2020-11-18 22:00

【起業家インタビューvol.1後編】柳川昂輝さん

お待たせしました❗再生数爆上がりの「ここだけしか聞けない起業家の告白」
アウトプットディレクターのこうちゃんとの対談後編です。

ぜひご意見・感想・対談依頼などお待ちしております。

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#コラボ配信 #起業 #フリーランス #ビジネス
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みなさん、ごきげんよう。すみらです。
スタイフには、たくさんのフリーランスや起業家、経営者の方々がいらっしゃいます。
これから、フリーランス、起業家、経営者を目指す方々や、初期段階の皆様に何か応援できることがないかを考えました。
先輩たちに普段聞けないような苦労話やこだわりなど、ねほりはほり聞いてしまおうというコーナーです。
みなさんがこれから挑戦する道に、少しでも光を照らせればいいなと思っております。
それでは始めていきましょう。
ここだけしか聞けない、起業家の告白
そうしましたらですね、こうちゃんが、さっきね、今後やりたいことチラッと聞いてしまいましたが、
その他に近い目標とかでもいいんですけど、今後こういうふうにしていきたいって思っていることはありますか?
情熱大陸出たいです。
これ、いろんな人に会ったら必ず言ってるので、自分の決めてることなので、まず言っておこうかなと。
情熱大陸は出たい。
言ってたら叶いそうじゃない?
情熱大陸出れるかもしれないですよ。出れそうですよね。
いや、どうですかね。言ってると本当に出た人の繋がりとかできてくるんですよね。
言い続けるって大切だなと思ってまだに言ってるんですけど。
情熱大陸は一つ出たいですね。
あとは、海外で日本語でビジネスしたいです。
海外で日本語でビジネス?
海外の人に向けて日本語で例えば講演やセミナーしたりとか。
これちょっと僕の中でのプライドじゃないですけど。
ビジネスをいろいろ学び出したときに、いろいろ本質を見ていくと、
基本的にビジネスってやっぱりアメリカ移入だなってすごい思っちゃってるんですよ。
マーケティングっていうところの語源とかもそうですし、発祥とかも。
ビジネスってそのものの言葉が横文字なので、
結構日本語のビジネス的な用語ってあんまりなくて、
結構向こうからの下ろしてる言葉だったりとか考え方を
日本人が自分たちならではで咀嚼してビジネスっていうのを展開してるような構図になってるなって
すごい最初学び出したことを悔しくて。
日本人として海外の人にビジネスを教えてやりたいなみたいなのがすごくありますね。野望です本当に。
今の流れを逆にしたいわけですね。
そうです。だから英語で話すんじゃなくて、日本語で向こうが翻訳をして解釈してよっていう感じで。
確かに今大きなセミナーとかって海外から呼んでやっていただいたりすることが多いですよね。
日本の人ってあんまりいないですよね。
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単純にですけどね。ああいうの見ると悔しいというか。
確かに確かに。それはわかります。
私も初めてそういうのに出た時に日本の人が一人もいないことにちょっとびっくりしました。
はいはいはい。
アメリカの方か中国の方しかいなかったですね。
やっぱりなんかね、そういうの悔しいなって。
僕も手に取っちゃう本が基本的にアメリカの人が書いた翻訳の本なんですけど。
そこまでもやっぱり本場だなっていう感じはするので、すごくなんか毎度悔しさも感じながら凄さも感じつつっていう感じですね。
それはでもすごい野望だと思います。
野望ですよね。
そしたら私もこうこうちゃんにくっついていきましょう。
ぜひぜひ。なんかね、日本人だぜこれがっていうか実力だぜってなんか証明してみたいですね。
いいですねそれ。
これを一応このインタビューっていうのはこれから起業とか副業、今ね副業される方もすごく多いと思うんですけど。
副業したいけどどうしたらいいのっていう人も結構多いと思うんですよ。
もちろんね起業したいけどどうしたらいいのっていう人もいるし、起業を始めたんだけどやっぱりサポートとかがなくてずっとどうしたらいいんだろうっていう方とかも結構今いらっしゃるじゃないですか。
そういった方に聞いていただきたくてこのインタビューをしてるんですけど、そういった方にこうちゃんから何かメッセージをいただいてもいいですか。
