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ひと妻DAO運営代表のいずみすみれです。本日も、私の中でストリングファインダーの質がこうやって動いてるんじゃないかな、みたいなのを振り返りながら、自己分析というか、言語化していこうと思います。
これまで4つ配信をしていまして、今日が5つ目で最後になります。
今日はお話ししたいのが、内省と活発性です。内省が7位で、活発性が10位になります。
内省は、いろいろ自分で考えて、頭の中を整理していくのが好きな人、ついつい考え事をしてしまうという方ですかね。
活発性は、どちらかというと自ら動いていきたい、どんどん動いていきたい、みたいなところだと思います。
内省とかもそうですよね。こういうのって言われてみて、そうなんだって思いませんか。活発性とかだと外から見えるじゃないですか。
すごい行動的なところが外から見えるので、あの人活発性高そうみたいなのって、たぶんきっと分かりやすいと思うんですけど。
内省については、頭の中でぐるぐる考えていて、それがどの程度考えているかっていうんですかね。
より考え事しやすいかみたいなのって、外から見ててわからないので、こうやってストリングスファインダーの資質の結果を見て、そうなんだみたいなところは思いましたね。
確かゆうかりさんの内省さんについての解説をしているスタンドFMの回でおっしゃってたのが、内省さんはやっぱり考える人だと、ロダンの考える人で、いつも何か考えているみたいなところがあるみたいですね。
その中でおっしゃってて、すごく共感したのが、スタンドFMとか、そうやって人の話を聞いている中で、頭の中で連想ゲームみたいに考え事が始まってしまって、ついつい、
あれ、今何の話聞いてたっけって、ちょっと一瞬意識が飛んでしまうみたいなことを確かおっしゃられたと思うんですけど、すごくわかるなって思いましたね。やっぱりそう言われれば確かに、私いつも頭の中で何かずっと考えているっていうのは本当にありますね。
そういうのって人と比べられないというか、比べたことなかったので、わからなかったんですけど、確かにすごいいつも考え事をしちゃってるのは癖としてあるかもしれないなっていうのは思いました。
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あとそうですね、そうやって考え始めると、ついついそっちの方に意識が集中してしまう癖があって、周りが見えなくなっちゃうんですよね。
で、ってなるとどうなるかっていうと、電車とか乗り過ごすんですよね。ついつい考え事してると。
これ内政さんね、もしわかる方いらっしゃったら、共感してもらえたら嬉しいんですけど、ついつい考え事をして電車乗り過ごしちゃったりとか、そもそも電車の乗る方向を間違えたとか、よくやっちゃってましたね、東京にいたときは。
やっぱりこの内政の資質、自分でいろいろ考えて整理していくっていうところで、やっぱり一人の時間をすごく大切にするというか、一人の時間がすごく必要とする資質みたいですね。
私自身もそれはすごく本当にあって、特に子育て期間中はそれができなかったからこそ、よりしんどかったなっていうのはちょっと今振り返って思いますね。
やっぱり自分一人の時間がなかなか取れなくて、まとまった時間も取れないので、常に頭の中が散らかっている状態。
頭の中がぐちゃーって散らかっている状態だったので、なんかもう考え事はしてるんだけど、すごいすっきりしないというか、もやもやしてしまうみたいなところはあって。
初めて産後、どのタイミングか忘れちゃったんですけど、数年ぶりに一人でカフェに行けたときはもう最高の時間でしたね。
もうカフェに行きたくて仕方がなかったんですよね。一人で落ち着いて読書するとか、そういった時間が欲しくて、でもなかなかそれが取れなかったので、一人でカフェに行けるようになった瞬間がもうこの上なく幸せだったことを今でもやっぱり覚えています。
あとそうですね、やっぱり内生さんは喋るよりも書く方が好きだとか、そういうのもすごくわかるというところですね。
あとそうですね、だから多分活発性についても、活発性があるからこそ今こうやっていろいろ動けてるんだろうなっていうのは思いつつ、内生7位で活発性10位なので、ここら辺に来ると、なんか多分きっと私の中で働いてるんだろうなっていうのは思いつつ、やっぱり何でしょうね、
いつも使ってるとか、その1位のポジティブとやっぱり比べると、確かにきっとそういうところあるんだろうな、でもなんかすごいそれをめちゃくちゃ強みとして使えてるとか、そういう感じはあんまりしないですね。
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やっぱり自己理解の中では、なんかそんなにピンとこないというか、っていう感じな気はしていますね。
でもそうですね、あと内生でおっしゃってたのが、やっぱり内生があるとぐるぐるぐるぐる考えちゃうから、何を考えるかポジティブなことを考えてればまた違うんですけど、やっぱりどうしても一人でぐるぐる考えてるとネガティブなことを考えてしまったりとか、そこでついつい思い込みが激しくなったりとかしてしまうところがあるので、そこにちょっと私も自覚はしているので、
そこがやっぱり弱み遣いしてしまわないように、みたいなところはうまく付き合っていきたいですよね。
それこそ活発性とうまく組み合わせて、もちろん考えるべきところっていうのはあるので、そういった考えるべきところでちゃんとしっかり内生を使って、ネガティブなこととか被害妄想みたいな考える必要がないところでは、うまく活発性をどんどん使っていけたらいいなっていうところをちょっと思いました。
今だとまさにスタンドFMで発信するみたいなところで、うまくこの資質が両方満たされているのかもしれないなっていうのも思いましたね。
本当はやっぱり文字とか書くほうが頭の中を整理するっていう意味では合ってるかもしれないんですけど、今ちょっと娘が保育園なかなか通えてない状況で、いつも家で一緒にいるので、
落ち着いて文章を書く時間っていうのもあんま取れなかったりはしていて、私もノート書こうと思ったらそれはそれで時間かかっちゃうので、ノート書こうと思ったら大変なんですけど、スタンドFMでこうやってちょっとある程度こうやって話すことを決めようっていうので書き出して思考整理して、そこを今こうやって多分活発性使ってるのかよくわからないんですけど、多分活発性でとりあえずばーって喋ってみるみたいな。
それで何となく自分の中での欲求がうまく満たせているので、何もしないよりも多分うまくストレスを消化できているのかもしれないなっていうのはちょっと思いました。
というところで本日は活発性と耐性についてお話ししました。
これで私のストレイングスファインダーの史実、上位10個について自己分析する回はおしまいにしようと思います。
そうなんですよね、これはいろいろ言語化してきたんですけど、結局は自己分析なんですよね。
やっぱり自己分析というか、自分の内面だったりとか、そういったものを言語化するっていうのはすごく大事だなっていうところは思ってて、やっぱり自分の気持ちとの向き合い方っていうところについても、そうやって自分自身を振り返って言語化していく、自己理解を深めていくっていうところは本当に大事だなっていうのは思いつつ、それと同時にそれだけでも限界があるなっていうのは思っていますね。
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やっぱり自己理解って、どうしても自分で自分を振り返っている時点でずれてしまうんですよね。外から見えている姿とはまたずいぶんずれていると思うので、そこをまさに7月11日のゆうかりさんのストレイングスファインダーの分析会で、ゆうかりさんのお話を聞いて、自分だけの視点じゃなくて、ゆうかりさんの視点も入れて、より自分自身について考えていきたいと思います。
自分自身について深めていけたらいいなっていうところを思っております。
今日はいつもと違って夕方の収録になりましたけど、今週1週間お疲れ様でした。では素敵な週末を。
