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こんばんは、senです。この番組、心の隙間にプリンは、私、senが考えていることや感じていることを、素直な言葉でアーカイブしていきたい場所です。
SNSではお知らせをさせていただきましたが、ミドサオタク2人のおかんせいないラジオさんにコラボ出演した会が配信されております。
もう聞いてくれた人もいるのかな? このミドサオタク2人のおかんせいないラジオさんは、私と同世代の沖縄出身、沖縄在住のちまさんとダダさんのお二人がやられている番組です。
去年ですね、2023年6月にやっていた、30日間の新聞っていう、ポッドキャストの横断企画で知った番組なんですが、同居というのと、ハロプロが好きっていうところで、共通点が多いと思って聞き始めた番組です。
ハロプロ以外にもですね、お二人の興味の分野が幅広い上に深くてですね、まだ全部は聞けてないんですけど、アニメだったりフィギュアスケートだったり、あとは思想学とか合唱の話もされていて、
私はもうあまり物事に対して詳しくないんですけど、お二人はその作品だったり選手だったりに対して、すごく深いリスペクトがあって、愛がゆえの厳しい目線を持っていたりして、とても楽しそうに語っているのが大好きで聞いています。
ゆっくり過去回をマラソンしているところです。
その配信されている回のタイトルに何についてお話ししているとか書かれているので、興味がある回があったら、ぜひぜひ聞いてみてください。沖縄の空気感を味わえると思います。いいですよ。
オタクじゃなくても楽しめる回は、最近だとシャープ117の地元の個人的おすすめ飲食店を紹介していくよ、という回ですね。沖縄の美味しいお店を教えてくれていて、私も知らないお店が多かったので、マップにピンを立てまくりました。
人にもおすすめしやすいストックのお店が増えてホクホクです。助かってます。
ツイッターとかでは沖縄ネタだったり、最近はニチプ女子関連でよく絡んでくださっていて、わかるわかるってツイッター上でキャッキャと仲良くさせてもらっていたんですが、
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私がこのポッドキャスト配信を始めたということで、お声掛けをいただきまして、まだ私もポッドキャスターですっていう自覚がないので、
あのお二人と話せるるんるんみたいな、嬉しいけどどうしようみたいな感じで、収録の日を迎えまして。
リスナーとして接している期間が長かったので、そこでは千早という名前で交流をしておりましたので、
ちょっとまたややこしいことをして申し訳ないんですけど、千早って呼んでほしくて。
番組コラボなのに千という名前は最後に出すっていう。すみませんね、ほんと。
あまりお二人にも説明せずに、千早で呼んでくださいってご了承しちゃったんですけど、
結果的に千早と千が結びついてない方結構いらっしゃるんで、よかったのかなということにしておきます。
名前がいっぱいあってややこしくてすみませんね。
リスナーとして交流していた期間が長いので、このご歓声ないラジオさんに限らないんですけど、
あなたの番組をすごく楽しんで聞いてるから私のも聞いてみたいな、押し付けになるような気がして。
あまり目立たないようにひそりひそりやっていたんですけど、ちょっと不親切なところはあるよなとは思ってはいます。すみません。
今回のコラボ会では、私たちが生まれ育った平成の沖縄で起こった出来事からですね、基地問題について真面目に言及したり、
沖縄の女性あるあるとか、本土あるあるとか、そんなことを楽しくワイワイお話ししたりしました。
まだ聞いていない人はぜひここで一時停止をして、ご歓声ないラジオさんのコラボ会を聞いてきてください。
概要欄にリンクを貼ってます。いってらっしゃい。
おかえりなさい。聞いてきましたか?
