新しいスタイルのお茶会
好きなことで生きるためのキャリアアップラジオ
スキキャリ
すみらです。
キャリです。
この番組は、起業10年目のすみらと
うーん、いつ起業したっけなー、でも自由に生きてるなーっておなじみの
からが、毎月その日でしたことを報告し合う
定期会議です。
え、おかしくない?
定期会議?
定期会議じゃなかったですか?
え、これ定期会議なの?
定期会議じゃなかったでしたっけ?
え?初めて聞いたけど。
定期的なミーティングだと思ってましたけど、違いましたっけ?
ミーティングをダダ漏れさせてるってこと?
そうですよ。
そういうこと?
そういう気持ちでいましたけど、違いましたっけ?
違くない?
違うんです。
タイマーも動いてないもんね。
うん。
すみちゃんの、私の役割はこれだ!っておなじみのタイマーがね、今ようやく動き出しましたね。
動いてなかったね、今ね。
動いてなかったですね。
完全に忘れてたね。
最初オープニング何言うんだっけって考えたら忘れちゃってたな。
もうタイマーはバッチしてたよ!タイマーは任せて!っておなじみなのに。
動いてなかったですね。
動いてなかったね。
ね、リスナーさんに気づかれてるかな?大丈夫かな?届いてるかな?
微妙だよね、この現状ね。
現状が伝わるかって言ったら微妙なとこですね。
だってほら、撮影してるさ、この状況がさ、普通じゃないじゃん。
普通じゃないの?これ普通だと思ってたけど普通じゃないの?
普通じゃないよ。
普通じゃないんだ。
普通ほら、顔見てやんないじゃん。
あー収録をですね、確かに。
ね、多分スタッフの人なんてそれが当たり前なのに、うちらはずっとズームスタイルでやってますよね。
そう。
顔を見て、定期ミーティングじゃないですか、これは。
違うよ、ミーティングにしたらちょっと薄すぎるでしょ。
えー薄かったかな?
内容薄くない?
楽しい、楽しいお茶会ですよ。
ミーティングとお茶会は違うよ。
人と会えばミーティングなんですよ。
そうなんですよ。
じゃあ、定期お話会やっていきます。
やっぱホワってる。
はじまり、はじまり。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではカラちゃん、今月どうでしたか?
チャンネル登録者数の目標
すごい幼稚園みたいになっちゃった。
今月はすごく頑張って動画を出したんですけれども。
すごい聞きづらいだろうね。
すいませんね、普通に喋っていきましょうね。
はい、先週の、先週じゃない、今月の私の目標、先月の目標か。
先月の私の目標が、チャンネル登録者数が450を目指しますっていうことだったんですが。
ちゃんと覚えてる。
はい、それ覚えてますよ、さすがにね。
1ヶ月に1回やっていただけたらそれ覚えてますよ、毎回ね。
いきなり3ヶ月とか飛ぶから、なんだったかなってなるっていうだけで。
そうか。
1ヶ月に1回あればちゃんと覚えてられるっていう。
優秀。
ちゃんとね、一応そこに向けて出すかなとか思いながら出したんですけど。
はい。
まあ見事にカラさんの予想はハズレ。
今チャンネル登録者数はリアルタイムで412ですね。
惜しいね。
惜しくない。
自分でね。
すみちゃんの野菜って羽の毛っていうのもないんだけど、
惜しくはない。
何もかすってない。
かすってなかった。
プラス50に対してプラス12。半分もいってない。
情けない限りでね。
でもほら、私見ましたけど。
はい。
ちょっとあれですか?
チャンネル登録者数を増やすように今話題のものに近寄らせた感じですか?
あれはたまたま?
