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まあ、若い子と話してると、理想っていうのを追い求めている時期と、理想と現実のギャップに思い悩む瞬間っていうのが、変わる変わるに出てきてるなというふうに思うんですよね。
理想を追うっていうのは、僕の中ではとてもいいことなんではないのかなと思ってるんですよ。
例えば今、僕が見てる女の子とかだったら、好きな選手がいるんですよ、女の子のね。
だからその人に会いたいからこの大会に出たいんだって言って、一生懸命頑張るって言ってやってる。
純粋ですごくきれいだなというふうに思うんですね。
一方では、うまくいかないと。自分がやりたかったことと、実際の立ち位置にギャップがとてもあると言って悩んでる子ももちろんいるんですね。
それが交互に訪れてくるみたいな感覚だとは思うんですけども、
じゃあ、自分の理想と実際の現状っていうのが乖離していることについて、それが全てネガティブな要素なのかっていうと、僕はそうは思わないんですよね。
やりたいことがある、でも今は全然そこに届かないんだってなった時に、この状況っていうのはネガティブに捉えたらどこまでもネガティブに落ちていく。
自分がやりたいことがある、でも今は全然そこに届かないんだってなった時に、この状況っていうのはネガティブに落ちていく。
僕は珍しいことではないと思う。特にアスリートが競技で結果を出そうと思うと、出たかった大会、勝ちたかった大会、いろんなことが目指す方向性としてあると思うけど、結果が叶った時もあれば叶わない時もあると。
叶えばやってきたことを肯定できるし、叶わなければじゃあ次、そこに目指すだけの本気の熱量があるかどうかっていう話になってきますよね。
目指すってなれば差が開いてても、そこに向かって全力を尽くすわけですから、成長っていう一つのご褒美がもらえるわけですよ。
だから目標と乖離していることに対して、特にネガティブに思う必要はないんじゃないのかなというふうに僕は考えています。
差が開いている。だからどうやっていこうか考えることにワクワクできるとか、差が開いている。これはもう本気でやらんとあかんなって覚悟を決める。
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差が開いている。だから絶対にそれでも行くんだって決めてやるっていうエネルギーをもらえる。
そう捉えると現状からいくら遠い目標であれど、自分がそこに向かいたいって思うんだったら、それは達成すべく歩んでいくしかないんじゃないのかなというふうに思ってます。
だから離れていることを嘆いてても諦めるぐらいだったら、おそらくそんな目標は自分も本気で手に入れたくないぐらいのものだと思うんですよ。
だから何が何でもっていうのがあるんだったら、どんだけ離れていてもそれは行かないことの理由にはならないですよね。
だから目標はまず自分が達成したいものがあるんであれば、その現状の立ち位置というよりはそこからどうやっていこうかのいろんなルートを考えたり、
誰と行くのかとか、どんなスピードに向かっていくのかっていうのを考えていったら全然僕はいいんじゃないのかなというふうに思っております。
皆さんはどうでしょうか。