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2023-05-16 11:22

【反省回】Voicyに落ちて気づいた3つのこと

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#NFT #マーケティング #会社員 #会社員辞めたい #副業 #スタエフ #スタエフやろうぜ #Voicy
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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、
一から副業で月5万円を稼ぐための方法だとか、あとは本業がマーケットをやっておりますので、
海外のマーケティングトレンドについてお話をするラジオとなっております。
今日はですね、自分への反省回ということで、Voicyに落ちて気づいた3つのことというテーマでお話をしたいと思います。
では先に結論を言っておくと、まず1つ目、自分の放送を聞き返してなんですが、
まず1つ目、そもそも楽しめていないということ。
2つ目は、発信の日誌化ができていない、差別化ができていないということ。
3つ目は、そもそもリサーチができていない、この3つですね。
まず1つ目が、楽しめていないということ。2つ目が、発信の差別化ができていないということ。
3つ目は、そもそもリサーチができていない、この3つかなというふうに思いました。
なので 今日の放送に関しては 今 スタンドFMとかやっていて ゆくゆく
はVoicyに応募したいなとか 挑戦 してみたいなと思っている方とか
今 絶賛 自分と同じようにVoicyに 受かるために挑戦をしている方
に向けて お話ができればなという ふうに思っています
昨日か Voicyのほうで 4月の応募 総数と あとは合格数か そこら辺
が出ていて 確か465件のうち40件 ぐらい 応募通過確率が7.9パーセント
とか出ていましたけども そこで 改めて 自分としては落ちたか
という話だったんですが 改めて 自分として今後 どういうふうに
発信をしていこうかというところ を考えるきっかけになったんですね
だから それだけでも自分として は応募してよかったなというふう
に思ったんですけども いろんな Voicyチャンネルのパーソナリティ
の方を聞いてみたんですね その 方々と自分を比較してみて どこ
が足りないのかというところを 考えてみたところを この三つ
かなというふうに思いました まず 一つ目が そもそも楽しめていない
かなというふうに思ったんですね というのは フリーランスの学校
のVoicyの 自分 毎週金曜日担当 してるんですけども その放送を
聞いてみたんですね 単発じゃなくて 単発で自分の話を聞くんじゃなくて
いろんな人の流れで自分の放送 を聞いてみたんですよ 自分の放送
って切り替わっていくたびに どういうふうに聞かれるんだろう
なというふうに 実際に自分が歩 いてみて 外を歩いてみて 自分
が聞くときの状況と同じ状況で 自分の放送を聞き返してみたら
なんか元気がないなというふう に思ったんですね 自分で 元気
がないっていうのは フリーランス の学校のVoicyって結構 自分 台本
用意してるんですよ やっぱり いろんな方に聞いていただく
からには 台本をしっかり用意 して 間違わないように話そうっていう
ところを持ってるんですね 間違わない というよりかは ちゃんと正確に
お届けしようっていうふうに思 ってるので 台本用意してるんですけ
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ども 思ったのは 逆に台本がある ことによって 台本を正確に読
もうとしすぎていて 感情がない ようなしゃべり方をしてしまってる
なっていうふうに思ったんですね それこそ 最近 デビューされている
Voicyでデビューされた黒松尾さん とかは 聞いてると ちゃんと有益
な情報を言いつつもしっかりと 自分の言葉で話してる 感情を乗せて
話してる感じがするので そこは ちょっと自分が全然できてない
ところだなっていうふうに思いました ね だから 台本用意するっていうこと
はいいとは思うんですが 最低限 話すことだけは用意しておいて
あとは自分の思うままにというか ちゃんと自分の考えたことを発信
お話をしていくってところが大事 かなと思ったので ちょっと実験
的にはあるんですけども 今週金曜日 のフリーランスの学校のVoicyに関
しては ちょっとあえて台本を全て 用意せずに 要点だけ箇条書き
に書いてお話をするってところ やってみたいなというふうに思います
そこで自分の聞かれ方が 聞こえ 方がどういうふうに変わるのか
というところは 早速やってみたい なというふうに思います これが
一つ目ですね 二つ目は発信の日誌化 ができていない 情報の差別化が
できていないって話なんですけども 自分はVoicyパーソナリティに応募
するものとして 海外のマーケティング トレンドを発信していきますっていう
話をしたんですけども なんかこれも どうなんだろうと思って 差別化
ができているのかなというふうに 思ったんですよね 他のパーソナリティ
の方 聞いていると しっかり発信 を聞くことによってのゴールっていう
のが明確なんですよね それを自分で 言えば海外のマーケティングトレンド
を聞いて それを聞いている人は どうなるんだってところを もっと
具体化しなきゃいけないなという ふうに思っています ちょっと
今朝も考えてたんですけども 例えば 自分であれば 今 NMOのセミナー
とかやってるんですね それに関して は海外のマーケティングトレンド
海外のNFTのマーケティングトレンド をお伝えすることによって 自分の
会社も 自分の仕事でもNFT取り入れて みようかなとか そういうゴール
を設計してコンテンツを作っている ので 本当に今 自分自身がやっている
ようなそういったマーケティング コンテンツ 届け方っていうのは
一つありなのかなというふうに 思って 改めてちょっとここら辺
に関しては もっと具体的に設計 していかなきゃいけないなという
