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おはようございます。すけと申します。
このラジオでは、会社員として働いている自分が、NFTのマーケティングをやっていく過程で学んだことだとか、
あとは、NFTを通して独立をする過程を発信するラジオとなっております。
すけと申します。よろしくお願いします。
今日は、NFTの音声マーケについてお話をしたいと思います。
タイトルにある通り、NFTプロジェクトが音声をやるべき3つの理由というテーマでお話をしたいと思います。
今、NFTコミュニティ、ツイッターのスペースとか、乱立しているところからも分かる通り、
音声マーケに注力をしているチームがたくさんある状況なんですけども、
やっぱり、CNPのロードさんだとか、いきはやさんだとかが毎日スペースをやっていて、
影響力がある方が実際にスペースとかをやられているので、
やっぱりそこそこ音声マーケの重要性というのは広く認知をされている状況だとは思うんですけども、
改めて、海外のサイトのBuzzsproutという音声広告とか音声マーケティングを取りまとめているサイトがありまして、
そこがですね、なんで音声広告ってこれから重要になっていくのかというところを記事にまとめていて、
すごく面白いサイトがありましたので、そこをご紹介したいなと思います。
なので、今まさにNFTコミュニティに所属していて、音声をやろうと思っているとか、
あとは皆さんご自身がプロジェクトのファウンダーであったりする場合はですね、
やっぱりこのデータを見ると音声ってやっぱり必要不可欠な要素になってくるので、
そんな話をさせていただきたいなと思います。
ちょっと前置きが長くなりましたが、NFTプロジェクトが音声をやるべき3つの理由ですね。
まず1つ目が、音声広告を聞いた後にリスナーが製品を購入する確率は他の広告の2倍というデータがある。
2つ目、音声広告の平均のコンバージョン率は、
リスナーの49%はホストが勧める製品を実際に使っていると回答している。
この3つですね。もう1回言いますね。
1つ目、音声広告を聞いた後にリスナーさんが製品を購入する確率は他の広告の2倍に上る。
2つ目は、音声広告の平均のコンバージョン率は、
Eコマース全体平均の3.5倍に上る。
3つ目、リスナーの49%はホストが勧める製品を実際に使っていると回答。
この3つを聞いただけで、それなりにマーケティングが詳しい方は
エンゲージメント率やばいなと思うかもしれないんですけれども、
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1つ1つ解説をしていきます。
まず1つ目の音声広告を聞いた後にリスナーが製品を購入する確率は、
他の広告の2倍という話なんですけれども、
これはですね、皆さんが実際に、ボイシーは今広告とかないですけど、
他の例えば東京FMとか、あとは何でもいいと思うんですけど、
そこで聞かれている音声広告を聞いた後にですね、
それを聞いたリスナーさんが製品をその後に買った確率っていうのは、
SNS広告とか、あとはグーグルとかヤフーとかのリスニング広告を比較すると、
他の広告、他の2倍高いというデータが残っているというところですね。
これすごく不思議ですよね。
音声広告って結構無意識で入ってくるもののはずなのに、
おそらく記憶への定着率が非常に高いということですね。
なのでやっぱり、ながら劇なんだけども、
やっぱり音声広告、耳で入ってくる情報ってすごく気になるので、
そこで2倍、その他の広告より定着率が高いということが、
この1番でわかるかなと思います。
2つ目は、音声広告の平均のコンバージョンレートは、
eコマース全体平均の3.5倍ということなんですけど、
まずコンバージョンレートというのは購入確率ですね。
実際に今アフィリエイトとかブログやられている方はわかると思うんですけども、
購入確率でどういう風に出すかというと、
クリック×制約件数ですね。
例えば仮想通貨ブログを皆さんやられていて、
例えばコインチェックの口座解説がコンバージョン、購入時点だとすると、
ブログのリンクをクリックした人が、
その口座解説に至るまでなので、
口座解説÷クリック数で購入確率と出せるんですけども、
そこのコンバージョン率が、
eコマース全体の平均の3.5倍なんですよね。
だから結構これすごいですよね。
eコマース全体平均の3.5倍を誇ってるって。
例えばAmazonとか楽天とかの
eコマースのコンバージョン率が何パー、
例えば3パーとか5パーとかすると、
その5パーの3.5倍だから15パーぐらいの
コンバージョン率があるっていうことですね。
これめちゃくちゃ高い数値ですよね。
だからやっぱり一番と同じく、
声の力ってのはすごくエンゲージメントが高いっていうことが
わかるかなと思います。
3つ目のリスナーの49%、
ホストが勧める製品を実際に使ってると回答してるって話なんですけど、
これは実際皆さんに置き換えて考えていただきたいんですけど、
皆さんが聞いているボイシーパーソナリティが
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勧めてる製品を買った確率っていうのは、
これすごいですね。
50%っていうことですね。
例えばIKEAさんが仮想通貨の口座解説、
IKEAさんがNFT、CNPを勧めていると、
49%が買っている可能性が高いというところですね。
CNPにしろ、あとは仮想通貨の口座解説にしろ、
同じだと思うんですけども、
これはアメリカのデータで、
リスナーの49%がホストが勧める製品を
実際に買った経験があると回答したということですね。
なのでここまで3つ言ってみても、
やっぱりエンゲージメント、
広告の効果っていうことがすごく高いってことが
わかるかなと思います。
なので今回に関しては、
音声広告の効果についてお話をしたんですけど、
やっぱりこの音声の力っていうのは、
やっぱりユーザーの、新しいユーザー獲得するとか、
そのユーザーに対して自分の商品を訴求する上では、
すごく効果的なことってことが
わかるデータなんじゃないかなと思います。
なので皆さんこれからですね、
音声やるとか、
あとはTwitterのスペースで
自分で発信をしていこうという方はですね、
そう言って思っている方は問題ないとは思うんですけど、
なんかあまり気が進まないなとか、
音声をやる意味って何なんだろうって
思っている方もいらっしゃるかと思うんですけども、
すでにアメリカの方ではですね、
こういった傾向が見て取れるので、
よろしければやってみていただいた方が
いいんじゃないかなと思います。
ということで、自分もクールガールの方でもですね、
毎週月曜日ですね、
Twitterのスペースで配信をしてますので、
ちょっと自分もですね、
これを見て頑張らなきゃなと思いましたというお話でした。
ということで今日はですね、
NFTコミュニティが音声をやるべき3つの理由でしたね。
最後3つお話しして終わりたいと思います。
1つ目は、
ポッドキャスト広告、音声広告を聞いた後に
リスナーが製品を購入する確率は、
他の広告の2倍に上っている。
2つ目は、
音声広告の平均のコンバージョン率は、
eコマスセンター平均の3.5倍ですね。
3つ目は、
リスナーの49%は、
ホストが勧める製品を実際に使っていると回答というお話でした。
いわゆる音声広告エンゲージメントがやばいというお話でした。
はい、ということで、
はい、すいません。
最後変な終わり方になっちゃって。
はい、今日はですね、
その話をさせていただきました。
まだまだ火曜日ですが、
お互い頑張っていきましょう。
すけでした。