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みなさん、おはようございます。
SNSを使って、自立する女性のサポートをしている、SNS集客コンサルタントの片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が、起業副業に興味がない方も分かりやすい内容で、個人ビジネスについてお話ししている番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、インスタグラムの進捗状況と弱音を吐いちゃおうと思います。
あまりね、スタンドFMで弱音を吐くっていうことはないんですが、やっぱりね、新しいことをするとね、出ちゃいますよね。
聞いてほしいって思うことも多いので、今日はこのスタンドFMで、ちょっとね、みなさんに聞いていただこうかなと思います。
まずはですね、私、2月の1日から、インスタグラムのコミュニティー、インスタFというコミュニティーを始めました。
これは、ずっとやるものではなく、6ヶ月間限定のコミュニティーになりまして、7月31日までの限定コミュニティーとなっております。
このスタイフをされている方だけの集まりということになっていますので、みなさんある程度名前を知っていたりとか、配信を聞いたことがある方っていう感じになるので、
全くのね、初対面っていうことは少ないんじゃないかなと思って、このスタイフだけで限定でコミュニティーを作りました。
2月の1日から始まったんですが、最初の2月の3日だったかなに、初めての勉強会と顔合わせっていうのをさせていただきました。
勉強会ではインスタグラムの基本的なところをお伝えしていて、それと皆さんがどういったお仕事をされているのかとか、インスタグラムをどのようにしたいのかっていうことを、皆さんで共有し合うための顔合わせっていうのをさせていただきました。
もちろん全員参加ではないので、参加できなかった方も複数、数人いらっしゃるんですが、参加した方々はですね、顔合わせをしたりとか、このね、基礎的なところをね、学んでいただいた形になっています。
私もインスタグラムというのは、その得意としているものではないです。インスタグラム集客をすごく得意ですっていうことではなくて、私はね、アメブロだったり、LINE公式アカウントっていうのを自分で構築して、ノウハウを自分で作った形になるんですが、
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インスタグラムはですね、その画像を作ったりとかする関係で、もともと苦手なんですね。なので、私はですね、それを自分で開拓するというよりかは、できている人に学んでやろうと思って、いろいろね、インスタグラムの方は学んで、実際にやってありとかしています。
なので、ここのコミュニティでお伝えした基礎講座というのは、学んだことをね、自分で実践した上で、これはやったほうがいいなっていうことをお伝えした形になっています。
で、まだね、1ヶ月も経ってない、半月ほどですかね、経ったんですが、結構ね、皆さん投稿をされていて、毎日投稿できるようになっていますっていう方もいたりとか、初めて投稿とかリールとかに挑戦しましたっていう方もいたり、もうすでにね、コミュニティを立ち上げてよかったなと思うことが複数あります。
またね、後日、このインスタグラムのコミュニティに参加している方々のインスタのね、紹介もしていきたいなと思うんですが、今日はね、まずちょっと自分の話をね、していこうと思います。
私が今回インスタグラムをね、頑張ろうと思ったきっかけというのが、実は去年、このインスタグラムの集客の仕方っていうのを、そのお金をね、出して学びました。
学んでいたときは、やっぱりすごくね、自分でも努力して投稿とかをしていたんですけども、その後ちょっとね、別のことだったりとか、プライベートのことですよね。
そういったところで時間を取られるようになってしまって、投稿がね、ちょっとご無沙汰になってしまっていた部分があったんですね。
ただやっぱりインスタグラムっていうのは、集客がしやすいっていうのは、やっぱりわかっていたところでもあるので、ちょっとね、もう一回しっかり頑張ろうっていうことで、今回インスタグラムをまた改めてやり始めたっていう形になっています。
私が学んだときは、約1年ぐらい前の話だったりするので、もうすでにいろいろなところがね、変化されていて、変わっている部分もすごく多かったんですが、特に変わった部分でお話しすると、リールですね。
私が力を入れていたときは、文章でリールを作るっていうのが一番流行っていたというか、一番多かったやり方だったんですね。私もそのやり方でリールを作って、フィード投稿とリール投稿を合わせてやっていたりとかしていたんですが、
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実はね、今一番リールで流行っているというか、これやったほうがいいよって言われているやり方っていうのが、トークリールと言われる、自分で話した、話している動画をリールにしてあげるっていうやり方なんですよね。
