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皆さん、おはようございます。けと申します。今日はですね、「大丈夫です。あなたの代わりなんていくらでもいます。」というタイトルでお話をしたいと思います。
結論、気楽に行きましょうというお話ですね。
で、なんでこんな話をしたかというと、結構自分がそうなんですけど、会社で働いていると、このプロジェクト自分が手放したらやばいとか、
もしこれ自分がミスったらどうなっちゃうんだろうとか、結構自分を追い詰めることが多いんですけど、
最近あることがあって、いや、もっと気楽に考えていいよなって思ったので、今日はそのお話をシェアしたいと思います。
ちょっと子供が横で寝てるので少し小さめなんですけど、ご容赦ください。
最近あったことっていうのは、自分の同僚がですね、体調を壊して連絡取れなくなっちゃったんですよ。
今取れるからすごい大丈夫なんですけど、いわゆる一時的に飛ぶってやつですね。
すごいその人がストレスを抱えるかなんかして連絡が取れなくなっちゃって、全く引き継ぎがない状況でいなくなったので、
社内的にチームがどうしようと話になったんですけど、自分がたまたま香水が空いていたので、
彼のメールをすべてチェックをして、今何が残っているのか、どのタスクが残っているのかということを調べて対処したわけなんですけど、
結果ここで思ったのが、会社で働いている限りたまたま今回は自分がフォローする立場に回ったんですけど、何とかなるなと思ったんですよね。
自分がいなくなったとしても、仮に自分が病気とかで、会社に行けないような状況になったとしても、誰かがサポートしてくれるんだっていうのを今回自分がフォローに入る立場になってみて思ったんですよ。
これは別にそういった人がいるから、誰かがやってくれるから、自分の仕事を無責任に放り投げてもいいというわけではなくて、別にそういった考えがあってもいいんですけど、
最終的には自分がダメでも何とかなるなとか、自分がたとえミスしてもなるようになるとか、そういった気持ちでいることってすごく大事なんじゃないかなというのをこの実体験で思ったので、皆さんにもシェアをしたいと思います。
これは記録用に撮っているのであまり聞いている人はいないと思うんですけど、今のこの状況で、今のこの時期に音声を聞いている人ってすごく真面目な人で、向上心も高くて勉強意欲が強い人だと思うんですよね。
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そういった人だからこそ、いざ会社とか職場に行くとついつい真面目にやりすぎちゃったりとか、ワーカホリックなところが皆さんあると思うので、そこで自分を追い詰めちゃったりする人もすごく多いと思うんですけど、でも最終的にはどうにでもなれとかどうでもいいやっていう気持ちを持って仕事をすると、
逆に良い成果というか肩の力が抜けて良い方向に転がっていくんじゃないかなと思ったので、今日はそんなお話をさせていただきました。
最近自分は退職を撤回して、会社でしばらく残って仕事をするってことを決めたんですけど、いざ残ると決めたわけなんですが、それはそれで仕事がいろいろ引き継がれてですね、ちょっとまた忙しくなってきたんですけども、
ちょっと最近ですね、肩の力が充分入っているなと思ったので、いつもの通り深呼吸をして、どれでもいいやっていう気持ちで最後はいれば自分の精神も崩れることがないのかなと思ったので、
今日これを聞いている皆さんにもですね、お互い無理をせずにいきましょうということをお話したくて、ラジオを撮らせていただきました。ということで、週まだ始まったばかりでお互い結構大変なんですが、気楽に頑張っていきましょうということで、スケでした。