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嫌いなこと? まあそうだね。遅刻する人は僕は嫌いかなと思う。
まあ嫌いっていうかね、好ましくないというぐらいの表現ですけども。
時間は最低限守りたいと僕は思ってるんですよね。
それはなぜかというと、時間って難しい。例えば自分の時間っていうのを考えたときに、
それを自分で使う分には全く問題ないんだけども、誰かと一緒に何かをするってなったときに、
自分が例えばね、10人の人と何かをしようって言って10分遅れたら、自分の時間を10分削っただけごめんなさいでは済まないなというふうに僕は思うんですよ。
まあ大げさな話、10人が集まって何かをするんだったら、10分遅れるんだったら全員分から10分の時間をあなたが奪ったんだよっていうふうに僕は思っちゃうので、
時間をなるべく守りたいと。なるべく守りたいというか、守るべきだというふうに思ってます。
信頼の積み重ねみたいなのっていうのは、こういったところから生まれてくると思うんですね。
話は変わりますけども、僕フィギュアスケート、今年本当に面白くて見てたんですけども、
そのペアってね、すごい陸流ペアとか見てたんだけど、すごい信頼関係がないと、
あんな華麗な技はできないですよね。
その信頼ってどっからくるんだろうって考えると、やっぱり個人のパーソナルな部分でのこの人なら大丈夫っていう部分をお互いが信用してる、信頼してるからできることなんだと思うんですよね。
大きなことを成し遂げようと思った時に、まず必要なのはお互いの信頼関係だと思うんです。
その信頼関係って言葉ではないんですよね。
言動だけではなくて、それは態度だけでもないと思う。
でもどちらかというと態度や行動の方が信頼には直結するかなと思うんですよ。
口では何とでも言うけど、やることやらないとかってなると信頼は失われていくけど、
でもやっぱり基本的におはようの挨拶であったりとか、一言声をかけるとか、お互いに相手を思いやりながら、そして時間は最低限守る。
こういったことの積み重ねがないと、チームで何か大きなことをしようとしても、なかなか成功というのは難しいよなというふうに考えてます。
僕はスポーツクラブで一応責任者として働いていた時は、遅刻する子って本当遅れてきてたんですよね。
あの手この手を使っていろんなことをしてみたけど、朝遅れる、じゃあ昼にするか。昼遅れる、じゃあ夕方にするか。
じゃあこの子はもう全部遅れたから時間関係ないんだね。じゃあ厳しくしてみようかと。
違うねと。じゃあ優しくしてみようか。違うねって。結局この子はもう時間が遅れる子なんだってなると、
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次やっぱりありとあらゆることをした先に何をするかっていうと、大事なプロジェクトに関してはこの子は遅れる可能性があるから入ることはできないよねと。
それは本人がいくら選んでも、これをしたいんだって言っても、それはちょっと難しいよねっていう話だし、
何か企画ものが提案された時も、絶対やりますって言った時に、2人が並んだ時にはやっぱり信頼できる方のプランを取りますよね。
だからなかなかその信頼関係の構築ってのは難しいけど、1つ大きなものを成し遂げたいと。
それをちゃんとやりたいんだと思うと、最低ライン時間を守ること。
お互いの時間を奪わないっていうのは、要は相手に対するリスペクトの感情をお互いで持つこと。
これは選手と教え子の関係、選手と教え子じゃないな、選手とコーチの関係でも同じだと思うんですよ。
だから昭和はわかんないけど、平成に関してはまだ一方向が強かったと思う。
コーチから言われた子供がやるとかね。今はコーチが提案する、子供と考えるみたいな形で進んでるのが今の僕のチームであるので、
その提案していく先にも、この子は選手として信頼できるとか、この子は選手としては信頼できないとまでは言わないけど、
どっちが取れって言われたらこっち取るなっていうのが即決でできるような形に差があるっていうのは、
その選手の行動によって差があるっていうのは今の僕のチームの一つの課題だと思うんですよね。
だから本当はどれもこれも強くしたい、みんな早くなってほしいと思うけども、
僕自身の行動も見られてるからちゃんとやらなきゃいけないっていうのは大前提だけど、
僕がそう思ってるからこそ、相手にもある程度時間とか最低限のルールとかマナーとかっていうのは守ってほしいなと。
結局信頼がないと何も始まらないというのが最近僕が思ってることですね。皆さんどうでしょうか。