00:06
皆さん、おはようございます。アメブロとLINE公式アカウントのマーケティングや集客サポートをしています片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
最初にお知らせです。現在お得に参加できるアメブロコミュニティのメンバーを募集しております。
3ヶ月間を通してブログを継続できるようになる、自信を持てる自分になる、自分の思いに共感するお客様と出会える、そんなブログを仲間と一緒に作っていく講座です。
詳細は概要欄にあるURLからご覧ください。
はい、ということで今日はですね、SNSの特徴と続けられるコツについてお話ししてみようかなと思います。
ちょっとね、今日からSNSについて詳しくお話ししていこうかなと思うんですが、まず最初にですね、皆さん、SNSをやられている方がね、ほとんどだと思うんですが、
このスタンドFMでもTwitterだったりとかYouTube、Instagramと連携ができるので、このスタイフをきっかけにTwitterを始めた方とかInstagramを始めた方っていうのがいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
やっぱりね、なかなか続けられないっていうことがあったりします。
最初のうちは頑張って投稿していたんだけど、途中から投稿できなくなって止まってしまうとかっていうのが結構あったりすると思うんですよね。
なので、そういった方のためにですね、続けられるコツっていうのを少しお話ししていこうかなと思います。
私はですね、今SNS集客のサポートをさせていただいている関係で、SNSっていうのはね、結構使っていたりとか、お金を払って得意としている方にね、習ったりとかすることが結構あるので、
SNSがどんな形かっていうのはある程度はね、わかっているつもりです。なので、そこの観点からね、ちょっとお話をしていこうかなと思うんですが、
まず続けられるコツについて、結論から言いますと、続けられるコツはですね、あなたとSNSとの相性と、あなたがそのSNSを好きであること。これがコツかなと思います。
結局はね、こういうそのモチベーションとかその気持ちが大きいんじゃないかなと思うんですが、何でもそうだと思うんですけども、
継続することっていうのが、ほとんどは心の問題、モチベーションが維持できるかとか、やる気が出るかっていうところだと思うんですよね。
03:05
やる気が出れば、こういうSNSって誰でも続けられるはずなんですよね。やるだけなら、目的がなくて、発信するだけならね、モチベーションが維持できれば誰でもできます。
ただ、このモチベーションを維持するっていうのがなかなか難しくて、これ結局モチベーションを維持するためには、好きであることっていうのが絶対条件だと思うんですよね。
やっぱりね、好きなものじゃないと続かないんですよ、人間って誰でもね。なので、この好きっていうことが絶対条件かなと思います。
それはSNSが好きというよりかは、SNSのこの発信方法が好きっていうところが大きいんじゃないかなと思うんですよね。
相性っていうのは、やっぱりね、やってみないとわからないところが結構あるので、これはね、やってみて、自分と相性が合うかどうかっていうのを見ながらやっていくっていうのが必要なんですけども、
まずは自分の好きなSNS媒体って何かなっていうのを、まずは考えてもらって、そこから始めてもらうっていうのがいいんじゃないのかなと思うんですよね。
そこで自分と相性が合うのかっていうのをやってみて、できそうだったらそのまま続けてもらえればいいですし、できなそうだったら別のものに切り替えるっていうのでもいいと思います。
ただ、いろんなところを、いろんなSNSを同時にやり始めると続かないんですよね。
一つを継続するのでさえ難しいのに、複数のものを一気に継続しようと思ったら、誰でもこれ難しいです。私でもちょっと難しいかなと思うレベルなので、
まずは一つ、続けられるものを一つ見つけるっていうところから、一つだけでいいので、まずはこれを発信してみる、継続できるようになるっていうところから始まるんじゃないかなと思います。
なので、まずは自分がどのSNSが好きなのかっていうのを見つけることから始めるかなと思います。それが続けられるコツなのかなと思います。
そこでですね、じゃあ自分の好きなSNSの媒体ってなんだろうって考えたときに、やったことがあるものもあれば、やったことがないものもあると思うんですよね。
やったことがないものに関しては、どんなものだかわからないと思うので、私がちょっとやったことがあるものをちょっと説明していこうかなと。
大体のSNSはやっているので、ちょっと説明していくので、そこから私これ好きかもしれないっていう形で始めてみてもらえればいいのかなと思います。