でも近寄らせました。結構。
やってみたんですけど、意外とこのエンタメ系に、今までわりと日常系だったのを
わりとエンタメ系に振ってみて、新しい人を捕まえに行ってみようと思ってみたんですけど、
それがそんなに響かなかったっていう。あんまりいいことはなかったなっていう。
思ったほどいかなかったと。
そうですね。思ったほど伸びにはつながらなかったなっていう。
そうなんだ。
はい。
今月ちょっと、私最近ずっと動画の話してるからあれなんですけど、
イラストの方でちょっと、これ好き嫌いで喋ったら面白いかなってことが1個ありまして。
それが新しい依頼というか、今までやった依頼の中で、
今私財布の中の方でも、いろんな方の似顔絵っていうのを描いたりしてて、アイコンとかだったんですけど、
もうすでにお渡ししている似顔絵のイラストがあるわけですよね。
AI技術に対する葛藤
それをお持ちの方から、カラさんに描いていただいたイラストにAI加工をしたんですっていう。
はいはいはい。
そういう報告を受けまして、これを新たにアイコンとして使用することは可能ですかっていうご質問をいただいたんです。
いよいよ私の元にも、このAI加工というか、AI技術に関することが降りかかってきたと思って。
なんとなくなんとなくで怖いなぁと思ってたけど、
マジでこんな自分にも来たわと思って、結構考えたんですよ。
今から話す内容が割と作っている側からの目線なので、
どっちかというと、今財布の中でもAI技術を使っていろんなことをされている人がいると思うんですけど、
そういう方からすると、AIでビジネスをしている人からすると、ちょっとうるせえなっていう話をするかもしれないです。
うるせえなっていう話かもしれないし、
そんな風に思われちゃうのってなっちゃう人もいるかもしれないので、先に言っておきますけど、
誰かを傷つけたいという意図はないということだけ先に言っておくんですけど、
私はもともとどっちかっていうと、
もともとあるものをAIで加工するっていうのに関しては、ちょっとネガティブな意見がある側なんですよ。
それは私自身が、すごく芸術とか音楽とかもそうですけど、
イラストとか絵画とか、そういうアートっていう括りのものがすごく好きだから、
自分も作っている中ですごく愛情を持って、下手なりに未熟ながらも一生懸命技術を磨こうと思って、
喜んでもらえるものとか楽しんでもらえるものを作りたいなと思って、
作っているっていうことが、どれだけの時間と熱量をかけて作ってるかっていうことが、私なりにはわかるから、
だからそれを簡単に変えられてしまうっていうのが、すごく怖いし気持ち悪いなってちょっと思ってて。
なので、結果として私はそういう質問をいただいたときに、
ちょっと最初もやっとして、もともと提供していただいた資料の写真をもとに、
私がトレースして似顔絵を描いたっていう状態なんですけど、
それに新たな表情をAIで加えましたっていうことだったんですね。
別に、そういうことがしたい気持ちはめちゃくちゃわかるんですよ、私。
自分もイラストを描いてて、これが簡単にアニメーションになればなとか、
これが動かせたらめっちゃいいよなっていう感覚は普通にあるんですよ、自分の中で。
だから、それを絶対受け取った側の人がやりたいなって思う気持ちってめっちゃわかるんですよ。
けど、それを新たに使うってなったときに、その方がおっしゃられたのは、
やっぱり私の絵をもとに加工しているから、私の絵のテイストは残ってるんですよね。
それをどうお考えになりますか?っていうことなんだと思うんですけど、
私はこの自分のテイストが残ってるっていうことが気持ち悪いなと思ってて。
全く無の状態からAIで作りましたらなんとも思わないんですよ。
けど、私が作ったものなんだけど、私が作ったものではないものが私の要素を持って一人歩きしていくっていうことが、
めちゃくちゃ怖くて気持ち悪いなと思っちゃったんですよ。
ただこれは、この作った側のエゴかもしれないと思うんで。
正直、AIの技術に関しての考え方ってめっちゃいろいろあると思うんですよ。
正直、01を作れない人からしたら夢のような世界で、絵が描けない、絵が苦手だっていう人からしたら、
簡単にキーワードを打ち込めば絵ができる、アニメーションが作れるっていうのは夢の世界じゃないですか。
それめちゃくちゃ楽しいと思うんですよ。
けど、実際作ってる側からすると、自分のニュアンスを含んだ知らないものがどんどんできるっていう。
怖いし、キモいなってなっちゃって。
