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スピーカー 1
今日は夜はクリスマスパーティーに行く予定です。
そう。
お誕生日パーティーに行ったお宅にまたお呼ばれしまして、行っています。
スピーカー 2
嬉しいよね。
スピーカー 1
嬉しいよ、めちゃめちゃ。
スピーカー 2
すごい招待してくれて。
スピーカー 1
あのね、お誕生日のパーティーの日の後から、ほぼ毎日のように彼女たち家に顔を出すよね。
そうそうそう。
さっきもね、なんと、今日夜、ビリニアインとかをご馳走してもらえるっていう話になってるんだけど、前回はね、前回の収録でも言いましたけど、いろいろタブ説もあったんですけど、
ビリヤニではなかったのね。
うん。
で、今回ビリヤニだよって言ってて、そう。
そしたらさっきね、妹の方が来て、何かと思ったら、ビリヤニとかを僕ら辛いの苦手、辛すぎるのはちょっとっていうのを何度も話してたから、少し辛くないのを作ったから持ってきたよって言ってね、持ってきてくれたんだよね。
スピーカー 2
ランチって言ってね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、しかも夜は夜で行くから、またビリヤニ出てくると思って。
うん。
そう思うんだけど、多分ね、それがきっと辛いのになっちゃうから、別で作る、そりゃそれで作ったよって言ってね。
うん。
そう、嬉しいね。
スピーカー 2
うん。本当に。
スピーカー 1
そうそう。で、明日はね、お休みなんで、そんなことでクリスマスパーティーを楽しみたいと思うんですが、
はい。
今日はですね、ちょっと英語?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
というか、インドでの言語についてね、お話ししたいんですけど、インドはね、イメージ的にはヒンディ語っていうのがね、一番メジャーじゃないかなと思うんですけど、
うん。
英語がすごく多い国で、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何十、何か30だか50だか忘れたけど、国内にそのぐらい言語がね、あるって言われてて、で、僕らが今いるところはカルナータカ州っていう州で、カルナータカ語?
うん。
だっけ?があるんだけども、そう。で、まあ、それを使ってる人たちもいれば、どちらかというとそれは年配の人たちだよね、おじいちゃんおばあちゃん。
うんうん。
で、若くなるにつれて、英語をしゃべれる人がどんどん増えていくっていう感じで、まあ、なおかつね、英語の人たちも増えていく。
うんうん。
まあ、なおかつよりネイティブに近いというか、きれいな英語をね、若い人であれば話すと。
うん。
で、もう若者同士とか、僕らと同じぐらいの年齢層の人たちは結構、お互い英語でね、現地でもしゃべってる人たちが多いよね。
うんうん。
なので、海外旅行行ったことない人とか、まあ、もしくは海外旅行は行ってるけど、近隣語とかちょっとわかんないしみたいなの乗ってる人いると思うんですけど、インドはね、英語が話せれば、まあ、まずもって問題はそんなにない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
ちょっと英語ってね、ちょっとあの、鉛みたいなのもあるんだけど、まあ、それは慣れればっていう感じで、英語がね、しゃべれればいいね。
はい。
そう。で、僕ら今回3回目のインドだけども、えー、1回目はね、もう、まりこさんも僕も大してしゃべれないような、大してしゃべれないというか、まあ、勉強もそんなに1回目はもうしてないよね。
スピーカー 2
してなかったね。
スピーカー 1
まあ、なんとかなるだろう的なね。
うん。
うん。
で、僕はね、結構、なんとかなるだろう的な感じで、ボディーランゲージドがまあ、なんか雰囲気でね。
イエスイエス、ノーノーとか、なんか、ディスディスみたいな感じでね。
あの、乗り切っちゃうタイプなんで、平気だったんですけど、まあ、まりこさんとかね、その辺のね、性格にもよると思うので。
うんうん。
それではちょっと、いけない人たちもたくさん、うん、いるから、そういう人たちはね、言語をやっぱ覚えた方が、いいですよね。
うん。
うん。
で、特にね、うん、ヨガのお勉強でいくってなると、ポーズとったりするのは、アジャストって言って、体を触ってくれてもっとこうだよみたいなこととかね、お手伝いしてくれたりとかね。
うん。
お手伝いしてくれたりするからいいけど、哲学的なこととか、うんと、まあ、ポーズの話でも言葉で言われたりするとね、分かんなかったりするので。
うん。
やっぱり英語をね、覚えると、学びも全然入り方が違ったりするよね。
うんうん。
うん。で、まりこさんは、1回目の時に、やっぱそういう意味で、悔しい思いっていうか、いや、これもっと勉強しないとなって思って。
スピーカー 2
そうだね。