この番組では「すまい」と「くらし」に関わるさまざまな話題を取り上げています。
マンションや注文住宅・建売戸建の購入・賃貸・リフォーム、売却・運用から、引っ越しやお部屋掃除(ハウスクリーニング)、さらには近隣のこと……すまいやくらしに関わる疑問・質問は尽きません。
【第230回】配信
今週のテーマ「五感で整えるインテリア—香り・手触り・光で暮らしを変える」の中で、
「視覚以外の感覚で部屋の居心地を変える方法」
についてお話いただきました!
この番組では「三井でみつけて」のコミュニティに寄せられたみなさまの疑問や質問を、ウェブサイトを飛び出し、パーソナリティーのお二人が時には一緒に悩み、時には専門家をお呼びし、お答えしていく番組です。
毎週月曜日・水曜日・金曜日の8時に最新エピソードを公開。
【パーソナリティ】
みなさまからの「すまい」と「くらし」に関する疑問や質問もお受付していますので、番組ウェブサイトよりお送りください。
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00:07
皆さんこんにちは。パーソナリティーの朱莉です。
すまいとくらし 三井でみつけて。この番組は、すまいに関するお悩み相談番組です。
毎週月曜、水曜、金曜の朝8時に配信しています。 通勤や家事の合間にぜひお付き合いください。
皆さんこんにちは。パーソナリティーの篠宮豪です。 本日もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
10月28日水曜日です。
はい。
樋口さん、さっき気になる、見つけたみたいなこと言ってませんでしたか?
始まる前にね、ちょっとお話ししてたんですけど、
YouTube見てたらね、あるニュースで、アメリカのサンフランシスコで、
人型ロボットでお家のお掃除をしてくれるっていうサービスを始めましたっていうニュースがあったんですよ。
へ〜。
映像もちゃんとあってね。
人型ロボット。
そう、ちゃんと人型になってて、
ほら、アンドロイドっぽく顔とかもちゃんと人間になってるわけではなくて、
カクカクしたね、いかにも部品が集まってますよ的な感じなんだけど、
まあでも人型ではあって。
ちゃんと床だけワーってするあれじゃなくて、
そうそう。
手と足みたいな感じでっていう。
手と足がちゃんとあって、スタスタ歩いて、
膝を曲げて、下の方をキュッキュッて拭いたりとか。
掃除をしてくれるみたいな。
そうなんですよ。
へ〜、すごい。
遠隔操作らしいんですけど、見てすごいなと思って。
しかもね、1時間30ドルでっていうサービスだったんですね。
日本円にすると4000円ぐらいとかってらしいんですけど。
はい、これはでもなんか手が出なくはないぞみたいな感じはしますよね。
内容によってはだけどもちろん。
そう、日本であったら私ちょっとやってみるとか申し込んじゃうかも。
あるよね、きっと。
思っちゃいました。
皆さんどうですか?