これはあまりにも人によって差があるから、私あんまり悩まないし、人に相談したいと思うことはないんですけど、
今回はさすがに、私の意見があまりにも古臭いというか、
掘り固まってるのかなと思って、誰かに聞いた方がいいのかなと思ったんですけど、
そこまでは言ったんですけど、最終的には自分で決めました。
そうだよね。
もう私の作品だしなっていう。
逆にそこで偉人になるというか、そこに自分の誇りを見せることぐらいしか、
自分の作品をつなぎ止めておくことができなくて、
っていうことに気づいたときに、
私は今の時点ではAI技術に対してこういう考え方なので、
ちょっとそれは控えていただけると嬉しいですという。
この私と出来上がった作品っていうのは切り離してほしいし、
私の作品をAIで加工するのはやめてほしいですっていうことを正直に全部喋ったんですよ。
正直私もちょっとふんわりしてるし、
もしかしたら今後AI技術がもっともっと発展していって、
もっともっとみんなに受け入れられて、活用方法がかなり多岐にわたって、
みんなも当たり前だよね、こういうことをするのがっていう風になったら、
私の考えも変わるのかもしれないけど、
ちょっとこれは今はきついですって言って。
お話をしたんですけど、その方も実際違う分野で作り手として物を作っている人だったので、
いや私もめちゃくちゃ分かります。すいませんでしたっていう感じで、
その方は別に全然謝っていただく必要もないんですけど、
謝ってくれて。
私からしたら逆に本当に結構本当に、
一流のクリエイターはずっとAI技術が出てきた時から言っていることだったから、
ただ私自身、そういう端くれの端くれの端くれではあるものの、
怖いよなぁと思いつつ、自分ごととしては考えていなかったので、
今回そういう機会がもらえてよかったなと思ったんですけど、
怖いねーって思って。
だから逆に本当に、
多分その方も自分が作っているものとイラストっていうのが違ったり、
今AI技術ってなった時にイラストとか、
無い写真を作ったり、
そういうのって結構娯楽として出回りすぎてるじゃないですか。
だから多分わかりやすかったりするし、
手に取りやすかったりしたんだろうなって思うんですけど、
結構これって、知らない間に本当に、
好きなクリエイターを傷つける可能性があって、
加害者になっていることがあるんだなぁと思って。
逆に私たちみたいな作り手側も、
常にその意識を持ちつつ、
でも世間の感覚っていうのを探っていかなきゃいけないんだろうなっていうのをめっちゃ感じて、
1週間ぐらいちょっと考えました。
珍しい。
珍しい。なんかこれって前々から好きだなぁと思ってたけど、
こんなに深く考えたことはなかったなぁと思って。
だから皆さん、一回その危険性を感じて、
一回考えたら、
そうなんですよ。結構便利だなぁとか、楽しいなぁ、面白いなぁみたいな感じで使っている人がほとんどだと思うんですけど、
その裏で、けはーって、
強いてるクリエイターがたぶんいっぱいいますよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
その裏で、けはーって、強いてるクリエイターがたぶんいっぱいいますよっていう。
ここはあれじゃない?やっぱりお相手の作ってくれた人を、やっぱり手が加わると自分の作品じゃなくなるってよく言うじゃん。
そうですね。
それが人にしろ機械にしろさ、何でも手が加わったらまたちょっと違うところになってくるからさ、
それだったらもう、それがやりたかったらやっぱりいつからやってもらうしかないよね。
それは別にアートだからとかじゃないと思うんだよね。たぶんどれでも全部そうでしょ。
と思うけどね。
ジャンル関わらず。
そうなんですかね。
そう思うけどね。
まあ、たぶんそれが、AIかどうかじゃないですか。
結構その人の人力で、例えばどんなことでもそうですけど、ビジネスなり考えなり、学問的なことだったりしても、
新たに違う人が努力して、新たな視点で進化させるっていうのはOKなわけじゃないですか。
たぶんそれを、AI加工するっていうところにひっかかりがあるんでしょうね。
その人の人間味で勝負してきたわけじゃないっていう。
その人にこの努力というものがないっていう。
多分加工だっていう。
っていうことなんでしょうね。
AIの影響とクリエイターの気持ち
そう、だから。
すいませんね、今AI使ってる人めっちゃいるじゃないですか、スタイフライに。ごめんなさいね、本当に。
でもね、それはAI使ってる人はわかってると思うけどね、その辺りは。
わかってますかね。
わかって使ってると思うけどね。