ふうに思っています 準備過ぎても しょうがないので ここはちょっと
やりながら考えていきたいなという ふうに思っていました これが二つ目
ですね 最後 三つ目に関しては そもそも
リサーチができていないなという ふうに思いました やっぱり改めて
思ったのは 自分が普段ボイシー を聞いてるチャンネル数っていう
のは当たり前なんですけども ほんの ボイシーのパーソナリティ
の中の一部に過ぎないんだなという ふうに思いましたね やっぱりボイシー
社が改めてこの45人でしたっけ 通過した方々を見て どういう人
を採用したのかとか どういうチャンネル を開設してきたのかってところ
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をジャンル別とかに見ていくと なんとなく見えてきたってところ
もあるので 改めてやっぱりマーケティング マーケターとして そこら辺はちょっと
もっと考えなきゃいけないなという ふうに思いました 自分がどういう
ふうに話せるか どういうふうな メリットをボイシー社に与えられる
かというだけじゃなくて ボイシー 社として 今 どういった放送 どういった
パーソナリティを救い上げてきた のかとか 採用してきたのかという
ところは もっともっと学ぶ余地 があるかなと思ったので この三つ
目として そもそもリサーチができて いないっていうことを挙げさせて
いただきました ということで ちょっと自分の反省
感に突き合わせてしまったっていう 形になるんですけども 意外とボイシー
に落ちましたっていうことをコメント をいくつかいただきまして すごく
ありがたかったですね やっぱり 昨日も言いましたけども 本来で
あれば受かりましたっていうこと で かっこよくツイートしたかったん
ですけども それが叶わなかった ので また落ちたということで それが
一区切りかなと思ったので また ちょっとそこから再挑戦していけ
ればなと思ってますので また この進捗に関しては 改めてご報告
をさせていただきます ということで ちょっと最後 雑談
にはなるんですけども ちょっと まだ全然関係ない話になっちゃ
うんですが 今朝 これを撮ってる のが前日なので 皆さんにとって
は昨日の朝ですね 昨日の朝 周平 さんがボイシーですごくいい話を
されていて すごく上からなんですけ ども 救われた配信があったので
ぜひ皆さんにも聞いていただき たいなと思うんですが 周平さん
は 確か西野さんが以前 20歳 20代 でついた差は一生埋められない
みたいな話を 確かボイシーでお話 をされていて 結構 自分としても
印象的な話だったんですよ っていう のは 自分も20代って あまりいけてる
会社員というよりかは どっちか というと逃げ回っていた人生だった
ので 会社を辞めて 沖縄のゲストハウス に働きに行って そこでもうまく
いかなくて バーテンになって バーテン でもうまくいかなくて ベンチャー
にも行ったんですが ベンチャー にも 最初はすごく楽しかったんです
けども 結局 ブラック労働みたいな ことを会社として結果的にさせられて
しまったみたいな話になって そこから また辞めて また某ブラック
企業に入ってとかいう話 もちろん 全部 自分のせいでは 責任では
自分が全て選んだものであるんです けども 結果的に振り返ってみる
と 全部逃げてしまっていた人生 だったなというふうに思ったので
この20代でついて触っているのは 周りを見渡してみても埋まらない
んだなというところで とどめを 刺されるような西野さんからの
話だったので そこをずっと結構 引きずっていたってところはあるん
ですけども 周平さんからとしたら ちょっとうまく説明できるかわからない
んですけども 年齢って時代によって 考え方が違うよねって話で 情報量
と年齢の考え方って比例してくる よねって話をされていて 今 令和
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でいう30代と江戸時代でいう30代 って 全く違うんだよっていう話
をされていて 確かオーディブル の本を読まれて そういったことを
おっしゃってたんですけども 今 令和に生きる私たち 僕たちって
情報量がすごい多いじゃないですか だから 30代と言ってても 江戸時代
からしたら40代とか50代ぐらいの 情報量を摂取してるわけですよね
とはいえ それに対して江戸時代 は当然 情報量って少ないので 僕
たちと比べると得られる情報量 1時間あたりに得られる情報って
すごい少ないんですよね だから 今 考えてみると坂本龍馬を例に
出されていましたけども 坂本龍馬 が同じ 自分と今36なんですけども
34歳とかで亡くなりましたけども その34歳である坂本龍馬も 今の
情報量に換算してみたら 実は40代 ぐらいにいってたんじゃないか
っていう切り口が 面白い切り口 があったんですね だから もし
今 僕と同じように30歳で20歳を 棒に振ってしまったとか そういった
方は いや 決してそんなことないん だよ 決してそういったところ
もあるかもしれないんですけども 周平さんが言ってるように 20代
で全てが終わったわけではなくて 今 得られる情報っていうのは 昔
と比べると断然変わってきてる から この40代でも花を咲かせる
チャンスっていうのは全然あるん じゃないかっていう話をされて
たんですね むしろ40代で花咲かせ なかったとしても別にそれでいい
じゃんっていう話ですね だから そこら辺はちょっと気が楽になった
というか 肩の力が下りた放送だった ので もしまだ聞いていない方が
いらっしゃれば ぜひ聞いていただけ ればと思いますので 概要欄にチャプター
のリンク貼っておきますね ちょっと 雑談が長くなってしまいました
が 今日は反省会ということで Voice に押して消せた三つのことという
テーマでお話をさせていただき ました 今後 また挑戦は続けて
いければと思ってますので お互い 頑張っていきましょう
つけでした
11:22

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