どうですかね。
もしかしたらね、この番組のお家とか住まいに関する話がまた変わってくるかもしれないですよね。
ねえ、未来までこの番組が続いたとして、こういう話題になってくるかもしれないよねって思いました私。
今週はお家の片付けロボットについてのお話ですと。
ねえ、ディレクターが違う。
なんと新しく猫型ロボットまで入ってきてくれましたと。
パケットからね、みたいな。
そんな未来どうなっちゃうね。
ということで本日も行ってみましょう。
さてさて、今週のテーマですが五感で整えるインテリアでしたよね。
はい、です。あってます。
月曜日は香りの仕組み、そしてディフューザーの選び方というのを樋口さんに教えてもらいました。
今日はその続きなんですけれども、今回は食感、そして光、そして音という視覚以外の感覚を比べていきたいなと思います。
03:00
はい、食感、手触りとかね。
そうですね。
音となると、インテリアとしてじゃあどう取り入れればっていうかどう変えればいいのか。
ちょっとすぐに浮かばなかったりするんですけど。
ではですね、変える場所は肌に触れる布と床、そして照明の色、そして部屋の響きの3つで考えていこうかなと思うんですよね。
その上でいつ働いてくるか、いつ働くかで分けると、食感は体が何かに触れたとき、そうですよね。
光は部屋にいる間ずっと、そして音は気づかないうちに常にというように働くタイミングがそれぞれ違ってくるんですよね。
そうですね、言われてみれば確かに。光と音は意識しなくても受け取ってるわけですもんね。
そうですね。
ということは知らないうちに居心地を悪くしてしまっている場合もあるんじゃないか?今思ったんですけど。
こともあるかもですよね。
でもむしろ気づかない分その影響が大きいかもしれないですね。
はいはいはい。
例えば夜まで真っ白な明かり、強めの明かりのままだと体が昼間のように感じてしまうんですよね。
で気が休まらない。
でも原因が照明だとは気づかないので、思わないので落ち着かなさだけが残っちゃうこともある。
確かに。なんか体調悪いのかなとか思っちゃったりね。思い当たりますね。
私引っ越すたびに備え付けの照明をそのまま扱ってきたところもあるので、
部屋ごとに落ち着き方が結構違ったなって思い返すとあったのは光のせいだったかもしれんなと今思いましたね。
十分ありうる話なんですよね。光も音も住まいの条件というのがそのまま居心地に出やすいですよね。
でもこういう互換って結局好みの問題になってくるじゃないですか。
自分が心地いいって感じるものが人によって違うんだったら正解なんてないって気もするんですけど。
そうですね。好みの差の部分は確かにあると思います。ただ人ならだいたい共通している部分もやっぱりあると思うんですよ。
例えば冬場に冷たい床に裸足でパッて触れると冷たっなりますよね。
とか眩しい光が急に目に入ると落ち着かないというのは大体の人がそうだと思うんですよ。
人間だったら誰でもね。
共通している部分ですよね。まずそこを外さないことが土台として考えて好みの部分はその上に乗せていくものっていうふうに分けると整理しやすいかなと。
じゃあこの土台を食感から順に考えていきましょう。見ていきましょう。
食感というとソファーとかクッションあたりがすごい思い浮かぶんですけど。
でも買うときはあんまり素材とか気にせずに見た目だけで選んできたかな。
でも見た目が同じ同じような色だとしてもリネンだとちょっとサラッと涼しく感じたりコットンは素直で柔らかくそしてウールだと空気を含んでちょっとあったかいっていうね。
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こういった素材が季節とか場所に合わせて選ぶ道具になるんですよね。
なるほど。季節で選ぶって発想あまり私なかったな。
とはいえソファー自体を買い替えるとかなると結構大事だしお金もかかるし。
だから気軽に変えられる部分ってありますかね。
簡単に変えられるとしたらカバー類とかね。クッションのカバーとかベッドリネンとかブランケットとかだったら本体はそのままなんですけど手触りは変えられますよね。
カバーだったら気楽ですよね。ただ肌触りがいい素材ほどあれですよね洗濯が大変そう。一回洗濯しちゃったらダメになっちゃうとかありそう。
お手入れはあるかもしれないです。やっぱり素材の差でしょうね。
綿とかリネンとかはお家で洗いやすいものが多いですけど一方でウールというのは縮みやすかったりするのでこれは洗濯表示があると思うのでこれが手洗いが必要かどうかとかねそういうのを確かめておくと安心だ
