2025-03-04 12:06

異常興奮、Mummy-D #325

▽ABEMATVの密着ロングインタビュー予告
https://youtu.be/_f2hDDg9dU8?si=67fhM6U_SOWpTTNK

▽O.G.
https://open.spotify.com/track/2B4OXaWw7ldg5UW4sua5YV?si=CWwqvAmqTj-xesc2plb9VA&context=spotify%3Aalbum%3A5XWKtAvyJarKUBt7b9BjmE

▽さかいゆう『PASADENA』
https://open.spotify.com/track/2DBqqzOsOsZgKAB0T4GBVt?si=6l53NVPjRSWN4ATaUrBsvg&context=spotify%3Aalbum%3A1YXqbhWmPZvD4rc3USbnGe
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サマリー

Mummy-Dのライブに参加したエピソードでは、配信やTシャツの購入について語られています。ライブの熱気や坂井優の素晴らしい歌声にも触れ、音楽の力を再確認しています。

Mummy-Dのライブ体験
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。 もう最高でしたよ、もう。
声がもうおかしくなっちゃってますね。 いやー、もうシャウトしまくりましたんでね。
いやー、Mummy-D。 もうね、悲しみに暮れている音を残し、
行ってきたんですけれども、 その回はあると言ったらね、大変あれなんですけども、帰ってきてからね、
夫は寝ないで待ってましたね。 なんかちょっとショボーンとしてたんですけど、一緒に
いろいろYouTubeでね、Mummy-Dのライブをまた、 ライブっていうか、いろいろね、動画でこんなかっこいいんだよ、みたいなの見せてて、
みたいな感じでね、見てたんですけれど、 すごかったですね。
なんかもう本当に、本当にもうすぐそばにいるんですよね。 で、あの中村さんもね、あの配信されてまして、それを聞いてから今、私、
あの喋ってるんですけれど、 もうね、あのMummy-D、あの
本当本当にすぐそばで、すごいね、やっぱりライブハウスなんで、熱気がすごくて、 暑いんですよね、中がね。
すっごい汗かいてて、汗がね、ほんと飛んでくるぐらいな感じでしたね。
で、
いやもういいや、とにかく夢見心地ですね。 で、あのとりあえずその会場についてから、
TシャツとCDとか物販があって、 そこでね、私、もともと中村さん来れないっていうかね、来ないという
前提で、なんかね、最近いろんなことがあったんで、 元気づけでね、Tシャツ買って、お土産にしようと思ってたんですよね。
でももう、ご本人来るっていうね、当日になって、ご本人来るっていう配信されてたんで、 ああ、まあいいかと思って、
ね、もう来てるんだったらまあ、自分で買えばいいじゃんと思うようなのがあって、 で、自分の分だけTシャツ買って、で、その場でね、もうそのTシャツ着て、
で、ライブ、もうね、ノリノリで聴いてきたんですけどね。 いやー、かっこよかったですね。
やっぱすごいですね。 で、なんかもう私もあまりにもかっこよくて、もうね、マミーディとね、同じ髪型にしようかなと思って、
あの、両サイドね、2ブロックみたいに反ってるんですけどね。 で、前髪バーッと長くして、それをこう、横分けでね、
こう、ちょっともう8、2ぐらいですかね。 8、2ぐらいに分けて、前髪を横に分けたスタイルなんですよ。
かっこいいですよね、もう。 でも、大抵のことはね、中村さんが言ってるんでね、あまりかぶったこと言わないつもりにしてるんですけども、
まあ、とにかく良くて、で、あの一つね、中村さんが触れなかったことがあるとすると、 坂井優がゲストで出てたんですよね。
で、初めて私、ちゃんとね、坂井優の歌を聴いたんですけど、まあ、死ぬほど歌うまいんですよね。
で、あのソウルフルな声でね。で、あのレイジーバードさんは坂井優が好きだっておっしゃってましたね。 だから余計いらっしゃったっていうことでね。
で、すごい若いんですけどね、あのすごいマミーディーもめちゃくちゃリスペクトしてて、でも坂井優みたいな感じでね、
誇らしげに言ってましたね。あの優と俺でまたいろいろ、これからもね、いろんな音楽をね、一緒にやっていけたらいいと思ってます、みたいなことね、言ってましたけど。
うーん、まあ、ちょっともう、
いや、こんな状態でちょっとね、なんか配信に載せるのもどうかと思うんですけど、
うーん、なんかね、あの本当に僭越なんですけれども、ライブスターは、あの私も本当に本当にくどいんですけど、同い年なんで、
坂井優の歌声
あのやっぱりね、浴びてきた音楽と生きてた時代が全く全く一緒なんですよね。
で、私はだから、自慢じゃないんですけども、アメリカにいましたんで、あのまさにね、その音楽の変換っていうのをリアルに体験してきてるんですよね。
で、まさにそのヒップホップが産声を上げるタイミングっていうのをね、もう分かってるんですよね。
だから、その時に、で、あの、くしくもね、あのそのライブの時にね、マミーが、あのアメブロ、アメブロ?アメバ?ごめんなさい、アメバTVで、あの俺のあのドキュメンタリーやってるからよかったら見といてって言ってたんで、
で、私もちょっと見てね、まだ途中までしか見れてないんですけど、あのまさにね、そのヒップホップっていうのに食いついたのが、
