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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。はい、続きになります。
もうこの兄がね、ついにあの正体を表したんですよね。で、もうアーサーはね、もう驚愕してですね、これはやばいと
いうことでですね、まだまだね、体はもう足はもう全然、あのね、骨折が治ってない状態なんですけれどもね、ベッドから
入り出そうとしてね、床に上半身を先に落として、ベッドからね、とにかく抜け出そうとして、でもバーンってね、やっぱり足がね、力が入らないんでね、骨折していて、
ずり落ちた痛みでね、結局気を失って倒れちゃうんですよね。で、はっと目が覚めると、翌朝になっていて、兄がね優しい表情に戻っていて、
かわいそうにね、あのこんなとこでどうして寝てるの?って言ってね、優しく声かけてきてね、私がね、感触を起こしたせいで怖がらしちゃったのね、ごめんね、とか言って、
で、ベッドに戻してくれてですね、で、とにかく私の感触のせいでね、なんか本当にあなたを怖がらしちゃってごめんなさいと、でもね、ここからはちょっと
仕切り直しましょうっていうことでね、で、おもむろにですね、あのなんかね、持ってくるんですよね、部屋にね、で、何かというとね、バーベキューのあの燃やすっていうかね、バーベキューセットの機械ありますよね、
網になってて、そこで火をつけてね、肉とか野菜とか焼けるやつですよ、あれをね、ゴロゴロ持ってきて、で、中ね、パッと蓋を開けると、あの例のあの皮の書類カバンが入っていて、
で、原稿をね、中から抜き取ったその例の彼がね、渾身の作品としてね、自分のまああの天気をかけてね、書いた原稿が入っているわけですよ、
で、これにね、ガソリンパッて巻いて、はいって言ってね、マッチを渡すんですよ、アーサーにね、何だ、どういうつもりだって言って、
ね、これ仕切り直すために、とにかくこれ焼いてくださいって言われるんですよ、でも、えーって言ってね、もうこれ命のようなもんですよね、この作家にとっても自分のこの大事な原稿がね、
だから一生懸命ね嘘ついてね、いやこれね兄ね、これ燃やしたって無駄だよって、僕はちゃんとね、これあのコピー取ってるから、これ燃やしても別にちゃんと僕のあの原稿は他にもあるからねって言って一生懸命嘘つくんですよね、
そうするとね、兄はね、勝ち誇ったような顔をして、いやいやいやってね、見くびらないでくださいっていう感じでね、私はあなたのね、一番のファンよって、
あなたが弦を担いで、あの原稿書いたらね、絶対コピー取らないってことはもう知ってるんです、みたいなね、だからもうね、余計な抵抗するのやめてさっさと燃やしなさいって、
あなたにはもうこれしかも選択肢ありませんよって言いながら、ガソリンをね、ペッペッペッペね、このベッドの周りにね、かけていくんですよ、だからもう脅しですよね、もうあんたが死ぬか、
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ね、原稿が焼けるか、もう二つに一つしかありませんっていう感じで、脅しかけてきたんで、もうアーサーとしてはね、もう本当に呆然とした表情で、
マッチを吸ってね、ペッてこう、もうこのバーベキューのね、機械の中に、あのマッチをね、掘り込むんですよね、そしたらポッってね、炎が上がって、原稿が一気に燃えちゃうんですよね、
で、まあそうするとね、この兄はね、わーとか言って、このね、一気にこの原稿用紙に火がついたんで、パーっとこのね、紙がこう火がついた状態で、まあ火の粉が舞うわけですよ、
で、これがカーテンに乗り移ったら大変なので、あ、やだやだ大変、あらやだやだ大変大変とか言って、バタバタとね、このあのカーテンとかにね、火がついたのを一生懸命ね、手でパッパッパって叩いてたりとかして、なんかね、滑稽にね、なんかバタバタしてるんですよね、