ましてはビジネスで使ってる人はたぶん絶対そうだと思うな。
わかりながらも。
意外と多いのは、わかってるから、自分ではそのレベルを超えないんだよね。
だから全部を全部AIでやろうとしないんだよ、大体AIをしてる人って。
いいところだけAI使って、ちゃんと自分のところ、自分の考えも入れてっていう風に、
全部をAIで何とかしようっていう風ではないんだけど、
でも言うとしたらAIを使えば全部できるよって言った方が引きが強いからさって言ってるだけ。
結構理解、ちゃんとAIを押してる人の方がちゃんと理解してると思う、そこら辺は。
逆に中途半端に使ってる人の方が多分わかってないと思うよ、多分。
そうですね。
ただ結構このやっぱり芸術面っていうか、カルチャー側ってなった時に、
めっちゃ多分AIもボコボコきてるわけですよ。
それこそ動画とかもそうですけど、ほぼAIみたいな動画もいっぱいあるし、
AIの音楽だけで勝手に出る人もいるじゃないですか。
うん、あるね。
そう、なんかああいう人とかマジで、本当のアーティストどう思ってるんだろうって。
何だったらこの世の中の人からしたら、いわゆる世界的なアーティストとか歌姫とか、
芸能人とかもそうですけど、美女ってなったら顔はもう出てるし、
ある程度のデータの中からもう作られちゃうわけですよね。
で、この歌うまい人とか人気のある人って声取られちゃうわけですよね。
そういうことができちゃうから、なんか危機感がちょっとやっぱりそっち方面で
いくらでも取って買われちゃうっていう意味では、恐怖心が強いかもしれない。
結構最近本当スタイフとか見てめっちゃいるんで。
まあね、AIをそうね、やられてる方結構いらっしゃいますね。
たくさんね。
いらっしゃいますよね。
いるね。
サムネにせよ。
それこそ内容にせよ。
音声とかももうね、自動で読め、地図っぽいで読ませることもできるんで。
だからナレーションとかしてる人とかからしても、おおーってなったりするんじゃないですか。
うーん、そうね。
なんで結構しんどいよなーって思いながら。
うん。
感情の部分とかは多分まだ遅いと思うので、
ストーリーとかしてる人とかは多分まだ大丈夫な気はするんですけど、
日本語っていうところだとかなりプッシュではあるので、
そうね。
まだ大丈夫かなと思うんですけど、ナレーションとかに関してはもう結構うまいですもんね。
まあね、うまさはあるかもね。
やみきです。
やみだな。
だいぶやみだろうな。
だからこわーいって思って。
うーん、すごいやみだな。
だから考えれば考えるだけ怖いなーってなっていくんですよ。
うーん。
だけどパッて開いたら、AIジブリ加工だ。
いっぱい出てるじゃん。
あるね。
宮崎駿って思ってんのかなとか思いながら見てます。
そういう人たちはもうさ、どんどんやれと思ってんじゃない?
それでどんどんジブリっていうワードを広げろって思ってるかもよ。
いや、大丈夫です。宮崎駿は気持ち悪いって言ってます。
そうなんだ。
大丈夫です。あの人は芸術家なんで。
そうか。なんかいいように使うかなと思ったけど。
あの人はビジネスで動いてないんで大丈夫です。
私たちは宮崎駿についていくべきじゃん。
そうだね。そういうことだね。
ビジネスで、でもそれが分かれるのかもしれないですね。
本当に芸術が好きな人なのか、そうじゃなくて金を稼ぎたい人なのか。
っていうのは大きく分かれると思います。
っていう壮大なことを考える1ヶ月でした。
絶賛闇期突入したということで。
はい。全クリエイター闇期突入。
個性と目標の設定
がんばれー。がんばれクリエイター。
がんばろうぜーって思ってる。
立ち向かっていこうって思ってます。
そこからいけますか?今月。
あ、そこからですか?
目標いけますか?
だから変わらないんでね。イラストに関しては私考え方。
己を貫くことしかできませんので。
それがいいでしょ。
目標は別にイラストでは立てません。
動画やってると。
そうだと思った。だから話繋がんねーなと思った今。
話なんか繋ぎようと1ミリも持ってないです。
その個性の爆発こそクリエイターなんで。
変人だから変人がプラスだから。クリエイターは。
私はもう至極真っ当な人間だと思ってますけど。
変人だよ。変人。
全然流れとかは無視して。
来月こそは450かな。
じゃあもう1回そこ行く。
はい。
増やさない。
増やさない。だっていっぱいじゃん。
バカじゃん。
半分もかすってないのに。バカじゃん。
はいじゃあお願いします。
プラスあと何人ですか?
プラスあと38人です。
いけるでしょ。頑張って。
いけんのかな?
