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2024-08-31 13:57

S2E39 歌を唄うのが彼女のダルマ

▼はやしだあやか関連リンク
視線(Apple music)
よる辺(ライブ映像)
パノラマ(MV)

福岡県那珂川市のアーティストのはやしだあやかさんのライブに行ってきました。ライブを見て彼女のダルマは歌を唄うことだと感じました。というお話です。

・はやしだあやか ・うたうたい ・シンガーソングライター ・ピアノ弾きがり ・アトリエミュージック ・孤独 ・ダルマ

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00:09
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーの有子です。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対愛もないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
本日は、8月30日、金曜日。
時刻は、夜の7時ぐらいです。
僕たちは、本当は、今日は、もう、
私、けんすけの千葉の実家にいる予定だったんですが、
なんと、昨日ですね。
飛行機が飛ばず。
おとといかな。
収録して、明日から指定で行ってたんですけど。
で、おとといの時点でね、台風の影響はあれど、
僕たちが乗る予定だったビン、ギリギリ出るという予定で、
僕たちが乗る次のビンから全部結構なってたんだよね。
それは、前日の事前でそういう情報で、
当日の朝もそれは変わっておらず、
台風はゆっくりになっているみたいな情報だったんで、
大丈夫だろうと思って、空港まで行ってね。
で、福岡はね、空港アクセスいいんですけど、
僕らは山の中なんで、
空港まで行く道のりとなると、
全部入れればね、1時間半ぐらいかかるよね。
かけて空港に行ったんですけど、
なんと搭乗の20分前ぐらいかな、になってね、
羽田じゃないや、成田から来た飛行機が福岡空港に降りて、
また福岡空港で僕らそれに乗って成田に行くっていうね、
段取りだったはずなんですけど、
成田から来た飛行機が福岡空港に着陸できないと、
そのまま引き返しましたっていうことで、
結構になりまして、会えなく撃沈しました。
でもね、その場でもう空港で振り返りの便を取りまして、
明日からまた行く予定です。
4泊5日でもともと予定したんですけど、
もうそのまま2日ずらしただけで4泊5日行ってくるので、
何も変わらないんですけど、
なので今まだ福岡からお届けしております。
でも本当は飛行機は全部振り返りタダで、
こちらの貨室ではないので、
タダで振り返り止まったので、
お金もかかってないし、やっぱりいいね、こういうふうに、
予定が変わってしまってもそれに対応ができるっていう、
僕らの環境はありがたいことですね。
その分ね、勤めている方のように安定していない生活を送っておりますけど、
僕らはこの方が主張に合ってていいですね。
今日の本題なんですけど、
今日ちょっと先ほどまでメール講座のメールを作ってて、
03:01
スピーカー 1
2日遅れてさらに夜の配信になっちゃったんですけど、
さっき送ったんですけど、
ダルマについてのメール講座だったんだけど、テーマがね。
それも絡んで、先日僕たち大好きな地元のアーティスト、
林田彩香ちゃんっていうね、もちろん全くメジャーではない、
音楽活動をしている、まだまだ若い20代の人なんだけども、
僕らはね、随分前に偶然駅ビルで彼女のライブを見ることができて、
そこからね、好きでずっと応援していて、
いろんなことがあって、活動をできない時期があって、
すごく久しぶりのワンマンライブっていうのをこの間やったんだよね。
それに駆けつけまして、参加してきたんですけど、
その話と絡めて、ダルマの話を軽くね、さらっとしたいなと思います。
というわけで、本日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
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彼女はね、この間もう家に遊びに来てくれたじゃないですか。
いろいろとね、あまり僕らが聞いたことなかった話をいろいろしてくれたじゃないですか。
自分のこと。
思ったよりね、いろんなことを苦労してるんだなと思って、
身体のこと、心のこと、詳しくはね、活躍しますけど、
いろんな本人なりの苦労があって、
そういうこともあって活動ができず、
久しぶりにね、ライブをやれて、
彼女の晴れ姿っていうか、彼女はね、生きていましたみたいなことを言ってたけども、
その生きている姿がね、見れたことがすごく嬉しかったですね。
ちょっとね、親心みたいな感じも。
うん、あるんだけど。
家に来た時も言ってたけど、そしてライブの時もね、言ってたけども、
孤独を感じるっていうことがね、彼女の中で大きなテーマというか、抱えている。
闇っていう言葉が適切かどうかわかんないけど、そういうところがあるみたいで。
僕らもそうだけど、彼女をすごく応援している。
彼女は親からもすごく愛されてるし、
家族もすごく素敵な家族だから、
そういう立場から見たら、客観的にね、見たら、
全然孤独じゃないよってね、言ってあげたい気持ちもあるし、
実際そうだと思うんだよね。
06:00
スピーカー 1
本人もそれをわかっていて、
だけど、なんで私は孤独を感じてしまうんだろうみたいなね、
ぼやぼやみたいなのもあるみたいなんだけど。
マルゴさんは孤独を感じることありますか?
スピーカー 2
今はないね。昔はあったけど、若い時は。
自分っていうものがはっきりしてなかった時だと思う。
孤独を感じるの。感じてた時はね。
スピーカー 1
今は全く感じないです。
なんか満たされないとか、
