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皆さん、おはようございます。すけと申します。某ECサイトでウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、最新のSNSのトレンドだとか、会社員から独立に向けて実践していることをシェアするラジオとなっております。
この放送は、いきはや無料メルマガの提供でお送りします。
はい、今日は、悩みがコンテンツを生むというテーマでお話をしたいと思います。
昨日、えひめに行って、しゅうへいさん、ボイシーパーソナリティのしゅうへいさんに会ってきたんですね。
前日にいきはやさんと会っていたので、そこで話した内容とか、今後自分がやっていく事業についていろいろお話をしてたんですけど、
しゅうへいさんが行きつけの定食屋さんみたいなところで、すごくフランクにお話ができて楽しかったんですけど、
自分はこれから何をするかというと、ウェブ広告の運用業務をやっていこうかなと思ってます。
具体的には、たとえば、いきはやさんの無料メルマガの広告のお手伝いとか、
インフルエンサーの方々の広告のお手伝いというものを、今後、事業としてやっていきたいなと思っているんですよね。
まず、いきはやさんのところに行ったら、うちであれば発注しますよという話だったので、ぜひやらせてくださいということで帰ってきたんですけども、
いろいろ考えていたんですよね。いきはやさんの課題としては、メルマガの簡易登録数は増えてきたけども、まだまだ獲得の余地があると。
だから、いきはやさんのことを知らないユーザーをどうやって引っ張ってくるかというところをお手伝いをさせてくださいという話をしてたんですね。
いきはやさんから案件をお願いされたもので、さてこれからどうしていこうとか、ユーザーをどういうふうに引っ張っていこうかとか、
いろいろ考えて、多少難しく考えていたところがあったんですけども、昨日、しゅうへいさんと話をしていて、
まずこの一言で気持ちが少し楽になったので、ぜひ皆さんにもシェアをしたいと思います。
特にコンテンツを作っている人とかは、やっぱりこういった考え方って大事だよねってお話です。
しゅうへいさんから何を言われたかというと、まずあまり難しく考えない方がいいですよって言われたんですよね。
すけさんが過去いきはやさんを知った動線ってのを再現してあげればいいだけなんで、これ言われたんですよ。確かにそうですよね。
自分も過去どこかのタイミングでいきはやさんのことを知らなかった時から知ったタイミングがあって、結果何かを見てメルマガに登録をしたんですよね。
だからすごく難しい提案をするってわけじゃなくて、過去の自分を思い返してあげればいい。それだけなんですよね。
なので、もし皆さんがブログでも音声でもコンテンツを作る際って、例えばAmazon Audibleを登録する時って、自分がどういうきっかけで、どういう悩みがあって、
何を実現したくてそのサービスを登録したり買ったのかっていうことを思い出してあげると、自分のコンテンツ作りに役立てるなってことをですね、改めてしゅうへいさんと話して思ったんですよね。
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これを聞いている皆さんは過去の自分に届けるってところのことは十分理解されている方が多いと思うんですけども、改めて自分がですね、新しい挑戦をしようとか、新しい何かなんだろうな、
ことを踏み出すときに、今まで積み上げてきたことをゼロベースで考えてしまうことも今回の自分みたいにあると思うんですけども、
その時に基本立ち替えて、過去を振り返って過去の自分に訴求してあげるイメージでやってあげると、よりコンテンツが作りやすくなると思うので、
ぜひ、自分が悩めば悩むほどコンテンツっていうのは作りやすくなるので、ぜひそこらへんのことをですね、意識してみてもらえると嬉しいかなと思います。
周辺さんに会ってきて、こんな基礎的なことなのかよってことは思われるかもしれないんですけども、
もうやっぱり原点立ち替えて、過去の自分に、過去の悩みに寄り添ってコンテンツを作ってあげるってことは、やっぱりどこに行っても同じなんだなと思ったので、
改めて情報発信をやっていてよかったかなと思います。ぜひ参考にしてみてください。
昨日はランチをして、謎に今治城で聖火ランナーが走ってたので、一緒に聖火ランナー見に行って、チラッと見に行って、
その後、近くの公園でボイシーを一緒に撮ってですね、いろいろお話ができて楽しかったんですけども、
そのボイシーの回をですね、プレミアムと通常回撮ってますので、そのリンク載せておくので、
ぜひよろしければ、何気にボイシーデビューをさせていただいたので聞いていただければと思います。
内容としては、楽天社員、年収650万円の自分がですね、副業を頑張る理由と、そこで話し切れてなかった内容をプレミアムで話してますので、
よろしければそちらも聞いてみてください。ということで、今日も頑張っていきましょう。
すけでした。