で、途中でもう慌ててね、バケツに水汲んできて、で水ぶっかけるんですよ、バーって、このバーベキューの機械の中にね、でもう見るも無惨に、もう原稿はもう絶対復旧できない状態になっちゃって、
もうぐっちゃぐちゃの焼け焦げで、もう絶対にもう見れないわけですよ、でもこれでね、もう自分の一部を失ったみたいにショックを受けて、呆然としてるんですよね、でもうマッチ箱を握りしめたまま、方針状態でアーサーはね、ベッドで固まってるんですよ、
でそのアーサーの手からこのマッチ箱をグッとね、もうこのアニーは奪い取って、代わりに入って言って痛み止めのね、この鎮痛剤の錠剤をね、手にねじ込むんですよ、ではい、まあね、これであのずいぶん痛みに耐えたから薬をどうぞっていう感じで薬もらって、でまあ方針状態だったんですけれど、
このままアニーがね、このバーベキューセットもゴロゴロまたね、あの引きずりながら部屋から出て行ったんですよね、この隙にね、ふとアーサーはね、なんか思い立つことがあって、このね、手に握らされた錠剤持って、でね、これをね、いつもだったら痛みのためにね、毎回必ずちゃんと飲んでたんですよ、でもね、これを飲まないで、ベッドのね、マットレスの下にね、隠すんですよね、
で、こっからですね、あの食事の度に、あのこの錠剤は必ず食後に飲むためにお盆にね、あの二錠、あのいつも乗っけて持ってきてもらってるんですよね、でこの錠剤をですね、あのまたね、今回も飲まずに、そしてこの食事の時についていたフォークでね、グッグッグってこのマットレスにね、穴を開けてね、なんかこう糸のとこほつれさせてね、でその中にね、マットレスの中にね、あのこの錠剤をね、どんどんね隠してね、
溜めていこうとしてるんですよね、でまぁこれと並行して、あの兄はね、ある計画を立ててるんですよね、でまぁとにかくですね、このある時ね、またすごく機嫌よくなってて、でね、今日から試験に直しよって言ってね、であの車椅子をね、買ってきてくれてるんですよ、で車椅子にも移って、あのだいぶだからね、このアーサーの怪我の状態はだいぶ回復してるんですよね、
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今までもベッドからもう一歩も出れない状態だったのが、いよいよ車椅子に乗って、まぁ座ってるポーズもね、撮れるぐらいには回復してきてるということですよね、で車椅子も用意してくれて、はいって言ってね、電動のあの紙剃り機もね、買ってきてくれてて、
ね、これであなたこれから自分でね、ヒゲ剃りできるわよね、なんて言って、ヒゲ剃りもね手渡してくれるんですよね、でこれ見て、まぁアーサーはね、はぁって言ってね、まぁ僕が原稿を燃やした甲斐があったねとかって皮肉言うんですよね、でそうすると、あのこのね、あの兄はまぁそんなもう皮肉言わないでとかって言って、なんかね、めっちゃ機嫌いいんですよね、でもう次々とね、あの車椅子に乗せて、でぐるぐるっとこうね、後ろからこの車椅子引いてもらって、
何が始まるのかなと思ったらね、あの折り畳み式のね、あのなんかテーブルね、正方形のテーブルとかもね、運んできてね、窓際のところにこのテーブルを組み立て始めるんですよ、何が、何が始まるのかなという感じで見てると嬉しそうにね、タイプライター運んでくるんですよね、はいって言って、これあなたがいつも使っているのと同じメーカーのね、タイプライターよって言って、張り切って運んできて、
で、組み立てたばっかりのこのテーブルの上にドンと乗せてね、ですごくね、あの綺麗なね、紙の箱に入った、あのA4サイズのね、あの紙もね、嬉しそうにパンと持ってきてね、はいってこれであなたがね、これからね、また執筆ができるわねって言って言うんですよ、でもうね、あのアーサーはね、キョトンとしてて、どういうつもり?って言って、
