00:06
こんにちは、すけです。今日はですね、
ピンチ回ということで、 復職の許可が下りないという話をしたいと思います。
まあちょっと久々に、あ、これやばいなっていう状況なので、 まあ後で笑い話にできるように、ちょっと音声メモがてら撮っております。
で、復職の許可が下りないという話なんですけど、 あのこれ何かというと、
あの今日まさにですね、会社の指定するですね、 産業委面談っていうのがあったんですよ。
まああの、復職に向けて本当に大丈夫かどうかっていう、 まあ最終ジャッジをする場ですね。これがありました。
一応スケジュール的には、来週の水曜日から復職予定なので、 まあそこに先駆けて、1週間前に産業委の方と、
まあどうですかーみたいなことで、軽く面談をして終わる予定だったんですが、 まさかの、
今の状況では、復職の許可は出せませんと言われることになってしまいました。 で、あの、
ちょっと考えながらお話をしているので、 ちょっと合間が空いてしまっているんですけど、
あの正直、結構想定外でした。 っていうのはまあ、体調もだいぶ回復してて、 ほぼほぼもう働けるだろうという気持ちでいたので、
あの今日に臨んだんですけど、 あの何が想定外だったかというと、 まさ、まあこの結果も想定外だったんですけど、
あの、 まあ朝起きて、こう出社するじゃないですか。
でその、まあこれ考えてみたらわかることだったのかもしれないんですけど、 いざ会社に向かうぞ。
そして電車に乗るぞ。で、あの、 通勤時のあの見慣れた光景、みんなスーツを着て、
あの、まあどこか不機嫌そうな顔をしている中で、 通勤をしている中で、
なんかどんどん胸が痛くなってきて、 で、息が激しくなってきて、まあ動機ですよね。
で、なんかちょっと微熱も感じるようになってしまって、 要は何が起こったかというと、
半年前のあの状況に戻ったんですよ、自分の体が。 で、
何だろうこれと思って、やばいと思って、 ちょっと途中で電車を降りて、落ち着かせてから、
あの、最寄りの駅に着いた状況だったんですね。 なんで、やっとたどり着いたという状況だったんですよ。
で、この状況が本当に想定外で、今日僕の予定としては、 あ、もう大丈夫ですね、産業医さんの方から言われて、
03:04
まあ30分ぐらいして、解放されて、近くのカフェ行って、 来週からどうしようかなとか、
復職に向けてどういうことを考えていこうかなということを、 いろいろこう考えようと思ってたんですが、
まさかこういったことをお話をするとはと、あのちょっと改めてですが、 びっくりしている状況です。
だから、まあ本当情けない話なんですけど、まあこの半年間、いろいろこう時間をいただいて、 自分の人生こうしていきたいとか、自分の収入はこういう形がいいなとか、
ライフスタイルはこういう形にしていこう、だからこそまずは復職をして、 こういうステップで進めていこうってことを描いていたんですけど、
まさかそれが根底から崩れ去る可能性が出てきたということですね。 だから、
ピンチではあるんですけど、もうちょっとこれで終わりたいと思います。 ピンチではあるんですけど、もしかしたら見方を変えると、
復職まであと1週間猶予をもらえたという形だと思うので、 ちょっと今現時点で抱えている不安ですね。これは復職してからの不安、
復職が決まった場合の不安と、復職がNGになった場合の不安ってものを書き出して、 ちょっとここはあのちゃんとあの
まあ今見えないから不安だと思うんですけど、そこを明らかにして一個一個潰して、 来週の面談に臨もうと思っております。
なので、まあちょっと自分のメモがたらお話をしているので、何の有益な回でもないんですけど、 一応産業医の方から言われたのは、
今の助さんの症状からして、 復職してうまくいく確率っていうのは、体を壊さないで安定して働ける確率は、
おそらく50%以下ぐらいでしょうと言われました。 っていうのは、いろんな患者さんを見てきて、私はそう思いますと。
だから長期的に見ると産業医としては、もう復職はお勧めができないということまで言われました。
だからまあちょっとここは、あとはもうどう納得するか。 復職するにしても、復職を取りやめるにしても、そのまま退職するにしても、
どう自分の中で納得をつけて、折り合いをつけるかって話だと思うので、特に収入面とか保育園どうなるかとか、
退職をしたら当然保育園に預ける権利もなくなっちゃうので、じゃあそこはどうするのかとか。
一時的に自分退職してしまうと、自分の収入はもちろんなくなってくるので、 消費用手当が出ますが、
消費用手当が出たからといって、退職をしてしまっているのは保育園に預けられないので、
もうちょっと自分は今八方塞がりの状況なので、そこをどう打開していくかというところはですね、
ちょっと皆さん楽しんでいただければなと思っております。 ということで今日はですね、軽くピンチ感の共有ということで、
復職が、復職の判断、復職が認められませんでしたというお話をしました。
ちょっと明日、明後日とまたいろいろ進展が出てくるかなと思いますので、皆さんこの1週間をお楽しみいただければなと思っております。
ただまあ皆さんに最後お伝えすることがあるとすると、 まあちょっと今回いろいろ
復職に向けていろいろ考えも整理をしてたんですけど、 ちゃんとGPTとか、改めて自分の命に勝る仕事はないかなと思っております。
06:08
というのは命と健康が一番大事だかなと思いますので、 まずはそこを重視して、かつてそこで付帯する自分の生活とか保育園とかお金の面とかを
考えていく。なので、自分の健康とか命というものを
優先してくださいというか、そこをおろそかにしないでくださいってことはですね、 改めて過去の自分にもお伝えをしたいなと思っております。
ということで、何の取り留めもない話でしたが、今週も1週間頑張っていきましょう。 スケでした。最後まで聞いていただいてありがとうございました。