と思いますしね。
そして見落としがちなのが素足で触れる床だったりするんですよね。
床ね。賃貸だとやっぱりフローリング自体は変えられないので冬は割と私スリッパで我慢しちゃってるんですけど。
たしかに床材を変えることはねなかなかできないと思うんで。でも上に敷くものでも食感ってだいぶ変わってきますよね。
そうですね。
座る場所とか足を下ろす場所だけにちょっとラグを敷いてみるとかねコルクマットを敷いてみるとか。それだけで冷たさっていうのはやっぱり和らぎますしお部屋全体を変えるのではなく体が触れる場所を狙うというのもポ
ツかな。
そっか全面じゃなくてね。
ポツとポイント一緒に。
ポイントがないんだよ。コツです。
全体に敷かなくていいってことね。部分部分でね。そうしたら引っ越しでも持ち運びしやすいしね。
そうですね。
自分が触れる場所から考えるっていうのはあれだ香りのゾーニングの考え方として。
前回言いましたよね。
言ってますね。
次は光なんですけれどもここで鍵なのが光温度というやつなんですけど。
光温度。
これはあの光の色を温度の数値で表した尺度になるんですけれども単位がケルビンというやつでこの数字が小さいほどオレンジがかった電球色で数字が大きいほど青白い中紅色と言われていて
間に自然な白のお昼の白中白色があったりするんですね。
へーとか言っときながらケルビンって前出たなって確かに。
やりましたよね。
うっすら思い出しましたが。
電球の箱に書いてあるあの表示ですよね。
なるほど。でもじゃあどれ選べば正解なのかがいつもわかんないんですよね。
正解っていうのが一つではないですよね。何をする時間かで分けていきましょう。
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中紅色だと文字がくっきり見えるので作業する時とかに向いてますよね。
電球色だと陰影が柔らかく出るので食事の際とかちょっとくつろぐ時に向いてるかなと。
同じ部屋でも時間帯でやっぱり役割変わりますからね。
そうですね。まあでも照明って一部屋に一つのことが多いですよね。基本的にはそうですよね。
そうですよね。
これをじゃあ時間帯で変えようと思うと何個も買わなきゃいけない?
それ難しいですね。
お金かかるしね。
なので買い足さなくても一台で色を切り替えられるような調色タイプの電球とか照明とかあったりしますよね。
今の照明を残したいのであれば電球色のスタンドライトを一つ足してみて夜は天井の明かりを消してみたいとかね。そういった手もあります。
なるほどね。天井を消すって思い切ってていいですよね。でも暗くて不便にならない?
でもまあくつろぐ時間であれば手元と足元が見えれば十分だと。
全体を均一に照らすっていうよりは明るい場所と暗い場所がある方が落ち着いたりもするしね。
暗さもその居心地の一部と考えてみよう。
なるほど。
というので選択肢を広げと。
なるほどなるほど。夜に真っ白い光を浴びるとね、これ眠りに影響するって話もあるので。
そうなんですよね。
あれって本当なんですかね。
やっぱりこの夜に強い光、白っぽい光っていうのを浴びると体が眠りに向かう準備ができにくくなってくると言われるんですよね。
なので寝る前、少し前の時間帯は電球色にして少し明るさを落としてあげた方が体が夜に切り替わりやすい。
体のために切り替えてみましょう的なね。
じゃあ最後は音いきましょうか。音のインテリアと言われてもこれもまたなんかパッと浮かばないな。なんだろう。
そうですね。布が多い部屋ってありますよね。
寝室とかね。
その方が音は柔らかく響くんですよね。カーテンとかラグとかクッションとか音を吸ってくれるんですよね。
柔らかく響く、なるほどね。
なのでガランとした何もない部屋とか打ちっぱなしの部屋みたいな。よりは話し声とか足音とか落ち着いて聞こえるんですよね。
なるほど、そっか。そういえば何にもない新居で声が響く感じありますよね。
ありますね。
そっかそっか。でも隣の生活音みたいな、そういう外から入ってくる音はやっぱり布では防げないですよね。
そうですね。壁を通る音っていうのはなかなか布とかで止めるのは難しいんですよね。
本格的にやろうと思ったら工事が必要だとは思いますが、ただ壁際に本棚を置いたりとかちょっと収納家具を置いてあげたりすると多少和らいだりはしますし、
自分の部屋の響きを抑えると気になり方もちょっと変わってくるかなと思います。
そっか。外からの音を防ぐのは難しくても、自分が出す音だったらいくらでも工夫できますもんね。