いろんなこと伝えたいんですけど、絞るとすればですね、僕が元々性格が結構見え張りな性格でプライド高い人間だったので、
なんかやっぱりビジネスするってなるとちゃんとしなきゃっていうのがすごいあったんですよね。
情報発信一つにしてもちゃんといいこと書かなきゃとかすごくある程度結果を出してからこうしなきゃとかってすごく考えてたので、
そこが一番自分の中である意味コンプレックスと呼ばれてるを自分で張り付けててなかなか身動きが取りづらかったんですけど、
今ってちょっと時代が変わってすごい人が必ず結果が出るとか選ばれるっていう感じではなくて、
本当に共感だったりとかなんか応援してくれるからお客さんが来てくれるとかっていうところも全然あったりするので、
なんかこうどうでしょうね、起業して自分でやり始めるとすごく皆さんわかるんですけど、
起業したての頃の感覚って忘れてくるんですよ。
だけど起業当初が実は一番すごく腰が重くて大変でエネルギーを使ってみんなそこに一番躓いてるから、
実はそこの話がみんな一番聞きたいですね。
1年後10年後とかでこうやってうまくいってるとかって話よりもやっぱりその人たちはその起業スタートアップのところが一番知りたいと、
このリアルな感覚っていうのをやっぱりつかみたいっていうところがあるので、
これからやる人っていうのはそういうリアルな自分が今取り組んでたりとかうまくいってないことをどんどん発信していってほしいなって思うので、
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それがこうちゃんとしてない状態だったとしても誰かにきっかけを与えたりとか共感だりとかすると思うので、
すごい人を目指すんではなくて本当に自分が今取り組んでいるそのままをどんどん発信していけば気づけばいろんな人が見てくれてて、
自分が立ち上げたりとか形にした商品サービスとかを形にしたときに応援してくれたりとか本当に喜んできてくれる方とかがたくさん増えるので、
今はなんかそういう今の自分をどんどん発信していくっていうことを大切にしてもらいながらアウトプットを本当に楽しんでくれたらなっていうふうには思います。
高ちゃんが今までやってきて、多分今ってどっちかっていうと教える側なので、
最初の頃それこそまだそんなにお客様が来ていない頃の一番苦労したことって何ですか?
お客さんが来てない頃の一番苦労したことは、
やっぱり自分の本当に提供しようとしているものが伝わらなかったのが本当に苦労しましたね。
一生懸命伝えようとすると売り込みっぽくなっちゃってすごい空気が重くなっちゃって、断られたらもうそこから縁もなくなったりとかで、
伝わらない悔しさとか苦しさが一番自分の中では大きかったですかね。
それはどうやって伝わらなかったところを伝わるようになったんですか?
これはですね、自分の関わっているお客さんとかにも全員に本当にしつこいくらい言ってるんですけど、
ビジネスって客観的になる修行だと思ってるんですよね。
その時っていうのは、いかに自分の価値を伝えるのかとか、
本当にさっきの話じゃないですか、すごさというか、
僕ってこういう人なんですとか、こういうことができるんです、あなたにはこれが必要なんですって、
もうめちゃくちゃ自分の主観で話しちゃってたんですよ。
だけど、お客さんっていうのはやっぱり自分のために受けてくれるし、
僕のためにお金を払ってサービスを買ってくれてるわけではないので、
いかにこのお客さんの目で相手の視点に立てるのかっていうところが抜けてたんですよね。
そこに気づいた時に、一つ一つお客さんが使ってる言葉だったりとか、
求めてるものだったりとか、そこと自分が言おうとしてたことがずれてたっていうところに一番気づいて、
そこをちょっと修正して、相手の目線に立って、相手が何を求めてるのかとか、
どういう言葉で伝えれば伝わりやすいのかとかって、
本当に一つ一つ丁寧に変えていったら、自然と伝わるようにはなってきたなって思います。
そこがやっぱり大事なところですよね。
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確かに確かに。それは私もよく言ってます。
そうなんですね。奇遇ですね。
ちなみに発信をしていくといいですよっていう話なんですけど、
こうちゃんがお勧めする、僕発信頑張りますってなったとするじゃないですか。
その時にどこのプラットフォームで発信するのがお勧めですか?
