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迷ってる。かなり迷ってる。
何で迷ってるかっていうと、今ね、僕のチームは高校3年生を主体としてまとまっているチームなんですよ。
そこに、当初からね、加わる予定だった大学生は1人入るんですけども、
それ以外にね、今日3人ほど入りたいという大学生がいるので、
その子たちをどういうふうにしようかなっていうのを、今結構迷ってます。
今年の夏は僕、高校生に全力を尽くす夏であるというふうに考えているので、
そこに加わる新戦力に関しては、ある程度切磋琢磨できる種目の子たちである。
かつ、ポジティブなシンキングがちゃんとできる人でないと、ちょっと厳しいかなと思ってます。
他方ね、県外から愛媛の大学に来て、じゃあ部活動でちゃんと練習しようかなと思うと、
いざ来てみると、部活動自体は実はしてなくて、各クラブチームに、
もともとそこにいた子がそこの大学に行けばそのまま続けるし、
それ以外の子は各自でやってねっていうのが、今の大学の現状になるんですよ。
僕が通っていた大学に関してはね。
となると、そこそこ強い子が来ますよ。全国の経験者が来ますけども、
たちまち練習できる環境がないわけですよ。
そこに対しての受け入れアプローチをしているのが、うちともう一つのクラブチームと。
ただ、やはりね、スウェーミングクラブチームって、
高3までを軸として選手コースを運営しているので、
大学生自体に力は入れてないし、企業の売り上げとかを考えたときに、
大学生が何らか、その売り上げに貢献できるかというと、
割と期待できないんですよね。利益率が極めて低いと。
つまりは、既存のチーム運営に対して、途中から来た子が加わっていくと。
これをシンプルに考えると、その途中で加わってきた子よりも、
ちっちゃい頃から見ている子の方をやっぱり優先すると思うんですよ、スウェーミングとしては。
ここに対して僕は、できることがあるんじゃないのかなと思って、
ここ3、4年ね、大学生の受け入れをしてきています。
ただね、難しいは難しいんですよ。やっぱ大人になってからでやっているし、
もうちょっとやりたいなというところに対して、生活の基盤が自分にかかっている子もいたりするから、
例えば学業はもちろん専念だけど、
例えばここでアルバイト入らないといけないんだとか、生活が厳しいんだってなったりすると、
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それに対して練習量が不足すると、僕としてもなんかその、
この大学生がうちのチームに在籍することによって記録が伸びたというよりは、
練習に来れない状況が重なって記録が落ちたということが全体の評価になってしまうので、
あんまり僕それ好きじゃないなと思ってやっていきたい反面、
やりたいと思ってなかったりすると非常に難しい境目にいるんですよ。
ただ誰かが手を差し伸べなければ、大学生になって推移しようと思ったのにできる環境なくて、
まあいいやってやめていく子が多くなっちゃうんだろうなというふうには感じています。
僕が今打ち出した将来のビジョン的にいくと、
まず最低人数、大学生の最低人数、在籍人数を5名にして、
5名集まった時点で大学生だけの練習環境を作ってあげるんですよ。
チームとしては全体に所属しているけど、練習は大学生にあった練習メニューを提供して、
そこで強化をしていきたいというのが僕は考えていることなんですね。
そこにコーチの緻密さであったり、プランニングとか方向性、メンタル面のケアというのが入って、
本人たちの実勢が合わさったときに、
競合チームに負けない大学生の練習環境というのは構築できると思う。
でもそれをするには大学生の在籍人数が3人ぐらいとかだったら、
やっぱりスイミングとしては高校生以下をメインとしたチーム作りとしてもなるんですよね。
中途半端に浮いてしまうので、僕は5名集めた時点で大学生だけの練習環境を整えて、
そのまま大学生のチーム強化に入るというふうなのをやっていきたいと。
大学生の在籍を10名ないし12名ぐらいにして、
一応インカレという大学生の全国大会を目指していくようなチーム作りができたら、
大学生は大学生の練習がちゃんとできて、
高校生以下は高校生以下のスイミングスクールとしてのちゃんとした選手運営ができると。
たまに合同練習して、負けないぞやってやれってやるのが僕の理想。
これを大学生になりたての子たちに言ってるのは分かるかどうか分かんないけど、
やっぱりね、とざまなわけです。外から来たってこと。
内側にいる人を優先するっていうのがスイミングであったりコーチの考えであるかと思うんですけども、
僕はそこにね、とざまという環境をのけて、
大学生が当たり前のように無理なく所属できる場所を作りたいんです。
そこを作ったら、今まで在籍に悩んでた子が、
例えば県外から来たらもううちのチームは受け入れOKだよみたいにしとけば、
そこに来てくれると。そこで練習をして切磋琢磨していく。
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そこはね、一つの大学である必要ないと思うんですよ。
県内に3個ぐらいかな、大学があるから。
ごちゃ混ぜていいんですよ。みんな来たらいいんですよ。
その中でいろんな練習や意見交換をして、
うちのチームが県内で唯一の大学の施設をフルに使えるチームですので、
そういった利点も生かしつつね、
よそのチームだと他の大学生が来るってことは、
まず大学の施設を使うのは不可能だけど、
うちのチームに所属していれば、
大学の外の50mプールであったりとか、
トレーニング施設っていうのを使用可能になるんですよ。
そこをうまく連動させるためには、やっぱり大学生は大学生でまとまる。
それをまとめていける力がある人がそこを見る必要があると思うんですよ。
それが県内の大学で卒業して、
OBとしても応援している僕の一つ役割ではないのかなと考えています。
でもね、これ負担かかるんですよね。正直なところ。
やりがいであれば面白いけど、利益でいくとかなり低いと。
そうなった時に、本当に理想ですよね。
応用求めていかないと、これは実現できないから、
だから結局スイミングスクールではやらないんですよ。
それを僕がそこに本格的に手を入れるかどうかっていうのが未だに迷ってて、
実は3年計画ぐらいで考えてたんですよ。
でも今回だから1人だけポジティブで明るくて前向きな子が1人いたんです。
そのコーチには僕がお世話になったから、その1人だけはもう受け入れることを決めてたんですよね。
だけども、それ以外に3名来たってなったら、分かんないんですよ。
岡山から2人とコーチから1人。
知らないんですよ。分かんないんですよ、誰かが。
だからちょっと迷ってるなって感じはするんですけども、
受け入れたら受け入れたで、また問題もあってね。
もう6月末ぐらいで全国大会の主要予選会がすべて終わってしまうんですよ。
そうなってくると、今4月の10日前ぐらいでしょ?
