日々の小さな成功
こんにちは、すけです。今日はですね、できていることにも目を向ける大切さというテーマでお話をしたいと思います。
今日はサクッとお話をするんですけど、僕と同じように、これを聞いている皆さんも日々子育てとか仕事とか、
あとは副業とか、あとは役員会とか、やるべきことに追われている方がすごく多いとは思うんですけど、
人間って意外と、できていないことについては目が行っちゃうんだけど、
意外と今ちゃんとできていることに目を向けられてないなと思ったので、そんな話ですね。
これで終わりなんですけど、ちょっと僕の話になっちゃうんですが、なんでこんな話をしようかと思ったかというと、
このラジオではお話をしているんですが、僕はですね、6月から職場復帰をしたんですよ。
っていうのはその約1年ぐらい、
適用紹介になってしまって、お休みをしてたんですけども、6月から復職をしたと。
当初の想定では、なるべく本業で負荷をかけずに、今までいた部署からちょっと新しい部署に移ってきて、本業の稼働をなるべく下げて、
僕が本来やりたかった副業とか、AIツールの開発とかいうのを時間を増やそうと思って、
両立でやっていこうと思って考えてたわけなんですね。 ただここに来て、
想定以上に保育園の役員会の業務が重くてですね、 副業にほとんど今手をつけられていない状況なんですよ。
当初の目標では、9月までに月5万円を稼がないと、僕今時短勤務取ってるんですけど、家計的にちょっと
厳しいなと。なので、副業で稼げなかったらフルタイムに戻す必要があるなという状況で、今進めてるんで、にあるんですよ。
言ったらピンチなわけなんですね。想定外の役員会の仕事で。 じゃあここからどう副業とか本業も含めて立て直していこうかということをですね、朝ぐるぐる考えてたんですけど、
結局行き着いたのは、やっぱり本業も楽しいんですが、やっぱり副業的なことも続けていきたいなと思ったときに、何を基準にして副業を展開させていこうか、マネタイズを図っていこうかと思ったときに、
やっぱりこの音声発信を軸に何とかしてマネタイズになり、マネタイズというのは聞こえが悪いかもしれないですが、副業で稼ぐとかそういったことがやれないかということに行き着いたんですね。
考えてみたら、この音声発信って忙しいながらも前に続けてられると思ったんですよ。
AIツールの開発とかは、ちょっと役員会とかの仕事が多くなっちゃって、今トンザしちゃってるんでストップしてるんですけど、なんかこの読書と音声配信は続けられてるなと思ったんですね。
なので例えば、ジャストアイディアですけど、スタイフなりスポティファイなりですね、普段読んでいる本のご紹介とかをこの音声でさせていただいて、そこでアフィレートリンクとかを貼ってですね、そこでアフィレート収益を稼ぐとか、あとは僕が愛用しているAmazon Audibleですね、
これのAmazon Audibleの無料体験とかをアフィレート訴求をさせてもらって、そこで復旧稼ぐとかそういったことも考えられるなと思ったんですね。
で周り回って何が言いたいかというと、結局日々僕もこの2ヶ月ぐらい振り返ってみて思ったのが、やれないことばかりに目が向いてたなと思ったんですね。逆に今できてること、毎日できてること、小さなことだけどできてること、例えば僕で言うと音声配信とか読書とか、そこのできてることに着目をして自分がやりたいことに展開をしていくっていう意識ってすごく大事だし忘れがちなことだなと思ったので、
ちょっと今日はそんな話をさせていただきました。ということで今日はですね、今できていることに目を向ける大切さというテーマでお話をしました。意外と忘れがちですけど、こういう話って大事なのかなと思ったのでそういった話ですね。
映画の感想
はい、ということで、軽く最後、雑談にはなるんですけど、今日鬼滅の刃見てきました。赤座再来編。結論から言うと、前作の無限列車編の方が良かったなと思いました。3時間今回作品の時間があったんですけど、まあ長く感じましたね。戦闘シーンは素晴らしいんですけど、ちょっとこれ以上言っちゃうとネタバレになっちゃうので言わないんですけど、
同じ3時間の作品で、この前国宝見てきたんですけど、その国宝と今回の鬼滅の刃の流れる時間が全く違ってですね、正直ちょっと途中で帰ろうかなと思うぐらいだらけてしまったなと思ってます。個人的にはですよ。
なので、気になる方は戦闘シーンとかもすごいし、僕も赤座好きなので、そういうストーリーはすごく良かったんですけど、ちょっとなんか勿体なかったなっていうのが正直な感想です。気になる方は見てみるといいかなと思います。大画面で、音響で見れるのは素晴らしいかなと思いますので。
ということで、今日はですね、最後の雑談お話をして終わりにさせていただきます。今日も素敵な一日をお過ごしください。スケでした。