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ミュージックソング反省会!
イエーイ!
はい、ということで、先ほどミュージックソングライブが終わりまして、反省会といきましょうか、今日も。
そうですね、今日もいきましょう。
反省すること、私はないんですけど。
まあ、俺は反省せざるを得ないことが起きましたね。
じゃあ、なんですか?
今回ね、実は初めて2人で曲を歌ったわけなんですよ。
いつもは1人1人がリクエストした曲を歌ってるんですけれども、今回に関しては2人デュエット曲を歌わせていただいて、
それが清水翔太と加藤美里愛のLove4Everっていう歌を歌ったんですけれども、
その時にですね、編集をね、すみらさんの方にお願いをしていたんですけれども、
いろいろ試行錯誤していただいた結果、流してみたら、
俺の歌だけがちょっと遅いっていう。
絶妙に気になる遅さで。
そうなんですよ。
そうなんですよね、気にならない程度だったらよかったんですけれど、
誰が聴いても、あれ?なんかっていう感じで、なんかもったいないなって思っちゃって。
だから、すみらさんが聴いてるカラオケの音源と、俺が聴いてたカラオケの音源が、
多分若干スピードが違ったっていうことによって、あれが起きてしまったのかなって思うので、
反省点としては、次回もデュエット曲を歌うから、
そうですね。
同じ音源で歌いたいなって思っております。
これでズレたら、
俺の聴覚がおかしいってことになります。
聴覚がおかしい。
あれ確か、まさきさんで聴覚にはちょっと自信があるんじゃなかったでしたっけ?
そうですね、耳はめちゃめちゃいいと言われていますね。
そうですよね。
聴覚に問題が起きるということになりますね。
逆に良すぎることによって、みたいなことはあるのかもしれない。
確かに。
なので、事前にお互いで、この音源で歌ってますっていうのをね。
意思の疎通ができていなかった、あんまり仲良くない2人だったということですね。
なのにラブフォーエバーを歌うっていうね。
大丈夫ですか?その曲がラブフォーエバーなのに。
だってわかんないですよ。もしかしたら加藤みりあさんと清水翔太さんもあんまり仲良くないかもしれないじゃないですか。
仲良くないを強調するのは良くない。
03:04
なんか悲しくなってくるわ。
いや、しょうがないですよ。
しょうがないんだ。
事実だから。
事実をねじ曲げていこうかな。
本当に。
次回はね、じゃあもうちょっと合うように。
そうですね。
次回の方が難しいですからね。
曲自体はね、次回の方が難しいかなって思ってます。
そうなんですよ。ちょっと難しい感じがあるんでね。
そうなんですよ。
ただね、一個ね、ずるいなって思うことがあるんですよ。
何ですか?
今回のラブフォーエバーに関しても、次回歌う曲に関しても、
スミラさんはなんとすごい歌い慣れているというね。
なんか聞いたらプライベートですごい歌ったことがあるっていう風に聞いて、
僕は実際歌うのは初めてだったんで、
今回に関しても俺テイク18ぐらいやってるんで、
めちゃくちゃやって、18回歌ってるということですか?
そうですね、もしかしたら。
めっちゃ歌ってますね。
いやもう、聞きすぎて、ちょっと嫌いになった。
聞きすぎて。
もう飽きてきた。
そうそう、またこれかって。
じゃあ、頑張りましたで賞をあげます。
ありがとうございます。
でも、たぶん次回の方がもっとかかると思いますけどね。
そうですね、たぶん次回はテイク25ぐらいは行くかもしれないんで。
ですね。
ちょっと頑張りたいなって思いますけれども。
そこ頑張っていただくしかないんでね。
いや頑張りますよ。
はい。
なんかスミラさんは、
全然大丈夫だよ。
ね、テイク1で完璧NGはなしでいけるということで。
そうです。
素晴らしいよな。
素晴らしいんだよな。
なのでね。
だから、まさきさんが送られた後にすぐ私撮って、で編集始めましたからね、今回。
あ、そうなんですね。
はい。
じゃあ今回歌った曲もテイク、もうミステイクなしで。
なしです。
すごいな。
もうあの、もうね、一発撮りでちゃんと撮って。
ファーストテイクです、ファーストテイク。
ファーストテイクがちゃんとできて、曲ともあって、テイク18やったあげく、曲がずれる。
なんでしょうね、この差は。
なんでしょうね、どうなんでしょうね。
いやでも、なんか今回2人で初めて歌ってみて、っていうのはなんか良かったですけどね。
06:02
いや良いですよね、やっぱり2人で歌うって。
なんかね、すごい新鮮で良かったですわ。
1人で歌うよりも。
あ、そうそうそうそうそうそう。
なんかすごい楽しかったです。
編集はめっちゃ大変だったかもしれないんですけどね。
編集はちょっと大変でしたけどね。
そこはね、ちょっと申し訳ないな。
なのでね、そんなにしょっちゅうはできないですけどね。
そうですね。
今回はね、この11月、12月ということで、
そのデュエットで年を締めくくるという感じで。
これあれですね、きっと1年記念の時にもう1回ぐらいやりますか。
あ、いいですね。
1年続いてればの話ですけど。
すごい言われると思ったもんな、今。
待ち構えてたもんな、今。
続けばいいですけどねって言われるんじゃないかって思ってましたからね。
思ってました?
