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2025-03-21 08:57

【今さら聞けない】なぜ、アメリカは第二次世界大戦で勝てたのか?

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00:07
こんにちは、すけです。
今日はですね、
なんでアメリカは第二次世界大戦で勝てたのかというテーマでお話をしたいと思います。
なんか世界史チャンネルみたいになっちゃってきましたが、
なんでこんなことをお話をするかというと、
昨日の放送で、そもそもなんでアメリカドルってこんなに強いんだっけ?
アメリカが世界のお金のルールっていうものを擁じてるんだっけっていう話をしたんですが、
その背景として、アメリカがこの今強い立場に入れるのも、第二次世界大戦で勝ったということも大きく影響していると。
かつ、その選挙区に大きな影響を与えたのが、
アメリカの位置する場所、いわゆる知性学に大きく関連しているということを、
なんかよくよくチャットGPTとかニュースサイトで見ていると、そんなことがわかってきたので、
いつも通り、僕の足りない知識、頭に合わせてお話をするので、
すごくわかりやすいというか、簡単な言葉でお話をするんですが、
3つの理由に絞ってお話ができればなと思っております。
もし興味がある方がいらっしゃればお付き合いください。
早速なんですが、アメリカが第二次世界大戦で勝てた理由ですね。
3つお話をします。
1つ目、すごくざっくり言いますが、お金、物、人がめちゃくちゃ多かったということ。物量の勝利と言われています。
これが1つ目。
2つ目、地理的に超安全な場所にいた。
本土が戦場にならなかったということがあります。
2つ目、これが2つ目ですね。
3つ目、科学の力と賢い作戦で効率よく戦えた。この3つです。
中学生とかでも聞いてわかるような内容でいければなと思ってますので、
ちょっと物足りない方もいらっしゃると思いますが、進めていきたいと思います。
1つ目、物量がエグかったという話なんですが、
お金と物と人はですね、要は戦争に必要なものがめちゃくちゃ揃っていたという話なんですね。
お金自体は戦争の前からですね、武器とか物資を売って稼いでいたこともありますし、
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この辺に関してはまたどこかでお話ができればと思うんですが、
資源自体も石油とか鉄とか食べ物とかは基本的には全部自分の国で賄えていた状況がありましたと。
これ僕も知らなかったんですけど、特にすごかったのが人の多さらしいんですね。
当時アメリカの人口がどれぐらいいたかというと、約1億3000万人ぐらいだったらしいんですよ。
これどんだけすごいのか、どんだけの多さかというと、
日本の当時の人口が7200万人ぐらいだったらしいんですね。
つまりアメリカというのは、第二次世界大戦当初、日本の約2倍の人口がいたらしいんです。
要は2倍の人で2倍のものを作って、2倍のスピードで戦うみたいな、そんな感じですね。
これってシンプルにめちゃくちゃ有利じゃないですか。
なのでアメリカは物量で圧倒できたと、そういうことがあったらしいです。
ちょっとここは本題とはずれるんですけど、なんでこんな物量で圧倒できたんだっけというところも僕気になるポイントなので、
ちょっとまたどこかでお話ができればなと思います。
一つ目、物量がエグかったという話ですね。
二つ目、地理的にチートでしたという話なんですが、安全地帯で戦えるという話ですね。
これは地図で見るとわかると思うんですけど、アメリカって大西洋と太平洋という巨大な海に挟まれてるじゃないですか。
なので敵が攻め込もうとしても、まずは海を越えなきゃいけないと。
現実的にはすごく無理ゲーなんですよね。
これ日本も一緒なんですけど。
実際、本土が攻撃されたのは真珠湾、ハワイぐらいで、アメリカ本土はほぼ無傷だったらしいですね。
なので工場も町も無事で、ずっと物を作り続けられたと。
しかもものすごい物量で。
要は安全な場所から準備万端で戦えたと。
圧倒的に有利だったということですね。
これがまさに地の利、地政学の勝利と言われています。
ただこれめちゃくちゃ簡単に言ったんですけど、この地政学っていうのは僕も最近知ったんですが、めちゃくちゃ面白くて。
マーケティングに関連するところもあるなと思ったので。
ちょっとまた最近地政学の本も読んでいるので、この辺に関してはまたお話ができればなと思っています。
とりあえず2つ目、地理的にチートでしたという話ですね。
3つ目、科学作戦で頭脳戦に勝ったという話なんですが、科学の力と作戦で有利に戦えたという話ですね。
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例えばレーダーとか新型飛行機で敵の動きを早く察知できたし、終盤にはまさしくオッペンハイマーの映画にもありましたが、世界初の原子爆弾も完成させましたよね。
これって戦争の流れを一気に変えるほどの当時はすごいインパクトがあった出来事らしいんですが、
僕も知らなかったんですが、この辺よく詳しくないんですが、作戦も賢かったらしくて、
例えばアイランドホッピング作戦みたいなのがあったらしくて、重要な島だけ狙っていって日本の本土に効率よく近づいていく作戦だとか、
ノルマンディー上陸作戦と言われるような、ドイツに一気に反撃をして大勝利を占めるような、
そういうような、頭脳でも優れていましたし、物量でも圧倒的に勝っていたということが挙げられるということですね。
なので3つ目は、科学作戦で頭脳戦に勝ったというお話でした。
非常に簡単にお話をすると、大まかにこの3つと言われているらしいですね。
僕もチャットGPTとかいろんなニュースサイトを見てお話をしているので、
物足りない部分もあったかと思うので、今回に関しては大まかに理解してもらうと、
今日お話した3つ、1つ目は人も物も多くて物量で勝ったという話、
2つ目は地理的に安全で本土が無傷だったということ、
3つ目は科学とか作戦で無駄なく効率よく戦えたという話ですね。
この3つが揃っていたので、アメリカは戦争に勝って戦後のルールを作れる立場になったというわけなんですが、
こんな簡単な話だけじゃないと思いますので、
特に先ほどお話をした地勢学ですね。
アメリカがそもそも地理的に安全で本土が無傷だったというところに関しては、
ちょっとどこかでまた深掘りの話ができればなと思っています。
改めて日本もアメリカも国全体に言えることなんですけど、
その国がどこにあるかで政治的な動きとか軍事的な動きとか色々変わってくると、
それがまさに地勢学という考え方らしくて、
それが非常に僕としては面白かったので、
その本の紹介もどこかでできればなと思っております。
ということで今日はですね、
なぜアメリカが第二次世界大戦で勝てたのかということを、
3つの理由もとにお話をさせていただきました。
ということで今日も素敵な1日を、
そして今日金曜日なので1週間お疲れ様でした。
SKEでした。
08:57

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