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おはようございます、すけと申します。このラジオではですね、普段は会社員として働く自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
はい、風邪を引きまして、あのちょっと若干熱っぽいんですが、はい、まあ喋るだけなので、はい、今日もお話をさせていただきます。よろしくお願いします。
皆さん寒くなったので、体調にはお気をつけください。はい、ということ、今日はですね、はい、えーと、タイトルにある通り、子どもと寝落ちしてしまうあなたへ、
ということですね、あの、まあ、夜、復帰用の時間を確保するコツというテーマでお話をしたいと思います。で、まあ、これ自分の話をしますと、まあ、自分今2歳の子どもがいてですね、
あの、まあ、奥さんが今妊娠をしているので、基本的には自分が、えー、すべて家事をやるようにしてるんですね。まあ、もちろんできないこともあるんですけども、えー、朝、子どもを送りに行って、
はい、で、お仕事をして、えー、夕方5時ぐらいにお迎えに行って、帰ってきて、ご飯を作って、ご飯を食べさせて、一緒にお風呂入れて、で、一緒に寝るっていう生活をしてるんですけども、で、まあ、自分は復帰用の時間を、まあ、それでも確保したいので、あのー、ごめんなさい、話しちゃって、話しちゃって、で、あの、確保したいので、あのー、ちゃんと子どもと夜寝たら、子どもを寝かせつけたら、ちゃんと、あのー、復帰用の時間を確保したいんです。まあ、そこからが勝負みたいなものがあるんですけども、
あの、今週、まあ、今日土曜日ですけど、月、日、水、木、月、日、水、木、月、日、水、5日間、平日のうち4日間、子どもと寝落ちをしてしまったんですね。まあ、そんな自分がですね、あのー、まあ、寝落ちをしないためにどういった工夫をしているか、全然説得力ないですね、はい、っていう話をですね、あの、今週はたまたまそうなっちゃったんですけど、あの、先月は結構それ、このことをやることによって、この寝落ちを防止をしていたので、はい、皆さんにもシェアをしたいと思います。すごくニッチなテクニックですが、はい、お話をさせていただきたいと思います。
で、結論何かというと、すごく当たり前のことです。はい、夜に予定を入れるということですね。はい、これをすれば間違いなく、はい、あの、起きれます、起きれますというか、寝落ちはしないです。うん。で、自分は具体的に何を言ってたかというと、あの、夜、仕事、夜9時半とか10時からとか、あの、Twitterスペースの、えー、予約を入れていました。えー、なので、まあ、それって自分の一人語りじゃなくて、誰かがいる対談相手がいらっしゃってのことなので、まあ、
まずは寝落ちなんかできないんですよね。そう。で、自分も結構、スペース、夜に入れてきましたけど、うん、なんか、自分も今のところはですね、あの、すっぽっかすようなことはしてないので、本当にこれ、人ってのは当たり前ですけど、予定があると、絶対もう、こう、逃さないという気持ちになって、寝落ちとかはもうしようがなくなるので、あの、ぜひこれ皆さん、やってみるといいかなと思います。
まあ、毎日スペースとか入れるのはちょっとしんどいと思いますので、スペースじゃなくても、例えばGoogleのスケジュールに10時からブログを書くとか、10時からツイートするとか、10時から情報収集するっていう風に入れておくだけでも、あの、この時間にこれをやらなきゃいけないっていう意識が働くだけでも、あの、寝落ちをしないように済むのがちょっと上がるので、どうしてもなんもないやと思っちゃうと、あの、自分も結構寝ちゃうんですよね。今週みたいに、月から木、全部寝ちゃいましたけど、そう。
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で、ちょっと最近全然ディスコードに参加できてないっていうのはそれなんですけど、そう。なので、あの、まあ、これを聞いてる皆さんで、夜どうしても寝落ちしてしまうとか、子供と寝落ちをしてしまうとか、子供がいなくてもいいんですよ。別に仕事が終わってついて疲れて、ふと横になって、ソファに横になっちゃって、お酒を飲んじゃうとか、そういった方でもいいんですけども、そういった方にはですね、夜、時間を目に見えるように設定しておくとですね、あの、本当にその時間を、まあ、それまでにやらなきゃいけないっていう意識が働きますので、あの、ぜひやってみてください。
すごく単純なことなんですけど、単純なことこそですね、結構効き目があるので、はい、よろしければやってみてくださいというお話でした。
はい、ということで今日はですね、子供と寝落ちしてしまうあなたへということで、夜に副業時間を確保するコツというテーマでお話をさせていただきました。
はい、土日ですが、お互いですね、頑張っていきましょう。繰り返しになりますが、今日に寒くなりましたので、お互いにですね、体に気をつけて頑張っていきましょう。
SKE48でした。