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女性起業家、SNS集客本当のところチャンネルへようこそ。片岡すみらです。
このチャンネルでは、普段私がお伝えしているSNS集客のことと、個人事業主として活動していて感じたことなどをセキュララにお話ししていくチャンネルです。
本日もご視聴いただきありがとうございます。
今日はですね、ちょっと私の昔のことをお話ししたいと思うんですけども、話の内容的に少し重い話になります。
詩について少しお話しするっていうこともありますので、もしですね、ちょっと苦手だなぁと思う方はここで再生を止めてください。
はい、それではですね、ちょっとお話ししていこうと思うんですけども、今日お話しするのはですね、今生きている人がいつまでも生きているわけではないので、
皆さんご両親、親とか、おばあちゃん、おじいちゃんとかいらっしゃると思うんですけども、できるときに親孝行をしておいた方がいいよっていうお話を少ししていこうと思います。
実は私、父親がですね、自分が22歳の時に癌で亡くなっています。
22歳の時なので、まだね、ちゃんとこう仕事をしていなくふらふらしていた時だったんですね。
その時に癌になりまして、親孝行をしないうちに亡くなってしまっています。
なので、今、母親に対しては父親の分も親孝行できるようにしようと思っているんですけども、実は最近ですね、夫のお母さんが亡くなったんですね。
その時にやっぱり夫の方も、早いうちに親孝行しておいたらよかったなっていう話をしていて、
これって、どんだけ親孝行をしても、もっとこうしたらよかったとか、ああしたらよかったっていうことをね、多分思うと思うんですよ、亡くなった時に。
ただ全く何もしていない状態よりも、少しでも親孝行をしていれば、その気持ちが薄れていくというか、
でもこういうこともできたし、ああいうこともできたから、よかったなって思えると思うんですね。
なので皆さん、このスタイフにいる方とかも若い方は多いんですけども、
早いうちから、できるうちから、ご両親が元気な時、おじいちゃんおばあちゃんが元気なうちに、少しでもいいので何か親孝行っていうのをしておくといいのかなと思います。
今、生きている人がいつまで生きているかっていうのがわからないものなので、例えば急に何か事故にあって死ぬこともありますし、いつまで生きてるっていう保証がないものなので、できるときにやっておいた方がいいかなと思います。
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私はね、お父さんが父親が亡くなった時にすごい後悔をしたんですね。
それが原因で、ちょっと精神的にうつ病っぽい感じにもなったことがあったので、そういったことで私は後悔をしているので、皆さんには後悔はしてほしくないなという思いと、
最近ね、旦那の方がそういった話をしていたので、ちょっと今日はこういったお話をさせていただきました。
はい、それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日1日が皆さんにとっていい1日になりますように。片岡隅田でした。