先読みしてしまいましたね。
続いてたらの話ですけど。
そうですね。
俺は続けたいと思ってるけどな。
ちょっとわかんないですね。
やばいじゃん、もう。
怖いんだけど、恐怖でおののきそうなんだけど。
すみなさんね、気分で変わるから。
はい、そうなんですね。
怒らせないようにしないと、下牧はやっぱり怒らせないようにしていけない。
下牧ってちょっとすごいあれですよね、なんか。
私、すごい印象悪くないですか?
じゃあ、なんでしょう、手下。
手下。
まあまあ、下牧よりかはマシですね。
そうですよね、北都の県に出てくるあの戸坂みたいな。
確かに確かに。それぐらいだったら。
そうですね、雑魚キャラみたいな感じ。
今回の反省点は一つ。
そうですね、個人的にはそこかなって思いますし、
収録のライブの時間も結構いいぐらいな時間で切り上げられたし、
なんかあれぐらいの時間がちょうどいいのかなっていうのは思いましたから。
そうですね、聴いてるリスナーさんも飽きないぐらいの。
そうですね、だれていかないようなぐらいのちょうどいい時間だったんじゃないかなっていうふうに思うんで。
次回はぴったり、もう2人の息がぴったり合うように歌わさせていただきたいと思います。
そんな宣言しちゃって平気なんですか?
20テイクどころじゃないかもしれないですよ。
50テイクぐらい撮らなきゃいけなくなるかもしれない。
もう完成しないでしょ、それ。
やっぱりこの2人の仲の良さを見せていかなきゃいけないなっていうところで。
いやいやいや、放送事故が起きる。
収録で放送事故が起きるってすごいから。
ライブじゃないですからね。
そこはちょっとうんとは言えないな。
09:01
そうだな、うんとは言ってくれない。
そんな簡単に仲良くなれると思わないほうがいいでしょ。
すげえ怖い。
そうですね。
だいたいオリンピックぐらいはかかるかな?
そうです。オリンピックよりかかるかもしれない。
4年以上かかる?
かかるかもしれません、もしかしたら。
すげえ大変じゃん。
万博ぐらいかかるかもしれない。
すげえじゃん、万博って何年に1回なの?
前回の万博はいつでしたっけね?
もう覚えてないってことはもう相当ですよ。
生きてる間に仲良くなれるかどうかもわからないぐらいってことです。
笑うしかねえわ、笑いしか出てこない。
それぐらい難しいってことです。
そうですね。
そんな簡単に攻略できる?
別に俺攻略法を狙ってるわけじゃないんですけどね。
仲良くなるということは攻略するということですか?
そうですね、その人の心を攻略していくというのが仲良くなっていく秘訣ですからね。
じゃあ私と仲良くなる前に、先に私が飼ってる猫と仲良くなってもらうっていう前振りがあるので。
どうやったらクーちゃんに会えるんでしょうか?
会えませんね。
まずは餌から始めていかないといけないのかなって思ってます。
会わないで仲良くなるってことです。
定期便かなんかでチュールを送りましょうか。
でもチュール送ってもらったらあげるのは私なんで、私からもらったっていう判断になりますけどね。
仲良くなれねえよ、じゃあ。
仲良くなれねえよ、もう。
残念ながら仲良くなれないほどです。残念。
残念だよ、もう。
ずっとこんなギクシャクした感じでお送りします、ミュージックソング。
そうなんですよ、そんな2人がね。
そんな2人のこういう話が楽しいよっていう方はぜひとも聞きに来ていただければ。
コメントもお待ちしております。
ぜひぜひ。
レターでこういうことをしてほしいとかあれば言っていただければ、それも検討したいと思いますので。
まさきさんの方に送ってください。
ぜひとも僕はすぐに澄谷さんに相談させていただきます。
はい、ということで今回もうまくできたんじゃないでしょうか。
そうですね、歌以外は一番大事なところだけどね。
しょうがない、これは仲良くないから。
仲良いからしょうがないですね。
仲良くないからしょうがないということで、また次回頑張りましょう。
そうですね、次回頑張りましょう。
12:00
それでは反省会はこれにて終了でございます。
はい、ありがとうございました。
次回12月16日にまたお会いしましょう。
お会いいたしましょう。次回はね土曜日なんで、皆さん。
そしてまさきさんの方のチャンネルなのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。また事前に配信渡させていただきますのでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。