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そうですよね。なんかほら、マンションの2階3階とかだと自分の足音がね、下の階に響いてないかとかもちょっと気になりますよね。
気になるよね。夜中トイレ起きた時とか。
そういった場合、物を落としたとかちょっと軽めの音はラグとかマットとかでかなり和らげることができるんですよね。
椅子を敷いたりする音も結構響くじゃないですか。
めっちゃ響く。
これは足にフェルトみたいなものをつけて、百均とかでもありますね。つけてあげるだけでもだいぶ違いますし、
触感のために敷いたラグが音の対策にもなりますよね。
なるほどね。そうやってなんか感覚同士がつながってるわけなんですね。
逆にさ、静かで落ち着きすぎてる夜、静かすぎる夜ってこれはどう考えたらいいんだろう。耳鳴りしちゃうぐらい静かだったりとか気になりますよね。
そうですね。完全な無音キーンっていうよりは、少し小さな一定の音がある方が安心したりはしますよね。
ですよね、やっぱりね。
これは実はそうらしくて、例えば雨音みたいな環境を低く流したりするのも手当かなと思いますし、
音に関しては完全に消すか足しちゃうかじゃなくてちょうどいい量に整えるっていうのが大事かなと思います。
なるほど。どれも足しすぎず引きすぎずっていうのがポイントなんですね。
そうですね。香りも食感も光も音もですよね。
ただそれ全部を同時に手をつけるの大変そうなので、どれから始めるのがベターですかね。
始めやすさだとしたら、そうですね。光とか食感とかはそんなに大きくない、少ない費用で変化を感じることはできると思いますし、
音だと住まいの条件に左右されるということはありますかね。そういった違いはあると思いますよね。
ではですね、次回金曜日、今度は樋口さんにパスします。
私の番。
秋の夜長に向けて、この知識をどう組み合わせていこうかなというのを提案していただきたいなと思います。
これ3つの提案があるので予告しておきます。
今言っちゃっていい?
3つのだけ言っておきます。何でしょうかということで、どうぞお楽しみに。
はい、ということでエンディングです。
さっきね、この話のちょっと終わりぐらいに、音の話で無音の話したじゃないですか。あまり無音すぎると逆にちょっと落ち着かないみたいなんですね。
無音の時ってどう表現します?
無音の時はシーン。
シーンって言うよね。
このシーンの語源っていうのかな。スタートみたいなのがちょっと教えてもらったばっかりの話なんですけど。
漫画で手塚治先生。
火の鳥とか。
が、漫画の中で無音の際にギオンでシーンって書いた。
これが初めてだという話を。
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手塚治さんが初めて表現した。
というふうなのをちょっと聞いたんですけど。
へー。みんな知ってた?
知ってました。
それが最初だったんですね。
そうみたいなんですよね。
今誰もが使うね。
みんなへーって聞いている方かと思ってるんじゃないかな。
思ってくれたらいいな。ほんとへーですよね。
へーと思いました。
皆さん一回ちょっと黙ってもらっていいですか。せーの。
はい。ありがとうございました。
はい。ということでこの番組では三井不動産のホームページ。
三井で見つけての中にある教えて!住まいのことへの質問投稿を受け付けています。
番組の紹介ページにもリンクがありますのでぜひアクセスしてください。
番組あての質問は三井で見つけての教えて!住まいのことへ投稿していただくと
サイト内でも回答が見つかるかもしれませんし
この番組で取り上げることもあります。
ぜひ気軽に投稿してくださいね。
また三井で見つけては30代から40代の
結婚しても経済的な自立や社会とのつながりを女性が持つことをテーマにお届けしている
ウィズクラスとも連携をしています。
ウィズクラスにある住まいコンテンツ内の住まいをつくるプロジェクト
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
住まいと暮らし三井で見つけては
毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
次回もぜひお聞きください。
ということであっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は篠宮剛と
樋口あかりでした。
次回の放送でお会いしましょう。
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