そうですね。まず今、すみなさんと知り合ったというか、
出会ったきっかけであるStyleはめちゃくちゃお勧めで楽しいですね。
ここは楽しんでもらえたらなって思いますし、
あとはよくこれも言ってるんですけど、ツールはもう何でもいいかなって正直僕は思ってます。
これが正解とか、いろんなツールに関しての専門家の方とかもいるので、
いろんな意見を聞きながらっていうのもいいと思うんですけど、
正直何をやってもうまくいくし、何をやってもうまくいかないっていうことが現状だと思うんで、
お勧めとしては自分が今インプットしてる、よく見てるものとか使ってるツールで、
自分が今度アウトプットしてみるっていうことが、
一番その読者さんとか見てる、インプット側に立てるのかなとか感覚がわかると思うので、
アウトプットしやすいし、伝わりやすいのかなって思います。
じゃあまずは皆さんが見ているっていうか、慣れ親しんでるものでやってみるっていうことですね。
そうですね。それが一番取り組みやすい。
なんかYouTubeが今流行ってるからって、全然普段YouTube見てない人がやろうとしても、
感覚も全然つかめないだろうし、見てるそれこそ視点にも立てないと思うので立ちにくいと思うので、
自分がよく見ているメディアツールで、今度はアウトプット側に一回行ってみてやってみるっていうのが、
合わなかったら別に手放せばいいと思いますし、
そんな感じでフラッとやってもらえたらいいかなっていうふうに思います。
軽い感じで、軽い気持ちでちょっとやってみるっていうことですね。
そうですね。がいいかなって。
ありがとうございます。
こうちゃんは、なんだろうな、こうちゃんに例えばこのインタビューを聞いて、
私、こうちゃんに会いたいですってなったら、どうしたら会えますか?
これはスタッフの方だけじゃないですもんね。見てる方、聞いてる方が。
そっかそっか。どうしようかな。
概要欄とかに僕のリンクとか貼っていただけるんですか?
貼ります、貼ります。
じゃあそれで、相談とか質問とかだけであれば、
LINEの公式アカウント、一応僕はスタッフ用に作ったんですけど、
それで直接登録していただいて、質問とか相談とかも受け付けますし、
いろんな有益な情報も含めて、僕とぜひ繋がっていただけるのであれば、
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メルマガっていうのを登録していただくと、結構そこでは色濃く僕もアウトプットしているので、
インプットも含めてアウトプットも磨いていきたいとか、
僕のことも含めて、もう結構セキュラにいろいろその中では語っているので、
もし興味ある方はメルマガぜひ登録してもらえると一番嬉しいと繋がるかなって思います。
ちなみにセミナーとかそういうのはあんまりやってない感じですか?