まずはこのスタイフと一番つながりがあるTwitterからお話をしていこうかなと思います。
Twitterはやられている方がすごく多いと思うんですが、Twitterの場合はですね、仲間がいるっていうことが大事なのかなと思います。
06:09
Twitterの中で仲間を作れるっていうこともあったりします。
スタイフの仲間もそうですし、どういった方が配信しているかっていうのもTwitterから見つけられることもできたりするので、仲間を作るにはTwitterっていうのもいいのかなと思います。
ただ拡散されるようになるためには、その仲間同士のコミュニケーションと言いますか、拡散するための行動っていうのが結構必要になりますので、Twitterの場合は本当にコツコツやっていくっていう感じになるのかなと思います。
あとは手軽につぶやけるっていうのがTwitterの特徴かなと思います。
文章だけでもいいですし、画像を入れてもいいんですけども、文章で手軽に短い文章で発信することができるっていうのが、初めてSNSをやる方にとってはすごく手軽でいいんじゃないのかなと思います。
あとはですね、Twitterの一番の特徴っていうのはですね、手軽につぶやける分、情報がすごく早いです。
なので例えば、台風の現状、台風が来て今どういう状況なのかとか、地震が今もしかしたら揺れたかもしれないみたいな感じで思った時に、すぐTwitterを見ると今揺れたとかね、つぶやいてる方がいたりとか、なんかここら辺が震源地らしいとかね、そういうつぶやきが結構多かったりするので、
情報はね、多分一番Twitterが早いんじゃないのかなと思います。
あとは私ゲームとかやってるんですけども、そういうゲームとか、何かの機械の故障とかがあった場合の情報もTwitterが一番早いです。
私はブログでアメブロをやってるんですけども、アメブロの不具合だったりとかもTwitterが一番早いかなと思います。
なのでそういった情報を早く得たいっていう方はね、Twitterを見るだけでも登録しておくのもいいのかななんて思います。
次にですね、インスタグラムですね。スタイフと連携ができるインスタグラム。
こちらはもう皆さんがご存知の通り画像がメインになります。文章よりも画像が見られますね。
画像を見て、それでよかったら文章を見るっていう形なので、まず第一に画像が見られます。
なのでデザインが好きな方っていうのが結構おすすめかなと思います。
キャンバーとかね、フォトショップとかイラストレーターとかそういったものを使うのが好きな方はインスタグラムとてもおすすめですね。
あとはキラキラしてるところを撮るのが好きとかね、そういう写真を撮るのが好きっていう方だったりとかデザインをするのが好きっていう方はインスタグラムがおすすめです。
09:09
あとはインスタグラムの場合はですね、お客様というかその読んでいただいている、見ていただいているフォロワーさんとコミュニケーションがね取りやすいですね。
コメントもそうだったりするんですけども、ストーリーズでリアクションを求めたりとかっていうのも手軽にできたりするので、コメントだけじゃなくてそういったところでアンケートとかもね取れたりするので、コミュニケーションが取りやすいツールかなと思います。
次はですね、Facebookですね。Facebookはもう結構古くからあるものなんですが、これに関してはですね、もともとFacebookっていうのは実名登録じゃないとダメよってなってるんですけども、
今ね、なんか緩いのか何なのか、前はね確か実名登録するにあたって、自分の免許書とかそういう私ですよっていう、これ私の本名ですよっていう証明するものが必要だったりしてたんですけど、今はそんなことないんですかね。
なんか鳴りすましとかがね結構多いので、もしかしたらそこら辺が緩くなってるのかもしれないんですけど、Facebookはね本当に鳴りすまし多いです。
あとは海外の変な人っていうか、誰かに鳴りすましてウイルスを入れるようなURLを送ってくるとかね、そういうのも結構Facebookは多いです。
なのでそういうのに引っかかりやすい方、騙されやすい方っていうのはFacebookはやめた方がいいかなと思います。
ただ写真が載ってたりとか、実名登録だったりとかするので、実際の友達とつながりたい時とかよくFacebookで探したりしますね。
ただFacebookやってる方今そんなに多くないので、年齢が言ってるいくにつれてFacebookやられる方が多いと思うんですけど、若い人はね今Facebookほとんどやってないので、20代とかの方はねFacebook多分やらない方がいいかなと思います。
