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2025-11-14 06:02

【雑談回】脱サラを思い留まらせてくれた、あの人の話。

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某企業マーケティング担当|4歳+双子2歳の父|適応障害を機にキャリアと向き合う|副業の試行から「まず本業を伸ばす」方針へ転換|本業を軸に人生を豊かにする方法を探求中

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サマリー

このエピソードでは、脱サラを思い留まらせたウェブライターの中村さんの言葉が紹介され、自分の成長や将来について現実的な考え方が強調されます。会社員としても充実した道があることが、過去の自分へのメッセージとして語られています。

脱サラを思い留まらせた言葉
こんにちは、すけです。今日はですね、 脱サラを思い留まらせてくれた、あの人についてみたいな話をしたいと思います。
あのすごく雑談っぽい話にはなるんですが、今日別にフリーランスがどうとか会社員がどうとかいうことはもちろん言うつもりはなくて、
過去の自分に向けて、ちょっと無謀なチャレンジをしようとしていた過去の自分に向けて、あの語りかけております。
まず背景から言うと、僕は今から4年ぐらい前にですね、退職届を取り下げた過去があるんですね。
一度は上司に対して会社を辞めるという話をしたんですが、結局ビビって取り下げたという過去があるんですが、
今となっては、その決断は間違いじゃなかったのかなというところは、適応障害になっちゃいましたけど、今であれば普通、今考えると
どうだれ良かったなというふうに思ってるんですけど、その
退職届を取り下げるきっかけの一言が僕的にはすごく今の自分の生き方にも反映されているので、
そのあの人というのはウェブライターの中村さんですね。
ウェブライターの中村さんがどういう方かというのは、ここで話すと長くなっちゃうので、今日概要欄にスタイフのリンク貼っておきますので、よろしければ聞いてみてください。すごく素敵な方です。
どういったタイミングで言われたかというと、僕が所属していた
コミュニティーがあって、そこのオフ会みたいなのが都内であったんですよ、東京都内で。その時に
起こっていた現象として、結構そのコミュニティーの中で会社を辞めるブームが起きてたんですね。何かというと会社を辞めますっていうことを当時で言うとツイッターとかで宣言をして、みんなおめでとうみたいな言うような
ブームじゃないですけど、そういうフリーランスになることが
めでたいことだ、会社員を独立することはすごいことだ、みたいなことで結構盛り上がってた時期があって、今考えると。僕もそれに乗っかってですね
会社辞めたらうまくいくんじゃないか、みたいなことで安易な考えで独立をしようとしてたんですが
中村さんに何を直接的に言われたかっていうわけじゃないんですけど、話をしているうちに
なんかさらっと言われたのが、未来の自分はスーパーマンじゃない、みたいなことを
言われたんですよ。これは僕がどうとかいう話じゃなくて、会社を辞めようとする人って
今仕事うまくいってないけども、辞めたらなんかすごい力がついて、まあ排水の陣みたいな
いうようなどたんば力がついて、急に成果が出る時間が当然できるわけだから、なんかそういうふうに思ってる人が多いんだけども
いやそんなことなくて、結局今の延長線上でしか未来の自分はいないんだから、今できてないことを会社を辞めたからといってできるわけない
ですよね、みたいなことをすごく現実的な思考で中村さんから言われたんですね。僕的には確かにそうだなと思って、その場では
で、僕もなんとなくその勢いに、本当に僕もね、ちゃんと頭を使える人間、今でもないんですが、当時はもっとそういうことはなかったので
勢いで辞めてやろうかなと思ってたんですが、結局中村さんの言葉をきっかけにして、確かにそうだなと思って
で、実は僕、過去会社辞めたことが一度あって、その時も辞める前はすごくワクワクしてたんだけども、何でもやってられるぜみたいなテンションでいたんですけど
結局辞めて時間ができると、あれ何したらいいんだろうみたいな、そういったところが出てきて、日々もう生きてるのがすごくどんどんどんどんこう
苦しくなってくるというか、何をしたらいいんだろうみたいなアスレが募っていくばかりで、結局貯金が尽きてまた会社に戻ったって経緯があるんですが
しかもそれを4年前の当時の自分は子供がいながら、家族がいながらそういう無謀な挑戦をしようとしてたので
自己成長の選択肢
本当に中村さんのあの一言がなかったら、本当に無謀なチャレンジをしていただろうなと思ってゾッとするんですが
なんで、過去の自分に何か伝えられるかというと
会社員でも楽しい道っていうのは絶対あるし、僕は適応障害になっちゃったのであまり説得力ないかもしれないんですが
まあ今では結果的に自分がやりたいことできているので良かったなと思ってるんですけど
あまりこう、独立をするとか会社員を続けるというのは一つの手段でしかないので
自分が普段からどういう状態になりたいのかとか、自分がどういうふうに成長していきたいのかということによってその選択肢を選べばいいだけで
なんかその手段にこだわりすぎるのはあんまり良くないのかなと思います
まあ過去の自分は特にフリーランスになれば人生が好転するんじゃないだろうかとか
そういうすごく安易な気持ちを持っていたし、実際にフリーランスとして活躍されている方は
なんかそういうキラキラした面じゃなくて、相当努力して稼ぎ続けているっていうのは本当に僕からしたら尊敬してますしすごいなと思うんですが
なので、いつか僕が独立をすることになってもちゃんと現実的な考え方で
人生を歩んでいければいいなとは思っています。何が言いたいかわからなかったですが
なんか中村さんの話を聞いてて、ふとあの時のことを思い出したので、過去の自分に向けてお話をさせていただきました
ということで今日はですね、脱サラを思い留めらせてくれたあの人についてというテーマでお話をしました
今日も素敵な一日をお過ごしください。つけでした
06:02

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