いけんのかなと思ったらいかないよ。
いかないのか。
いけると思わなきゃいかないよ。
そうなのか。いけると思ったらいかんけどな。いかん時は。
それはいけるって思いがね、たぶんね。
ちっちゃいんだわ。
ありんのか。
まあそれでいきまーす。
はーいえーい。
すいませんね。ちょっとAI談義が長くなっちゃって。
ちょっと熱くなっちゃって。
熱くなっちゃったね。
クリエイターとしての変人が出たということで。
いや変人じゃないですよ。
そこは。
変人じゃなく、クリエイターとしてはもうそれはもう
ちゃんと我々の根底を揺るがす大事件なんでね。これは。
はい。そんな感じでどうですか。
みなさんのほうは。
えーと私のほうはですね。
先月に出した目標。
はい。
あのー。
例のね。5周年記念の。
はいはいはい。
能傾向の。
はい。
やつを15にやると。
はい。
言ってたやつ。
えー。
止めてます。
止めてます?
えーとね。5周を止めてます。今。
これなんでですか?
行きました?もう達しました?10を。
達成してない。達成する前に止めちゃってる今。
なんでですか。
無理。
気持ち足りないんですかそれ。
現実的に無理なんだよな。
気持ちどうしたんですか気持ち。
日にちがね。もう。
なんだよな。
空いてる時間がないんだよな。現実問題。
あれ?おかしいな。
おかしいぞ。
でね。結局。
ちょっと待てよと思って。
最初に出す時に。
まあその。
好褒美をいくつか出したのよ。
はいはい。
自分ができる好褒美をいくつか出したんだけども。
ちょっと待て。なさすぎると思って。
はい。
15人取るから。
最低でも15枠はなきゃいけないじゃん。
でも15枠取れないとなって。
新しい企画とその挑戦
思って。
考えました。
考えました。
好褒美ちゃん考えました。
はい。考えた。
はい。結果、公式LINEだけ流した。
そんな。
おかしいね。おかしい。
一般に出してないです今。
あー出してない。
でも止めてる。
止めてる。
消化してる。
消化してる。残念です。
だってさあ。
現実問題時間がないんだよ。
体空いてないんだよ。
今じゃあもう一応埋まったってことになるってわけですね。
澄谷さんの中で。
えーとね。もうね。
あのーほら公式LINEで出してるからさ。
一般には何も言ってないわけよ。
はい。
もう何も言ってないままにしてる今。
あー出た。
好き好きに集む時と一緒だ。
ズルい奴だ。
普通になんかあのーやりませんごめんなさいとかそういうのも一切言ってないもん。
わーすごい人間だ。
この人ってすごい人間をしてる。
絶対にAIじゃない。
AIじゃない。これは。
だってずるいことしてるもん。
そうだよ。ずる賢いことをしてるよね。
豊揚なことをしてる。
言わなきゃ分かんねーだろ。
言わなきゃ分かんねーだろ作戦だからこれ。
キレッと好きキャリだけ出しといて。
あれ?あれ?申し込み口は?
ないのかな?
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
前回の好きキャリもね。
やってますよって言っておきながら
申し込み口分かんない作戦だからさ。
わー出たー。
見つけたぞ切り口ないよーっていう奴だ。
そう。そう。
そしてやられたぜー。
違うんだよこれは。
これはね。私はね。
皆さんを試しているのです。
わーすごい。
なんか新しいここに。
ここで私が申し込み口を出してなくて
皆さんが
申し込みしたいんですけど
どうしたらいいですかって
言うかどうかを試しているのです。
わー昔そういう先生いたー。
いたよそういう先生。
あ、いた?
