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こんにちは、すけです。 今日はですね、
半年間、無収入で生き延びた3つの方法というテーマでお話をしたいと思います。 まあ何のこっちゃと思われるかもしれないんですが、
あの今日どんな方に聞いてもらいたいかというと、あの 給食、会社を給食する際にあの給料がなくなってしまうんですが、給食なので
ただその 万が一給食に入った場合にどうやってお金の苦面をしたらいいんだろうという
過去の自分に向けてお話をしております。 まあなので、これを聞いている方の中で、
ちょっと今体調的にとか健康的にきついと、今給食を考えているんだけども、いざ給食となったらお金ってどういうふうに
あの苦面していけばいいんだろう、やりっくりしていけばいいんだろうという方に、あの少しでも参考になればいいなと思ってお話をしております。
で、まあ半年間、無収入で生き延びた3つの方法なんですが、先に結論を言いますと、一つ目が症病手当をもらうということ。
で2つ目が、まあ当たり前なんですけども、出費を抑えるということ。 で3つ目は資産を整理して売れるものは売るということですね。この3つです。
1つ目が症病手当をもらうということ。2つ目が出費を抑えるということ。 で3つ目が資産を整理して売れるものは売ってしまうというこの3つですね。
で、えーと、まあちょっと僕の状況から言うとですね、来週の火曜日には復職をするんですけども、
約半年ほど給食をしておりました。 昨年の11月にですね、適応障害という診断を受けて約半年間給食をしていました。
で、冒頭にも言ったんですけど、給食していると当然お金は入ってこないので、
僕は給食入った当初は、どうやってお金苦免していけばいいんだろうってところが不安だったんですが、
結果半年間こうやって生き延びることができたので、特に不自由は多少はあったんですけど、めちゃくちゃ困ることもなく
来れたので、実提供も交えてお話ができればなと思っております。 まず一つ目、症病手当なんですけども、これどれぐらいもらえるかというと、これ皆さんが加入している
保険組合によっておそらくもらえる期間とか、あと金額とかが変わってくるかと思うんですが、
僕の場合はですね、給料の3分の2が症病手当としてもらえました。
なので、30万円であれば20万円くらいもらえますよね。
なので、それをだいたい1ヶ月おきに申請ができるので、
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流れとしては申請書を書いて、それを診療内科に持って行って、主治医の判行があれば、それを症病手当、申請書として出せるので、それを保険組合に提出をして、毎月振り込んでもらうという流れでした。
なので、当たり前ですけど、給料が入っていたものが急に途切れてしまうので、そこは症病手当、3分の2にはなりますが、症病手当という形で入ってくるので、そこは漏れなく申請すれば問題ありません。
ほとんどの場合、会社の方から症病手当申請ができるのでという案内が来ると思うので、まずはそこをチェックしてみてくださいというのが1つ目ですね。
2つ目、出費を抑えるという話なんですが、これは当たり前って当たり前なんですけど、基本的には僕は1回だけ海外旅行に、ちょっと主治医の人と相談をして気晴らしに行きましたが、それ以外はほとんど家とか、あとは近くのカフェで過ごしておりました。
だいたい僕は毎月、2週間に1回くらい多い時に家計簿というか、自分の収支を見直しているんですけど、1日これくらい使えるのであれば大丈夫だなという、だいたいの目安をつけて、その金額以内で計算するように生活をするようにしていました。
ただ、給食に入って思ったんですけど、やっぱり仕事をしないこともあって、ストレスがあまりたまらないので、甘いものに手を出したりだとか、お酒に手を出したりだとか、急にどこか旅行に行きたいとか、そういったお金を使いたいと言ったら結構なくなってくるので、比較的家の周りを散歩したりだとか、あとはさっき言った通りカフェに行ってコーヒーを飲むくらいの出費で済んだので、ここはあんまり苦しまずに出費を抑えることができたのかなと思っています。
当たり前なんですけど、給食に入ったら自分が1日どれくらい使えるんだろうということをざっくり出して、その中で生活をするということが大事かなと思います。これが2つ目の出費を抑えるという話ですね。
3つ目最後なんですけど、資産を整理して売れるものは売るって話なんですけど、これ大げさに言ってるんですけど、身の回りで売れるものがあれば売ってしまいましょうという話ですね。
これは最終手段かもしれませんが、もちろん貯金を切り崩してもいいと思うんですけど、なんか貯金に手を出したくないという方はですね、今回僕がやったのは会社のストックオプションを売りましたね。
だいたいいくらぐらいだったんだ?200万ぐらいになったんですかね。もちろんそこから税金払うんですけど、自分が今まで持ってたストックオプションを売って現金化して、それを生活費に充てるようなことはしてました。
ちょっと冗談でNFTを売ろうかなという放送をしたこともあるんですけど、そこはキープはしておいて、自分が持っているストックオプションを売って現金化するということをしました。
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意外と今回の件で思ったんですけど、自分が普段気づかないようなマイルとかポイントとか、改めて見返してみると結構溜まってたりするので、
給食に入る入らないに関わらず、定期的に今自分がマイルどれくらい溜まっているのかなとかポイントどれくらい溜まっているのかなとかいうことをチェックすると、
棚下ろしという意味でやってみると資産の整理にもなっていいんじゃないかなと思ったので、ちょっと最後つけ足しの意味でお話をしました。
ということでバーッとお話をしましたが、半年間無収入に生き延びた3つの方法なんですけども、
1つ目が商業手当を申請するということ、2つ目は出費を抑えるということ、3つ目は資産を整理して売れるものは売るという話をさせていただきました。
僕は最後つけ足しになるんですけど、給食に入る前にやっぱり一番の不安はお金の面だったんですね。
ただ今言った通りお金の面に関してはほとんど商業手当とかで叶うことができるので、あまりそこは心配せずに皆さんの健康が第一かと思いますので、
どうか給食という選択肢が思い浮かんだ時点でだいぶやばいと思うので、そこはですね素直に上司に相談してみてもいいのかなと思っております。
もしくは診療内科ですね。診療内科なかなか予約が取りづらいと思うんですよ。
結構僕の場合は家の周りの診療内科、自宅近くの診療内科とか最初予約しようと思ったんですけど、なかなか予約が取れなかったので、
優メンタルクリニックというところ、新宿とか結構都内にもたくさんあるんですけど、そこであればもう次の日とかで予約取れちゃうので、
ぜひそこをぜひ、今日概要欄にリンク貼っておきますので、優メンタルクリニックおすすめなので、ぜひ受診してみてください。
ちょっと今メンタルやばいとか、ちょっと給食考えているという方はそこを受診してみるといいと思います。
ということでバーッとお話をしましたが、半年間無収入で生き延びた3つの方法というテーマでお話をしました。
1週間お疲れ様でした。週末も皆さん頑張っていきましょう。おつけでした。