ここからは反省会しますよ。
普段はですね、気楽な一人喋りなので、ババーッと喋ってみては聞き直して、ここ分かりにくいなとか、噛んだからやり直しってすぐリテイクしたり、
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ここをカットしたいけど、そうすると噛み合わなくなるから、この内容を付け加えようかっていうのが自由にできるんですけど、
複数人だと当然ながらそんなことは自分の都合ではできないし、終始あわあわ、あわあわして、ごめんなさいって思いながらお話ししていました。
最初なんかね、あいづちも打たずに、うんうんって頷いてるだけの自分に気が付いて、はっ!ってなって、慌ててあいづちを打ったんですけど、
でもちまさんもだださんもこんな尻滅裂の私のお話を丁寧に拾い上げてくださって、とても優しくて助かりました。
ありがとうございます。編集もしていただいたんですけど、ちゃんとお話が噛み合うように、良きようにしてくださっていて、
終わった後は、果たして私はちゃんと話せていたのだろうか、とあまり記憶がなかったんですけど、
音源聞いてみるとですね、ちゃんと番組として成立していたので、それはもう一重にお二人のトークスキルと編集スキルの賜物だと思います。
こんなポッドキャスト、ヘビーディスナーに毛が生えた程度の初心者を導いてくださり、本当にありがとうございました。
大感謝です。オンラインで初めて顔を合わせてお話したんですけど、全然初めてな感じはしなくて、
でも慣れ慣れしすぎなかったか、ちょっと今更心配になってます。
大丈夫だったかな。ともあれ本当に楽しい時間を過ごせました。
このコラボ企画はですね、私の番組のエピソード5の世界一愛している時刻っていう状況物語を聞いてくださって、
お声掛けいただいたんですけど、状況するときは、
こうやってね、似たような価値観を持った人が沖縄にいらっしゃったっていう事実に、当時の私が報われるような気がします。
最初にこの企画のお話をいただいたときに、沖縄に起こった出来事に沿ってって聞いていて、
沖縄に来た時に、沖縄に来た時に、沖縄に来た時に、好きな人と一緒に住んでた。
この企画のお話を頂いた時に、沖縄に起こった出来事に沿ってって聞いていて、
沖縄で起こった出来事っていうと、基地絡みの事件事故っていうのがとっても多くて、
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そこは切っても切り離せないものなんだよね。
でも、コラボ会でもお話しした通り、基地問題っていうのは沖縄の中でもとってもセンシティブな問題で、
基地で働いている人かもしれないし、基地の土地を持っている人かもしれないし、
あるいはもっと別の方で深く関わりがある。
例えば身内が暴行されたことがあるっていう人もそこら中にいるから、
少なくとも私からは基地の話は話題にできないなと思って、
そしたらね、ちまさんの方から少女暴行事件と沖縄国際大学ヘリ墜落事故のお話を出してくださってですね、
そうだよねと思ってさ。
うちは両親が熱心な基地反対派で、
中学生の頃にあった文化交流にさえも顔をしかめるような感じで、
基地は危ないから近づいちゃいけないよ、軍人とも話しちゃいけないよという感じで、
そういう心理的な距離感もすごくあって、
基地の中にはアメリカンな食べ物とかが売ってたりするんだけど、
基地の中のピザが私はすごく大好きで、
たまに親が軍工員の友達から基地のピザをいただいたりしていたんだけど、
それで私が家で基地のピザ食べたいって言うと、すごい怒られるみたいな、
そんな感じのお家だったんだよね。
で、今や上京して10年目に突入しておりまして、
沖縄の基地問題って、そういう親との関わり方というところでもしんどいし、
いろんな許せない事件がたくさん起こっている中で、
沖縄県知事選って、基地反対しないと当選できないから、
みんなとりあえず公約に沖縄から基地をなくしますだとか、
今普天間基地の辺野古埋め立て地への移設の話が進んでいるんですけど、
それを止めますとか中止させますということを言って当選していくんだよね。
でも、その普天間基地から辺野古埋め立て地への移設っていうのは、
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もう進んでいる話で、止められない状況にあると思うんだよね。
その中で止めるっていうのは、もう分かんない。
私の考えが浅いのかもしれないけど、難しいことだと思うんだよね。
だからそれをね、こうやって反対という声を上げれば、
何か変わるかもしれないと信じている県民の心をですね、
もてあそんだような、なんかそういう政治にも見えて嫌だったんだよね。
こういろんな意味で、嫌な思いをしてしまうので、
地域関連の話題からはちょっと距離を置いていたので、実は記憶が薄れていてですね。
なのでお二人がお話ししている間に、
何を私はしてたんだっけっていうのを一生懸命思い出しながらですね、お話をしました。