めちゃくちゃ不定義でやってますね。
じゃあそれを出るためにはまずはメルマガに登録してねっていう感じですね。
そうですね。メルマガでしかサービスの案内をしていないので、
何かしらの僕の案内とかテッションとかも案内とかはそこで出しているので、
メルマガ読んでもらうのが一番お会いできる機会が作れるかなって思います。
じゃあ会いたいなと思ったらまずはメルマガに登録してもらうと。
ぜひいらなかったら全然解除してもらって結構なので気軽に。
簡単に解除できますしね。
簡単に解除できます。クリックでできるので。
もしくはスターフでライブとかされてるからちょっとライブに参加するかですね。
絡んできてもらえたらすごく嬉しいですね。
直接会いたかったらメルマガに登録。
ちょっと話してみたかったらスターフに来ていただければ。
アウトフットってなんだよって感じで来てもらって全然結構なので。
あれじゃないですか、これからファイトする感じじゃないですか。
結構でも本当はメルマガでもオープンに語ってるので、
他の人のメルマガとは違うねってよく言われる感じがしますね。
じゃあメルマガのリンクを貼っておきますね。
ぜひぜひお願いします。リンク。
それしていただくと助かります。
メルマガとLINE公式アカウントのリンクを概要欄に貼っておきます。
はい、ぜひぜひ。
そこから登録していただければいいかなと思います。
お待ちしてます。よろしくお願いします。
あとこうちゃん何か言いたいこととか言い忘れてることとかないですか?
そうですね。ネポリハポリいけました?
どうなんでしょうね、これ。
僕本当にそうなんですよ。普段聞く側の立場なので、
あんまり話すというか自分の話をする機会が実はそんなにないというか。
普段って人の話を聞くみたいな感じでやってるので、
うまく喋れてるのかが微妙ですけど。
じゃあ一個聞きたいんですけど、
一応アウトプットディレクターっていう肩書きですけど、
企業支援をされてるじゃないですか。
もし今聞いてる方で自分も例えば企業支援のお仕事をしたいなと思った方がいた場合、
まず何からやればいいと思いますか?
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人に教えましょう、ビジネスを。実績なんて関係ない。
人に教えるのが一番自分が磨けるし実力がつくので、無償でもいいと思いますし、
学ぶっていう行動よりもまずは自分が本当に学びたいこととか、
これからそれこそスキルアップしたいこととかは、
どんどん人に教えるっていう立場になってった方が、
教えるって結構伝えるために自分が解釈してないといけないし、
理解してないといけないし、ちゃんと言語化してないといけないし、
意外に自分に身につくものっていうのが多いんですよね。
ただインプット化だと結構人間すぐ忘れちゃったりとか、
あの頃一生懸命勉強した通学とかの方式とか英単語とか
結構抜けてるじゃないですか、そんな感じで。
勉強だけだと、そういう視点だとやっぱり抜けてっちゃうし、
身につかないので、英語もそうですけど、とにかく話す。
人とコミュニケーションを取っていく。できれば教えるっていう視点で
どんどんビジネスっていうことも人に伝えていけると、
自分が一番正直磨けると思うので、
同じような、僕とそれこそ澄田さんと同じようなことをしたい方は
まずインプットして自分でやって実力つけて実績上げて
そこから教えるっていうすごい長いプロセスじゃなく、
もう飛び急でいきなり教えるところから入ると
そのプロセスがすごい楽になると思うので、
ちょっと勇気を持ってやってみるのもありかなっていう風に思います。
僕はそうやりました。
そうしたらですね、教えるっていうのを例えばやろうとするじゃないですか。
でも私もそうだったんですけど、一番最初って
また柳川さんと言っちゃった。
こうちゃんも最初はビジネスの身の字も知らなかったって言ってたじゃないですか。
そういう場合は何を教えたらいいんだろうってなりそうじゃないですか。
そうですね。
本2、3冊読んで、その読んだ内容を自分なりにまとめて
友達でもいいし、出会った人とかに
これって高校こうらしいですよとかっていう風に教えたりとかしてもいいと思います。
よくこれも言ってるんですけど、コーチングとかコンサルとか
いろんな職業の方含まれた上で
自分の商品とかサービススキルを提供するのに許可なんていらないと思うんですよ。
結構コーチングの方とか本当によくいらっしゃるんですけど