人力調整君。
そう。そう。
ああ。
誰も来ませんでしたよ。
先生悲しいですってやつ。
ああ。先生は待ってました。
絶対見つけたよみんなの方。
そう。
私悪くないです作戦でこれね。
人間だ。動く人間だ。
これAIにできないから。
AIまだできない。
巧妙すぎてできないからな。
まだできないよー。
なので
募集はかけてません。もしかしたら
万が一時間ができたら
一般に募集をかけるかもしれません。
はい。
これね、出てる時にどうなってるか
今の段階では分かりませんのでね。
確かに。
もしかしたらこんなこと言ってきながら
やってるかもしれない。
分かってるのは
今現在止めてます。
現在止めてます。
LINEにしか流してません。
なのでLINEに入ってる人しか申し込めません。
申し込めません。
でももう今
締め切られているか
奇跡的に受付中なのかも分かりません。
分かりません。
これはスミちゃんが人間だから。
そう。
そういうことです。
なぜこういうことになっているかと言いますと
日頃からね
仕事はちょっとパンパン
なのもあるんですけども
もう一つ5周年企画をやってまして
毎日出している
音声配信ノウハウ系番組がですね
マークツ
マークツ
マークツ
苦痛よ
苦痛すぎる
苦痛だったんだあれ
苦痛ねあれ苦痛よだいぶ
いやでも
なかなかしんどい方向入っていったなと思いました。
毎日毎日
この伸び悩んだらどうだとか
いろんなのやってますね。
そうよ。
31個出さなきゃいけないわけだからね。
31日分出すからさ。
ネタを31個出さなきゃいけないからああいう系のね。
ちょっと厳しいですね。
あれを考えるだけでちょっと苦痛ですよね。
内容を考えるだけで。
それを撮るのにもまあまあ苦痛ですよ。
そうですね。それなりにちょっとまとめて
そう。私あの
ポッドキャスターアカデミーっていう名前つけてるんだけど
10分以上になることを
前提に出してるのね。
ああそうなんですね。
そうだから10分以上には絶対しようと思って
文章の構成を考えてるから
まあまあ大変なんだよね。
うんうんうん。
なのでそれを31日分やるっていうところが
体の大変よりか精神的な面の
おっと全クリエイターだけじゃなくて
すみちゃんも病気。
そう精神的な面で苦痛よ。
まあまあ。
しかし聞かれているからそこが唯一救いかな。
これ聞かれてなかったらもうやめてるかもしれない。
まあすごいSNSの醍醐味にやってますね。
そうよ。
君のしんどい嫌続けるのつらい。
でも聞いてもらえてる。
そうよこれ生の声。
最新社のリアル。
今ね今日ちょうど15日なんでちょうど半分ぐらいですよ。
お疲れ様です。
もう取って出ししたくないから
事前に一応撮ってるの。
年末の忙しさと告知の悩み
毎日取って出しは多分私的には無理だから
事前に撮ってるんだけど
ちょっとだんだん追い込まれてきてて今。
はいストックがなくなってきている。
そうストックがね今2つしかない。
ああやばい。
カラーだったらめちゃくちゃある方だけど
すみちゃんのカラーが
全然ない。
ないそう2つはないね。
すごい。
ちょっともうだいぶ危機感があるもん自分の中で
2つしかないやべえって。
そうですよね。
うわー。
えらいこっちゃい。
いっぱい取らんと。
そうよ。あと半分あるからね。
まだ半分だからねこれ。
この半分はあって
ストックが2本しかないってことは
あとほぼ半分あるってことですもんね。
そういうことそういうこと。
つらいつらいつらいつらい。
考えるとつらいつらいつらい。
だし食べたほうがいい。
それがね結構大変なのと
あとはですね
ちょっとあのー
この先の
あの告知がもうちょっと
自分の中で決まってるものがあって
はい。
その告知を出さなきゃいけないっていうのがあるのね
ちょっと1個。
はいはいはい。
告知ごとを重ねたくないの私あんまり。
あーこの
これもこうです
これもこうですって何個も。
そうそうそう。
同時期に告知ごとをやりたくなくて
はいはい。
なのでこの今の5周年企画の
今止めてるこれ
はいこれ。
これを再開すると
下手するとちょっと次のやつと被るのね。
あーそうですね。
そう。
なので
公式LINEのみ
そのね
公式LINEのみということで
一般には出さずに
詳しいですね。
後ろを
後ろのやつをもうちょっと後ろに下げるか
っていう
選択肢しかないのですよ。
うん。
今年中にやらなきゃいけないものでね
そのもう1個のやつが。
そう。なので
ちょっと
はい。
やばいことになる。
あー珍しい。
まあでも基本
大体毎年すみなさん
大体年末近くなってくると
追い込まれ始めて
大体1月2月ぐらいで爆発しますよね。
そうだね。
大体そうだね。
年末に近づくにつれ
