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みなさん、おはようございます。片岡すみらです。この番組は、毎朝8時15分に起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、ユニクロや無印の洋服を購入していて、ブランドものとの気持ちの違いについてお話ししていこうかなと思います。
実はですね、最近よく見ているユーチューバーさんがいまして、私ね、日頃ご飯食べながらとか、よくね、ユーチューブを見るんですけども、ファッションユーチューバーのコスパッションゆりえさんっていう方がいるんですね。
その方のユーチューブを最近ね、よく見るようになりまして、たぶんある時オススメで出て、たまたま見て、それから見るようになったかなと思うんですけど、骨格診断とかね、そういったファッション系の資格をいくつか持っていて、こういう骨格にはこういう服が似合いますよっていう、論理的にね、お話をされるユーチューバーさんなんですね。
その方がオススメしているのが、コスパが、コスパッションって言ってるんですけど、コスパがいいもので好きなものを着るっていう、たぶんそういう感じの方なんですよね。
で、コスパがいいものっていうと、例えばユニクロだったりとかGUとか無印とかね、あると思うんですけど、そういったもののね、紹介をよくされていて、私もそういうのを見て、ユニクロのこれいいなーとか思って買いに行ったりとかするんですよね。
最近ユニクロのものも、前は私が買っていた頃は、何て言うんでしょうね、毎年同じようなデザインのもの、流行りっていうのには関係なくユニクロで作られてますっていうデザインのものっていうイメージだったんですよ。
どちらかというとGUが流行りに載せたものを作っているっていうイメージだったんですね。
なんですけど、最近のユニクロはその流行り、全面流行りっていうわけじゃないんですけど、少し流行りに載せている部分もあるものも発売されていたりとかして、例えばジーンズとかで、
なんていうんですか、ハイウエストとかあるじゃないですか、ウエストが上か下かみたいなやつ、ああいうのも今ハイウエストが結構流行ってたりとかすると、ハイウエストのジーンズが多く出てたりとか、結構ユニクロさんもそういう風になってきたりとかしてるんですよね。
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で、私も結構コスパッションゆりえさんのYouTubeを見るようになってからユニクロで買い物をするようになったんですけど、今の季節だとユニクロっていうとダウンジャケット、ダウンの上着をよく買われるんじゃないかなと思うんですけど、私も結構ユニクロのダウンのジャケットよく買っていて、必ず1着は持っていたりするんですけど、
それで思ったことがありまして、ダウンのジャケットっていろんなところから出てると思うんですよ。定番っていうのもあるし、暖かいし、風通さないしで、多分1着は皆さん持ってるんじゃないかなと思うんですけど、
私ユニクロのダウンジャケットと、ブランドというかメーカー品っていうんですかね、のダウンのジャケットと両方持ってたりするんですよね。で、その時にやっぱりユニクロのダウンのジャケットの方が全然安いんですよ。
ブランドものというかメーカー品のものの方が全然2倍くらいかな、高かったりするんですよね。2倍以上か3倍くらいかな、高かったりするんですよね。やっぱりそうすると扱いの差が変わってくるなっていうのを私思ってて、服だと分かりづらいかな、バッグとかだと分かりやすいですかね。
例えば安い、コスパがいいところで買ったバッグと、例えばブランドもの、ルイ・ビトンとかコーチとかそういうブランドもののカバンとだと、保存の方法とかだったり、扱いの差って変わってきませんかね。
私ね、結構それを感じていて、コスパがいいところで買ったカバンに関しては、普通にそこら辺にポイッと置いたりとか、そんなにメンテナンスとかもしなかったり、使い捨てる用としてよく使うようなものっていう感じで使ったりするんですけど、逆にブランドもののカバンだとちゃんとブランドの袋に入ってたりとかするので、
その袋に入れて保管したりとか、形が変わらないように紙を詰めてとか、保存したりとか、皮の製品とかが多かったりするので、保存するときにワックスを塗るとかね、そういうふうにある程度扱いの差が出てくるような気がするんですよ。
私はね、それをすごく感じていて、私はそうしているなっていうのをね、ある時思ったんですよね。
皆さんはね、どうかちょっとわかんないんですけど、やっぱりね金額が2倍3倍となってくると、やっぱりそういうところで扱いの差が変わってくるような気がするんでしょう。
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長く使いたいっていうか、大事にしなきゃいけないというか、大事にしようっていうふうに多分思うと思うので、高い商品だと余計に。
なので扱いが変わってくるんじゃないのかなと思っていて、それはねユニクロとかを買うようになって感じたことだったんですよね。
これってビジネスにもつながってるなと思うんですけど、私よくビジネスのサポートをさせていただくときに、必ず最初に高額商品を作りましょうっていうことをご案内するんですよね。
高額商品と低額商品を両方作ってお客様にご案内しましょうっていうことを言うんですけども、なんで高額商品を作らなきゃいけないのかっていうことを聞かれる生徒さんとかも結構いるんですよ。
やっぱり高額商品になってくると、自分への負担というか、ちゃんと結果を出させてあげなきゃいけないっていうプレッシャーもありますし、こんなに高い料金、私に払ってくれるような人がいるんだろうかっていうちょっと怖さみたいなのが出てくるから、最初の方、01の方っていうのは高額商品ってちょっとブロックがあるんですよね。
売りたくないというか、できれば売らないで済ませたいみたいなところがあったりするんですけど、これもお客様の気持ちの違いというか取扱いの違いっていうのが出てくるなと思っていて、低額商品、例えば5000円の商品と高額商品で10万円の商品があるとすると、5000円の商品を買った場合っていうのは5000円の支払いなので、
そんなに負担がかかってないんですよね、お客様にとって。なので、使い古すというか、扱い的には結構雑だったりとか、学ばなきゃいけないところは学ぶんだけど実践までいかないとかっていう風になるんですけど、やっぱり10万円の商品ってなると、結構お客様にとっては10万円って高額な金額だったりするので、どうにかして、
物にしたいっていう風に思うと思うんですよね。だから取扱い方もやっぱり慎重になるし、結果を出してやろうっていう真面目さというか真剣さが変わってくるかなと思うんですよ。
なのでお客様が結果が出るのがやっぱり一番の目的というか、一番やるべきことという感じになってくるので、そのためにはやっぱり高額商品っていうのは自分のためにもお客様のためにも必要だなと思うんですよ。
これね、ビジネスを始めたばかりの方っていうのはやっぱり10万とか20万っていう金額って普段から触れていないので、自分の提供するものでそんなに高額ちょっと怖いなっていう風にどうしても感じてしまうんですけど、
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やっぱりそのお客様の真剣さっていうのを出すため、どんだけ言葉で言っても頑張りましょうよって言ってもお客様自身がやっぱり頑張らないと結果って出ないので、そういったところでこちらができることっていうとそういう負荷をかけるっていうところなのかななんて思ったりもしています。
なのでちょっとここら辺がね、全然話が変わっちゃいましたけど、コスパが良いものとブランドものの取り扱いの差とちょっと似てるなと思ったので、今日はお話しさせていただきました。
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それではまた明日お会いしましょう。片岡 隅田でした。