Facebookはですね、ビジネスで使う場合は基本的に紹介し合うっていうビジネスのやり方になるので、紹介し合うことに抵抗がない方、ビジネスでもし集客をする場合は紹介ビジネスになるので、
しあうことが苦じゃない方はFacebook集客とかが合ってるかもしれません。あとはこれ特殊なんですけど、挨拶だけするおじさん軍団がいます。
本当におじさんたちの集まりなんですけど、これね前からね伝説みたいになってたりするんですけど、もう決まった時間多分8時ぐらいかな7時から8時台のあたりに毎回おはようございますだけ言うおじさんがお友達申請とかをねしてきたりすることもねあります。これは結構多いですね。
12:11
なのでちょっとFacebook特殊かもしれないですね。あとはTikTokですね。今人気なのはTikTokで短い動画なので手軽にね見ることができるので、結構今若い方はTikTok見る方多いと思いますし、私もね動物とかの動画よくTikTokで見たりするんですけど、
見るのもね楽しいかなと思うんですけどこれね1回見出すと本当に時間があっという間に過ぎていくのでここだけ気をつけた方がいいかなっていうところですね。あとはそのやる方、配信する方というかで言うと動画がね簡単に作れますTikTokの場合は。
なのでTikTokの中でよく流れているような動画っていうのもTikTokのアプリの中で結構簡単に作れたりするのでそんなに難しくはないかなと思います。ただビジネスで言うとちょっとTikTok集客っていうのはすごく難しいって言われているのでTikTokを見てる人がビジネスをやりたい人がいるかっていうとそこがねなかなかいないっていう現状があったりするのでそこは難しいところかもしれないんですが
見たり動画を見たりとかするのとあと動画やってみたいなって初めてやるような方はTikTokでやるとね結構簡単に作れるかなと思います。このTikTokで作った動画を例えばYouTubeのショート動画とかにして流したりとかInstagramのストーリーズに流したりとかするのもありなのかなって思います。
はいで次に先ほど言ってたYouTubeですねこれはね非常に難しいやる方で言うと発信する方で言うとYouTubeはねすごく難しいです。なぜかというと基本的にYouTubeで登録者を増やすには動画編集のスキルが必要になるかなと思います。動画編集が全くできない状態でYouTubeで拡散するのは非常に難しいので
なかなか継続するのが難しいかなと思います。あとはやっぱりどうしてもプライベートを出すような形にはなるのでプライベート出すのが苦手な人は難しいかなと思いますね。YouTubeはね見る方がいいんじゃないかなと思います。発信する方は本当に難しいので
ここでね何かをしようっていうのはね多分一番難しい媒体になるんじゃないのかなと思います。最後にこのスタンドFMとかである音声配信ですね。今音声配信って本当にたくさんあるのでいろいろなものがあったりするんですけども音声配信はやっぱり手軽かなと思います。
声だけなのでそのYouTubeとかTikTokと比べると自分をね自分の姿を出さないでいいっていうことがあるので例えば顔を出してなくても体を出すときは服装に気をつけたりとかしなきゃいけなかったりとか
15:08
見出し並みっていうのに気をつけなきゃいけないとかっていうのがあるんですけど音声の場合はねそういうのがないっていうのがすごく楽なところ。あとは編集も必要ないので私もほとんど編集っていうのはこういう形で今毎日発信してるのは編集全くしてないですし
編集も必要ない。簡単な編集であればアプリの中だけでできるのでそういうのもすごく手軽ですよね。その代わりその音声で声で発信するっていうことがあるので嘘がつきにくいです。
例えば具合が悪い時とか声で分かったりとかねしたり元気がない時とかが声で分かったりとかするので嘘をつきづらいですねっていうのはあるかなと思います。ただ今このねスタイルをやられている方に関しては声で話すっていうのが好きな方だったりとか少しでも興味があって始めた方が多いと思いますので
喋ることがね好きな方だったりとかそういうことに抵抗がなければね全然続けられるんじゃないかなと思います。はいということでですね今ツイッターとかインスタグラムの特徴だったりとかこういう方にお勧めだよっていうところをお話しさせていただきましたのでこの中からねなんか自分に合いそうだなとかこれならできそうだなっていうものをねちょっと挑戦してみるのもいいんじゃないのかなと思います。
はいということで今日はですねSNSの特徴と続けられるコツについてお話をさせていただきました。質問などがあればぜひレターでいただけると嬉しいです。レターは匿名でも送れるようになっていますのでぜひお待ちしております。それではまた明日お会いしましょう。片岡すみらでした。