フェイスブックとかで無料モニター募集中とかで
申し込みをいただこうとして告知してる人多いんですけど
コーチングもやっぱりコミュニケーションスキルなので
人と話してて勝手にコーチングって全然できると思うんですよね。
申し込みをいただいて相手にコーチング受けませんかって許可をいただいて
コーチングのセッションをやるとかって
すごい向こうも構えるしよくわからないし
それだとなかなか機会作れないので
普通に雑談の中でビジネスの話とかして
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自分がちょっとでも知ってることだったらこう見たいですよとか
僕こうこうやりましたよとか
この前読んだ本でこうこうこういうの書いてたので
よかったらどうぞとかっていう感じで
アドバイスだったりとか話聞いてあげたりとか
勝手にどんどん教えていけばいいと思います。
許可とか取っちゃうので申し込みとかいただくので構えちゃうし
ちゃんとやらなきゃってなっちゃうだけで
雑談で普通に話してる中で自分の知ってることとか
ちょっとでもその日々学んでることを
他の人にもどんどんシェアしていく感覚で
言っていけば全然問題ないんじゃないかな
勝手に自分が一番たぶんノートとか本見返さなくても
身についてるのかなって思います。
そしたらあれですね
さっきこうちゃんが言ってたおすすめの本をまず読んで
自分なりにまとめて
こうちゃんのスタイフに行き、こうちゃんに感想を言う
いいですね、ぜひぜひ
ビジネスショーではないんですけど
ぜひそういうのもいただけると嬉しいですね
そこから始めるといいかもしれないですね
いいアウトプットですよね
この音声を聞いての感想とかでも全然いいと思います
気づきとかこうしてみますって宣言でもいいと思いますし
そういうのいただけるとまた僕もそれに対して返すので
いいアウトプットだと思います
じゃあそれにしましょう
ぜひぜひお待ちしてます
じゃあこうちゃんのメルマガを取って
メルマガに返信するでもよし
こうちゃんのライブに行って話すでもよし
このレターに書いてくれるもよし
なんでもいいのでとりあえずアウトプットしてみてくれと
そうですね、なんでもいいので
僕じゃなくてもいいし
本当にアウトプットはすごく僕はすごく価値を感じたし
人生変えたいと思ったタイミングで一番大きかったので
おすすめはおすすめです
ぜひぜひやってみてください
まずそこをやるところから始めるといいと
こうちゃんが言っております
言っております
やってみて何かわからないことがあったらまた聞いてもらえればね
きっとこうちゃんがアドバイスをしてくれると思います
もちろんです
全身全霊で答えるのでぜひぜひ
はい、そんな感じでね
あっという間にもう50分過ぎたんですけど
意外と長くなりました
やってるとすごい短く感じますよね
そうですね、一瞬でしたね
意外ともうすぐ1時間なんですよ
私もいろんな
同業者の方に聞けるタイミングっていうのがなかなかないので
そうですよね
いい経験をさせていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
こうやってこうちゃんと知り合えたのは
スタイフのおかげっていうのもあるので
本当に
皆さんもねスタイフもしやってない方いたら
初めて見るといいと思います
ぜひちょっと僕とスミラさんの絡みも見てください
21:03
そうですね、変な絡みもしてますけど
変な絡みもこんな真面目トーク全然しないですね
スタイフ上ではね
そんな中に入ってきてもらったら
一瞬で仲良くなると思います
そうですね
それもいいと思いますので
ぜひスタイフも始めてみるといいと思います
お願いします
そんな形で今日は長々と
こうちゃんインタビューに応えてくださって
ありがとうございました
こちらこそですね
長々と皆さんも聞いていただいて
スミラさんありがとうございました
ありがとうございました
これを聞いてね
ちょっとでもこれから企業、副業をやる方の
参考になればと思いますので
ぜひよろしくお願いします
はい、お願いします
それではこうちゃん今日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
はい、失礼します
22:00

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