そしたらね、デスティニーの生還、ね、デスティニーリターンスっていうね、新たなこのデスティニーシリーズを、さあ書くのよって言われるんですよ、ねえって言うね、そんなもうね、原稿焼かれるわ、もうなんかお前は一生ここから出れねえぞとかね、脅されて、もう相当メンタルがね弱っているところにね、
なんかいきなりそんな自分で終わらせた、その小説を復活させろっていう風にね、言ってきてるんですよね、でとにかく兄は上機嫌で、ねえ奮発したんだからとか言って、ねえこの車椅子も用意して、でねえこのタイプライターも用意して、で高級なね、この紙もね用意したから、さあ今すぐにね、これからデスティニーのね、ニューシリーズをさあ書いてちょうだいみたいに言われるんですよ
で、ふーんっていう感じで、まあとにかくまあちょっとこの紙をペッってね、あのタイプライターに挟んでみようと思って、箱パッって開けた時に、あ、まあね今んとこね、あのまあよくね、僕のことよく知っててね、あのねタイプライターの銘柄から何かからね、よく準備してくれたけども、ちょっと一点だけね、ちょっとこれじゃ僕ね、書けないなって言うんですよね
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で、え?って言って兄がね、なんでなんで?っていう顔してると、ねえちょっと見ててごらんって言って、この紙をねタイプライターに挟んで、パパパってね、パチパチパチってこうタイプライターで文字を打って、でまたシャッとこうねタイプライターから外して、ほら見てごらんって言ってね、指でこの紙をね、このだからインクが付いて、タイプライターで文字を打った後のね、インクが付いているところをね、ゴシゴシとね指で擦るとね、文字がね、すれちゃうんですよ
ね、でつまりこれインクを弾くような紙質なわけですよね、でこれでは僕はね、書けないんだよって、僕はいつもね、このなんとかっていうね、ところの紙しか使わないんだって言ったんですよね
そしたらね、兄がね、さっきまで上機嫌だったのに、あーなるほどね、ほんとだわ、文字って滲むのねーとか言ってね、言ってて、でちょっとね朝はね、こわこわじっとね、兄の顔見てると、いやーでもあなたってすごい男ねーみたいな、こんだけね私にも散々世話もさせてね、で下の世話まで全部してやってて、
ね、もうご飯も食べさせて、トイレも何もかも世話してやって、で挙句の果てにね、こんなタイプライターから何か用意してやってるのに、紙ごときて文句言うわけ、ほんと嫌なやつねーとか言ってね、またね、雲行きが怪しくなってきて、うわーって切れ出してるんですよね、でまぁもう恩知らずねーみたいなんで、いきなりね、この上等なね、A4の紙の箱を2つ、結構重たいですよこれね、あの多分、えーと何部だろうこれね、500枚ぐらいだと思うんですけどね、
500枚ぐらいとか入ってるやつですよね、でこれをね、うわーって掲げてね、バッサーってね、この黒マイスに座ってるアーサーの膝めがけてね、殴りつけるんですよ、この紙の束でね、でうわーって言ってもう悲鳴上げてね、もうすごい痛みなわけですよ、でもうね、またもうそれやった後ね、もうバンバンバンって出かけていって、車に乗ってブーンってね、あの兄はね、立ち去っていくんですよね、でもうクッソーっていうね、もうこのクソビッチがね、
アーサーみたいな感じで、アーサーはブチギレてるんですけども、壮絶な痛みでね、でここのとこ実はね、この痛み止めも飲んでないわけですよね、アーサーはね、でいってーなークソーと思って、で痛みでね、こうやって膝をね、こうやってね、さすってたらね、ふっと床を見ると兄はいつも前髪のところをね、このピンで止めてるんですよね、でこのピンがね、あの落ちてるんですよ床に、でおっと思ってね、でこれを拾って
