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  2. 無理して働かない3つのコツ
2021-06-23 07:18

無理して働かない3つのコツ

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▼最初の1円を稼ぐまでにした3つのステップ
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皆さん、おはようございます。けと申します。
某大手医師でウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、いつか会社員から独立をしたいという方向けに
副業の稼い方とか海外のマーケティングトレンドを発信しています。
今日はですね、無理して働かない3つのコツについてお話をしたいと思います。
まさに今通勤の時間帯ですが、
これを聞いていて仕事に行くのが辛いなという人とか、
毎日残業で仕事に行くので精一杯の人とか、
会社がブラックで疲れ果てているという方、
ぜひ参考にしてみてください。
これはですね、5年前の自分でもあるんですけども、
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今5年前の自分と言いましたが、
自分はですね、過去トランスコスモス、言っちゃいましたが、
トランスコスモスという会社に勤めていて、
それこそ過酷な生活を送っていたんですよ。
給料は安いし、パオハラ上司ばかりだし、
上司にめちゃくちゃ唱われるし、
帰れるのは毎日終電間際だし、
毎日会社に行くのがすごく辛くて、
最終的には精神科に駆け込んで退職したという経験があるんですね。
その時に、まさにこういった本を読んでおけばよかったなという本を見つけたので、
ぜひ参考にしてみてください。
本のタイトルを言うと、売上を減らそうというタイトルで、
もしかしたら聞いたことあるかもしれないんですけど、
京都の百食屋さんというステーキ専門店がですね、
いかに短い時間、営業時間を短くして売上を出して、
人生の時間を有意義に使うかということが書かれているんですよ。
なんか普通、飲食店って、
労働時間が長くて給料が安いというブラックなイメージが結構あると思うんですけど、
ひたすら売上を追い求めて従業員を疲弊させるよりかは、
1日100食しか売らないってそこのお店は決めて、
夕方5時には従業員を帰らせて、
あとは趣味とか子供との時間に当ててもらうっていうのが、
この百食屋さんの方針なんですよね。
今日はですね、この本の中から自分を無理して働かせない3つのコツというものがありましたので、
皆さんにも紹介したいと思います。
その3つを言うと、
1つ目、自分に必要な年収を計算してください。
2つ目、こうしなければならないという考えを捨ててください。
3つ目、自分で稼ぐ仕組みを作ってください。
この3つですね。
自分に必要な年収を計算する。
こうしなければならないという考え方を捨てる。
自分で稼ぐ仕組みを作るこの3つですね。
まず1つ目、自分に必要な年収を計算しましょうなんですけど、
これよく自分があるんですけど、
漠然と働かなきゃ、稼がなきゃ、
会社から辞めて自由な生活を手に入れてどんどん稼がなきゃって思ってるんですけど、
じゃあ具体的にいくらあれば自分の生活が安定するのかっていうところまで正直突き詰めてまだ考えられてないなと思ったんですよね。
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だからそれが1000万であろうが500万であろうが年間500万であれば、
いくらあればいいのかっていうことを自分の固定費とか生活に基づいて試算をしてみましょうということですね。
そうすることによって、じゃあ自分はこれぐらい働ければいいんだな、
自分はこれぐらい稼ぐ必要があるから今これをすべきなんだなってものが見えてくるって話ですね。
これが1つ目。
2つ目、こうしなければならないという考え方を捨てましょう。
これはさっき言った通り、漠然と稼がなきゃいけない、
いくら稼がなきゃいけないって目標を持たずにただひたすら自分をブログ書かなきゃいけない、
音声更新しなきゃいけない、ワードプレス立ち上げなきゃいけないって思うんですけども、
これをさっき言った通り、いくらまで稼げたらいいという目安を設定してあげることで、
自分の作業量の必要時間ってのがわかってくるんですね。
そこに目標にして1日の作業時間に落とし込んでいく。
だから自分はよくあるんですけど、
常に24時間ずっと何かやらなきゃいけないっていう思いがあったんですけども、
ちゃんと目標を立てて時間を設定すれば、
今日はこんだけやったから大丈夫っていう一定の安心感ってものを自分の中で得られることができるんですよね。
そうじゃないとどんどんどんどん、
もうあのネズミが、
マウスがずっと回ってるように、
ずっとくるくるくるくる回っている生活をしなきゃいけないので、
ちゃんと自分はどこまで稼げばいいのかってことを目標にしましょう。
1つ目と似てましたが、
2つ目、こうしなければならないという考え方を捨てるということですね。
3つ目、最後、自分で稼ぐ仕組みを作りましょうということなんですけども、
これは飲食店であれ、フリーで働く身であれ、
今言った自分に必要な年収を作るためにどういうふうな仕組みを作っていくかってことを常に考えていきましょうということがメッセージですね。
はい、もう1回3つ言いますね。
1つ目、自分に必要な年収を計算する。
2つ目、こうしなければならないという考え方を捨てる。
自分で稼ぐ仕組みを作るということですよね。
はい、自分で稼ぐ仕組みを作るということがやっぱり一番難しいと思うので、
今日の合わせで聞きたいに、
自分がですね、情報発信を始めて1年経ったんですけども、
最初の1円を稼ぐまでにした3つのステップというテーマでお話をしてますので、
よろしければ聞いてみてください。
逆に1円を稼ぐと、その後5千円とか1万円とか稼ぐのは早かったので、
まずはこれから始める方は1円を稼ぐところからスタートしてみてください。
今日ご紹介したこの本、売上を減らそうという本なんですけども、
実は無料で読むことができます。
どうやって無料で読むかというと、
Amazon AudibleというAmazonのオーディオブックサービスがあるんですけども、
そこの30日間無料体験キャンペーンに登録をすれば、
1冊無料でもらうことができるので、
この売上を減らそうというものをダウンロードしたら耳で読書をすることができます。
家事で忙しい人とか、通勤電車で本を開く余裕がないという方は、
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耳で聞きながら歩きながら本が読めるのですごいおすすめです。
さっき1ヶ月間無料体験と言いましたけども、
たとえ1ヶ月無料体験中に解約をしたとしても、
翌月以降月額1500円かかっちゃうので、
もし無料で済ませたいという方は1ヶ月以内で解約をする必要があるんですけども、
1回ダウンロードした本は解約した後もずっと聞き続けることができます。
このAmazon Audibleというサービスがなくならない以上、
ずっと聞き続けることができるので、
まずは無料キャンペーンに登録をすれば、
自動的に1冊本がゲットできることになりますので、
この機会にぜひダウンロードしてみてください。
Amazon Audibleの売上を減らそうという
Audible版の商品リンクを貼っておきますので、
そこからクリックをするとAmazon Audibleの登録ページに飛んで、
そこからこの売上を減らそうという本をダウンロードすることができるので、
ぜひチェックしてみてくださいというお話でした。
ということで、今日週の折り返しとなりますが、
お互いにコツコツと頑張っていきましょう。
ということで、Sukeでした。
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