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最近、個人で水泳のコーチをしてる人っていうのが増えてきてるよなーっていうのを感じるんですよね。
これは、自分もしてるからね、別にやりたようにやればいいっていうのが第一な条件だと思うんですけども、
じゃあ、どうすれば食っていけるかっていうのを考えた時に、
ある程度、僕はね、準備をしてから立ち上がった方がいいんじゃないのかなと思うタイプなんですよね。
会社にいるとね、例えば給料日にお給料が必ず決まった額振り込まれると。
だから、それをもとに生活の基盤が安定していくと。こういったのが当たり前の生活だと思うんですけども、
一旦ね、フリーランスでポンって立ち上がって、じゃあやろうかーってなった時に、まず一番最初に必要になってくるのはお客さんなんですよね。
もともと、まだこれ忙しくなるだろうなーとかって、僕は妄想をしてた時は考えてたんですよ。
忙しくなるだろうなーと思って。でも実際ね、一番最初に直面したのは、忙しくするにはかなり難しいことをクリアしなきゃならない。
それは営業であったりとか、どうやって人を集めていくかとかっていうことをすごく考えないといけなかったわけなんですよ。
で、その時に思ったのがゼロの状態。例えば、顧客がいない状態で、さあ始めようって立ち上がってしまったら、
最初の3ヶ月ぐらいは収入ゼロの世界が進んでいくんじゃないのかなって思ったんですよね。
だから、まず最初に何が必要ですかって言われたら、僕は最初にお客さんをある程度獲得しておく必要があるのではないのかなというふうに思ったんですよ。
で、一番僕が感じたのは、たまたまですけど、僕は子どもたちが全部で40名ぐらいかな。
で、大人の人も何名かいている状態、計50名弱ぐらいで、最初さあ頑張ろう、何もないところから始めようって立ち上がって、
その時は何もないところからっていうふうに感じてたんだけど、今振り返ってみたら最初にそれぐらいの数の人がいたから、
試行錯誤をする余裕であったりとか、探り探り向かっていく中で、
一つは収入面っていうのが最初からある程度あったっていうのと、もう一つはそれだけの人を抱えているから適当なことはできないなっていう、
ある種いいプレッシャーを与えてもらえてたので、必死に進むことができたんですよね。
だから一番最初に顧客をつける必要があるというふうに僕は思います。
で、立ち上がって収入がゼロだと、これは無職とかいう形と同じになってしまうので、最初からある程度生活をしていかなきゃいけないと思うんですよ。
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もちろん貯金とかもした方がいいんだけど、貯金ってあった方がもちろんいいけど、それに頼りすぎて悠長に構えていくと意外と授業って進まないんじゃないのかなって僕は思っているので、
その貯金をしてたまったら何とかっていうよりは、顧客をしっかりまず最初につかめるような動きを取った方がいいと思う。
具体的に今スポーツクラブでね、例えば働いてるんだったら、まず最初はそのセクションで一番の人になると。
で、顧客もちゃんと自分で抑えれてる。
コーチだったら、あの人に習いたいよねって思ってくれるお客さんが大人でも子供でもすごく幅広くいるっていう状態にして、
ぶっちぎりナンバーワンぐらいにはなっといた方がいいんじゃないのかなと思うんですよね。
で、そこで慣れたら次はセクションを飛び越えて、その店で一番集客がとか売上を上げれるみたいな人になってからポンと出ていくぐらい勉強はしといた方がいいんですよね。
で、一番になろうと思ったらやっぱりお勉強はしなきゃいけないんだけど、実践での失敗っていうのもいっぱい味わうわけですよ。
で、失敗していく中でどうすれば成功していくかっていうのをお給料をもらえながら学ぶことができていると考えれば、今やっていることに対してもとても意味があると思う。
僕はこれ出た後で気づいたから、もし自分が給料をもらって働いているというその立場、社員として働いている立場の時にもしこれを分かってたら、僕はもっといっぱい真面目にやってたかなってちょっと思ったね。
後々思えばあれは勉強だったと。お金をもらいながら勉強はできたんだと。
普通だったらお金払わないと勉強できないけど、お金をもらいながら勉強している期間だったんだ、あの時は。
今なら思う。だからもうちょっと大胆なチャレンジってあの時できたよなって思うけど、なかなかね、その当時の僕にはそれができなかったんですよね。
なんとなくやっぱその不満もありますよね。これだけのことをしているのになーとか、いろいろね、評価に対しても思うことはあったけど、
まあそんなことはね、若気抜いたりというか、今思い返せばですけど、当時はでもそれを真剣に考えてたりもしたので、
なんかね、お金をもらいながらいろんなことを試す余裕がある時期だと考えてもらってもいいんじゃないのかなと。
