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みなさん、おはようございます。
自立できる女性を増やすための起業サポートをしている片岡すみらです。
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今日は、あなたの弱みを強みに変える考え方ということについて、お話しさせていただこうと思います。
こちらは、ブログでも後日記載しておりますので、ブログの方もご覧いただけると嬉しいです。
まずですね、みなさんにお伺いするんですが、あなたは、自分の長所や短所、それと強みとか弱みっていうのを把握されていますか?
今、結構、ストレングスファインダーとか、そういうのをね、なんとか診断とかね、そういうのをやって、強みとか弱みを自分でまずは知るっていうことをされている方も多いんじゃないかなと思うんですが、
例えば、弱みの部分っていうのを知った場合、その弱みどうしようっていうふうに考えること、あとはその弱みがあるからできないっていうふうに考えることってありませんか?
実は、あなたが思っているその弱みっていうのは、本当に弱みなんでしょうか?
今日は、実はその弱みというのを強みに変える方法がありますので、そこについて詳しくお話ししていこうと思います。
例えばの話なんですが、ここ最近何年かで、繊細酸っていう言葉だったり、HSPっていう言葉、結構聞かれるんじゃないかなと思います。
今聞いていただいている方、見ていただいている方の中にも、自分はHSPですって言われている方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
この繊細酸だったり、HSPというところ、皆さんは弱みというふうに捉えていらっしゃる方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
自分はHSPだから、なかなかうまく行動できないとか、人前に出るのがHSPだから苦手ですとか、なかなかやらなきゃいけない行動できませんっていうふうに言われている方、私はね結構耳にするんですよね。
でも、これって考え方によっては強みになるなっていうふうに最近思ったんですよね。
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それは何かというと、例えばお客様の中に、あなたと同じ繊細酸ですっていう方がいたとします。
私は繊細酸ではありません。
なので、そのお客様、繊細酸のお客様の悩みっていうのは、表面上では共感できるかもしれないです。
繊細酸だとこうですよね、ああですよねっていう聞いたりとか見たりした情報を使って共感することはできるかもしれません。
ただそれって、実は上っ面だけと言いますか、これ言い方悪いかもしれないんですけど、本当の意味で繊細酸のことをわかっているかというと、自分は繊細酸ではないので、繊細酸のすべてをわかってあげられること、共感してあげることはできないんですよ。
共感したフリっていうわけじゃないんですけど、共感したように見えるかもしれないんですが、お客様にとって、その繊細酸のお客様にとっては、なんかこの人ちょっとずれてるなというか、本当にちょっと共感してくれてるのかなっていう違和感が生まれることもあります。
でも相談した方が繊細酸だったら、同じ繊細酸だっていうことがわかっているだけで、共感してもらった時点で本当に共感してもらえてるっていうふうに思えるんですよ。それはなぜかっていうと同じ繊細酸だからですよね。
でもこれって自分も繊細酸なんですっていうことを言わない限りは、お客様はわからないんですよね。繊細酸だってことが相手が。
ということはですよ。ということは、この繊細酸という部分を強みにして、繊細酸専門のサービスを作ってみるんですよ。
そうすると繊細酸の方が来た場合、そのサービス提供する方も繊細酸だから、自分の気持ちをわかってもらえるっていうふうにお客様側も思うわけですよね。
そうすると繊細酸であるお客様がどんどん来てくれるようになるかもしれない。
特にこの繊細酸専門というふうにするだけで、そういうことを言える人って少ないわけですよ。繊細酸じゃなければ言えないわけなので。
繊細酸が教えるとか、繊細酸が教える繊細酸のための何とかとかね、そういうふうにすると、またそれが実は個人ビジネスにとっては強みになるわけですよ。
あ、同じ繊細酸のところに行ってみようと。わかってほしい、共感してほしいから、同じ繊細酸のところに行ってみようと思う方も結構いると思うんですよ。
なので、今聞いていただいているあなたも、もし繊細酸とかHSPとかね、そういったあなたが弱みと思っているところ、実は強みになることっていうのがたくさんあります。
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一度、今弱みと思っているのであれば、ちょっと考え方を変えてみてもらえると、自分にとって強みとしてサービスを展開することもできます。
もし、あなたがそういうふうに思えないのであれば、思える人のところに行ってみてください。
これね、多分企業コンサルタントとか、コンサルタント系の方は多分だいたいわかると思うので、そういった方のところに相談しに行ってみてください。
これって強みになりますかとか、自分でこれが弱みだと思っているんですけど、これを強みにしてサービスを作ることできますかっていうふうに聞いてみてもらえると、
サービスできますよっていう方絶対いらっしゃると思うので、そういった方のところに相談してみてもらえると、あなたの弱みだと思っていたところを強みに変えてくれることができると思います。
考え方次第であなたの弱みも強みとして全然できますので、一度ね、ちょっと考え方を90度ぐらい変えてみてもらえると、また変わった見え方がするんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日はあなたの弱みを強みに変える考え方ということについてお話しさせていただきました。
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それではまたお会いしましょう。片岡すみらでした。
