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皆さん、おはようございます。
自立できる女性を増やす為の起業サポートをしている片岡すみらです。
最初にお知らせです。
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それでは本題に入っていきます。
今日はチャレンジができない人の特徴ということについてお話ししていこうと思います。
皆さんは今チャレンジしていますか?
普通に生活をしていると、チャレンジすることってなかなかなかったりしませんか?
やっぱりね、チャレンジをするってなると、ちょっと怖いなとかっていうふうに思うことも多いと思います。
でも実は起業ってチャレンジの連続なんですよね。
だから私は今、毎日のようにチャレンジをしています。
これ普通に生活していたら、
毎日同じことの繰り返しで、何か新しいことにチャレンジするっていうことはほとんどなかったかなと思います。
自分でチャレンジしようとも思わなかったんじゃないかなと思います。
実際、会社員時代に何かチャレンジをしてたかっていうと、あんまりしてた記憶がないんですよね。
だから毎日同じようなことの繰り返しで、気づいたら1年経ってるみたいなことが結構多かったんですが、
今の起業をしている自分を見てみると、毎日チャレンジしてるなっていうイメージがあります。
実際にわかりやすい例で言うと、起業をしてから私は資格を新たに取ったりとかしています。
それはもちろん民間の資格もあれば、パソコンの資格ですね、マイクロソフト社が出している資格とか、
そういったところも取ったりしているので、そういうのもチャレンジの一環かなと思うんですが、
それ以外にも自分がビジネスで売り上げを上げるために、新しいことに挑戦してみているっていうことは結構よくあります。
なので、起業って毎日チャレンジしてるな、チャレンジの連続だなって思うんですよね。
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もし今、あなたが起業をしようとか起業してるっていうことであれば、毎日チャレンジしてるなって思えていますか?
これ、おそらく結果が出ていない方に関しては、あれ私チャレンジできてるのかなって思ってる方もいるんじゃないかなと思います。
意外とチャレンジすることが怖いっていう風になってしまって、なかなかチャレンジできない方っていうのも実際にはいらっしゃるんじゃないかなと思います。
ただ、私が毎日チャレンジしている理由っていうのは、チャレンジをすることで成長できると思っているからなんですね。
新しいことにチャレンジしないと、自分自身が成長はできないな、同じことを繰り返していても、それって成長をしてないよねっていう風に私は思うんですね。
だから成長するためには、怖くてもチャレンジをすることっていうのはすごく大切なことだなと思っています。
これチャレンジをするのがですね、遅くなってくると、チャレンジをすることに全然ためらいのない方って、ちょっとでもね、何か新しいことを思いついたりとかするとすぐチャレンジするんですよ。
なので気づいたら、自分が新しいことだと思っていたことが、別の人がチャレンジもうすでにしてしまっていて、そのことが新しいことじゃなくなっているっていうことも結構よくあることなんですよね。
だから遅くなれば遅くなるほど損をするんですよ、企業って、新しいことにチャレンジするときにね。
なので、新しいことを思いついたりとか、チャレンジしたいなと思ったときは、即行動しないとどんどん遅くなって、それが新しくなくなったりとか、チャレンジをする機会がなくなってしまったりっていうことがあり得ますので、
チャレンジしたいと思ったらすぐ行動することです。
でも行動できないなって思っている方は、これを思っていただければいいと思うんですけども、
チャレンジするのに怖いっていう風に考えてしまう方って、それって失敗することが怖いっていう風に考えている方が多いです。
失敗してしまったらどうしようっていう風に考えるから、なかなか新しいことにチャレンジができなかったりします。
でも私は失敗ってマイナスなことではないと思っているんですよね。
実際に私もチャレンジして失敗したことなんかすごくたくさんあります。
もうね、数え切れないぐらいあるんですよ。
でもそれを私はマイナスなことだとも思っていないし、失敗したことも普通にブログとかいろんなところで話したりしています。
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それってネタになるなっていう風にも思っているし、マイナスなこと自体が自分にとっては経験になっていると思っているんですよね。
じゃあ例えば何かにチャレンジして失敗したとします。
でもこれってやらないと失敗するっていうことに気がつけないんですよ。
やったからこそ失敗したっていうことに気づけたんですよね。
だったら次にじゃあ失敗しないようにするためにはどうしたらいいのかっていうことを考えればいいだけなんですよ。
これが考えられるっていうことは失敗したからこそだったりするんですよね。
失敗してなければ今からチャレンジすることが失敗するっていうこともわからないし、
じゃあ成功するためにどうしたらいいかっていう新しい案も出てこないわけなんですよ。
だから失敗ってすごく大切なことだなとマイナスなことではないと思うので、
どんどんやって失敗したらじゃあ次にどうしたらいいかっていうことを考えてまた挑戦すればいい。
それを続けていけばいつかは絶対に成功します。
そこまでずっとやり続けられる人が企業も成功する人だと思いますので。
失敗はいい経験です。
だからこそ失敗も最初のうちしか失敗って正直できないんですよ。
ある程度ね、結果が出てる人って失敗したっていうことってなかなか脱しづらくなってきます。
最初のうちは失敗してもそれが普通にネタになるんですけど、
だんだんだんだんそれができなくなってくる。
言いづらくなってくるので今のうちに失敗しといたほうがいいです。
だからチャレンジしたいと思ったことはすぐやってみてください。
実際にそれで失敗してしまったら、
じゃあ次どう改善していけばいいかっていうことを考えてまた挑戦する。
それを繰り返していくっていうのがすごく企業には大事なことになりますので、
ぜひね、もしチャレンジしたいことがある方がいるのであれば、
今すぐ挑戦してみてほしいなと思います。
はい、ということで今日はチャレンジができない人の特徴についてお話しさせていただきました。
質問などがあればぜひスタイフ専用公式LINEでいただけると嬉しいです。
公式LINEはスムーズにやりとりができるのでおすすめです。
それではまたお会いしましょう。片岡 隅田でした。