結局ね、一人で立ち上がって頑張ろうと思ったら、どんなにいい指導をしてても、集客も一人でしなきゃいけないし、企画もしなきゃいけない、運営もしなきゃいけないし、
様々なトラブルにも自分で対応しなきゃいけないわけですよ。結局、その総合力が試されながら、僕みたいなコーチの仕事だったらさらにコーチング能力、
お前何ができるんや、みたいなところを、僕はこれができるぞって言えるところまでちゃんと持ってないと、なかなか一人で立ち上がってもね、
どんだけいい指導があっても、例えば部合相だったら意味ないだろうし、計画性がなければいずれ衰退していくと思うので、
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総合的に一人でできるけど、何か一つ大きな武器を持っているみたいな状態までは、会社で育ててもらったらどうかなと思うんですよね。
やっぱり話す人も増えてきたし、話を聞いてくれる人ももちろん増えてきてるんですけども、
ただ誰しもができるとか、もしくは現状に不満があるから立ち上がるだけではなかなか成功しない、非常にリスクが大きい、
フリーランスというか個人事業主というのはそういうリスクが多いんですよね。
そのリスクっていうのを最小限に抑えるにはやっぱりある一定の顧客でね、
看板がある状態でお客さんがついているのと、自分が一人になった時にお客さんがついてくれるのは全然違うんで、
看板がある時についててくれる人が10だとしたら、その中から自分に看板とかいらずにあの人に習いたいって来てくれる人は2か3くらいだと思うんですね。
2か3の人を大切にしてたら評判からもうちょっと増えていくとは思うんですけども、
だから10が10のままっていうふうに計算を立てて、よしじゃあこの人たちは来るだろうってやってると、かなりの確率で失敗すると思うので、
10っていう数がいたとしても、それを当てにせずそのうちの2、3割の人が来てくれるかもしれないというふうな形で準備をしていった方が、
後々でね、こんなはずじゃなかったっていう形がね、露呈するようなことにはなりづらいのかなというふうに思います。
まあね、何でもかんでもほら、若いうちは失敗してもいいし、やればいいと思うけど、
それが例えば30くらいになってね、ある程度社会の仕組みがわかってきて、
うーん、なんかなーってモヤモヤしてる中で飛び出すにはやっぱそれなりの勇気がいるんですよね。
でもその30でモヤモヤしてる中で、モヤモヤしてるだけで何も実績を残してなければ、
もう外に出てもなかなか厳しいんじゃないのかなと思うので、一人でやるよりは組織に所属してた方がいいと思う。
で、あの手この手を尽くして、もうそれでも自分にやりたいものがあると、どうしてもこれだけ譲れないんだっていうのがある人が立ち上がったらいいと思うし、
それぐらいないとね、どっかで疲れ果てると思うんですよ。
なかなかね、あのー、一人でやるっていうのは難しいことなのかもしれませんね。
なんかね、一人でやった当初はあれ意外とこんなもんなのかなって僕は思ったんですよ。
こんなものかなと思ったんで、やりたい人にはじゃあやってみたらって思ったんですけど、
まあ今、えーと5年ぐらい経ったかな、まあその中で思ってるのは、
僕がこうやって、まあとりあえず5年間生きてきたのは、やっぱりその積み重ねの中で最初にお客さんがいたっていうそのスタートの状態が幸運にも良かったなと。
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だから試行錯誤する時間が生まれて、たまたま運よく生き残ってると。
でもこっから先はいろんなプランを考えなきゃいけないので、
まあそうなってきた時に、じゃあその考える力はどこから手に入れたのかっていうと、
やっぱり所属してた会社だから、いろんなことを学ばせてもらったんだなっていうのは思ったので、
僕はね、会社に不満はそんなになかったけど、なんていうのかな、
まあ失望はあったと思う。なんか好きで好きで仕方なかった時期もあったけど、
もうなんかね、なんかこうどんどんどんどん、あーって思うことが増えてきて、
でもそれはね、なんか不満じゃないんですよ。もう離れるしかないと。
一緒にいることは無理なんだなっていう風にね、ちょっと感じたから、
自分でやることも考えてたタイミングで、まあいろいろあってね、今この現状に至るんですけども、
まあね、自分でやるっていうことは好きなことはできますよ。
好きなことはできるけども、最初の立ち上がり方からすごいハードモードに入るのか、
ある程度自分でやれるっていう牙を持って立つのかっていうのは違うと思うので、
僕はそれが個人でね、僕みたいにコーチとかしてるとかっていう人だったら、
お客さんがどれだけついてるかっていうのが結構大事なポイントになるなという風に思ったので話してみました。
それではまた。