ちまさんがおっしゃっていた、こういった沖縄の現状を発信したくて、
英語を話せるようになりたくて、英語の勉強したっていうお話をされていて、
それがすごく印象的で、私は具体的に何をやっているとかっていうのはないんだけど、
でも常に私に何かできることはないかなっていうのは考えていて、
多分みんなそうだよね。
沖縄出身の人って、自分に何ができるんだろうっていうのは少なからずあるよね。
そういうところもね、ちょっと沖縄の未来は明るいなと思いました。
それで一応用意していた話が、2000年にあった九州沖縄サミット首脳会合だったんだよね。
あの時は沖縄中が湧いていて、大きいお祭りだっていうのをすごい覚えていて、
それがキチモンでは除いたポジティブな印象的なイベントで、
でもその大きいお祭りがあったっていう記憶はあるけど、具体的なことは全然覚えていなくて、
小室ちゃんがね、本番で歌詞か何か間違えて、「で?」ってしたのが可愛かったなーみたいな。
そんな緩いことを話そうかなーって。
でもそんなに深められないな、どうしようって思いながら、
まあやってみようかと思って撮り始めたんですけど、
サミットの話もしてよかったんだろうけど、ぶっ飛べましたね。
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でもやんなくてよかった。
本当にペラッペラの話しかできないから、よかったよ。
あとね、こっちではさ、実家は嫌でさ、みたいな話をすると、
いろんな意味でどんびきされちゃうんだよね。
親のことそんな風に言うの?っていうタイプか、そんな親いるの?みたいな。
極端な方向に捉えられて、どんびきされるみたいなことが結構あるんだけど、
家族大切にしないの?とか、そんなヤバい家なの?とか、
それはそれでいいんだよ、いいんだけれども、
あーわかる、そんなよくあるよね、よく聞く聞く、みたいな感じで、
あの笑い飛ばす感じのノリが、
あの、沖縄の女の同世代って感じがして、
なんかすごくいいなって思いました。
よくね、私明るいとか強いって言われるけど、
そういう沖縄の女ならではの明るさだったり、
したたかさっていうのがあるんだなと思って、
そういうところにちょっと気づかされましたね。
なんというか、笑い飛ばさないとやってらんねーよっていう、
そんな感じなんだけどね。
同居の同世代なんだなっていうのはすごく感じました。
今回はコラボ企画で、私が水戸沢拓二人の互換性ないラジオさんの方に出演しているだけなんですけど、
ぜひあの、こちらの番組の方にもお呼びしてですね、
またお話しできればなと思っているんですけど、
やっぱり沖縄の話した方がいいかなと、
頭の中では考えてます。笑
まだちょっと私の方がですね、仕事だったりでバタバタしているので、
どういう話をするかとか、いつ収録するかっていうお話も全然していないんですけど、
これを聞いていただいている皆さんの方からですね、
何か沖縄のこういう話が聞きたいとか、そういったリクエストがあれば、
お便りからお送りいただけると大変助かります。
一人で一つのテーマを話すよりも、複数人の視点から話すと、
そのテーマがより立体的になるというか、
聞いている側にとっても分かりやすくなると思うので、
ぜひお聞かせいただければと思います。
なかったらまあ、どうしようか。笑
どういう人生を送ってきたかみたいな話でもする?笑
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私はね、気になってるんですよ。
お二人がどういう人生を歩んできたのか。
作品だったり、役者さんだったり、アイドルだったり、
アーティストだったり、選手だったりについては、
結構深く、熱く語ってくださってるんですけど、
お二人のことって結構ね、謎のベールに包まれてるというか、
最近高校の同級生同士なんですっていうお話をされていたんですけど、
ちょっとね、仲良くもなりたいし気になるなっていうところで、
そういう角度からお話ししていくっていうのもありかなーなんて思っております。
他も考えておきます。
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生後9ヶ月の友達の赤ちゃんと初介護を果たし、ミルクの匂いに癒されまくったせんでした。
最高だね。
ミルクの匂いがする赤ちゃんって、多分申請時から10ヶ月ぐらいまでかな?
ミルク飲んでる期間しか感じられないから、
よくこの時期に会わせていただいた。
ありがとう。ありがとう。っていう気持ちでいっぱいです。
幸せ。
それでは、今晩もいい夢を。
このポッドキャスト番組ですね、ミドサオタク二人の互換…
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このミドサオタク二人の互換性なり…
このミドサオタク二人の互換性なり…
このミドサオタク二人の互換性なり…
噛みすぎだよ。