時間がないんですよね。
だから受け入れたはいいが、今年の夏結果出るかどうかっていうのは、
早めに受験をクリアして練習を積んでくれているかどうかにかかってるんですよ。
これは過酷ですよね。難しいと思う。
だから僕はね、人と何もそうだけど、
種目で絞ったのかなと思うんですよ。
100以下の種目の子で、クロールかバタフライの子は、
もう今来ても即で結果出せる可能性があると。
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うちにもクロールとバタフライが強い子がいるから、精査たくましてくれたら伸びるだろうなと。
ひら上げと背上げは若干時間かかるから、準備時間かかるかなと僕は感じているので、
そこを取るかどうかっていうのがね、非常に難しい流れになってきましたね。
まあまあなかなかね、どうしようかなと。
どうしようかなと思っているけど、間もなくその子たちがね、
僕が普段練習しているところに来て、実際に話をしたいということなので、
しなきゃいけないんですよ。
ただ僕はまだ結論を出せていないんですよね。
もうちょっとゆっくりやりたいなと思っているので、
なんかね、何か新しいことを始めるときに入り口を広くしてしまうと、
結局いいプランニングがあったとしても、途中で腐っちゃう場合があるんですよ。
だから入り口を狭くして、そこから広く広げていった方が、
僕は成功しやすいんじゃないのかなと思っているので、
だからもう僕の直感に従うしかないですよね。
その子たちに会って、例えばパッと会ったときに立ち上がって挨拶ができるのかとか、
その後喋り方とか考え方っていうのは、
ある程度自分の自立した考えができそうな子であるかっていうのは、
ものすごい大事なポイントになりますよね。
例えば座ったまま挨拶して、自分の考えが言えなかったりとかってすると、
おそらく3、4ヶ月で結果を出すのは難しいと思うんですよね。
その辺が過酷だよなと。
ちっちゃい時から育ててきた子っていうのは、ある程度こっちにも責任があるから、
まだできてないことも含めて長期ビジョンで見たら変化するだろうって予測はつくけど、
初めて見る子ね、特に大学生になって半分というか大人なわけじゃないですか。
だから大人がどこまでその振る舞いを身につけてるかっていうのは、
そこまで生活してきた中でいろんな大事なことを身につけていかないと、
その時点でも差があるかなと思います。
ただ一点ね、高校3年生まで一つの競技を続けたっていうのは、
ものすごく大変なことだと思うんで、そこの一点は僕は評価するので、
多少何か変わりそうなものがあればそれでいいし。
だから第一印象ってすごい難しいなと思うんですよね。
しかもね、なんか知らんけど、男ばっかりなんですよ。
いいんだけどね。女の子ならまだね、難しいっちゃ難しいけど、
男の子はね、本当に女の子よりも社会的なもの、
社会性的な感覚でずれてる子は大きくずれてたりするので、
その辺が難しいなと思う。
あってないから何とも言えないけど、とりあえず記録面で見てると、
まあまあレベル的には問題はないかなと思ってるので、
あとはそれをどうやってクリアしていけることができるのかっていうのが、
僕にちょっと今回の判断難しいんですけども、面接をね、
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面接と本人に思わせずにナチュラルなフランクな感じから全体を見ていって、
決めてみたいなと思ってます。難しいんですよ。
どっちも大切にしたいって思ったら、混ぜたらいかんと僕思うんですね。
既存の今まで行ってる高校生、自分の生え抜きの子たちと、
途中から入ってきた大学生っていうのは、お互いのためにもある程度エリアを隅に分けてあげて、
どこかでコーチがいいなと思ったタイミングでちょっと競わせるようにしたら、
結果は上がりやすいので、そんな作り方をデザインしたいと思っているので、
決まっていること、やりたいことと決まっていること、両方正直に話してみてね。
僕はこういう子を望んでいると、これはできるんだったらいいよと。
その代わりここが難しいんだったらっていうね、条件も含めてちゃんと話してみたいですね。
最終的には3年後には間違いなく大学生をバシッとまとめて、
大学生がちゃんと練習できる環境を用意しながらチームとして羽ばたいていってやろうと思っているので、
そこは問題ないんだけど、思ったより早く人が集まりだすとそこに対する責任っていうのが生まれるので、
そこをどう捉えるかっていうのが難しい話にはなりますよね。
そこを作っていけるかどうかっていうのを一つのポイントにしてね、
今日も話してみようかなと思っています。
難しい。