でね、この車椅子でね、ググってこの入り口のドアまで行くともちろんね、案の定ドアノブを引っ張っても開かないんですよ、だから外側からあの鍵掛けられてるんですよね、でここまでは当然想定内だったんで、でこの床から拾い上げたこの髪の毛のね、ヘアピンをちょっとね、直角に曲げてみてね、よくあの泥棒が鍵穴にこのヘアピン入れて、カチャカチャって言ったらガチャって開いたりとかっていうのがありますよね、
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であれを心見るんですよ、でね、開いてくれ、開いてくれっていうね、祈りながらガチャガチャやってたら本当にね、ガチャンって鍵が開くんですよね、でやったと思って、で初めてねここで室内をね、探検しに行くんですよね、でまあ今までアーサーが入れられていた部屋っていうのはまあ客間ですよね、
アメリカの家ってのは必ずもう一つ大きな部屋がありますんでね、ここに入れられてたんですけども、部屋を出てみるとすぐ玄関ホールがあって、廊下をずっと行くとLDKになる部屋があって、ここにねグングン入っていくんですよね、そうするとリビングテーブルの上にガラスの動物園っていうんですかね、ガラスでできたちっちゃい動物の人形っていうのがありますよね、
ガラス在庫のね、でこれをねテーブルにねバーっと並べてたんですよ、でそれね気づかずにこの車椅子でずっと進んで行った時にコツンとねテーブルに当たるんですよ、でそこで一番先頭に置いてたペンギンのガラス在庫の人形が落ちそうになるんですよね、でここはね、はってね気づいて、アーサーはねパッと手で受けるんですよね、だからもう床に落ちずに済んだんですよ、
ふーって言ってね、でまたこのガラスのペンギンをねテーブルの上に戻すんですけれど、この時にね観客はね、ペンギンはねちゃんとね正面向いてたんですよ、でもアーサーはねこれキャッチしてテーブルの上に戻す時に後ろ向きに置いちゃうんですよね、
でまあとにかくですね、でここからまたぐりぐりとね色んな部屋の中見渡してみると、あのもうなんかね紙棚みたいなのがあってね、ここはこのアーサーのね紙棚になってるんですよ、で彼の今までのねこのデステニーズシリーズの本が綺麗に飾られていて、で真ん中にはね、この彼のサイン入りのブロマイド写真がね額に入って飾ってあって、でねこれはまあ読者向けに多分サイン会の時にね書いたサインがあって、
でディアだれだれねあのいつもありがとうみたいなメッセージ付きの写真がね飾ってあった飾ってあるねこのまあアーサー棚みたいなのがあるわけですよ、なーと思って、で横にはねあの思い出アルバムみたいなね、あのまあこのアニーのアルバムが置いてあったりとかねして、とにかくねまあとにかくでもアーサーはそんなことよりも電話を探しに行ってるわけですよね、もうとにかくここから脱出しなきゃいけないので
で電話をねあの見つけて、でそれでバッと電話かけるんですよね、でこの時代はまだダイヤル電話です、で電話ねかけるんですけど音がしないんでね、おかしいなと思ってもう一回受話器置いてもう一回上げるんですけども何にも普通だったらツーツーとかね音がするじゃないですか、で一切音がしないんでおかしいなと思ってくるっとこのね電話機をひっくり返してみると中が空っぽなんですよ
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だからくっそーと思ってね、でもう気違いだなあいつっていう感じで、でとにかくまあだからもう電話は諦めて、で次はねキッチンに向かうんですよね、でキッチンに行ってここで何かね武器になるようなものを探すんですよね、でキッチンカウンターのところには包丁とかがねちゃんと置いてあったんですよ
でこの包丁をね今根巻きとしてねあの着され着させられているねジャージの中に隠して、でさらにはねこのキッチンの横にはこの中こうあのパントリーがねあってパントリールームにいっぱいこのお薬とかが置いてあるんですよ