どんどん忙しい忙しいって言い始め
あーやばいって言い始めて
大体1月ぐらいがもう意味わからんことになって
そう。
ピークにね。
はい。
2月に燃えかすのような状態で帰ってくるみたい。
そう。
あらちゃん
今年もイベント
あるかもしれない
とか言い始めて
毎年そのね
繰り返しを
さすがに私もね
学んできました。
1回こっからね
大体誕生日会があって
その後連絡つかなくなるんで
そう
そうよもうどこ行ったんだっていうね
消えるっていうね
行方をくらます時期入ってきましたんで
そうそう
近くなってきましたね
だいぶね
だから年末年始はいないからね大体ね
そうなんですよ
もう大祝いだけして消えていくんですよ
そうそう
去っていくしれっといなくなって
気づいたらいなくなってるやったらね
自分の誕生日で年収めして
いなくなっちゃうんで
そう
そういう時期に差し掛かったってことですね
そういうことで
今年もやっぱりそういうことになって
えらいこっちゃや
ビジネスの難しさと人間性
やっぱね難しいよね
やっぱ相手がいる仕事だとさ
ここが難しいとこなんだよね
自分の思い通りにいかないというかね
そうですね
相手の都合があるからね
うん
そこに合わせるとやっぱそういう感じになってくるんだよな
あー
それがビジネスの難しいところですね
そういうことよ
あーへー
しょうがないよねこればっかりはね
そうですね
すごい難しいことですね
だって
田村さんは対人じゃないですか
うん
けど私はずっと黙々一人でつかんで
作り続ける人じゃないですか
うん
なんかこう対比的ですね
そうだねそう言われれば
だから面白いんじゃない
あーそういうことなんですかね
多分そうじゃない
うん
どっちもすごく人間ですけどね
そうそうそうそう
めちゃくちゃ人間してますけど
人間味あふれる2人だけど
うん
すごい逆さにはいますね
そうだね
そこが面白いんだよ
あーよかった
よかったの?
この着地でいいのか
いいんだよ
でどうします?
で
行方くらます前に
とりあえずちょっと今
その
もうやめたいと思ってしまってるから
あのー
31日のやつを
やめちゃった
あーすごい
やめたいと思ってしまっているけど
やめちゃダメだから
すごい
トイックなんだ
だから
ここで目標を
やめないということにするわ私
あー素晴らしい
31日間
完走するということにする
わー素晴らしい
そこにしようかなとりあえず
その強い気持ちを持って
わー
そのつもりで行こうと思う
わー素晴らしい
それでは宣言します
はいお願いします
彼じゃないんだよな
私でもないんだよな
真似てるけど
似てるでしょ
似てないんだよな
やってないんだよな
ちょっと声上げれば似るでしょ
そんなもんですか
そんな癖なかったですか
いやだいぶ癖掴んでるよ私
あーありがとうございます
何だってほらもう
5年の中だから
そうですね
はい
おかしいな
ウェテキシケル
とか言ってないですけどな
ほら多分一緒だよこれ
今そっちに寄せたんです
私が
あほんと?寄せたの?
こっちがやってる私に寄せたの
こっちがやってる私に寄せたんです
真似をしてる私に
また寄せてきたってこと?
そうです
付き合いの長いどんぶりと
スミちゃんが一番下手くそなの
なんでなんだよ
なんか変な悪意を感じるよ
ほんと?
はい
これは悪意じゃなくて愛情だと思うよ
あーそうなんですか
悲しいよ愛情を悪意って言われるのは
あーそうなんですか
悲しすぎる
一番やりたくないポッドキャストの番組
31日やるとか言われてね
やってもないのに
おかしいよ
やってるよ
すごいよなだって
これもしスミラさんができなくても
コロッちゃんが言ってたんだよって言ったら
おしまいだもんな
そういうこと
私言ってないって
ポーズからさ
ずるいよなー
偽物だもんなー
ペンクリエイター闇木です
世の中偽物ばっかり
そうね
これも偽物だからね
偽物からだからね
本物なんかいないんだ
幻
ということで
これが出るのが
11月の4日です
違う3日です
祝日ね
11月の3日
何の日って言ったんだっけ
文化の日じゃないですか
次回の予定と特別企画
文化の日だったか
そして
次回は
12月1日で
逆にここで知れば
毎回
そうだお祝いしてもらえるかもしれない
っていう方向に振っていきましょう
そうしましょう
次回は12月1日の月曜日
みんな分かってるだろうな
分かってるよな
先生は待ってますよ
皆さんがどう動くのか
そういうことです
ということで
今回は
闇木がテーマでした
みんな人間でいような
そうだよ
負けるな人間
戦え人類
そういう壮大なテーマでお送りしましたね
ということで
それではまた次回お会いしましょう
それではさよなら
さよなら