これをされている方が集客をすごくできている方なんですよ。
例えば1万回再生とか3万回再生とかされてるんですよね。当時はそういったトークリールと言われる、話している動画をリールにするっていうのは、そんなに多くなかったからなのかもしれないんですけど、そんなに1万回も再生されるとかそういったことはなかったんですけど、
今はそういうふうに自分が前に出て話す方が、やっぱりね、信頼関係っていうのも作りやすいですし、自分の言葉で伝えることができるので届きやすいんですよね。だからこそ、制約につながる率が高いんだと思うんですね。
なので私はこのトークリールっていうのを今年はね、ぜひトライしてみたいなと思っているわけなんですが、ここから弱音なんですけど、私実はね、自分のこのスタンドFMのプロフィールとかでも自分の写真とか出してるんですけど、自分の写真というか自分の顔好きじゃないんですよ。
これ結構皆さんそうなんですけど、なので写っているところを自分で見るのがあんまり好きじゃないんですね。なのでできるなら出したくないんですけど、やっぱりね出した方がコンサルタントっていう職業柄、出してる人の方がやっぱり安心できるかなっていうお客様の観点から出すようにしてるんですけど、
以前よりかはね、だいぶマシにはなってきたんですが、でもやっぱりできれば出さないで済ませたいんですよ。なのでインスタグラムもできれば自分の顔を出さずに済ましたいんですね。でもトークリールってそれは不可能に近いんですよ。
それこそそのやり方をするのであれば、よくあるお面みたいなのをかぶるとか、かぶり物をするとかって言ってやってる人もいるんですよね。それって受ける側、その聞く側からすると非常に怪しくないですか。怪しさ満載だと思うんですよね。
そこにお金をかけてまで、じゃあ学ぼうと思うかと、お面をかぶった人に対して思うかって言うと、ちょっとね私だったら怪しいなから入ると思うんですよ。なので、その嫌いとかって言ってる場合では正直ないんです。本当はね。だからやらなきゃいけないんですよ。
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なのでトークリールがやりたいんだったらもうその顔を出すしかないっていうふうに思ってやろうと思ってるんですね。ただねこのトークリールっていうのがやっぱりちょっとね普通の文章を書くのとはまた違うんですよ。なので今までトークリールっていうのをやったことがない私にとってそこが非常に難しい。
基本的にトークリールするときはですね台本を書くっていうことがとても大事になるので、台本をね書くのがまたこれ時間がかかるんですよね。プラス自分が出なきゃいけないので用紙を整えなきゃいけないと。そういうところがすべてブロックになって始められないっていうことに今なってしまっています。
皆さんもね結構こういう風になっている方でなんで私できないんだろうって思っている方もいると思うんですよ。私はきっとそういうことないんだろうなーって思っている読者さんももしかしたら読者さんというか聞いていただいている方リスナーさんもいると思うんですけど私もねやっぱりこういうねブロックっていうのがあるんですよね。
新しいことを始めるとなると必ずブロックというのは誰でもあるのでこれをどうやって外していくかっていうのが多分人よりちょっとは早いのかなっていうのがあります。やるぞって思っちゃえばおそらく早いんですけどそのやるぞって思うまでが時間がかかるんですよね。
なのでトークリールをねやりたいと思っているので今年中には絶対に着手しようと思っているんですが今はいろんな人のトークリールを見てどういうふうにやればいいのかっていうのを見ながら勉強している段階です。
実はインスタグラムをされている方でトークリールがすごくうまい方見せ方がうまい方がいるんですよ。
なのでその方のリールを見てその方がですね講座をされるっていうことなのでその講座に参加してどういうふうに台本を作ればいいのかとかどういうふうな画角でやればいいのかとか話し方とかそういうのもねいろいろ勉強しながら挑戦してみたいなとこれから思っています。
なのでおそらくすぐには始めるっていうことにはならないと思うんですがおそらく始めたらですねトークリールばっかりになると思いますね投稿が。
そっちの方が早いんですよね。お客様に見ていただくのに自分の言葉で伝えられた方がやっぱり早いっていうのがあるのでそこをねたくさんやっていってバカ図を踏んで早めになれるためにもたくさんやっていきたいなとは思っています。
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でもまずはねフィード投稿をしていくっていうことが大事なので今はまずそれをやりつつトークリールの勉強をしながら今年中には挑戦できたらいいなと思っています。
はいということで今日はですねインスタグラムの進み具合とですねちょっと弱音をね吐いちゃうということについてお話しさせていただきました。
質問などがあればぜひレターでいただけると嬉しいです。
レターは匿名でも送れるようになっていますのでぜひお待ちしております。
それではまたお会いしましょう。片岡すみらでした。