あの、やっぱりインテリソーだったってこと言ってましたね。つまり、そのヒップホップっていうのはあくまでもアメリカにおいては、あの黒人の人たちね、あの、あの、しかもそのどっちかって言ったらヤンキー、いやどっちかっていうか100%ヤンキーとか、その向こうで言うそのギャングスターっていうね、その、あのまあほとんどもう向こうのヤクザみたいな人たち、もうハングレーの人たちの音楽なんですよね。
でもそれに真っ先にね、日本で飛びついたのがインテリだったっていうようなことをね、あのマミーがそのドキュメンタリーの中で言ってて、すごいすごい興味深かったですね。うん、だからそのアメリカでその本来ヒップホップをやってる層とは違う人たちがね、あの日本では食いついたんですよ。
日本でもだからヤンキーの人たち、同じアメリカと同じような人たちとそのライムスターのメンバーみたいなインテリの人たちですよね。だけどね私は正直日本のそのヒップホップとかR&Bとかそれは全然だってルーツが違うし日本人だしね。だからあのむしろねすごくあの当時はバカにしてたんですよね。
バカにっていうか、恥ずかしいとさえ思ってたんですよね。だってその黒人の人たちのその背負ってきた差別とかね、そのいろんなその社会背景とかっていうのとまるで違うのに、やはりねあのあの人たちの、だからアフリカ系の彼らの影響力っていうか、そのなんて言ったらいいんですかね、言葉はちょっと合ってるかどうかわかんないんですけどね。
すごくやっぱりキャッチーなんですよ。すごく影響力が強くて、誰でもね、だからその彼らのようなルーツじゃなくてもね、生まれ育ちが違っても、だからぶっちゃけめちゃめちゃかっこいいんでね、影響を受けるしね、何言ってるか正直あのラップのああいうライムってすごく難しいんで、英語が例えばできるとしても聞き取れないぐらいですよね。
ああいう喋ってるのとか、喋るっていうかそのラップがね、でもなんかかっこいいからまあ体が揺れてくるしね、リズムに合わせてやっぱ体が動くっていうような、そういった音楽のセンスがね、いいので瞬く間に世界中に広まって、だけどね内心彼らはやっぱり自分たちの音楽だっていう誇りとね、あると思うんですよね。
で、お前らに本当に分かってるのがええ、みたいな絶対あると思うんですよね。で、私がねすごく恥ずかしいと思ったのは、やっぱ彼らが着ているファッションをね真似たりとか、あとその彼らがその歌の中でね、いろいろ言っているメッセージとかをよく分かりもしないでね、なんかこうかぶれて、あのなんか言ってるような日本人もたくさんいたんですよね。
で、すごい恥ずかしいと思ってたんですけど、さすがにねライムスターはね、頭がいい人たちだっていうのがあって、もう完全にね、掘って掘って掘って、やっぱり深く深くね、黒人音楽とか、そのソウルミュージックとか、今のそのヒップホップの人たちね、が影響を受けているものを自分たちもすごくこう、過去にね、過去の音源を深くこう、
遡っていって、ちゃんと勉強して、で、すごいリスペクトをちゃんと持ってね、で、その上で日本のその日本のラップっていうか、日本のヒップホップに置き換えていっているっていう作業をね、ちゃんと飛ばさずやっている人たちだったんで、すごいね、私も割と初期から好きになったんですよね。で、なんといってもね、そのベースにして影響を受けている、そうそう、でそのライブの中でもね、
あのマーヴィンゲイの曲をね、あの歌ったんですよね。その今の世界がだんだんおかしくなってやしないかみたいなね。だから、まさにね、こんな時だからこそ、あのこの曲を歌うぜベイビーみたいなね。で、その坂井優がね、こうバーっとピアノでね、イントロをあの演奏しだして、いやーもうね、ちょっと鳥肌立ちましたね。
で、その曲がもう、What's going on?ですよね。まあいいんですけど、とにかくそのマーヴィンゲイにしてもね、だからそういう影響を受けてきた音楽が、もう私も全部一緒にね、洗練を受けてきた音楽ばっかりなんでね、それだけでもね、もう、あーっていうね、同じ時代を一緒に生きてきた人だっていうね、そういう意味もあってね、まあ彼らがそこにいて、中村さんも神だよ。
音楽の力
神だよって言ってね、あのすごいね、痺れてて、あのなんか可愛かったんですけど、神は神なんですけどね、すごいまあ、あの自分のそばに、あのね、同じ時代を生きてきた神なんでね、いやーやっぱり嬉しかったですよね。自分たちの世代の、あのなんていうかな、その先頭を立って、あのなんかね、なんか、うーん、うーん、そんな感じでしたね。
いやー、ほんとに、いやーすごいですよねー、もう困りましたね。はい、というわけでね、もう何にも深く掘ったようなことは、もう中村さんにお任せして、いやー、だから、そのね、マミディも言ってたんですけどね、なんかいろいろあってもね、音楽の力でなんか生かされてるっていう感じですよね。
うーん、はい、というわけでね、まあ、いいライブでしたよって、うーん、名古屋行きたいけどなー、今日がね、まあ、あの、あのね、あのお父さんの葬儀というかね、あの家族葬なんでも本当に内輪の内輪でやるんですけれど、まあね、今日はちょっと、あのお父さんのね、もに福したいと思いますので、まあ中村さんもし名古屋行くんだったら、もう一度ね、
あの、マミディの勇士を見てきてくださいということでね、ああ、今日はこれで終わろうと思います。はい、ごきげんよう。マミディ、よかったら皆さん聴いてください。素晴らしいです。
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