自分でも解決できないようなこととか、
そういうものを抱えていると、
物理的に孤独かどうかは別として、
誰かにそれを理解してもらえるようなことでもなかったりとか、
自分一人で抱えているっていう状況が、
孤独を感じさせたりするのはあるかもしれないね。
そうだね。そう思う。
僕もそういう意味では、孤独を感じることは結構ありますよ。
今はそんなにない。
でも、やっぱり今でもないことはないよ。
それはやっぱり、僕とマルゴさんが、
前よりかは話せるようになったけども、
本当の心の内をなかなか話せなかったりするところがあったりもするし、
そうするとさっき言ったように、
理解してもらえるわけがないね。話してないんだからさ。
そういうこととかもあったりするから、
そういう意味で。
僕とマルゴさんは、
マルゴさんと娘がね、ベッドの上で寝てて、
僕はその下にマットレスみたいなの敷いて、
床で寝てるじゃないですか。
距離はないじゃないですか。ほぼ同じ部屋で、
手伸ばしたら手が届くか届かないかぐらいの距離に寝るんだけども、
それでもね、寝るとき、横になっているときに、
孤独を感じたりすることはやっぱりあるんだよね。
ごく稀だし、今はあんまないけどね。
そういうものかもしれないけども。
彼女が孤独を感じるのは、
そんなこともそうかもしれないし、
いろいろあるかもしれないんだけども、
そういったことって彼女の歌とか歌詞もそうだし、
声とかにもそうかもしれないけど、
乗っかっているんだと思うんですよね。
やっぱり彼女の場合は、
そうやって自分の感じたこととか、
思っていることを誰かに伝える。
それが使命なんだろうなって思ったんですよね。
それを聞いてもちろん、
共感したりとか励まされたりとか、
いろんな人がその声に癒されたりとか、
されると思うんですよ。
今日、ダルマの話をしていて、
ダルマってさ、去年の、
それこそ今時期ぐらいかな、
もうちょっと前だったかもしれないけど、
ダルマの話をしていたんだけど、
09:01
スピーカー 1
理解みたいなのはもう少し深まっているので、
前には感じなかったことではあるんだけども、
ダルマってさ、やっぱり作るものではないし、
言ってみれば神様から与えてもらうものというか、
宇宙の法則とか言うけども、
調和を保つため、
ちょっと難しく聞こえるかもしれないけど、
全てが円滑に、摩擦なくというか問題なく、
良い状態でいられるために、
それぞれに与えられた役割ってことだよね。
それって、いろんなダルマがあって、
ダルマはその人にとってたった一つではないかったりもするし、
そう考えるとちょっと大げさかもしれないけども、
彼女が生まれてきた意味っていうのもそうかもしれないし、
活動ができなかった空白の時間、
その中ですごく苦しんで悩んだりとか、
辛い時期は消えてしまいたいみたいに思ったこともあると思うんだよね。
それでも生きていて、
もう二度と音楽ができないと思ってた。
もう声も出なかったって言ってたよね。
それでもああやってまたみんなの前で歌を聴かせてくれた。
それができたことって、やっぱり彼女の役割そのものだなって思ったんですよね。
今、彼女はどこまで話してるのかわかんないけどさ、
まだやっぱり体調のこととかいろいろあって、
まともに仕事とかはできていない状態だと思うんだけど、
例えば、これがバンドマンみたいな、
バンドマンっていう言葉を例に出してしまうのもあれだけど、
イメージの話ね。
バンドマンが仕事もしないで好きな音楽やってますみたいな話になると、
仕事ぐらいしろよ、働けよ、自分で稼げよみたいなね。
っていうような意見、そういう話もあるじゃないですか。
歳を重ねていけばいつまでそんなことやってんだって言われたりとかね。
でも役割だから、それができることが一番彼女にとって、
その役割を全うすることっていうか大切なこと。
もちろん元気になって仕事もバリバリできますっていうんであれば、
それはそれに越したことはないかもしれないけど、
だから彼女はそんな自分をね、
今は責めてはいないとは思うんだけども、
これでいいんだろうかって思うこともあるだろうし、
この今の世の中だとね、そういう人たくさんいると思うんですよ。
心を擦り減らして、そして体まで悪くして働けない人とか、
そういう人たくさんいると思うんですよ。
多分年齢を重ねていっても親元にいる人とかも結構多いと思うんですよね。
僕らの周りでもいるじゃないですか、そういう人。
でもそれはあくまでも社会というか世間の常識っていうかであって、
そんなことを気にしなくていいですよね。
ちょっと話がまとまらなくなっちゃったんで、そんな話でした。
12:05
スピーカー 2
元気になってよかったですね。
スピーカー 1
そうだね。また波はあると思うし、
だけど僕らはね、これからも一友人として、一ファンとして支えていきたいしね。
スピーカー 2
そうね、応援してます。
スピーカー 1
そういう人たちがたくさんいるはずだから、きっと大丈夫だと思ってますよ。
そんなわけで、彼女はこの間Apple Musicで新曲をリリースしたんですね。
新曲って言うけど初めての配信、音楽サイトっていうのを配信をしたものなので。
あとYouTubeでも彼女のライブの動画とか上がってるんだけども、それも含めてめちゃくちゃいいので、
僕のおすすめを貼っときますんで、このエピソードの概要欄によかったら聞いてみてください。
というわけで今日はこんなところで終わりたいと思います。
明日から帰省、改めて行ってまいります。
まだね、これから台風の影響が出てくる地域の方もいらっしゃると思うので、皆さんお気を付けてお過ごしください。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
スピーカー 1
せーの、なまって。
13:57

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