で毎日あの鎮痛剤としてもらっているねこの錠剤のストックもバーっと置いてあったんでこれをね慌ててあのこのなんていうかなこのカプセルがいっぱい付いている状態ありますよねこの1枚の中にいっぱい錠剤が入っているこの状態でガバッとね何枚か怪しまれない程度に取ってそれをねこの相撲の中に入れてでもう一回ねまた自分の部屋に戻らなきゃいけないんですけども早くも兄の車が
ブーンとねこっち戻ってきてるんですよねうわぁやばいと思って車の音が聞こえてるんでもう急いでね車椅子があってねあの引いて引いてっていうかまあ自分でねこの車輪をぐるぐるやって自分の部屋に戻ってさらにヘアピンでもう一回鍵をね内側からかけてでもここまででねもう痛みとこの疲労でねあの汗ぐっしょりになっててしかもこのズボンの中に包丁とこの薬を隠し持ってるんでねでこれがブーンとねこっちに戻ってきてるんですよねうわぁやばいと思って車の音が聞こえてるんでもう急いでね車椅子があってねあの引いて引いてっていうか自分でねこの車輪をぐるぐるやって自分の部屋に
バレちゃ大変なんででそこへ兄がねあの 言われた髪を持ってねあのちょうど猫の髪を買いに出かけたんですよねだからね
でこれを価格の担いでも戻ってきてねばって部屋開けた時にはもうちゃんと鍵がかかっ てる状態で車椅子に座って汗だくの朝がねいるんですよ
どうしたのって言ってね汗だくだから何だと思ってるんだいってね君が薬をくれない でね僕僕をこうやってね膝膝にこの髪を叩きつけて出て行ったから痛みに耐えてたんじゃない
かって言うんですよね だからごめんねーって言ってでまたすぐに猫の車椅子からベッドに移してあげて
でまぁとにかく私が悪かったわって言ってでもとにかくねあなたが言ってる髪を買っ てきてあげたわよって言って
でまぁこれでね存分にかけるわよねーなんて言ってもすごいほがらかなんですよねさっきも 怒り怒り狂ってたのにね今度はまたねあのニコニコしてるんですよ
であのメモとね鉛筆も渡してきて入って言ってね なんじゃこれみたいなね朝は汗まみれになりながらね
とにかく今このズボンの中に隠している ねあの包丁とね錠剤が見つかっちゃ大変なんで最初兄はねこれ
着替えさせてあげようとしたんだけどとにかく今もあのちょっととにかく痛み止めくれ とかって言ってねうまくごまかしてで痛み止めを取りに行ってる間にこの包丁と
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錠剤はこのまたベッドのマットレスの下に隠してね なんとかごまかしきるんですよね
でまぁとにかく兄はですねあのとにかくねこれであの存分にかけるわねって言ってね ニコニコしてるんですよ何かけっていうんだよって言ってねいうととにかく
あなたは天才なんだから思いつくことをちゃんと構想でまとめて メモに書いてねねまぁ現行に向かってちょうだい
ねもう本当にアイディアがなかったら私からね あの着想を得てくれたらいいじゃないね私をインスピレーションにしてちょうだい
うーんまあとか言ってねあの投げキスするんですよね であのこれってアメリカとかってね投げキスばってやるとそれを入ってこう手でね
キャッチするポーズとったりとかするんですよ でこれをねやらされてもクッソボケがみたいだね内心もこの
クソ女がとか思いながらねこれやってでまぁ兄が機嫌よく出て行った後に何がね あの私からインスピレーションでこのボケがみたいな感じで
でまぁとにかくですねこの渡されたメモ用紙をねうまくたたんでですね でまぁここに至るまでに結構な錠剤を貯めてるんですよねでさらにそのキッチンから盗んできた
錠剤もあるんでねでこれをね1個1個ね カプセルの中のねこの粉末をね
メモ用紙ねたたんだメモ用紙を袋にしてこの中にねどんどんどんどんね 貯めていくんですよ
で何か何かねこのアーサーは画作してるんですよね はいというわけでどうしましょうねあのこれでも毎回20分ぐらいになってて
3分ぐらいで終わらせようと思ったけどまだ終わらないですねはいもう少しお付き合いください はいご機嫌よう