしようって考えているからこそ1日の価値っていうのが高まる。
もしかしたらその5週間は10週間であり15週間分の価値があるかもしれない。
大体の人は1日を全力で生きるのは難しいですよ。僕も非常に難しいです。
なんか薄まったような、カルピスでちょっと水が多いみたいな日もあるし、原液みたいに濃い時もあるし。
1年をトータルして薄いより濃いの方が上回ってたらいいなと思う。
僕はそう考えるけど、時間的な概念がないって思えてる人の1日のクオリティっていうのは本当すごい。
それを本人は分からずに僕にこんなんでいいんかなーって。
全然1日を大切に僕は生きれてないんじゃないかなーって言いながら悩みとして打ち明けたその言葉が
僕にとっては、こいつ全力で生きてるな。
分かってほしかったことをちゃんと分かってるなって思ってね。
だから彼は不安を打ち上げたけども、僕はそれでいいんだよって言いました。
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そうなると薄いよね。でもなんでそれでいいのかっていうのを、
彼はもしかしたら、なんでコーチはそれでいいって言ったんだろうと思ったかもしれないけども、
ただそこは信頼関係で強引に押し切ってね。
コーチがいいって言うんだったら、じゃあもう僕はこれでいくって。
そこまででいいんですよ、高校生は。
その言葉の裏にある何かとか、その本質っていうものを理解っていうのは、
おそらくもうちょっと大人になっていろんなことを経験しないと、
本質的に理解することは難しいんじゃないのかなと思うんですね。
だから何でもかんでも、自分が考えていることを全て言ったらええってもんでもないと思うんですよ。
片谷18歳の男の子と、片谷41歳の男の子、男では、男の子じゃないな、
41歳の男では経験がやっぱ違うし、人生歩んできた道のりも全然違うから、
それは全て理解しなくてもいいけど、高校生としてここまで理解したら十分だっていうのは、
僕はやっぱり1日の大切さを知り、そこに謙虚な姿勢で努力をしていくっていうことだと思うんですよね。
それは思い悩まず進めっていうわけじゃなくて、思い悩みながらより良いものを、
手探りでもいいから探っているその段階っていうのがかけがえのない時間であるっていうのは、
大人になって振り返ってみたら、俺ちゃんとやったよなって思う何かだと思うんですね。
僕ね、国体で入賞した時に周りはすごい喜んでくれたんですよ。
親もそうだし、クラスメイトも学校も含めて。
だけど僕にとってそれは当たり前だったんですね。
いやいやこんだけ練習したんやからって思ってたけど、
大人になってみると、よう頑張ったなって。
あの時よくそこの成績取ってたよなっていうふうに感じたんですね。
だからやってる本人たちはその結果に対してやることはやったんだから当然だって多分思ってるけども、
全力を尽くしていった先に振り返ってみると、
すごくいい経験でありいい結果に自分は手が届いたんだなって思ったりする瞬間があると思うんですね。
それはね、だいぶ先だと思う。だいぶ先だと思う。
でも、高校時代のことってそんなにたくさんはみんな覚えてないと思うんですよ。
だけども、頑張ってる日々のふとした一言。
あの時さ、コーチがさ、俺の方向いてさ、お前もう30分板切っくなって。
言った時はもう絶望したよね、コーチって言われて、僕全然覚えてなかったりするんですよ。
あれ?そんなこと言った?みたいな。
今もやってるんですか?練習終わった後の30分間のやり直し。
いやいや今はね、2時間でプール出なきゃいけないから、そのシステム上延長はしてないんだよ。
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え?みたいに言ってたんだけど。
自分が言ったことは意外と覚えてないけど、一生懸命やったその日々、その空間の中ですごく大切に感じていることは残ってたりすると思うんですね。
彼がこの先どんな結果を残して満足に感じてもらえるかっていうのは、これから先やってみないとわからないことになるんですよ。
ただ、1日1日を大切に生きるってすごい難しくて、高校3年生がラストイヤーで頑張ってたとしても、その中でそれを理解して実行してる人はほんの一握りだと思うんですね。
でもそのほんの一握りの人がやっぱり高みに上るから、となると逆説的にここを理解してる人は高い位置までたどり着くんだろうなというふうに僕は感じてるんですね。
ギリギリ間に合ったらという感じで、言ってもあと5週間も切りましたから4週間ちょいですからね。
早い早い。4週間ちょっとで自分の人生が決まるんだったら、そんぐらい踏ん張れよというふうなのも多分わかってるだろうし。
僕もそこは理解してるから。でも子供から教えてもらう時間の大切さとか物事の本質とか、本人はそんな意識してないかったとしても、
その本人が言った言葉っていうのに対して自分自身がすごくこれかって感じるような一言が放たれたりすると、その瞬間がやっぱり指導者としては非常に楽しいよね。
だからやっぱり競技は最終学年までやったほうがいいし、やった時にやっと子供たちとコーチがちゃんと話せるような年齢とか考え方になってるので、
どっかでコーチからもやっぱりリスペクトがちゃんと出てくるし、選手からもリスペクトが出てくるし、そんな感じなんでしょうね。
面白いですよね。だから真剣にやってる子供の横にいるというのが、僕にとっては何よりも楽しいことだよなと、日々噛み締めながらやっております。
ということで今日はこれで終わります。それではまた。
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